今回は白石から。
ハイカー多し。
途中寝入ってて、ハイカーのバスを降りる気配で目が冷めたので、この写真はまさに寝起きww
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4/13 7:50
今回は白石から。
ハイカー多し。
途中寝入ってて、ハイカーのバスを降りる気配で目が冷めたので、この写真はまさに寝起きww
目に飛び込んできたのは満開の桜たちだった
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4/13 7:50
目に飛び込んできたのは満開の桜たちだった
本日の予想はドピーカンらしい。
おひさまぎらぎらで、あつくなりそうなんだが
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本日の予想はドピーカンらしい。
おひさまぎらぎらで、あつくなりそうなんだが
この時間はまだ寒いノダ
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この時間はまだ寒いノダ
そんなこととは全くカンケーなく桜は咲き誇る
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そんなこととは全くカンケーなく桜は咲き誇る
空の青と
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空の青と
桜の薄ピンクが
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桜の薄ピンクが
この上ないマッチング
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この上ないマッチング
まずは峠を目指すのだよ
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まずは峠を目指すのだよ
黄色花や
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黄色花や
其の先に菜の花
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其の先に菜の花
さくらさくらww
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さくらさくらww
こんな花もあるぜよ
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こんな花もあるぜよ
てくてく
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てくてく
しだれ桜か??
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しだれ桜か??
お花でいっぱいなのww
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お花でいっぱいなのww
調べたら、トウゴクミツバツツジっつぅらしい。
アカヤシオ??とも言う??
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4/13 8:06
調べたら、トウゴクミツバツツジっつぅらしい。
アカヤシオ??とも言う??
んでだ
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んでだ
ここには私設写真館がある。
時間惜しいんで、寄らずに進む
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4/13 8:06
ここには私設写真館がある。
時間惜しいんで、寄らずに進む
桜だらけどす
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桜だらけどす
楽しいので、エヘヘエヘヘと笑いながら進むノダ。
傍から見たらさぞ異常か滑稽に見えるんだろな、エヘヘww
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4/13 8:06
楽しいので、エヘヘエヘヘと笑いながら進むノダ。
傍から見たらさぞ異常か滑稽に見えるんだろな、エヘヘww
わ〜〜〜豪華ですのう
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わ〜〜〜豪華ですのう
そこかしこにお花畑あって、も〜〜一日中ここに居たいくらいだな
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そこかしこにお花畑あって、も〜〜一日中ここに居たいくらいだな
こっから少々暗い道を通過する
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こっから少々暗い道を通過する
馬頭観音を通過し
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馬頭観音を通過し
雪の塊。
やっぱ積もったんだな先日の雪
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雪の塊。
やっぱ積もったんだな先日の雪
んで分岐
左へは堂平へ通じる
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んで分岐
左へは堂平へ通じる
オラは直進
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オラは直進
分け入ってしばらく
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4/13 8:15
分け入ってしばらく
水場あるよん、飲めるが自己責任でな
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4/13 8:17
水場あるよん、飲めるが自己責任でな
水場はここどす
2019年04月13日 08:17撮影
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水場はここどす
竹林を通過すると
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竹林を通過すると
またまた桃源郷で
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またまた桃源郷で
こんな桜の木が
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こんな桜の木が
こんな可憐な花をつけていたのよ。
よく見ると、まだつぼみも少なくなくて、来週いっぱいが見頃かな??
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こんな可憐な花をつけていたのよ。
よく見ると、まだつぼみも少なくなくて、来週いっぱいが見頃かな??
んでまた分岐。
左はさっきと同じく堂平方面への林道。
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んでまた分岐。
左はさっきと同じく堂平方面への林道。
オラは直進するんや!!
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オラは直進するんや!!
青い!!
この上なく青い、、この場所、この時に居られることに感謝。
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青い!!
