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Yamareco

記録ID: 1791931
全員に公開
雪山ハイキング
奥多摩・高尾

六ツ石山・鷹ノ巣山 水根周回(大麦尾根ルート使用)

2019年04月13日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:48
距離
17.8km
登り
1,564m
下り
1,565m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:18
休憩
1:28
合計
8:46
7:38
0
スタート地点
7:38
7:38
94
9:12
9:24
32
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10:01
10
10:11
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12
15:10
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74
16:24
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0
16:24
ゴール地点
結果として割と良いペースで歩けているみたいですが、結構バテました。間違えて峰谷へ降りそうになるなどのロスもあって、戻って来たら午後4時半、ちょっと計画が甘めでした。
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2019年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
水根駐車場
コース状況/
危険箇所等
季節外れの雪の後ですので、例年の状況とは違うかと思いますが、参考まで。

水根からトオノク手前ボまでの急登は、さして雪も凍結もなく、むしろ程よく湿って登り易かったです。トオノクボ付近から積雪あり。溶けている所も多かったですが、所々で深くてゲーターを着けなかったので靴に雪が入りました。
水根山の西面は緩んだ雪と泥濘で滑りやすく、一方、鷹ノ巣山の西面は雪が余り溶けておらず、それほど滑りませんでした。
鷹ノ巣避難小屋の水場付近が、法面から落ちてきた土と雪とで路面状態の良くない感じで、通行注意です。
榧の木尾根の道は、日の射す斜面は土で日陰の斜面になると雪が表れる状態の繰り返しでした。倉戸山以降は雪ありません。

