11:00 西明寺バス停に到着
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4/17 11:01
11:00 西明寺バス停に到着
登山者駐車場はここを右折して、奥に入ったところです。
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4/17 11:01
登山者駐車場はここを右折して、奥に入ったところです。
右折してすぐに公衆トイレが設置されています。
人感センサーが設置されており、自動点灯&自動流水します。
きれいに掃除されており感謝です <(_ _)>
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4/17 11:01
右折してすぐに公衆トイレが設置されています。
人感センサーが設置されており、自動点灯&自動流水します。
きれいに掃除されており感謝です <(_ _)>
50〜60m進むと右手へ折れるよう誘導看板が出ています。
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4/17 11:03
50〜60m進むと右手へ折れるよう誘導看板が出ています。
誘導看板のアップです。
因みにこの舗装路をまっすぐ進むと、竜王山への登山口に至ります。
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4/17 11:03
誘導看板のアップです。
因みにこの舗装路をまっすぐ進むと、竜王山への登山口に至ります。
そそくさと準備して11:30頃スタートです。
平日ですが、登山者の車が5〜6台+バイク1台駐まってました。
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4/17 11:27
そそくさと準備して11:30頃スタートです。
平日ですが、登山者の車が5〜6台+バイク1台駐まってました。
西明寺川沿いに歩みを進めたところで、振り返り撮影。
土手のソメイヨシノが見事です!
風が吹くとたくさんの花びらが一方向に向かって散っていきます。
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4/17 11:28
西明寺川沿いに歩みを進めたところで、振り返り撮影。
土手のソメイヨシノが見事です!
風が吹くとたくさんの花びらが一方向に向かって散っていきます。
これからヒミズ谷登山口まで進みます。
少しの間この土手沿いを歩きます。
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4/17 11:30
これからヒミズ谷登山口まで進みます。
少しの間この土手沿いを歩きます。
土手から竜王山を撮影。
日野町に入った頃から雲行きが怪しくなっていました。
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4/17 11:36
土手から竜王山を撮影。
日野町に入った頃から雲行きが怪しくなっていました。
舗装林道を歩くこと約15分、ヒミズ谷登山口に到着しました。
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4/17 11:43
舗装林道を歩くこと約15分、ヒミズ谷登山口に到着しました。
ヒミズ谷出合小屋という小屋で登山口のシンボルとなっています。
今回は右手へ折れて、水無山北尾根コースを辿ります。
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4/17 11:49
ヒミズ谷出合小屋という小屋で登山口のシンボルとなっています。
今回は右手へ折れて、水無山北尾根コースを辿ります。
杉の植林帯の中を40分程度進むと一旦林道に合流します。
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4/17 12:31
杉の植林帯の中を40分程度進むと一旦林道に合流します。
林道にonしました。
林道側から今登ってきた山道の下降点を撮影。
30歩進むと、右手に山道が現れます(^^)
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4/17 12:31
林道にonしました。
林道側から今登ってきた山道の下降点を撮影。
30歩進むと、右手に山道が現れます(^^)
山道へ入ってからはこんな風な植林帯を進んで行きます。
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4/17 12:56
山道へ入ってからはこんな風な植林帯を進んで行きます。
山道へ入ってからはこんな風な植林帯を進んで行きます。
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4/17 12:57
山道へ入ってからはこんな風な植林帯を進んで行きます。
左手側は深い谷筋で、それに沿うように歩いてきました。 谷の源頭部付近で左側へ渡ります。
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4/17 13:03
左手側は深い谷筋で、それに沿うように歩いてきました。 谷の源頭部付近で左側へ渡ります。
谷を渡った先の山道です。
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4/17 13:03
谷を渡った先の山道です。
山腹の外周部をぐるりと廻っているかのように進んで行きます。
この辺りからとうとう降り出しました(;_;)
ハードシェルを着ます。
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4/17 13:06
山腹の外周部をぐるりと廻っているかのように進んで行きます。
この辺りからとうとう降り出しました(;_;)