この上なく青い、、この場所、この時に居られることに感謝。
槻川はこの時期も寒々
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槻川はこの時期も寒々
しばらく沢と一緒
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しばらく沢と一緒
んで一見分岐に見える場所
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んで一見分岐に見える場所
古い、ふる〜〜い道標あって、”採掘場”とある。
0
4/13 8:35
古い、ふる〜〜い道標あって、”採掘場”とある。
矢印は進行方向右を指しているが、そこを分け入っても何もありませぬよ
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矢印は進行方向右を指しているが、そこを分け入っても何もありませぬよ
道標はここ
2019年04月13日 08:35撮影
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道標はここ
更にてくてく進み
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4/13 8:35
更にてくてく進み
水の染み出す急登を登り切ると
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水の染み出す急登を登り切ると
雪が残っていて
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4/13 8:39
雪が残っていて
この段差を越える
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4/13 8:41
この段差を越える
カーブを曲がれば
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カーブを曲がれば
古いが頑丈な橋を渡る。
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古いが頑丈な橋を渡る。
たもとには関ふれ道の石柱。
最近は関ふれ道を歩くことが多く、関ふれ道巡りでもしようか??と思うくらいなノダ
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4/13 8:43
たもとには関ふれ道の石柱。
最近は関ふれ道を歩くことが多く、関ふれ道巡りでもしようか??と思うくらいなノダ
ラヂオのお天気おねぃさんが『紫外線には気をつけませう』などと申しておって、あらそうなの??お肌には大敵なのよねぇ、、などと独り言。
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4/13 8:43
ラヂオのお天気おねぃさんが『紫外線には気をつけませう』などと申しておって、あらそうなの??お肌には大敵なのよねぇ、、などと独り言。
尾根に乗るための登りになる。
このあたりは尾根が入り組んでいて、峠に至るにはみっつばかりの尾根を越えるノダ
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尾根に乗るための登りになる。
このあたりは尾根が入り組んでいて、峠に至るにはみっつばかりの尾根を越えるノダ
尾根に乗って、左前方に迫るのが次の尾根
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4/13 8:45
尾根に乗って、左前方に迫るのが次の尾根
このあたり、、、かな??
次の尾根は青エリア
2019年04月13日 08:45撮影
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このあたり、、、かな??
次の尾根は青エリア
このへんで沢と別れる
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このへんで沢と別れる
お〜〜SN磁石
今日もよろしゅうな、途中までだが。
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4/13 8:47
お〜〜SN磁石
今日もよろしゅうな、途中までだが。
この山域は、真冬からこの時期までが一番好きなのさ。
この写真のよな雰囲気がたまらなくよろしいのどすww。
んで二番目の尾根の先端に来た。
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4/13 8:51
この山域は、真冬からこの時期までが一番好きなのさ。
この写真のよな雰囲気がたまらなくよろしいのどすww。
んで二番目の尾根の先端に来た。
この先にはお気に入りが居る
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4/13 8:51
この先にはお気に入りが居る
申し訳なさそうに残る残雪を踏んで
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4/13 8:51
申し訳なさそうに残る残雪を踏んで
進むと
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4/13 8:52
進むと
お〜〜相変わらずですな、かつらの木。
なんか呼び名がないか?と考えたのだが、桂さん??ん〜〜〜〜
小五郎さんにしたノダよ
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4/13 8:53
お〜〜相変わらずですな、かつらの木。
なんか呼び名がないか?と考えたのだが、桂さん??ん〜〜〜〜
小五郎さんにしたノダよ
小五郎さん、元気どした??
長い長い時間を過ぎしてきたことを想像させる木肌なノダ
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4/13 8:53
小五郎さん、元気どした??
長い長い時間を過ぎしてきたことを想像させる木肌なノダ
小五郎さんはここにいらっしゃる
2019年04月13日 08:58撮影
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小五郎さんはここにいらっしゃる
げんきでな、また来るからな
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4/13 8:59
げんきでな、また来るからな
では
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では
みっつ目の尾根へ
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みっつ目の尾根へ
ジグザグに登るのだ
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4/13 9:03
ジグザグに登るのだ
ぜぃぜぃ
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ぜぃぜぃ
んで唐突に開けて尾根の先端
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んで唐突に開けて尾根の先端
木々の間からは笠山。
ちなみに夏の間はこんなに明るくないノダよ
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木々の間からは笠山。
ちなみに夏の間はこんなに明るくないノダよ
数秒展望を楽しみ、峠へ。
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4/13 9:06
数秒展望を楽しみ、峠へ。
もっと積もればよかったのにな、と無責任なことをつぶやきながら進む
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4/13 9:06
もっと積もればよかったのにな、と無責任なことをつぶやきながら進む
あれは、川木沢ノ頭に建つ電波塔だな??
