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4/12 7:03
駅から。緑のカエルみたいな電車、湖西線だったんですね。ホームから見た比良山、大きい!あれを登って尾根歩きすると思うと、ちょっと不安になりました。
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4/12 7:03
駅から。緑のカエルみたいな電車、湖西線だったんですね。ホームから見た比良山、大きい!あれを登って尾根歩きすると思うと、ちょっと不安になりました。
和邇駅前から栗原行き江若バスの時刻表です。前日などに電話で運行を確認した方がいいです。ICOCA使えました。当日、駅からの乗客は私一人だけでしたが、栗原からの折り返しは学校へ行く子供達が乗って行きました。
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4/12 7:19
和邇駅前から栗原行き江若バスの時刻表です。前日などに電話で運行を確認した方がいいです。ICOCA使えました。当日、駅からの乗客は私一人だけでしたが、栗原からの折り返しは学校へ行く子供達が乗って行きました。
栗原BS。左の道を上っていきます。
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4/12 7:45
栗原BS。左の道を上っていきます。
少し行ったところで振り返った光景。
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4/12 7:49
少し行ったところで振り返った光景。
麓では、桜が満開でした。
2019年04月12日 07:55撮影
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4/12 7:55
麓では、桜が満開でした。
霊仙山口。右へ行くと霊仙山。今回は、権現山目指して直進。登山ポストがありました。
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霊仙山口。右へ行くと霊仙山。今回は、権現山目指して直進。登山ポストがありました。
上の写真にある看板、南比良山系の全体図です。
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4/12 8:27
上の写真にある看板、南比良山系の全体図です。
ここ、右。
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ここ、右。
まずは、こんな道。尾根に出ると、どこでも歩けそうなところが多いけど、適当に進むと迷うかも知れません。テープや縦走のプレートなどを頼りにオンコースを確認しました。
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4/12 9:22
まずは、こんな道。尾根に出ると、どこでも歩けそうなところが多いけど、適当に進むと迷うかも知れません。テープや縦走のプレートなどを頼りにオンコースを確認しました。
権現山終盤の急登です。岩や小石がゴロゴロしてました。
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4/12 9:50
権現山終盤の急登です。岩や小石がゴロゴロしてました。
権現山頂上。
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4/12 9:54
権現山頂上。
権現山山頂から途中方面両側?のパノラマ写真です。ゆくゆくは、戸寺から尾根歩きして途中経由でここまでつなげたいと思ってます。もし、元気があれば、、、。
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権現山山頂から途中方面両側?のパノラマ写真です。ゆくゆくは、戸寺から尾根歩きして途中経由でここまでつなげたいと思ってます。もし、元気があれば、、、。
琵琶湖。比良山とともに、雄大な眺めでした!
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4/12 10:17
琵琶湖。比良山とともに、雄大な眺めでした!
ホッケ山。今日はとても穏やかな日でしたが、写真左の地面に生えてる草が強風が吹き付ける場所であることを示しています。
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4/12 10:27
ホッケ山。今日はとても穏やかな日でしたが、写真左の地面に生えてる草が強風が吹き付ける場所であることを示しています。
向こうの方に、蓬莱山のスキー場施設が見えています。
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4/12 10:29
向こうの方に、蓬莱山のスキー場施設が見えています。
稜線の道、こんな感じのとこばっかりだと、退屈ではあるものの、安心して歩けて好いのですが、、、。
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4/12 10:45
稜線の道、こんな感じのとこばっかりだと、退屈ではあるものの、安心して歩けて好いのですが、、、。
ロープで囲われた石。何なんだろう?
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4/12 10:48
ロープで囲われた石。何なんだろう?
