近鉄・橿原線「橿原神宮前」駅に、降りて来ました。本日は、長い間の懸案だった「大和三山(畝傍山〜天の香久山〜耳成山)」巡ります。
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4/20 9:01
近鉄・橿原線「橿原神宮前」駅に、降りて来ました。本日は、長い間の懸案だった「大和三山(畝傍山〜天の香久山〜耳成山)」巡ります。
駅前の「橿原市観光案内図」。
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駅前の「橿原市観光案内図」。
駅前の様子です。右端に、「畝傍山」の先端が見えます。
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駅前の様子です。右端に、「畝傍山」の先端が見えます。
最初の目的地「橿原神宮」に向けて、歩いて行きます。
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最初の目的地「橿原神宮」に向けて、歩いて行きます。
「橿原神宮前」駅から、「橿原神宮」に続く道路は奇麗に整備されています。
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「橿原神宮前」駅から、「橿原神宮」に続く道路は奇麗に整備されています。
約5分程歩くと、「橿原神宮」の鳥居が見えて来ました。
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約5分程歩くと、「橿原神宮」の鳥居が見えて来ました。
参道入口に、到着しました。鳥居が改修された様です。
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参道入口に、到着しました。鳥居が改修された様です。
陽光を浴びて、白木造りの鳥居が輝いています。「玉砂利」の参道に入ります。長くて広い参道の両側には「テント」が設営されて、「露店」が準備中でした。
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陽光を浴びて、白木造りの鳥居が輝いています。「玉砂利」の参道に入ります。長くて広い参道の両側には「テント」が設営されて、「露店」が準備中でした。
長い参道を、歩いて来ました。濠に架かる橋を、渡ります。
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長い参道を、歩いて来ました。濠に架かる橋を、渡ります。
参道の右手に、「鳥居改修工事」詳細のパネルがありました。
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参道の右手に、「鳥居改修工事」詳細のパネルがありました。
右手の奥に、「南大門」が見えて来ました。
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右手の奥に、「南大門」が見えて来ました。
左手「手水舎」の奥に、「深田池」が見えます。
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左手「手水舎」の奥に、「深田池」が見えます。
「深田池」を見た後、「南大門」から境内に入ります。
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「深田池」を見た後、「南大門」から境内に入ります。
来年「令和二年」に迎える、「橿原神宮 御鎮座 百三十年」記念事業の真っ最中です。
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4/20 9:17
来年「令和二年」に迎える、「橿原神宮 御鎮座 百三十年」記念事業の真っ最中です。
「南大門」をくぐり、境内に入って来ました。その広さに、びっくりしました。
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4/20 9:17
「南大門」をくぐり、境内に入って来ました。その広さに、びっくりしました。
お参りの為、「外拝殿」に向かいます。
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お参りの為、「外拝殿」に向かいます。
「外拝殿」に登って来ました。一般客は、ここから内庭の向こうにある「内拝殿」と、その奥にある「本殿」を拝みます。
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「外拝殿」に登って来ました。一般客は、ここから内庭の向こうにある「内拝殿」と、その奥にある「本殿」を拝みます。
お参りしました。内庭も広いです。「本殿」は「内拝殿」に重なって、屋根上の「千木(ちぎ)」しか見えません。
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お参りしました。内庭も広いです。「本殿」は「内拝殿」に重なって、屋根上の「千木(ちぎ)」しか見えません。
「外拝殿」前に、大きな「絵馬」がありました。境内の北側にある、「北大門」に向かいます。
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「外拝殿」前に、大きな「絵馬」がありました。境内の北側にある、「北大門」に向かいます。
「美智子皇后陛下」の歌碑が、ありました。
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「美智子皇后陛下」の歌碑が、ありました。
「北大門」から北側の参道に出て、途中にある「畝傍山登山口」に向かいます。
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「北大門」から北側の参道に出て、途中にある「畝傍山登山口」に向かいます。
「北参道」を歩いて行きます。
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「北参道」を歩いて行きます。
左手に、分岐と標識が見えます。
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左手に、分岐と標識が見えます。
「畝傍山登山口」の標識でした。ここが、「畝傍山」への登山口です。左折して、登山道に入ります。
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「畝傍山登山口」の標識でした。ここが、「畝傍山」への登山口です。左折して、登山道に入ります。
登山道を少し進むと、右手に公園が見えて来ました。
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登山道を少し進むと、右手に公園が見えて来ました。
「橿原神宮」と、その北にある「神武天皇陵」との間に設けられた、「戦没者慰霊碑」の建つ公園、「若桜友苑」です。右折して木橋を渡り、「若桜友苑」に入ってみました。もう少し早ければ、桜の時期は終わっていました。
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「橿原神宮」と、その北にある「神武天皇陵」との間に設けられた、「戦没者慰霊碑」の建つ公園、「若桜友苑」です。右折して木橋を渡り、「若桜友苑」に入ってみました。もう少し早ければ、桜の時期は終わっていました。
散策しながら、歩いて行きます。この「若桜友苑」の一画(西端)からも、急登となりますが「畝傍山」への登山道がある様です。ついでなので、探してみます。
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散策しながら、歩いて行きます。この「若桜友苑」の一画(西端)からも、急登となりますが「畝傍山」への登山道がある様です。ついでなので、探してみます。
「錨」のモニュメントが、ありました。静かな「若桜友苑」に元気な声が、響いてきます。高校生の一団が、「畝傍山」から降りて来ました。そこへ駆けよって、尋ねてみました。「トレーニングで、山頂から降りて来ました。急な道ですよ!」との返答です。
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4/20 9:29
「錨」のモニュメントが、ありました。静かな「若桜友苑」に元気な声が、響いてきます。高校生の一団が、「畝傍山」から降りて来ました。そこへ駆けよって、尋ねてみました。「トレーニングで、山頂から降りて来ました。急な道ですよ!」との返答です。
