宮之浦岳

2019年04月09日(火) [日帰り]

• GPS: 07:29
• 距離: 15.7km
• 登り: 1,013m
• 下り: 1,026m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:53
• 休憩: 0:59
• 合計: 7:52

4:54 淀川登山口
5:37 5:51 淀川小屋
6:51 6:53 小花之江河
6:57 7:08 花之江河
7:20 7:20 黒味岳分かれ
7:37 7:37 投石平
7:41 7:42 投石の岩屋
8:36 8:38 栗生岳
8:53 8:54 宮之浦岳
9:35 9:36 栗生岳
10:23 10:23 投石の岩屋
10:27 10:27 投石平
10:43 10:43 黒味岳分かれ
10:55 11:02 花之江河
11:08 11:10 小花之江河
12:00 12:18 淀川小屋
12:50 淀川登山口

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

前日安房に泊まり3:50頃出発

コース状況／危険箇所等

ヘッドライト必携

写真

4/9 6:25

暗くてここまで写真なし。
写真を撮る余裕もなし。

4/9 6:46

ようやく明るくなってきた

4/9 7:06

まだお花は早いね

4/9 7:50

4/9 7:51

4/9 8:39

巨石ゴロゴロ

4/9 8:43

こんな感じ

4/9 8:57

少し霞んでいたけど、まずまずの展望！

4/9 9:29

不思議な巨石がたくさん

4/9 9:38

山頂の巨石が不思議

4/9 9:45

どうして落ちないんだろう

4/9 12:01

淀川小屋近くの水場

4/9 13:03

登山口に戻ってホッ。
結構ハードな日帰りだったな。

撮影機器：

iPhone 8 64GB SIMフリー Apple

感想

taisetu

淀川登山口4:40頃、満天の星空に驚く。
淀川小屋でようやくライトを外せた。
登山道を外れないように緊張した。

天候が崩れる予報だったので少し急いだが、下山するまで晴れてくれた。
途中はどれを見ても千年杉、縄文杉に見えたし、苔むす原始の森を感じた。

標高が上がってからは、頂上の巨石の不思議さ。シャクナゲの群生。

天候に恵まれて無事に登頂下山出来た事に感謝感謝。
シャクナゲが咲く頃に今度は縦走してみたい。
山で出会った皆さん、ありがとうごいました！

この後、翌朝にかけて100ミリを超える雨で翌日の縄文杉は諦めて、白谷雲水峡へ。
しかしここも素晴らしくてまたまた感謝。

屋久島の大きな自然に圧倒、魅了された旅だった。