その反対側には、伝統的お地蔵さん3体と、その両側に漫画みたいなのが置いてあった。
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4/12 10:49
その反対側には、伝統的お地蔵さん3体と、その両側に漫画みたいなのが置いてあった。
小女郎峠?小女郎ヶ池辺りはヒルがいるらしいので、池の方へは行かず直進。
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4/12 10:54
小女郎峠?小女郎ヶ池辺りはヒルがいるらしいので、池の方へは行かず直進。
そして、こんな穏やかな道。この辺は好かったのです。
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4/12 11:04
そして、こんな穏やかな道。この辺は好かったのです。
蓬莱山。
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4/12 11:21
蓬莱山。
打身山に向かってこのリフトの両側に広がるスキー場ゲレンデを下ります。どこを下るか右往左往して無駄に時間を過ごしてしまった。どこを往こうが同じことなのに、、、。
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4/12 11:25
打身山に向かってこのリフトの両側に広がるスキー場ゲレンデを下ります。どこを下るか右往左往して無駄に時間を過ごしてしまった。どこを往こうが同じことなのに、、、。
確か、下った先にちゃんとしたトイレがありました。洋式水洗便所有り。
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4/12 11:30
確か、下った先にちゃんとしたトイレがありました。洋式水洗便所有り。
打身山への登りはリフトの右側に側道がありました。が、側道を登って行くと、最後の頂上のとこに鉄柵のゲートが有り、今回は閂を引いて簡単に通れましたが、一瞬ドキッとしました。左側のゲレンデから登る方が遮るものが無くていいと思います。
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4/12 11:56
打身山への登りはリフトの右側に側道がありました。が、側道を登って行くと、最後の頂上のとこに鉄柵のゲートが有り、今回は閂を引いて簡単に通れましたが、一瞬ドキッとしました。左側のゲレンデから登る方が遮るものが無くていいと思います。
びわ湖バレイロープウェイ、運行していました。まだ、乗客はまばら。琵琶湖テラスですね。ここでも、案内標識が無く、下りルートで右往左往。ちゃんと地図見ればハッキリしてたのに、、、。
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4/12 12:04
びわ湖バレイロープウェイ、運行していました。まだ、乗客はまばら。琵琶湖テラスですね。ここでも、案内標識が無く、下りルートで右往左往。ちゃんと地図見ればハッキリしてたのに、、、。
リフトに沿ってゲレンデを下って来たところ、木戸峠行きの標識がありました。
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4/12 12:29
リフトに沿ってゲレンデを下って来たところ、木戸峠行きの標識がありました。
ゲレンデから標識に従って入って行き、BBQ設備棟の先の突き当たりに右へ行く標識。
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4/12 12:32
ゲレンデから標識に従って入って行き、BBQ設備棟の先の突き当たりに右へ行く標識。
ここを左へ折り返すと、、、
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4/12 12:33
ここを左へ折り返すと、、、
木戸峠!
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4/12 12:35
木戸峠!
ここは、まあ行けましたが、、、
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4/12 12:42
ここは、まあ行けましたが、、、
一面、真っ白。足跡も無し。ええー?っと思ってたら、標識を発見。この後も、雪や地面を覆い尽くす細い木々のため、ルートが分からない箇所が結構ありました。
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4/12 12:55
一面、真っ白。足跡も無し。ええー?っと思ってたら、標識を発見。この後も、雪や地面を覆い尽くす細い木々のため、ルートが分からない箇所が結構ありました。
比良岳
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4/12 13:15
比良岳
、、、で、荒川峠に向けてどう下るのか?風でなぎ倒されて真横なって地面を覆う木々、雪、大きな岩、切り立つ断崖、etc、とにかく道が見えない、斜面は急で間違うと後始末が大変、、、とも、言ってられないのでスマホの山高地図を見て方向を決めとにかく下る。
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4/12 13:29
、、、で、荒川峠に向けてどう下るのか?風でなぎ倒されて真横なって地面を覆う木々、雪、大きな岩、切り立つ断崖、etc、とにかく道が見えない、斜面は急で間違うと後始末が大変、、、とも、言ってられないのでスマホの山高地図を見て方向を決めとにかく下る。
そしたらなんか上手いこと行って、無事、葛川峠に。
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4/12 13:54
そしたらなんか上手いこと行って、無事、葛川峠に。
断崖絶壁の脇を通る嫌な登りの最後に変な石板があったので、そこから来し方の眺めです。左側の山の上にあるのが、きっと打身山のロープウェイとか琵琶湖テラスでしょう。もうこの時点で、昼も過ぎたし、早く帰りたい気分。
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4/12 14:07