偶然! もう一つの「登山口」を知ることが出来ました。場所は「若桜友苑」の西端で、「畝傍山」方向に登って行く丸太階段があります。周りを見渡してみましたが、標識等はありませんでした。せっかくなので、「畝傍山」へは、ここから登ってみる事にしました。
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偶然! もう一つの「登山口」を知ることが出来ました。場所は「若桜友苑」の西端で、「畝傍山」方向に登って行く丸太階段があります。周りを見渡してみましたが、標識等はありませんでした。せっかくなので、「畝傍山」へは、ここから登ってみる事にしました。
「畝傍山」への初登山は、巻き道の緩やかな「通常ルート」でなく、東側斜面からの「急登ルート」となってしまいました。 この予定外の、「裏道登山」がいろいろと副産物を、生み出します。
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4/20 9:33
「畝傍山」への初登山は、巻き道の緩やかな「通常ルート」でなく、東側斜面からの「急登ルート」となってしまいました。 この予定外の、「裏道登山」がいろいろと副産物を、生み出します。
少し登ると登山道は、北方向に向きを変えました。緩やかに登って行きます。
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少し登ると登山道は、北方向に向きを変えました。緩やかに登って行きます。
緩やかな登山道を、北方向に登って来ました。この上で、登山道は左折しているようです。
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緩やかな登山道を、北方向に登って来ました。この上で、登山道は左折しているようです。
前記の、折り返し場所です。左側から登って来ました。ここで鋭角に折り返して、画面の奥方向に登って行きます。
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前記の、折り返し場所です。左側から登って来ました。ここで鋭角に折り返して、画面の奥方向に登って行きます。
折り返し場所を過ぎると、急登が始まりました。
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折り返し場所を過ぎると、急登が始まりました。
本日は、外気温が高くなっているので、久し振りに「汗だく」となりました。
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本日は、外気温が高くなっているので、久し振りに「汗だく」となりました。
急登を登り終えると、一旦緩やかになりました。「給水タイムです! ミネラル・タブレットで塩分も補給します。」
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急登を登り終えると、一旦緩やかになりました。「給水タイムです! ミネラル・タブレットで塩分も補給します。」
また急登が、始まりました。
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また急登が、始まりました。
足元は、ゴツゴツした岩の?き出しで、不安定です。登りでも足を置く位置に、注意が必要でした。下る場合や、足元が濡れている場合は、特に注意が必要です。
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足元は、ゴツゴツした岩の?き出しで、不安定です。登りでも足を置く位置に、注意が必要でした。下る場合や、足元が濡れている場合は、特に注意が必要です。
「挙げた足を、どこに置こうか?」探しながら、登って行きます。
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「挙げた足を、どこに置こうか?」探しながら、登って行きます。
もう上は、空しか見えません! ほぼ、登り切ったようです。
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4/20 9:46
もう上は、空しか見えません! ほぼ、登り切ったようです。
足元の岩も無くなり、平坦になってきました。
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足元の岩も無くなり、平坦になってきました。
山頂入口の分岐まで、登って来ました。「畝傍山」山頂へは、右折します。
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山頂入口の分岐まで、登って来ました。「畝傍山」山頂へは、右折します。
山頂分岐の案内板。
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山頂分岐の案内板。
山頂分岐の標識。
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山頂分岐の標識。
分岐で右折しました。少し登ると、立木に「掛け時計」が取り付けられていました。「時刻は、少し早めですが、早めは許せますね!」
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4/20 9:50
分岐で右折しました。少し登ると、立木に「掛け時計」が取り付けられていました。「時刻は、少し早めですが、早めは許せますね!」
石組で囲まれた場所がありました。現在は、「畝傍山」の西麓に移された「畝火山口神社」の「社殿」跡です。
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石組で囲まれた場所がありました。現在は、「畝傍山」の西麓に移された「畝火山口神社」の「社殿」跡です。
また、石組と柵で囲まれた場所がありました。これも、神社跡の一部でしょうか?
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4/20 9:50
また、石組と柵で囲まれた場所がありました。これも、神社跡の一部でしょうか?
「三角点」は、奥の方にありました。
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「三角点」は、奥の方にありました。
山頂からの展望は、樹木に遮られて部分的です。左から、「金剛山」と「葛城山」が見えます。
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山頂からの展望は、樹木に遮られて部分的です。左から、「金剛山」と「葛城山」が見えます。
枝の間から、双耳峰の「二上山」が見えます。
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4/20 9:53
枝の間から、双耳峰の「二上山」が見えます。
本日の最後に登る、「耳成山」が見えます。
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4/20 10:03
本日の最後に登る、「耳成山」が見えます。
アップで!
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4/20 10:03
アップで!
山頂部を振り返りながら、下山します。この後、「初物ミスが、ありました!」 緩やかな巻き道の「通常ルート」は、「山頂」下の分岐から20m程下った所で、右折しなければならないのに、西方向に伸びる尾根を直進してしまいました。「表道の通常ルート」で登っておれば、登山道の分岐や状況が把握出来て、「こんな事は起こらなかったのに!」。
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4/20 10:04
山頂部を振り返りながら、下山します。この後、「初物ミスが、ありました!」 緩やかな巻き道の「通常ルート」は、「山頂」下の分岐から20m程下った所で、右折しなければならないのに、西方向に伸びる尾根を直進してしまいました。「表道の通常ルート」で登っておれば、登山道の分岐や状況が把握出来て、「こんな事は起こらなかったのに!」。
先述の右手に折れて、下って行く登山道があるのを見ていたのに、「方向が違う! 別の登山道だ!」と勝手に思い、直進してしまったのが原因です。この辺りまでは明るい尾根道で、登山道も明瞭でした。人声も聞こえ、疑問を持ちませんでした!
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先述の右手に折れて、下って行く登山道があるのを見ていたのに、「方向が違う! 別の登山道だ!」と勝手に思い、直進してしまったのが原因です。この辺りまでは明るい尾根道で、登山道も明瞭でした。人声も聞こえ、疑問を持ちませんでした!