大麦尾根ルートは、尾根が広くて何処でも歩けてしまうせいか、踏み跡がはっきりしまでん。踏まれてない場所は滑るので、意外と難儀しました。
ちょうど桜が見頃の水根駐車場を出発します。
2019年04月13日 07:37撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/13 7:37
ちょうど桜が見頃の水根駐車場を出発します。
いつもの通り暫く舗装道路を登って、ここから山道へ入ります。
2019年04月13日 07:57撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/13 7:57
いつもの通り暫く舗装道路を登って、ここから山道へ入ります。
上がって行くと、樹林帯の中、若干残雪がありました。
2019年04月13日 08:30撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/13 8:30
上がって行くと、樹林帯の中、若干残雪がありました。
989m標高点の平場を通過します。
2019年04月13日 08:37撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/13 8:37
989m標高点の平場を通過します。
風ノ神土を通過します。
2019年04月13日 08:41撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/13 8:41
風ノ神土を通過します。
植樹帯を抜け、日の射す道を登って行きます。
2019年04月13日 09:08撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/13 9:08
植樹帯を抜け、日の射す道を登って行きます。
トオノクボ近くで、はっきり雪が出始めました。
2019年04月13日 09:10撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/13 9:10
トオノクボ近くで、はっきり雪が出始めました。
トオノクボで一休み、行動食でエネルギーを補給しました。
2019年04月13日 09:13撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/13 9:13
トオノクボで一休み、行動食でエネルギーを補給しました。
土が出ている所もありましたが、ミドルカットの靴に雪が入って来る深さの所も。
2019年04月13日 09:41撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/13 9:41
土が出ている所もありましたが、ミドルカットの靴に雪が入って来る深さの所も。
雪の六ツ石山に到着です。
2019年04月13日 09:55撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/13 9:55
雪の六ツ石山に到着です。
霞が少なく、南アルプスがくっきり見えててテンション上がります。
2019年04月13日 09:56撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/13 9:56
霞が少なく、南アルプスがくっきり見えててテンション上がります。
石尾根縦走路に乗って鷹ノ巣山へ向かいます。
2019年04月13日 10:11撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/13 10:11
石尾根縦走路に乗って鷹ノ巣山へ向かいます。
北斜面は雪が結構残ってるだろうと思ってましたが、想定以上でした。
2019年04月13日 10:13撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/13 10:13
北斜面は雪が結構残ってるだろうと思ってましたが、想定以上でした。
巻かずに尾根沿いへ進みます。
2019年04月13日 10:40撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/13 10:40
巻かずに尾根沿いへ進みます。
カラ沢の頭への急登。
2019年04月13日 10:50撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/13 10:50
カラ沢の頭への急登。
この辺りがカラ沢の頭だと思うのですが、手描きの山頂標識をいつも見つけられません。
2019年04月13日 10:57撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/13 10:57
この辺りがカラ沢の頭だと思うのですが、手描きの山頂標識をいつも見つけられません。
水根山を通過します。
2019年04月13日 11:36撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/13 11:36
水根山を通過します。
ここからの鷹ノ巣山方面の道は、開けていてなだらかで気持ち良いです。
2019年04月13日 11:36撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/13 11:36
ここからの鷹ノ巣山方面の道は、開けていてなだらかで気持ち良いです。
巻き道への分岐点を通過。正午までに山頂へ着けるでしょうか。
2019年04月13日 11:39撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/13 11:39
巻き道への分岐点を通過。正午までに山頂へ着けるでしょうか。
もっとも溶けて泥濘でいるかと思ってましたが、まだしっかり雪道です。
2019年04月13日 11:46撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/13 11:46
もっとも溶けて泥濘でいるかと思ってましたが、まだしっかり雪道です。
ようやく鷹ノ巣山へ到着しました。
2019年04月13日 12:02撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/13 12:02
ようやく鷹ノ巣山へ到着しました。
南アルプスは朝より若干霞んできましたが、それでもなかなかです。
2019年04月13日 12:02撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/13 12:02
南アルプスは朝より若干霞んできましたが、それでもなかなかです。
袋ラーメンに野菜とソーセージを入れた昼食。
2019年04月13日 12:27撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/13 12:27
袋ラーメンに野菜とソーセージを入れた昼食。
賑わう山頂。
2019年04月13日 12:48撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/13 12:48
賑わう山頂。
長居してしまいました。まずは避難小屋まで西側へ降ります。
2019年04月13日 13:03撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/13 13:03
長居してしまいました。まずは避難小屋まで西側へ降ります。
鷹ノ巣山避難小屋で折り返しで、間違って峰谷の方へ。水場を過ぎた少し先で、やっと石尾根が離れていくのに気が付きました。
2019年04月13日 13:17撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/13 13:17
鷹ノ巣山避難小屋で折り返しで、間違って峰谷の方へ。水場を過ぎた少し先で、やっと石尾根が離れていくのに気が付きました。
引き返します。ちなみに、水場はチョロチョロ出てました。
2019年04月13日 13:29撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/13 13:29
引き返します。ちなみに、水場はチョロチョロ出てました。
避難小屋まで戻り、気を取り直して石尾根縦走の巻き道へ復帰します。
2019年04月13日 13:38撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/13 13:38
避難小屋まで戻り、気を取り直して石尾根縦走の巻き道へ復帰します。
鷹ノ巣山頂からの道との合流点を通過。もう午後2時です。
2019年04月13日 14:02撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/13 14:02
鷹ノ巣山頂からの道との合流点を通過。もう午後2時です。
石尾根縦走路から榧の木尾根方面へ分岐します。
2019年04月13日 14:06撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/13 14:06
石尾根縦走路から榧の木尾根方面へ分岐します。
今日は水根沢ルートでなく、倉戸山を経由して降りようと思います。
2019年04月13日 14:18撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/13 14:18
今日は水根沢ルートでなく、倉戸山を経由して降りようと思います。
榧の木山へ向けて何気に登らされます。
2019年04月13日 14:30撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/13 14:30
榧の木山へ向けて何気に登らされます。
榧の木山の山頂付近。山頂は踏まず巻きます。
2019年04月13日 14:35撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/13 14:35
榧の木山の山頂付近。山頂は踏まず巻きます。
大平の辺りの通過が、午後3時でした。
2019年04月13日 15:00撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/13 15:00
大平の辺りの通過が、午後3時でした。
最後にまた少し登り、やっと倉戸山に到着。ここからまだ結構下るので休憩をとりました。
2019年04月13日 15:10撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/13 15:10
最後にまた少し登り、やっと倉戸山に到着。ここからまだ結構下るので休憩をとりました。
倉戸山からは、まず熱海・倉戸口の方へ降ります。
2019年04月13日 15:24撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/13 15:24
倉戸山からは、まず熱海・倉戸口の方へ降ります。
この手描きの道標辺りで一般登山道から外れ、大麦尾根の方へ進みました。
2019年04月13日 15:38撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/13 15:38
この手描きの道標辺りで一般登山道から外れ、大麦尾根の方へ進みました。
しばらくは傾斜の緩やかな広い尾根で、どこを歩いて良いか分かでしたが、ちょっとした平場でピンクリボンが見つかりました。
2019年04月13日 15:49撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/13 15:49
しばらくは傾斜の緩やかな広い尾根で、どこを歩いて良いか分かでしたが、ちょっとした平場でピンクリボンが見つかりました。
そこから下へ、ピンクリボンが少し続いてました。ただし、傾斜はそれまでより急になりました。
2019年04月13日 15:51撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/13 15:51
そこから下へ、ピンクリボンが少し続いてました。ただし、傾斜はそれまでより急になりました。
尾根筋を外さないよう慎重に降りて行きます。傾斜がきつくて滑り易いです。
2019年04月13日 15:56撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/13 15:56
尾根筋を外さないよう慎重に降りて行きます。傾斜がきつくて滑り易いです。
尾根筋沿いほぼ真っ直ぐに降りて行くと、無事、フェンスと扉を発見できました。
2019年04月13日 16:03撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/13 16:03
尾根筋沿いほぼ真っ直ぐに降りて行くと、無事、フェンスと扉を発見できました。
フェンスを通り抜け、ベンチで一休み。まだ案外、高度が残っているようです。
2019年04月13日 16:06撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/13 16:06
フェンスを通り抜け、ベンチで一休み。まだ案外、高度が残っているようです。
あとは遊歩道を下ります。八方岩展望台を経由し、水根沢口方面です。
2019年04月13日 16:11撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/13 16:11
あとは遊歩道を下ります。八方岩展望台を経由し、水根沢口方面です。
八方岩展望台へ着く手前でトラロープが張られていました。通過して振り返ったら、通行止めの表示が。
2019年04月13日 16:12撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/13 16:12
八方岩展望台へ着く手前でトラロープが張られていました。通過して振り返ったら、通行止めの表示が。
八方岩展望台。数人の方々が居たので、トラロープのわきを通ってる時は気不味かったです。
2019年04月13日 16:13撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/13 16:13
八方岩展望台。数人の方々が居たので、トラロープのわきを通ってる時は気不味かったです。
つづら折りの遊歩道で急降下。途中、桜が咲いてましたが、この時間、既に日陰でした。
2019年04月13日 16:18撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/13 16:18
つづら折りの遊歩道で急降下。途中、桜が咲いてましたが、この時間、既に日陰でした。
フェンスを扉でくぐって、水根沢右岸の道へ出ます。
2019年04月13日 16:22撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/13 16:22
フェンスを扉でくぐって、水根沢右岸の道へ出ます。
出たところは、青梅街道までほんのすぐ先の場所でした。
2019年04月13日 16:22撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/13 16:22
出たところは、青梅街道までほんのすぐ先の場所でした。
ようやく駐車場に戻ってきました。今日は長かったです。
2019年04月13日 16:24撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4/13 16:24
ようやく駐車場に戻ってきました。今日は長かったです。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 予備防寒着 雨具 軽アイゼン 予備軽アイゼン ザック 昼ご飯 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 行動食 非常食 水(1.5L) 水筒(0.5L/保温性) 水筒(1.0L/保温性) レジャーシート 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト カメラ 予備カメラ ラジオ サングラス