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あれは、川木沢ノ頭に建つ電波塔だな??
日があたってない場所はこのように残るノダよ
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4/13 9:11
日があたってない場所はこのように残るノダよ
次第に勾配がゆるくなり
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4/13 9:13
次第に勾配がゆるくなり
彼方にあずまやが見えて
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4/13 9:15
彼方にあずまやが見えて
ついただよ白石峠。
休んでたチャリダーに「登山道があるんですか??」などと話しかけられる。
そのチャリダーとしばらく話しして、ヒルクライムと登山、どっちがツラいか??などと不毛な比較をするww
総じて、お互いがお互いをツラい、と感じてるようだった。
シーズンには、このあずまやがチャリダーのたまり場になるのだよ。
1
4/13 9:16
ついただよ白石峠。
休んでたチャリダーに「登山道があるんですか??」などと話しかけられる。
そのチャリダーとしばらく話しして、ヒルクライムと登山、どっちがツラいか??などと不毛な比較をするww
総じて、お互いがお互いをツラい、と感じてるようだった。
シーズンには、このあずまやがチャリダーのたまり場になるのだよ。
でわ、あずまや横から再び分け入る。
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4/13 9:20
でわ、あずまや横から再び分け入る。
急登はほんの少しだけ
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4/13 9:20
急登はほんの少しだけ
こいつは、まだグロい実を着けてないマムシグサ、、かな??
0
4/13 9:23
こいつは、まだグロい実を着けてないマムシグサ、、かな??
明るい道なのだ
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4/13 9:23
明るい道なのだ
南側の稜線、グリーンライン方面が見えた
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4/13 9:25
南側の稜線、グリーンライン方面が見えた
まだそれほど暑くはないのだが、日差しが強い。
お天気おねぃさんの予報はバッチリかもなww
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4/13 9:25
まだそれほど暑くはないのだが、日差しが強い。
お天気おねぃさんの予報はバッチリかもなww
今はこのへん
2019年04月13日 09:26撮影
0
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今はこのへん
てくてく
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4/13 9:31
てくてく
んで林道見えて
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4/13 9:32
んで林道見えて
降り立つと対岸に天敵が出現するが、この天敵は大したこと無しww
1
4/13 9:32
降り立つと対岸に天敵が出現するが、この天敵は大したこと無しww
林道とぶっつくのはこのあたり
2019年04月13日 09:32撮影
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林道とぶっつくのはこのあたり
見上げるとそうでもねぇなぁ
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見上げるとそうでもねぇなぁ
登りきると展望開けた〜〜
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4/13 9:34
登りきると展望開けた〜〜
浅間がくっきりやん!!!
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4/13 9:34
浅間がくっきりやん!!!
苗場あたりかな??
まだまだ雪山。
こりゃあてっぺんが楽しみぜよww
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苗場あたりかな??
まだまだ雪山。
こりゃあてっぺんが楽しみぜよww
剣ヶ峰へ向かう
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4/13 9:35
剣ヶ峰へ向かう
ゆるい登り
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4/13 9:38
ゆるい登り
電波塔が見えて
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電波塔が見えて
その傍らには
0
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その傍らには
山の神がおられて、どこか寂しそうだった。
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4/13 9:39
山の神がおられて、どこか寂しそうだった。
さて下るのだが、ここは注意せねばならぬよ。
木段も半ば崩壊し、登山者は仕方なくその横を通過するので、道そのものが崩壊、よってずるずる滑るのだ。
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4/13 9:40
さて下るのだが、ここは注意せねばならぬよ。
木段も半ば崩壊し、登山者は仕方なくその横を通過するので、道そのものが崩壊、よってずるずる滑るのだ。
よってソールのエッジをしっかり使って、できれば横向きで慎重に通過することをおすすめ、かかとからの着地は厳禁、、、って自分のブーツのソールもすでに崩壊気味ww
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4/13 9:41
よってソールのエッジをしっかり使って、できれば横向きで慎重に通過することをおすすめ、かかとからの着地は厳禁、、、って自分のブーツのソールもすでに崩壊気味ww
林道に降り立つ。
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4/13 9:44
林道に降り立つ。
んですぐに山道に入る
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4/13 9:45
んですぐに山道に入る
このあたり
2019年04月13日 09:45撮影
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このあたり
てくてくあるき
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てくてくあるき
地震観測所の横を通過
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4/13 9:50
地震観測所の横を通過
んでここも、剣ヶ峰下程じゃあないけど急斜面の下り
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んでここも、剣ヶ峰下程じゃあないけど急斜面の下り
ふたたび林道をかすめ
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ふたたび林道をかすめ
森林学習道に入る
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森林学習道に入る
電波塔左を通過する
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電波塔左を通過する
みたび林道をかすめて
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みたび林道をかすめて
こっからてっぺんまでゆるい上り
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こっからてっぺんまでゆるい上り
気温は上がり、道にはちらほら残雪という、ミスマッチ感あふれる風景なノダ
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4/13 9:57
気温は上がり、道にはちらほら残雪という、ミスマッチ感あふれる風景なノダ
ええ雰囲気ww
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ええ雰囲気ww
何度も言うが、青い空なのだ。
てっぺんまでもう少し、っていうこの短い時間がたまらないのだよ
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何度も言うが、青い空なのだ。
てっぺんまでもう少し、っていうこの短い時間がたまらないのだよ
ついただよ
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4/13 10:00
ついただよ
両神さん、ご無沙汰どす。
その左には
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4/13 10:14
両神さん、ご無沙汰どす。
その左には
八つか?