登山道に落ち葉が多くなってきて、踏み跡があちこちに見られるようになってきました。「登山道はもっと、踏み固められているはずなのに!」。 ちょうど、3名の方がこのルートで登って来られたので、「おかしい!」と思いながらも、尾根道を進んで行きました。
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4/20 10:07
登山道に落ち葉が多くなってきて、踏み跡があちこちに見られるようになってきました。「登山道はもっと、踏み固められているはずなのに!」。 ちょうど、3名の方がこのルートで登って来られたので、「おかしい!」と思いながらも、尾根道を進んで行きました。
踏み跡を選びながら、西に伸びる尾根の先端まで来ました。この先は、急勾配の下りに変わりました。 もうこの時点では、間違って「幾つかあるであろう脇道」に進んだことを、自覚していました。戻る気はなく、何処に降りるかに、目標を変えました。
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踏み跡を選びながら、西に伸びる尾根の先端まで来ました。この先は、急勾配の下りに変わりました。 もうこの時点では、間違って「幾つかあるであろう脇道」に進んだことを、自覚していました。戻る気はなく、何処に降りるかに、目標を変えました。
踏み跡もバラバラです。適度にルートを探しながら、立木や時々張られている古ロープを頼りに、下って行きます。
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踏み跡もバラバラです。適度にルートを探しながら、立木や時々張られている古ロープを頼りに、下って行きます。
下に、「通常ルートの巻き道」が見えます。「やれやれ!」です。
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4/20 10:14
下に、「通常ルートの巻き道」が見えます。「やれやれ!」です。
「通常ルートの巻き道」に降り着いたのは、「頂上」と「畝火山口神社」との分岐でした。
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4/20 10:14
「通常ルートの巻き道」に降り着いたのは、「頂上」と「畝火山口神社」との分岐でした。
前記、分岐の様子です。画面の左側が、「畝火山口神社」へ下る登山道。中央を右カーブで登って行くのが、山頂へ登る「通常ルートの巻き道」です。これで、現在地の確認が出来ました。次の予定地、「畝傍山」西麓の「畝火山口神社」に向け、左側の登山道を下って行きます。
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4/20 10:16
前記、分岐の様子です。画面の左側が、「畝火山口神社」へ下る登山道。中央を右カーブで登って行くのが、山頂へ登る「通常ルートの巻き道」です。これで、現在地の確認が出来ました。次の予定地、「畝傍山」西麓の「畝火山口神社」に向け、左側の登山道を下って行きます。
「畝火山口神社」に向けて、下って行きます。途中に分岐があり、右手の「丸太階段道」と、左手の「地道」がありました。「丸太階段道」で、下る事にしました。
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4/20 10:19
「畝火山口神社」に向けて、下って行きます。途中に分岐があり、右手の「丸太階段道」と、左手の「地道」がありました。「丸太階段道」で、下る事にしました。
「丸太階段道」を下り、西麓に降りて来ました。
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4/20 10:21
「丸太階段道」を下り、西麓に降りて来ました。
降りた所は、「畝火山口神社」の境内でした。(※ ここが西麓からの、「畝傍山」登山口です。)
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4/20 10:21
降りた所は、「畝火山口神社」の境内でした。(※ ここが西麓からの、「畝傍山」登山口です。)
西側は開けており、「大和盆地」が見晴らせます。
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西側は開けており、「大和盆地」が見晴らせます。
振り返って、境内に登って行きます。
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振り返って、境内に登って行きます。
左奥の建物は、トイレです。
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左奥の建物は、トイレです。
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4/20 10:22
左手に、社務所が見えます。
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左手に、社務所が見えます。
「畝火山口神社」拝殿に、お参りします。
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「畝火山口神社」拝殿に、お参りします。
お参りを済ませました。先述の「登山口」から「畝傍山」に、登り返します。(※ せっかくなので、「緩やかな巻き道ルート」で、もう一度「山頂」まで登ります。)
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4/20 10:29
お参りを済ませました。先述の「登山口」から「畝傍山」に、登り返します。(※ せっかくなので、「緩やかな巻き道ルート」で、もう一度「山頂」まで登ります。)
西麓の登山口を入ってすぐの、「地道」と「丸太階段道」の分岐では、左手の「丸太階段道」を選び、ここまで登って来ました。ここが、前述の登山道途中での「地道」との分岐点です。左手の「地道」はどこへ行くのでしょうか? 下の分岐で、繋がっていればいいのですが!
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4/20 10:32
西麓の登山口を入ってすぐの、「地道」と「丸太階段道」の分岐では、左手の「丸太階段道」を選び、ここまで登って来ました。ここが、前述の登山道途中での「地道」との分岐点です。左手の「地道」はどこへ行くのでしょうか? 下の分岐で、繋がっていればいいのですが!
「畝傍山」中腹にある、「山頂」と「畝火山口神社」との分岐まで登って来ました。目の前は、先刻「山頂」から下って来た急な登山道の出口です。ここから「通常ルートの巻き道」で、「山頂」へ登り返します。
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「畝傍山」中腹にある、「山頂」と「畝火山口神社」との分岐まで登って来ました。目の前は、先刻「山頂」から下って来た急な登山道の出口です。ここから「通常ルートの巻き道」で、「山頂」へ登り返します。
「通常ルートの巻き道」は、緩やかで歩き易い登山道です。
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「通常ルートの巻き道」は、緩やかで歩き易い登山道です。
開けてきました。北西方向の眺めです。
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4/20 10:35
開けてきました。北西方向の眺めです。
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ここは、鋭角に折り返して登って行きます。
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ここは、鋭角に折り返して登って行きます。
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山頂近くの、間違った分岐まで登って来ました。振り返って、見ています。「右折して、画面の奥方向に下る。」ところを、左方向に直進してしまいました。
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山頂近くの、間違った分岐まで登って来ました。振り返って、見ています。「右折して、画面の奥方向に下る。」ところを、左方向に直進してしまいました。
「山頂」入口の分岐まで、登って来ました。ここから折り返して「通常ルートの巻き道」で、東麓の登山口に下ります。
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4/20 10:44
「山頂」入口の分岐まで、登って来ました。ここから折り返して「通常ルートの巻き道」で、東麓の登山口に下ります。
約10分かかって、中腹の「山頂」と「畝火山口神社」との分岐まで降りて来ました。左折して、東麓の登山口に向かいます。
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4/20 10:54
約10分かかって、中腹の「山頂」と「畝火山口神社」との分岐まで降りて来ました。左折して、東麓の登山口に向かいます。
「巻き道」を、下って行きます。
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「巻き道」を、下って行きます。
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左手に、社殿が見えます。登山道から脇道に左折して、お参りします。
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4/20 11:02
左手に、社殿が見えます。登山道から脇道に左折して、お参りします。
「東大谷日女命(ひがしおおたに ひめみこと)神社」の説明板がありました。
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4/20 11:03
「東大谷日女命(ひがしおおたに ひめみこと)神社」の説明板がありました。
「東大谷日女命(ひがしおおたに ひめみこと)神社」前です。
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4/20 11:03
「東大谷日女命(ひがしおおたに ひめみこと)神社」前です。
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4/20 11:03
お参りを済ませて、登山道に戻って来ました。
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お参りを済ませて、登山道に戻って来ました。
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「東大谷日女命神社」への正式な参道は、少し下にありました。
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「東大谷日女命神社」への正式な参道は、少し下にありました。
同所。振り返って見ています。
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同所。振り返って見ています。
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4/20 11:06
往路に通った「若桜友苑」を左に見て、下って行きます。
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往路に通った「若桜友苑」を左に見て、下って行きます。
「橿原神宮・北参道」との分岐まで、戻って来ました。左折して、「北参道」に出ます。
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「橿原神宮・北参道」との分岐まで、戻って来ました。左折して、「北参道」に出ます。
「北参道」を歩いて、次の目的地「神武天皇陵」に向かいます。
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「北参道」を歩いて、次の目的地「神武天皇陵」に向かいます。
左手に、北に延びる散策路がありました。「神武天皇陵」への近道となるので、そちらに進みます。
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左手に、北に延びる散策路がありました。「神武天皇陵」への近道となるので、そちらに進みます。