ハードシェルを着ます。
水無山と綿向山の分岐点まできました。
多分910m付近の鞍部だと思います。
谷間を抜ける風の音が唸っています。
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4/17 13:32
水無山と綿向山の分岐点まできました。
多分910m付近の鞍部だと思います。
谷間を抜ける風の音が唸っています。
前の写真に写っている看板を回り込んで、別のアングルから撮影しました。
水無山ピークへはVターンするような形で登ります。
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4/17 13:33
前の写真に写っている看板を回り込んで、別のアングルから撮影しました。
水無山ピークへはVターンするような形で登ります。
Vターン後は尾根を直登するようなルートとなっており、傾斜もキツくなります。
写真では伝わりませんが、結構な風が吹いています。
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4/17 13:35
Vターン後は尾根を直登するようなルートとなっており、傾斜もキツくなります。
写真では伝わりませんが、結構な風が吹いています。
小さな白い鈴のような花を付けた植物が咲いていますが、雨風の影響で愛(め)でている余裕が有りません。
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4/17 13:42
小さな白い鈴のような花を付けた植物が咲いていますが、雨風の影響で愛(め)でている余裕が有りません。
何となく山頂っぽい風景なので、多分ここでしょうね
(^^;)
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4/17 13:47
何となく山頂っぽい風景なので、多分ここでしょうね
(^^;)
水無山山頂! 正解でしたね〜
銀マット拡げてのんびり昼食の予定が…。
立ったままお弁当食べます(泣)
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4/17 13:47
水無山山頂! 正解でしたね〜
銀マット拡げてのんびり昼食の予定が…。
立ったままお弁当食べます(泣)
山頂は風がキツく寒かったので、食後は速攻で鞍部まで引き返し、そのまま綿向山方面へ歩みを進めました。
ここはヤセ尾根にonしたトコです。
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4/17 14:17
山頂は風がキツく寒かったので、食後は速攻で鞍部まで引き返し、そのまま綿向山方面へ歩みを進めました。
ここはヤセ尾根にonしたトコです。
ほんとに細いヤセ尾根で、右手の谷側から風が舞い上がってきます。
突風でバランスを崩さぬよう注意が必要です。
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4/17 14:17
ほんとに細いヤセ尾根で、右手の谷側から風が舞い上がってきます。
突風でバランスを崩さぬよう注意が必要です。
先ほどのヤセ尾根から上はほぼ直線ルートで直登に近いです。
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4/17 14:42
先ほどのヤセ尾根から上はほぼ直線ルートで直登に近いです。
なかなかキツい登りですが、もうすぐ頂上だと思います。
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4/17 14:42
なかなかキツい登りですが、もうすぐ頂上だと思います。
樹木が無くなりました!
もう少し進むと山頂のタケノコが見えると思います。
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4/17 14:46
樹木が無くなりました!
もう少し進むと山頂のタケノコが見えると思います。
ガスの中にぼんやりと浮かんでます!タケノコ!(^o^)
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4/17 14:48
ガスの中にぼんやりと浮かんでます!タケノコ!(^o^)
山頂です!
銀マット拡げてお茶タイムしたかったのに〜(T_T)
雨風で断念します。 寒すぎるので撮影後は即下山です!
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4/17 14:48
山頂です!
銀マット拡げてお茶タイムしたかったのに〜(T_T)
雨風で断念します。 寒すぎるので撮影後は即下山です!
八合目まで下りてきました。
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4/17 15:14
八合目まで下りてきました。
八合目まで下りてきました。
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4/17 15:14
八合目まで下りてきました。
八合目まで下りてきました。
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4/17 15:15
八合目まで下りてきました。
七合目です。
ここは「綿向行者尊」(通称行者コバ)と呼ばれています。
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4/17 15:24
七合目です。
ここは「綿向行者尊」(通称行者コバ)と呼ばれています。
奥には祠が祀られています。
「行者」とは役行者小角を指すのでしょうかね?
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4/17 15:24
奥には祠が祀られています。
「行者」とは役行者小角を指すのでしょうかね?