赤岳あたり??
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4/13 10:14
八つか?
赤岳あたり??
浅間どす
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4/13 10:15
浅間どす
ん〜〜と、、、苗場から巻機方面??
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4/13 10:15
ん〜〜と、、、苗場から巻機方面??
これを撮り忘れた〜〜埼玉に十数点ある一等の一つ
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4/13 10:15
これを撮り忘れた〜〜埼玉に十数点ある一等の一つ
群馬北部稜線
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4/13 10:16
群馬北部稜線
東の関東平野は霞む
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4/13 10:16
東の関東平野は霞む
武甲さん、お化粧しとるでぇw
その周りの山々も白いww
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4/13 10:16
武甲さん、お化粧しとるでぇw
その周りの山々も白いww
奥多摩も同じく真っ白だった
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奥多摩も同じく真っ白だった
こっちは、御荷鉾から上野村方面の稜線。
以上、こんなに空気が澄んでて遠くまで見えるのは、かなり久しぶりのよな気がしたノダ。
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4/13 10:16
こっちは、御荷鉾から上野村方面の稜線。
以上、こんなに空気が澄んでて遠くまで見えるのは、かなり久しぶりのよな気がしたノダ。
てっぺんで親子連れと話。
芦ヶ久保駅から歩いてきたらしく、笠山を経由して白石に降りるという。
ガレ急登気を付けなはれや、分岐を見逃さぬよう、、と、色々言い残し別れる。
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4/13 10:19
てっぺんで親子連れと話。
芦ヶ久保駅から歩いてきたらしく、笠山を経由して白石に降りるという。
ガレ急登気を付けなはれや、分岐を見逃さぬよう、、と、色々言い残し別れる。
ドームくんに別れを告げ
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4/13 10:20
ドームくんに別れを告げ
トイレやらなにやらして
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4/13 10:21
トイレやらなにやらして
トレッキングコースをゆくノダ
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4/13 10:24
トレッキングコースをゆくノダ
彼方には、グリーンライン東の稜線
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彼方には、グリーンライン東の稜線
でわでわ
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でわでわ
こっからは急坂に次ぐ急坂
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こっからは急坂に次ぐ急坂
このへん
2019年04月13日 10:26撮影
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このへん
このへんは、1月の山火事跡で、杉の根元が炭化してる
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このへんは、1月の山火事跡で、杉の根元が炭化してる
アップダウンを繰り返し
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4/13 10:32
アップダウンを繰り返し
至る箇所でその業火の跡
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至る箇所でその業火の跡
でも森はやがて再生するノダよ
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でも森はやがて再生するノダよ
んで程なく
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んで程なく
松の木峠
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松の木峠
峠はここ
2019年04月13日 10:34撮影
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峠はここ
展望はこんなもん
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展望はこんなもん
松の根元が痛々しい
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松の根元が痛々しい
この折返しで
0
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この折返しで
西へ転進
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西へ転進
すぐに折り返し、ジグザグに進む
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4/13 10:38
すぐに折り返し、ジグザグに進む
火の勢いの激しさがわかる。
0
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火の勢いの激しさがわかる。
相も変わらずジグザグ道
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相も変わらずジグザグ道
このあたり
2019年04月13日 10:41撮影
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このあたり
この辺は比較的軽症かも。
根本のみが焼け焦げてる
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4/13 10:43
この辺は比較的軽症かも。
根本のみが焼け焦げてる
真っ黒な木々の間を歩くのって、なんか変な気分だぜよ
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4/13 10:43
真っ黒な木々の間を歩くのって、なんか変な気分だぜよ
桜が立ち並ぶ林に近づくと、火事の跡もまばらになる。
火事の原因が人為的でないことを願うばかりなり。