散策路を、北方向に歩いて行きます。
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散策路を、北方向に歩いて行きます。
散策路から、「県道125号線」に出て来ました。県道沿いに、しばらく歩きます。
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散策路から、「県道125号線」に出て来ました。県道沿いに、しばらく歩きます。
「神武天皇陵」入口まで、歩いて来ました。
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「神武天皇陵」入口まで、歩いて来ました。
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白い玉砂利の参道を歩いて、お参りします。
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白い玉砂利の参道を歩いて、お参りします。
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広くて、長い参道です。
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広くて、長い参道です。
御陵が見えて来ました。
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御陵が見えて来ました。
先日、天皇陛下が「退位」報告の為、この御陵にお参りされました。
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先日、天皇陛下が「退位」報告の為、この御陵にお参りされました。
正面の、神明鳥居の下から、内側の様子です。
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正面の、神明鳥居の下から、内側の様子です。
お参りを済ませて、「神武天皇陵」前の交差点まで、戻って来ました。少し先の横断歩道を渡って、東方向に歩いて行きます。
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お参りを済ませて、「神武天皇陵」前の交差点まで、戻って来ました。少し先の横断歩道を渡って、東方向に歩いて行きます。
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4/20 11:29
ここは右折せずに、近鉄・橿原線「畝傍御陵前」駅まで直進です。
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ここは右折せずに、近鉄・橿原線「畝傍御陵前」駅まで直進です。
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「畝傍御陵前」駅まで、歩いて来ました。この道路は、「県道161号線」です。駅の北側に迂回し、踏切で近鉄・橿原線を越えています。
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「畝傍御陵前」駅まで、歩いて来ました。この道路は、「県道161号線」です。駅の北側に迂回し、踏切で近鉄・橿原線を越えています。
駅の北側に、踏切が見えます。
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駅の北側に、踏切が見えます。
近鉄・橿原線の踏切を、渡ります。
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近鉄・橿原線の踏切を、渡ります。
道なりに歩いて、「畝傍御陵前」駅の東側へ出て来ました。ここから「天の香久山」を目指して、東方向に歩いて行きます。
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道なりに歩いて、「畝傍御陵前」駅の東側へ出て来ました。ここから「天の香久山」を目指して、東方向に歩いて行きます。
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人家が、途切れて来ました。
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人家が、途切れて来ました。
振り返ると、「畝傍山」が見えます。
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振り返ると、「畝傍山」が見えます。
さらに、東方向に歩いて行きます。右手に、「本薬師寺跡」が見えて来ました。
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さらに、東方向に歩いて行きます。右手に、「本薬師寺跡」が見えて来ました。
見学します。
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見学します。
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右折して、「本薬師寺跡」に向かいます。
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右折して、「本薬師寺跡」に向かいます。
この生垣の中に、大きな礎石が残っています。
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この生垣の中に、大きな礎石が残っています。
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生垣の中には、お堂がありました。
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生垣の中には、お堂がありました。
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お堂の前には、大きな礎石が残っています。
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お堂の前には、大きな礎石が残っています。
「本薬師寺跡」から望む、「畝傍山」です。
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「本薬師寺跡」から望む、「畝傍山」です。
「本薬師寺跡」、結構広い敷地です。
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4/20 11:49
「本薬師寺跡」、結構広い敷地です。
「県道161号線」に戻り、東方向に歩いて行きます。道端に植えられた、蓮華です。
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4/20 11:49
「県道161号線」に戻り、東方向に歩いて行きます。道端に植えられた、蓮華です。
「飛鳥川」手前の交差点まで、歩いて来ました。
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4/20 11:53
「飛鳥川」手前の交差点まで、歩いて来ました。
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4/20 11:53
交差点と「飛鳥川」に架かる橋を渡って、向こう岸に出ます。
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4/20 11:54
交差点と「飛鳥川」に架かる橋を渡って、向こう岸に出ます。
橋を渡ると右折して、「飛鳥川」沿いに歩いて行きます。
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4/20 11:54
橋を渡ると右折して、「飛鳥川」沿いに歩いて行きます。
道路の向こう側に、石碑が見えます。
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4/20 11:54
道路の向こう側に、石碑が見えます。
「殉職巡査の碑」と、「飛鳥川」の清浄化を願う「歌碑」が、並んでいました。
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「殉職巡査の碑」と、「飛鳥川」の清浄化を願う「歌碑」が、並んでいました。
この交差点は、直進します。
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4/20 11:56
この交差点は、直進します。
この交差点は左折して、画面の奥方向に下って行きます。
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4/20 11:59
この交差点は左折して、画面の奥方向に下って行きます。
橿原市の「上飛騨町」を、東方向に歩いて行きます。
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4/20 12:01
橿原市の「上飛騨町」を、東方向に歩いて行きます。
周りは、田畑が広がっています。
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4/20 12:02
周りは、田畑が広がっています。
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4/20 12:03
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4/20 12:04
奈良県立「明日香庭球場」前を、通ります。本日は、テニス大会が開かれており、歓声が響いていました。道路の左右にスポーツ施設があり、トイレもあります。
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4/20 12:05
奈良県立「明日香庭球場」前を、通ります。本日は、テニス大会が開かれており、歓声が響いていました。道路の左右にスポーツ施設があり、トイレもあります。
この付近は、「紀寺跡」です。
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4/20 12:07
この付近は、「紀寺跡」です。
左斜め方向に、次の目的地「天の香久山」が見えます。ここからだと、「単独峰」の様に見え、端正な姿をしています。「古代の人々は、この付近から「天の香久山」を眺め、歌を詠んだのでしょうか?」(※ 後談、「私も、ここで詠めばよかった!」)
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4/20 12:08
左斜め方向に、次の目的地「天の香久山」が見えます。ここからだと、「単独峰」の様に見え、端正な姿をしています。「古代の人々は、この付近から「天の香久山」を眺め、歌を詠んだのでしょうか?」(※ 後談、「私も、ここで詠めばよかった!」)
小さな集落に、入りました。
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4/20 12:10
小さな集落に、入りました。
和菓子司「甲子屋」の角に、古い道標がありました。「すぐ かぐ山・・」と読めます。
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4/20 12:11
和菓子司「甲子屋」の角に、古い道標がありました。「すぐ かぐ山・・」と読めます。
「法然寺」前の、交差点に出て来ました。
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4/20 12:12
「法然寺」前の、交差点に出て来ました。
「天の香久山」が、よく見えます。
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4/20 12:12
「天の香久山」が、よく見えます。
交差点を直進して、「南浦町」の集落に向います。
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4/20 12:13
交差点を直進して、「南浦町」の集落に向います。
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4/20 12:13
地元の牛乳専門店、「ミルク工房 飛鳥」の看板です。復元された古代の乳製品、「飛鳥の蘇(そ)」も販売されているのでしょうか?