感想

ここのところ奥多摩が続いていて、ちょっと今週は遠征してみようかなとも思いましたが、奥多摩湖の桜が見頃だそうなので、やっぱり奥多摩へ来てしまいました。
でも、どこに登るか思い付かず、あれこれ考え、週中に降った雪が残っていそうな六ツ石・鷹ノ巣を周回することに。ただ、いつもの通り水根駐車場を起点にトウノクボ経由で登りますが、下りは水根沢林道でなく榧ノ木尾根を経由し、少し気になっていた大麦尾根を降りるというのを織り込んで、少し趣向を変えてみました。

雪は思ったより残っていて、快晴の青空の下、素晴らしい景色を堪能できました。PM2.5予報が良い方に外れたおかげで、春なのに遠景もバッチリ。クッキリした南アルプスは最高でした。一方で、思っていたより時間がかかり、バテました。

榧ノ木尾根の下りは、倉戸山まで気持ちの良い尾根筋歩きで、普段の時間なら、木々の間から覗く景色を楽しみながら下山できるところです。ただし、今日は下山開始時刻が遅かったため、逆になかなか高度を下げず繰り返されるアップダウンが、脚より気持ち的に堪えました。下り一辺倒な水根沢林道ルートにしておけば良かったかも、と。
なんとか倉戸山へ着き、ひと休みしながら、大麦尾根を地図で再確認。一般ルートの通り熱海へ降りるか少し迷いましたが、時刻的には未だ遅過ぎないので、当初目論見通り、大麦尾根を通って下りて来ました。

大麦尾根は、広い尾根で傾斜も大半は急ではないので、危険と感じることは殆どありませんでしたが、踏み跡が見つかりません。どこでも歩けてしまいます。ただ、やはり踏まれてない場所は歩き難く、どこへ向かえば良いかも明瞭でないため、意外と難儀しました。とはいえ、広い尾根を外さないよう、滑らないよう下って行けば良いだけのこと、程なくフェンスに突き当たり、運良く扉もすぐに見つかって、遊歩道へと合流できました。自己責任ですが、水根駐車場を起終点とするときには、使えるルートだと思います。

残雪の石尾根縦走を楽しみ、大麦尾根の様子も確認でき、とても充実した山行きとなりました。ちなみに、奥多摩湖の桜は、下山時刻が遅めで桜の木々が山の日陰に入ってしまってましたので、また別の機会に…。

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技術レベル
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体力レベル
3/5

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