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桜が立ち並ぶ林に近づくと、火事の跡もまばらになる。
火事の原因が人為的でないことを願うばかりなり。
桜林が見えたが
0
4/13 10:47
桜林が見えたが
つぼみが目立ち、まだまだのようだ。
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つぼみが目立ち、まだまだのようだ。
だが、種類によってはもう葉桜
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4/13 10:48
だが、種類によってはもう葉桜
桜じゃないが
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4/13 10:50
桜じゃないが
これから咲くんだね
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4/13 10:50
これから咲くんだね
でも、桜の花を見てると、なんかこうほのぼの気分になるのはオラだけか??
咲く前はそわそわしたりして、ウキウキして、待ちきれなくなって、いざ咲いたらほのぼの気分になるノダ。
でも咲いてる間はほんの一瞬で、、、
0
4/13 10:51
でも、桜の花を見てると、なんかこうほのぼの気分になるのはオラだけか??
咲く前はそわそわしたりして、ウキウキして、待ちきれなくなって、いざ咲いたらほのぼの気分になるノダ。
でも咲いてる間はほんの一瞬で、、、
ここはね
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4/13 10:51
ここはね
こういう場所なのさ。
10年ほど前から整備が開始され、5〜6年前に植えられた桜やその他の木が、ようやく花を咲かせてくれた。
1
4/13 10:52
こういう場所なのさ。
10年ほど前から整備が開始され、5〜6年前に植えられた桜やその他の木が、ようやく花を咲かせてくれた。
この花園はここどす。
皆様、くれぐれも荒らさぬようお願いいたしますぜ。
2019年04月13日 10:52撮影
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4/13 10:52
この花園はここどす。
皆様、くれぐれも荒らさぬようお願いいたしますぜ。
では、てくてく再開
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4/13 10:55
では、てくてく再開
このあたりは、杉伐採のためのブル道が走り、それを利用して堂平方面に上がれるノダ。
0
4/13 10:58
このあたりは、杉伐採のためのブル道が走り、それを利用して堂平方面に上がれるノダ。
ただしここ数年この道を使ってないので、どうなってるかはわからぬよ、レコにも上がってないので詳細不明、と言っておく。
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4/13 10:59
ただしここ数年この道を使ってないので、どうなってるかはわからぬよ、レコにも上がってないので詳細不明、と言っておく。
んでほどなく
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4/13 10:59
んでほどなく
開けた
0
4/13 11:06
開けた
七重峠ついた。
ここでメシとしよう。
相変わらずの簡単メシで、お見せする価値もないノダ。
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4/13 11:06
七重峠ついた。
ここでメシとしよう。
相変わらずの簡単メシで、お見せする価値もないノダ。
この休憩ベンチ
1
4/13 11:31
この休憩ベンチ
予算の都合か、人が足りないのか、はたまたサボってるだけなのかはわからぬが、中々修理してくれぬノダ
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4/13 11:32
予算の都合か、人が足りないのか、はたまたサボってるだけなのかはわからぬが、中々修理してくれぬノダ
では、再び森へ。
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では、再び森へ。
分け入って少し進むと
0
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分け入って少し進むと
分岐に見えない分岐がある
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分岐に見えない分岐がある
ここなノダ
2019年04月13日 11:33撮影
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ここなノダ
人呼んで、ときがわ「裏」トレッキングコース、と呼ぶww
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人呼んで、ときがわ「裏」トレッキングコース、と呼ぶww
暫く進むと、一瞬道がないよに見えるのだが、よ〜〜くみると踏み跡が確認できる。
こんなのを俗に『杣道(そまみち)』というらしいよ。
ググれば一目瞭然。
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暫く進むと、一瞬道がないよに見えるのだが、よ〜〜くみると踏み跡が確認できる。
こんなのを俗に『杣道(そまみち)』というらしいよ。
ググれば一目瞭然。
このあたりをてくてく
2019年04月13日 11:37撮影
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このあたりをてくてく
ほれ、このとおり立派な道があるぜ
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ほれ、このとおり立派な道があるぜ
ゆったり下るノダ
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ゆったり下るノダ
んで山腹を巻きながら
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んで山腹を巻きながら
進む
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進む
このへん
2019年04月13日 11:48撮影
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このへん
少ピークへの登り。
少ピークとはいっても
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少ピークへの登り。
少ピークとはいっても
かなり登る感あり
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かなり登る感あり
眼下にはトレッキングコースの本道が走る
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眼下にはトレッキングコースの本道が走る
登るんや!!