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4/20 12:14
地元の牛乳専門店、「ミルク工房 飛鳥」の看板です。復元された古代の乳製品、「飛鳥の蘇(そ)」も販売されているのでしょうか?
長閑な風景です。
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4/20 12:14
長閑な風景です。
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4/20 12:15
左手に、「天岩戸(あまのいわと)神社」の標識が見えます。
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4/20 12:16
左手に、「天岩戸(あまのいわと)神社」の標識が見えます。
左折して、直進です。
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4/20 12:16
左折して、直進です。
先程、看板の出ていた牛乳専門店、「ミルク工房 飛鳥」前を、通ります。
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4/20 12:17
先程、看板の出ていた牛乳専門店、「ミルク工房 飛鳥」前を、通ります。
小さな鳥居が、見えて来ました。
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4/20 12:18
小さな鳥居が、見えて来ました。
「天岩戸神社」前まで、歩いて来ました。
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4/20 12:18
「天岩戸神社」前まで、歩いて来ました。
地元の御婦人方が、清掃作業をされていました。
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4/20 12:18
地元の御婦人方が、清掃作業をされていました。
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4/20 12:19
拝殿にて、お参りをしました。
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4/20 12:19
拝殿にて、お参りをしました。
裏に回ると、しめ縄の向こうに「御神体(岩戸を表す岩の囲い)」が見えます。
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4/20 12:20
裏に回ると、しめ縄の向こうに「御神体(岩戸を表す岩の囲い)」が見えます。
御神体「天の岩戸」です。
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4/20 12:20
御神体「天の岩戸」です。
帰り道の土手で、「シャガ」を見つけました。
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4/20 12:22
帰り道の土手で、「シャガ」を見つけました。
次は、「香久山」登山口に向かいます。
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4/20 12:22
次は、「香久山」登山口に向かいます。
集落内の細い露地を、歩いて行きます。ここは左折します。
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4/20 12:22
集落内の細い露地を、歩いて行きます。ここは左折します。
細い露地に直進して、道なりに進みます。
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4/20 12:24
細い露地に直進して、道なりに進みます。
ここも、直進です。角の電柱に、「←香久山」の標識が巻き付けられています。
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4/20 12:24
ここも、直進です。角の電柱に、「←香久山」の標識が巻き付けられています。
ブロック塀と蔵の間に続く、細い道を登って行きます。
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4/20 12:25
ブロック塀と蔵の間に続く、細い道を登って行きます。
竹藪の下を通って、登って行きます。
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4/20 12:25
竹藪の下を通って、登って行きます。
少し登ると、右手が開けて来ました。
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4/20 12:26
少し登ると、右手が開けて来ました。
「直進のはずですが?」 左手の土手に登る道があります。透かして見ると、何かありそうなので、土手に登ってみます。
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4/20 12:27
「直進のはずですが?」 左手の土手に登る道があります。透かして見ると、何かありそうなので、土手に登ってみます。
小さな祠があります。
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4/20 12:28
小さな祠があります。
「伊弉冊(いざなみ)神社(下の御前)」です。
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4/20 12:28
「伊弉冊(いざなみ)神社(下の御前)」です。
「伊弉冊神社」に、お参りしました。 土手の上にも道があり、先で下の道と合流していました。
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4/20 12:28
「伊弉冊神社」に、お参りしました。 土手の上にも道があり、先で下の道と合流していました。
上下の道は合流後、左上へと登って行きます。
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4/20 12:30
上下の道は合流後、左上へと登って行きます。
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4/20 12:31
このような、登山道です。
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4/20 12:32
このような、登山道です。
「T字型」の分岐まで、登って来ました。
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4/20 12:33
「T字型」の分岐まで、登って来ました。
分岐の標識です。先に、右方向にある「伊弉諾(いざなぎ)神社(上の御前)」に、お参りします。
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4/20 12:33
分岐の標識です。先に、右方向にある「伊弉諾(いざなぎ)神社(上の御前)」に、お参りします。
右手の脇道を、歩いて行きます・
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4/20 12:33
右手の脇道を、歩いて行きます・
「伊弉諾神社」前まで、歩いて来ました。。
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4/20 12:35
「伊弉諾神社」前まで、歩いて来ました。。
お参りします。
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4/20 12:35
お参りします。
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4/20 12:35
この祠に巣のある、「日本ミツバチ」の説明と注意書きがありました。
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4/20 12:35
この祠に巣のある、「日本ミツバチ」の説明と注意書きがありました。
「伊弉諾神社」の向こう側にも、麓から登って来る参道がありました。 ここで折り返して、分岐に戻ります。
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4/20 12:36
「伊弉諾神社」の向こう側にも、麓から登って来る参道がありました。 ここで折り返して、分岐に戻ります。
「T型」の分岐まで、戻って来ました。ここからは、左手の登山道で、「香久山」山頂に登って行きます。
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4/20 12:37
「T型」の分岐まで、戻って来ました。ここからは、左手の登山道で、「香久山」山頂に登って行きます。
「丸太階段」道を、登って行きます。
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4/20 12:38
「丸太階段」道を、登って行きます。
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4/20 12:39
また、分岐まで登って来ました。
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4/20 12:39
また、分岐まで登って来ました。
「香久山国有林」の看板と、「案内標識」があります。
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4/20 12:40
「香久山国有林」の看板と、「案内標識」があります。
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4/20 12:40
ここは、「三方向の分岐」になっていました。
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4/20 12:40
ここは、「三方向の分岐」になっていました。
左方向に下ると、西方向にある「国見台跡」。「奈良文化財研究所」です。 「今思うと、国見台跡まで、170mとの事、行くべきでした!」
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4/20 12:40
左方向に下ると、西方向にある「国見台跡」。「奈良文化財研究所」です。 「今思うと、国見台跡まで、170mとの事、行くべきでした!」
右方向の登山道を登り、「山頂」に向かいます。