周りの樹木を見るとこの七合目で人工林(植林)と自然林の境となります。
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4/17 15:24
周りの樹木を見るとこの七合目で人工林(植林)と自然林の境となります。
五合目の避難小屋まできました。
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4/17 15:34
五合目の避難小屋まできました。
ここは奥ノ平方面への分岐点でもあるんですね。
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4/17 15:35
ここは奥ノ平方面への分岐点でもあるんですね。
ここは奥ノ平方面への分岐点でもあるんですね。
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4/17 15:35
ここは奥ノ平方面への分岐点でもあるんですね。
避難小屋正面から撮影しました。
ついでに玄関前に釣ってある「夢咲の鐘」を二度ほど突いておきました。
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4/17 15:37
避難小屋正面から撮影しました。
ついでに玄関前に釣ってある「夢咲の鐘」を二度ほど突いておきました。
内部も撮影しときました。
丁寧に使われているようで、とてもきれいデス。
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4/17 15:37
内部も撮影しときました。
丁寧に使われているようで、とてもきれいデス。
内部も撮影しときました。
丁寧に使われているようで、とてもきれいデス。
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4/17 15:37
内部も撮影しときました。
丁寧に使われているようで、とてもきれいデス。
林道との出合です。
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4/17 15:48
林道との出合です。
林道との出合です。
林道側から下ってきた山道を撮影しました。
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4/17 15:49
林道との出合です。
林道側から下ってきた山道を撮影しました。
林道との出合です。
林道側から下ってきた山道を撮影しました。
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4/17 15:49
林道との出合です。
林道側から下ってきた山道を撮影しました。
林道を少し歩くと、西明寺方面へ下る山道看板が出てきます。
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4/17 15:50
林道を少し歩くと、西明寺方面へ下る山道看板が出てきます。
林道から山道へ下る地点が三合目らしいです。
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4/17 15:50
林道から山道へ下る地点が三合目らしいです。
んじゃ、ここを下ります。
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4/17 15:51
んじゃ、ここを下ります。
ヒミズ谷登山口まで下ってきました。
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4/17 16:16
ヒミズ谷登山口まで下ってきました。
記念のために出合小屋前の看板を撮影しときます。
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4/17 16:16
記念のために出合小屋前の看板を撮影しときます。
出合小屋も再撮影しときます。(^o^)
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4/17 16:17
出合小屋も再撮影しときます。(^o^)
もう16:30です。
来た時駐まっていた車は全て帰路に付かれたようです…。この時間なら当たり前ですよね〜〜
皆さん正しい登山をされています。
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4/17 16:31
もう16:30です。
来た時駐まっていた車は全て帰路に付かれたようです…。この時間なら当たり前ですよね〜〜
皆さん正しい登山をされています。
私のような不良登山は決してマネなさらず、常に正統派である早出早着きでお願いします。
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4/17 16:31
私のような不良登山は決してマネなさらず、常に正統派である早出早着きでお願いします。
下山後、駐車場から綿向山を撮影。
出発前には頭に笠をかぶっていたが、下山後ではすっかり無くなってました(-_-;)
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4/17 16:33
下山後、駐車場から綿向山を撮影。
出発前には頭に笠をかぶっていたが、下山後ではすっかり無くなってました(-_-;)
Onmyo-jiさん、こんばんは。
先日は、コメントありがとうございます。
本日、綿向山に歩きに来られていたのですね。
悪天候の綿向山、わたくしの中での綿向山のイメージは、まさにレコに上げられている感じそのもので...悪天候に隠されている絶景の眺望を心の眼で楽しむお山です。わたくしが歩きに行った時の天気悪い率が、綿向山だけ異常に高く感じるので...
わたくし、一応明日綿向山に、この秋冬シーズン楽しませてもらったお礼に歩きに行く予定です。1日違えば、お会いできたかもです。
とは言え、その時の気分での気まま歩きなので...
どこかでお会いできるのを楽しみにしてますね。
hirohitosanさん おはようございます!
メッセージありがとうございます
僅か1日差で惜しかったですが、今日の山行楽しんで下さい。
天気予報をみると雨の予想は出ていませんが、空を見上げると今のところ雲に覆われている模様です。
気温は高めの予想ですが、念のため雨具類の所持は怠りなく
またどこかのお山でお会いできる日を楽しみにしております。
おはようございます。
まさに今、綿向北尾根先の展望台にいます。まさかの嫁同行と午後からの急用でピストンで終わりそうですが、楽しませていただきますね。
ちなみに、お山の上は快晴...わたくしの綿向山行にしては珍しく...下界を見下ろすと近江盆地が雲に覆われていますよ。
1時間前と比べるとお天道様も顔を出し、暖かな日差しを注いでくれていますね〜
快晴のご様子でよかったです!
綿向山は天気が良ければ、バツグンの眺望なのでついつい山頂でマッタリ気分を味わいたくなります(^o^)
楽しんで下さい(^_^)v
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