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登るんや!!
んでほどなく
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んでほどなく
このへんが
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このへんが
名無しピーク
2019年04月13日 11:55撮影
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名無しピーク
んで当たり前に
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んで当たり前に
下るんや!!
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下るんや!!
鞍部に来た
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鞍部に来た
更にゆるく下ると
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更にゆるく下ると
林道、てか舗装道が見える
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林道、てか舗装道が見える
ここは碑原峠
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ここは碑原峠
左へ少し進むと
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左へ少し進むと
右手に道のよなそうでないよな
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右手に道のよなそうでないよな
ここどす
2019年04月13日 12:05撮影
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ここどす
登りながらあたりを見回すと
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登りながらあたりを見回すと
轍が無数にある。
MTBで下った跡だろう、ひでぇ事するもんだぜまったくよ、、、
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轍が無数にある。
MTBで下った跡だろう、ひでぇ事するもんだぜまったくよ、、、
と、嘆きながら登る。
てか、こんな道二度と登ってやるもんか!!って悪態を放ちながら登るんや!!
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と、嘆きながら登る。
てか、こんな道二度と登ってやるもんか!!って悪態を放ちながら登るんや!!
そうこうしてるうちに
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そうこうしてるうちに
484P手前の台地上の尾根に乗った。
ここは少々広いピークになってて
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484P手前の台地上の尾根に乗った。
ここは少々広いピークになってて
当然のことながらゆるく下るノダ
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当然のことながらゆるく下るノダ
ちらほらと岩が出現
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ちらほらと岩が出現
そのうち
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そのうち
この辺が
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この辺が
484P
2019年04月13日 12:16撮影
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484P
この後、北寄りに進む
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この後、北寄りに進む
またもや登りで
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またもや登りで
大岩を巻く
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大岩を巻く
目指すは金嶽ってピークなんだが
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目指すは金嶽ってピークなんだが
これがまた凡庸なピークで
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これがまた凡庸なピークで
今はその手前にいるんだが
2019年04月13日 12:31撮影
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今はその手前にいるんだが
急登というほどの登りじゃなくて、のんびりと登る。
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急登というほどの登りじゃなくて、のんびりと登る。
ほどなく、ここが金嶽で
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ほどなく、ここが金嶽で
こんなのや
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こんなのや
こんな簡単な山名標識で
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こんな簡単な山名標識で
等級こそ三等なんだが、ときがわの新柵山に匹敵するよな地味山なのさ。
でも、こんなだぁれも来ないよな山だからこそ好きなのよねww
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等級こそ三等なんだが、ときがわの新柵山に匹敵するよな地味山なのさ。
でも、こんなだぁれも来ないよな山だからこそ好きなのよねww
当然下る
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当然下る
下ったら登るノダよ
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下ったら登るノダよ
このあたり
2019年04月13日 12:41撮影
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このあたり
んでだ。
登り切ったその先には
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んでだ。
登り切ったその先には
大岩が林立し
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大岩が林立し
こんな名や
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こんな名や
あんな名が付けられている
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あんな名が付けられている
冠岩はここ
2019年04月13日 12:44撮影
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冠岩はここ
少しだけ眺望はあるが
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少しだけ眺望はあるが
とにかく進むんや!!
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とにかく進むんや!!