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4/20 12:41
右方向の登山道を登り、「山頂」に向かいます。
「天の香久山」山頂に、登って来ました。山頂は広場になっており、「國常立(くにとこたち)神社」、案内図、ベンチがありました。
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4/20 12:42
「天の香久山」山頂に、登って来ました。山頂は広場になっており、「國常立(くにとこたち)神社」、案内図、ベンチがありました。
「國常立神社」に、お参りします。
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4/20 12:42
「國常立神社」に、お参りします。
奥には、「二社」が並んでお祀りされていました。
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4/20 12:43
奥には、「二社」が並んでお祀りされていました。
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4/20 12:43
左側の祠は、「國常立神社」です。
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4/20 12:44
左側の祠は、「國常立神社」です。
右側の祠は、「高龗神(たかおおかみ)神社」で、「竜王神」がお祀りされています。
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4/20 12:44
右側の祠は、「高龗神(たかおおかみ)神社」で、「竜王神」がお祀りされています。
西方向だけ、展望がありました。麓には、「藤原宮跡」が広がります。先程登って来た、「畝傍山」が見えます。
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4/20 12:45
西方向だけ、展望がありました。麓には、「藤原宮跡」が広がります。先程登って来た、「畝傍山」が見えます。
ズームしてみました。この角度で見ると、端正です。
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4/20 12:45
ズームしてみました。この角度で見ると、端正です。
「二上山」も、ズームです。
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4/20 12:45
「二上山」も、ズームです。
左に「金剛山」、右に「葛城山」が見えます。
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4/20 13:02
左に「金剛山」、右に「葛城山」が見えます。
山頂からの、「見晴らし鳥瞰図」がありました。
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4/20 13:02
山頂からの、「見晴らし鳥瞰図」がありました。
山頂を独り占めして、昼食をとります。この後、麓では適当な場所が見つからず出来なかった事を、実現しました。 「古代日本の中心で、○○○○○・・・・・・・」を、○○○ました。
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4/20 13:00
山頂を独り占めして、昼食をとります。この後、麓では適当な場所が見つからず出来なかった事を、実現しました。 「古代日本の中心で、○○○○○・・・・・・・」を、○○○ました。
昼食後、山頂付近を散策しました。「國常立神社」の左手奥に回ると、立木に「山名板」が見られました。
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4/20 13:03
昼食後、山頂付近を散策しました。「國常立神社」の左手奥に回ると、立木に「山名板」が見られました。
「國常立神社」の右手に、北方向に延びる登山道があり、進んでみました。
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4/20 13:04
「國常立神社」の右手に、北方向に延びる登山道があり、進んでみました。
すぐに分岐が有り、二方向に分かれています。
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4/20 13:05
すぐに分岐が有り、二方向に分かれています。
左手は、「天香山神社」方面。右手は、「蛇つなぎ石」「月の誕生石」方面です。
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4/20 13:05
左手は、「天香山神社」方面。右手は、「蛇つなぎ石」「月の誕生石」方面です。
「案内標識」を見ると散策路で、「蛇つなぎ石〜月の誕生石〜天香山神社」と回れそうです。遠回りになりますが、せっかくなのでチャレンジしてみます。
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4/20 13:05
「案内標識」を見ると散策路で、「蛇つなぎ石〜月の誕生石〜天香山神社」と回れそうです。遠回りになりますが、せっかくなのでチャレンジしてみます。
「拡大図」。
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4/20 13:05
「拡大図」。
右手の散策路に進み、「反時計回り」に歩きます。
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4/20 13:07
右手の散策路に進み、「反時計回り」に歩きます。
「蛇のつなぎ石」に向けて、どんどん下って行きます。
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4/20 13:08
「蛇のつなぎ石」に向けて、どんどん下って行きます。
階段も、下ります。
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階段も、下ります。
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4/20 13:10
この分岐は、東屋方向に進みます。
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4/20 13:10
この分岐は、東屋方向に進みます。
少し登って、北東方向に歩いて行きます。この先に、「万葉の森」があるようです。
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4/20 13:11
少し登って、北東方向に歩いて行きます。この先に、「万葉の森」があるようです。
東屋の柱に「万葉の森公園図」が、取り付けられていました。
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東屋の柱に「万葉の森公園図」が、取り付けられていました。
しばらく歩くと、また分岐に出て来ました。
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4/20 13:14
しばらく歩くと、また分岐に出て来ました。
「万葉の森」ゾーンに、入りました。現在地を確認して、「蛇つなぎ石」方向に進みます。
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4/20 13:14
「万葉の森」ゾーンに、入りました。現在地を確認して、「蛇つなぎ石」方向に進みます。
「白い標識」が、見えます。
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4/20 13:16
「白い標識」が、見えます。
「蛇つなぎ石→」への、案内標識です。この分岐から、ピストンします。
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4/20 13:16
「蛇つなぎ石→」への、案内標識です。この分岐から、ピストンします。
途中に、ベンチがありました。「給水タイム!」で、元気回復です。
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4/20 13:16
途中に、ベンチがありました。「給水タイム!」で、元気回復です。
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4/20 13:18
「蛇つなぎ石」の説明版が、ありました。
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4/20 13:18
「蛇つなぎ石」の説明版が、ありました。
奥に岩が、見えます。
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4/20 13:18
奥に岩が、見えます。
これが、「蛇つなぎ石」です。 ここで折り返して、分岐に戻ります。
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4/20 13:19
これが、「蛇つなぎ石」です。 ここで折り返して、分岐に戻ります。
分岐に、戻って来ました。次は、画面の奥方向に進み、「月の誕生石」に向かいます。
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4/20 13:22
分岐に、戻って来ました。次は、画面の奥方向に進み、「月の誕生石」に向かいます。
右下に、東屋を見て歩いて行きます。
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4/20 13:22
右下に、東屋を見て歩いて行きます。
左手に、標識が立っていました。
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4/20 13:22
左手に、標識が立っていました。
登山道は、少し登って行きます。
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4/20 13:23
登山道は、少し登って行きます。
「月の誕生石」まで、90mです。
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4/20 13:24
「月の誕生石」まで、90mです。
「月の誕生石」は、この分岐の右下にあります。入口に、標識等はありません。私も、通り過ぎてしまいました。次の標識で気づき! 探しながら戻り、入口を見つけました。地形的には、左カーブしている登山道の途中にある右分岐です。