断崖絶壁の脇を通る嫌な登りの最後に変な石板があったので、そこから来し方の眺めです。左側の山の上にあるのが、きっと打身山のロープウェイとか琵琶湖テラスでしょう。もうこの時点で、昼も過ぎたし、早く帰りたい気分。
縦走プレートが、ここが烏谷山であることを教えてくれました。
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4/12 14:21
縦走プレートが、ここが烏谷山であることを教えてくれました。
で、次はどう行けば?と、思ってたら標識がぶっ倒れてる。
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4/12 14:24
で、次はどう行けば?と、思ってたら標識がぶっ倒れてる。
横殴りの風で地面を覆う木々の一例。ルートを遮り、すごい邪魔。
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4/12 14:44
横殴りの風で地面を覆う木々の一例。ルートを遮り、すごい邪魔。
糞おーっと思って下って来たら、いきなり峠に出ました!正面に小さく写っている黄色い縦走プレートが頼りです。
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4/12 15:00
糞おーっと思って下って来たら、いきなり峠に出ました!正面に小さく写っている黄色い縦走プレートが頼りです。
縦走ルートへ直進
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4/12 15:06
縦走ルートへ直進
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4/12 15:21
南比良峠。ここから、今回最大の危機へ、、、。コース状況に書いたようなとんでもない目に遭いながらも、他に選択肢も無いので、とにかく金糞峠を目指しました。
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4/12 15:24
南比良峠。ここから、今回最大の危機へ、、、。コース状況に書いたようなとんでもない目に遭いながらも、他に選択肢も無いので、とにかく金糞峠を目指しました。
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4/12 15:26
金糞峠。右、青ガレ。ここの通過時刻は、本来ならばイン谷口バス停に着いていてもいいはずの時間。気を取り直して、北比良峠に向け直進。
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4/12 16:25
金糞峠。右、青ガレ。ここの通過時刻は、本来ならばイン谷口バス停に着いていてもいいはずの時間。気を取り直して、北比良峠に向け直進。
北比良峠手前の前山。この標識の向かいには、地図にあるように展望台有り。だが、とても入る気にならない廃墟。この標識に従ってダケ道へ行きたかったけど、道は荒れ放題で、雪に覆われルート消滅状態、不安100倍。地図に従い、ひとまず北比良峠を目指しました。
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4/12 16:54
北比良峠手前の前山。この標識の向かいには、地図にあるように展望台有り。だが、とても入る気にならない廃墟。この標識に従ってダケ道へ行きたかったけど、道は荒れ放題で、雪に覆われルート消滅状態、不安100倍。地図に従い、ひとまず北比良峠を目指しました。
大平原の北比良峠。その昔はここまでロープウェイがあったんでしょうか?右手前に大山口、ダケ道へ向かう道がありました。
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4/12 16:59
大平原の北比良峠。その昔はここまでロープウェイがあったんでしょうか?右手前に大山口、ダケ道へ向かう道がありました。
行ってみたら、ダケ道と書いてあるレスキューの案内。オンコースを確認!
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4/12 17:06
行ってみたら、ダケ道と書いてあるレスキューの案内。オンコースを確認!
このサビサビの標識、多分左が神璽谷、右がダケ道。
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4/12 17:06
このサビサビの標識、多分左が神璽谷、右がダケ道。
ダケ道は、石ゴロゴロ。1000メートル登るのも大変だけど、下るのも鬱陶しく足にも大きな負担となります。
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4/12 17:10
ダケ道は、石ゴロゴロ。1000メートル登るのも大変だけど、下るのも鬱陶しく足にも大きな負担となります。
カモシカ台。蜂が大発生したことがあるそうです。サッサと通過。
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4/12 17:32
カモシカ台。蜂が大発生したことがあるそうです。サッサと通過。
延々と続く下りの途中にイン谷口バス停を発見。栗原は平日限定、イン谷口は休日限定だそうです。
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4/12 18:12
延々と続く下りの途中にイン谷口バス停を発見。栗原は平日限定、イン谷口は休日限定だそうです。
どうにか、日暮れ前に下山。遠くに見える駅の明かりが嬉しかった、、、。
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4/12 18:34
どうにか、日暮れ前に下山。遠くに見える駅の明かりが嬉しかった、、、。
比良駅。駅前の自販でコーラ飲んで、駅トイレで着替えして、他の高校生の一群とともに京都行き普通列車を待ちます。バスと違って、電車は遅くまであるのがとても有り難いです。
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4/12 19:13
比良駅。駅前の自販でコーラ飲んで、駅トイレで着替えして、他の高校生の一群とともに京都行き普通列車を待ちます。バスと違って、電車は遅くまであるのがとても有り難いです。
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