雨乞岳-稲ヶ谷からクラ谷へ周回

2019年04月11日(木) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 6.8km
• 登り: 810m
• 下り: 580m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:25
• 休憩: 1:45
• 合計: 8:10

6:40 稲ヶ谷登山口
7:40 7:50 ピーク745のコル
10:20 10:30 雨乞岳稜線コル
10:40 11:00 雨乞岳
11:20 11:30 東雨乞岳
11:40 11:50 七人山のコル
11:55 12:20 七人山
12:25 12:25 七人山のコル
13:10 13:20 クラ谷分岐
13:40 13:50 沢谷峠
14:50 武平トンネル西登山口

武平トンネル西口から稲ヶ谷橋まで 自転車で下りオンリー疾走約15分

天候

曇りのち晴れ、稜線風強
雨乞岳稜線北側樹氷

アクセス

利用交通機関：

自家用車 自転車

武平トンネル西口から300m地点の舗装駐車場で車中泊
武平トンネル西口駐車場に自転車をデポ
稲ヶ谷橋登山口に駐車

コース状況／危険箇所等

　�＾陬�谷橋登山口から稲ヶ谷を登って雨乞-東雨乞のコル
難路、
踏み跡は薄い又は消失している
危険個所多数
テープはあるが、古く、右岸にも左岸にも付いている所がある
テープどうり歩くと危険過ぎてヤブコギ迂回するところ多数
何度も渡渉する
コルに出る直前はササをつかんでの急坂ヤブコギになる
以前(20年前)は2時間で歩けたコースでしたが、今回は4時間かかった
　��雨乞岳-クラ谷-武平峠
明瞭な普通の登山道
沢谷峠周辺からクラ谷出合までの間に崩壊したトラバース道が複数ある
テープも新しい、ペンキも塗り立て、道標多数
東雨乞岳の東側の道は泥濘
テント泊したくなるような場所多数
　��水場
稜線近くまで水が流れていた

その他周辺情報

アクセスに国道１号を走行したが昼も夜も空いていた
１号線に入ってすぐガソリンを入れようと思ったが
30分走ってっも
深夜営業のガソリンスタンドが無く
さらに分岐を通り超して30分走ってやっと見つけた
（幾つもスタンドはあったが、全て深夜休業）

写真

4/11 15:45

稲ヶ谷橋の登山口

4/11 6:37

稲ヶ谷橋の駐車地

4/11 7:43

4/11 8:26

4/11 8:30

4/11 8:31

4/11 10:25

雨乞岳-東雨乞岳のコル

4/11 10:26

雨乞岳-東雨乞岳のコル

4/11 10:25

4/11 10:27

前夜一時降雪あり
その後、雨
道は融けた雪で
びちょびちょ

4/11 10:27

雨乞-東雨乞のコルから
雨乞岳
北側斜面は樹氷

4/11 10:28

雨乞-東雨乞のコル

4/11 10:31

樹氷が出来ている

4/11 10:32

左上
鎌が岳

4/11 10:39

樹氷と
東雨乞、御在所

4/11 10:39

御在所と鎌が岳

4/11 10:40

4/11 10:42

雨乞岳山頂

4/11 10:43

雨乞岳
3等三角点

4/11 11:03

雨乞岳山頂から
琵琶湖方面

4/11 11:03

樹氷
今季最後か...
平成最後の樹氷

4/11 11:03

雨乞岳山頂

4/11 11:04

たまには
登頂証拠写真

4/11 11:20

4/11 11:21

4/11 11:21

4/11 11:23

4/11 11:24

4/11 11:28

東雨乞岳を東側へ下る
泥沼地獄の始まり

4/11 11:28

4/11 11:44

4/11 11:45

4/11 11:47

七人山のコル

4/11 11:52

七人山への登り

4/11 11:55

七人山山頂

4/11 12:10

七人山山頂

4/11 12:10

七人山山頂
樹林の向こうは
東雨乞岳

4/11 12:14

七人山
枯れ枝なので360°の
大展望
こういう雰囲気
大好きです

4/11 12:18

東雨乞岳と七人山の
コル

4/11 12:18

水が流れている

4/11 12:49

4/11 12:49

4/11 13:22

4/11 13:24

4/11 13:25

4/11 13:26

4/11 13:26

4/11 13:42

4/11 14:52

武平トンネル西口
雨乞岳登山口

4/11 14:53

武平トンネル西口
橋を越えて右側に
御在所岳登山口

4/11 14:56

デポした自転車

4/11 15:03

4/11 15:21

稲ヶ谷橋の駐車地

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-630 Tough オリンパス

感想

kotobuk

　稜線に出ると北西の風が強かった
特にハゲ山の東雨乞岳山頂は猛烈だった
強風にも恩恵がある
樹氷が見られた
山頂からの眺めは樹氷もプラスされ
今日は鈴鹿一の絶景だと勝手に思った