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「月の誕生石」は、この分岐の右下にあります。入口に、標識等はありません。私も、通り過ぎてしまいました。次の標識で気づき! 探しながら戻り、入口を見つけました。地形的には、左カーブしている登山道の途中にある右分岐です。
約20m程下ると、「しめ縄」の張られた向こう側に、数個の岩が見えます。
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4/20 13:28
約20m程下ると、「しめ縄」の張られた向こう側に、数個の岩が見えます。
左下に回り込むと、「月の誕生石」の説明板がありました。
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4/20 13:28
左下に回り込むと、「月の誕生石」の説明板がありました。
「月の誕生石」です。
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「月の誕生石」です。
同上。
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4/20 13:29
同上。
同上。
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同上。
分岐に戻って来ました。左右に通る散策路のカーブ地点で、目立った目標物はありません。 右折して、「天香久山神社」に向かいます。
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4/20 13:31
分岐に戻って来ました。左右に通る散策路のカーブ地点で、目立った目標物はありません。 右折して、「天香久山神社」に向かいます。
先述の件、次の標識まで歩いて来ました。 この標識を見て、「月の誕生石」への入口が判らず、通り過ぎて来たことに気づきました。ここから、探しながら戻り、見つける事が出来ました。
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4/20 13:32
先述の件、次の標識まで歩いて来ました。 この標識を見て、「月の誕生石」への入口が判らず、通り過ぎて来たことに気づきました。ここから、探しながら戻り、見つける事が出来ました。
「天香山神社」に向けて、歩いて行きます。
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4/20 13:32
「天香山神社」に向けて、歩いて行きます。
このルートは、通る人が少ないようです。
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4/20 13:33
このルートは、通る人が少ないようです。
この分岐は、右方向に進みます。
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この分岐は、右方向に進みます。
「天香山神社」は、「香久山」の西麓にあります。
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「天香山神社」は、「香久山」の西麓にあります。
西麓に向けて、下って行きます。
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西麓に向けて、下って行きます。
狭く勾配のある通路に、落ち葉が詰まって、その下が把握できません! 足元を確認しながら、慎重に下ります。
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狭く勾配のある通路に、落ち葉が詰まって、その下が把握できません! 足元を確認しながら、慎重に下ります。
ここも慎重に、下ります。
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4/20 13:38
ここも慎重に、下ります。
下の道が見えます。麓に降りて来ました。
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4/20 13:38
下の道が見えます。麓に降りて来ました。
降り着いた所の、案内標識です。
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4/20 13:39
降り着いた所の、案内標識です。
右手に、「天香山神社」が見えます。
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右手に、「天香山神社」が見えます。
正面に回って、お参りします。
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正面に回って、お参りします。
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「天香山神社」の拝殿です。
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「天香山神社」の拝殿です。
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本殿は、奥の一段高い所にありました。お参りを済ませて、境内を散策します。
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4/20 13:42
本殿は、奥の一段高い所にありました。お参りを済ませて、境内を散策します。
右手に、「明治天皇遥拝所」がありました。
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4/20 13:46
右手に、「明治天皇遥拝所」がありました。
左手、「しめ縄」の張られた一画に、「波波迦(はばか)の木」が植えられていました。
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4/20 13:46
左手、「しめ縄」の張られた一画に、「波波迦(はばか)の木」が植えられていました。
「波波迦(はばか)の木」の説明板と碑。古事記によると、「吉凶占い」の際、この木の皮が焼かれたそうです。
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4/20 13:47
「波波迦(はばか)の木」の説明板と碑。古事記によると、「吉凶占い」の際、この木の皮が焼かれたそうです。
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境内には、石碑や歌碑が並んでいました。
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境内には、石碑や歌碑が並んでいました。
「天香山神社」の境内から、出て来ました。 次は「藤原宮跡」経由で、「耳成山」に向かいます。
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「天香山神社」の境内から、出て来ました。 次は「藤原宮跡」経由で、「耳成山」に向かいます。
右手に池を見て、道なりに歩いて行きます。
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右手に池を見て、道なりに歩いて行きます。
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しばらくは、北方向に歩きます。その後左折して、「下八釣町」〜「高殿町」の集落内を歩き、「藤原宮跡」に向かいます。
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4/20 13:50
しばらくは、北方向に歩きます。その後左折して、「下八釣町」〜「高殿町」の集落内を歩き、「藤原宮跡」に向かいます。
田園地帯に、出て来ました。画面の中央に、これから向かう「耳成山」が見えます。
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田園地帯に、出て来ました。画面の中央に、これから向かう「耳成山」が見えます。
長閑な田園風景を、満喫します!
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長閑な田園風景を、満喫します!
「ダイトレ」の山々が、連なっています。「おっーと!」行き過ぎて、しまいました。バックします。
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「ダイトレ」の山々が、連なっています。「おっーと!」行き過ぎて、しまいました。バックします。
この倉庫の手前を、左折します。
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4/20 14:02
この倉庫の手前を、左折します。
右手の民家前には、この標識が立っていました。
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右手の民家前には、この標識が立っていました。
進行方向(西方向)に、向きを変えました。
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進行方向(西方向)に、向きを変えました。
「下八釣町」の集落に向けて、歩いて行きます。
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「下八釣町」の集落に向けて、歩いて行きます。
右手には、「耳成山」です。 「この調子では、何時つけるのかなぁー。 ちょっと、心配です!」。
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右手には、「耳成山」です。 「この調子では、何時つけるのかなぁー。 ちょっと、心配です!」。
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この交差点は、直進します。(※ この画面では見えませんが、道路を渡った向こう側にも、西方向に道路が延びています。)
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この交差点は、直進します。(※ この画面では見えませんが、道路を渡った向こう側にも、西方向に道路が延びています。)
同所。 右折して北方向に歩くと、近鉄「耳成駅」です。
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同所。 右折して北方向に歩くと、近鉄「耳成駅」です。
交差点を直進して、西方向に歩いて行きます。
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交差点を直進して、西方向に歩いて行きます。
田んぼの一画に、「蓮の池」の看板!