このあたりは珍しく
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このあたりは珍しく
明るくて爽快な稜線道
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明るくて爽快な稜線道
ただ、一本道なので、はっきり言うと、、、
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ただ、一本道なので、はっきり言うと、、、
、、、、飽きる、、、ノダ
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、、、、飽きる、、、ノダ
いまはこのへんをてくてく
2019年04月13日 12:55撮影
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いまはこのへんをてくてく
んで程なく着いた
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んで程なく着いた
ここは
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ここは
都幾山という山で、立派な標識が掲げてあって、、できれば金嶽にもこんなのがほし〜〜な〜〜って、オラはこんなの作れないし、誰かお願ぇしますだよ、、、
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都幾山という山で、立派な標識が掲げてあって、、できれば金嶽にもこんなのがほし〜〜な〜〜って、オラはこんなの作れないし、誰かお願ぇしますだよ、、、
でわ、、下る。
山行も終盤で寂しい限りどす
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でわ、、下る。
山行も終盤で寂しい限りどす
ここでトレッキングコースの本道と合流し
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ここでトレッキングコースの本道と合流し
建物が見えた
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建物が見えた
観音堂に降り立つ
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観音堂に降り立つ
立派やのぅ
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立派やのぅ
豪快な桜もありぃの
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豪快な桜もありぃの
石段を下り
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石段を下り
また下り
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また下り
んでふと足元見ると
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んでふと足元見ると
シャガの花が咲いてたよん
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シャガの花が咲いてたよん
つぼみもまだあるけど
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つぼみもまだあるけど
立派に咲いてくれてる
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立派に咲いてくれてる
道端には溢れんばかりの菜の花
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道端には溢れんばかりの菜の花
うふふ、、と思わず笑みが出る
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うふふ、、と思わず笑みが出る
八重桜もぷっくりと咲く
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八重桜もぷっくりと咲く
こんな花が群生してて
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こんな花が群生してて
華やか〜〜〜
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華やか〜〜〜
さくらさくらww
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さくらさくらww
さいたさいたww
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さいたさいたww
青い空にさくら
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青い空にさくら
さらにてくてく
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さらにてくてく
スキップしたくなるよなさくら
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スキップしたくなるよなさくら
うふふ
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うふふ
うわ〜〜爽快ww
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うわ〜〜爽快ww
んでだ。
シャガ、ってこういう字書くんだね、知らんかったよ
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んでだ。
シャガ、ってこういう字書くんだね、知らんかったよ
なおも桜街道は続く
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なおも桜街道は続く
桜の花は、散り際に中心が赤くなるんだってさ、知ってた??
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桜の花は、散り際に中心が赤くなるんだってさ、知ってた??
何やらの神様仏様が集まる
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4/13 13:38
何やらの神様仏様が集まる
花を愛でながらゆっくり歩くが
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花を愛でながらゆっくり歩くが
少々寄り道もした。
ここは桜以外の花もいっぱい咲いてたよ
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少々寄り道もした。
ここは桜以外の花もいっぱい咲いてたよ
もちろん主役もなww
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もちろん主役もなww
八重桜はどピンクって思ってたけどさ、薄ピンクもあったんだね
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八重桜はどピンクって思ってたけどさ、薄ピンクもあったんだね
これがしだれ桜
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これがしだれ桜
ショートカットするぞ〜〜〜
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ショートカットするぞ〜〜〜
ここらへん
2019年04月13日 13:51撮影
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ここらへん
ほどなく
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ほどなく
本道に復帰して
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本道に復帰して
街が見えた
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街が見えた
女人堂にも桜
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女人堂にも桜
んで、この写真を撮った後バスが行っちまってな、走る気力が残ってないので、口をあんぐり開けて見送るしかなかったノダ、、、
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んで、この写真を撮った後バスが行っちまってな、走る気力が残ってないので、口をあんぐり開けて見送るしかなかったノダ、、、
待ち時間約1時間、それまでバス停のベンチで昼寝しちまったぜww
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待ち時間約1時間、それまでバス停のベンチで昼寝しちまったぜww
んでバスに揺られて数分
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んでバスに揺られて数分
こんな桜が咲き誇る
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こんな桜が咲き誇る
ここのお湯で、久しぶりにダメ人間ww
完遂後のお湯は格別どした〜〜〜
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ここのお湯で、久しぶりにダメ人間ww
完遂後のお湯は格別どした〜〜〜
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