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田んぼの一画に、「蓮の池」の看板!
「高殿町」の集落に、入ってきました。
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「高殿町」の集落に、入ってきました。
集落内の細い露地を、歩いて行きます。ここは、右折します。
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集落内の細い露地を、歩いて行きます。ここは、右折します。
ここは電柱の角で、左折します。
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4/20 14:15
ここは電柱の角で、左折します。
「高殿町」の集落を越えると、だだっ広い平坦地が広がっています。
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4/20 14:18
「高殿町」の集落を越えると、だだっ広い平坦地が広がっています。
ここが「藤原宮跡」です。初めて来ました。
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4/20 14:18
ここが「藤原宮跡」です。初めて来ました。
「藤原宮跡」説明板。広さは、900m四方との事です
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4/20 14:19
「藤原宮跡」説明板。広さは、900m四方との事です
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4/20 14:22
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4/20 14:24
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4/20 14:24
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4/20 14:26
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4/20 14:27
小高い丘の中央に、石柵で囲まれた一画がありました。
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4/20 14:28
小高い丘の中央に、石柵で囲まれた一画がありました。
「鴨公神社」と読めます。「神社跡」でしょうか?
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4/20 14:28
「鴨公神社」と読めます。「神社跡」でしょうか?
北側にある「醍醐池」に面した道路に、登って来ました。
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4/20 14:30
北側にある「醍醐池」に面した道路に、登って来ました。
「特別史跡 藤原宮跡」に碑と、看板がありました。ここには、駐車場とトイレがありました。
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4/20 14:30
「特別史跡 藤原宮跡」に碑と、看板がありました。ここには、駐車場とトイレがありました。
「醍醐池」を右に見て、歩いて行きます。この道路は狭く、歩道が無い上に、通行車両が多いので危険です。安全な「宮跡公園」内を、歩くようにしてください。
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4/20 14:30
「醍醐池」を右に見て、歩いて行きます。この道路は狭く、歩道が無い上に、通行車両が多いので危険です。安全な「宮跡公園」内を、歩くようにしてください。
「醍醐池」越しに望む、「耳成山」です。
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4/20 14:31
「醍醐池」越しに望む、「耳成山」です。
「醍醐池」の西端で右折し、池沿いの遊歩道を北上します。 「もう10日早ければ、桜のトンネル道です。」
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4/20 14:35
「醍醐池」の西端で右折し、池沿いの遊歩道を北上します。 「もう10日早ければ、桜のトンネル道です。」
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4/20 14:36
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4/20 14:37
「醍醐池」の北端まで来ました。堤の下から「耳成山」方向に、遊歩道が続いています。
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4/20 14:37
「醍醐池」の北端まで来ました。堤の下から「耳成山」方向に、遊歩道が続いています。
桜並木に、ベンチが置かれています。
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4/20 14:38
桜並木に、ベンチが置かれています。
「菜の花も!」
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4/20 14:39
「菜の花も!」
この辺りも、「歴史的風土 特別保存地区」です。
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4/20 14:39
この辺りも、「歴史的風土 特別保存地区」です。
「醍醐町」の集落に、入って来ました。
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4/20 14:40
「醍醐町」の集落に、入って来ました。
ここは、左折します。
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4/20 14:43
ここは、左折します。
ここは、右折です。
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4/20 14:43
ここは、右折です。
道なりに、左折します。
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4/20 14:44
道なりに、左折します。
この交差点は、右折します。
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4/20 14:45
この交差点は、右折します。
前方に、踏切が見えます。
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4/20 14:47
前方に、踏切が見えます。
「単線です」。 JR「桜井線」踏切を、渡ります。
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4/20 14:47
「単線です」。 JR「桜井線」踏切を、渡ります。
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4/20 14:48
「←耳成山」まで、0.6劼任后
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4/20 14:49
「←耳成山」まで、0.6劼任后
「現在地」を、確認します。
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4/20 14:49
「現在地」を、確認します。
交差点を渡り、北上します。
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4/20 14:50
交差点を渡り、北上します。
「耳成山」が、近くなってきました。
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4/20 14:52
「耳成山」が、近くなってきました。
次の交差点は、右折します。
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4/20 14:53
次の交差点は、右折します。
右折して、東西の通りに出て来ました。また次の交差点を、左折します。
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4/20 14:54
右折して、東西の通りに出て来ました。また次の交差点を、左折します。
交差点を、左折しました。正面に、「耳成山」です。
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4/20 14:55
交差点を、左折しました。正面に、「耳成山」です。
また、踏切です。近鉄・大阪線を渡ります。
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4/20 14:56
また、踏切です。近鉄・大阪線を渡ります。
踏切を渡ると左手は池で、周り一帯は「耳成山公園」です。
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4/20 14:56
踏切を渡ると左手は池で、周り一帯は「耳成山公園」です。
池は、「古池」と呼ばれているようです。「逆さ、耳成山!」が、見られました。
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4/20 14:57
池は、「古池」と呼ばれているようです。「逆さ、耳成山!」が、見られました。
「古池」の南側は、駐車場になっていました。
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4/20 14:57
「古池」の南側は、駐車場になっていました。
「耳成山」の麓まで、歩いて来ました。この交差点は、左折します。
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4/20 14:59
「耳成山」の麓まで、歩いて来ました。この交差点は、左折します。
「耳成山」の外周道路を歩き、登山口を探します。
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4/20 14:59
「耳成山」の外周道路を歩き、登山口を探します。
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4/20 14:59
左手は、公園と池です。
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4/20 15:00
左手は、公園と池です。
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4/20 15:00
ここが、登山口のようです。
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4/20 15:00
ここが、登山口のようです。
「名勝 大和三山 耳成山」の案内看板が、建てられていました。
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4/20 15:00
「名勝 大和三山 耳成山」の案内看板が、建てられていました。
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4/20 15:01
「耳成山」登山口に、立ちました。「耳成 山口神社」参道で、登ります。
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4/20 15:01
「耳成山」登山口に、立ちました。「耳成 山口神社」参道で、登ります。
「一礼して!」、登山開始です。
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4/20 15:01
「一礼して!」、登山開始です。
階段は、登り口だけです。山上の「神社」前まで、「ずっーと階段が続いている」と思っていたので、「予想外です!」。
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4/20 15:02
階段は、登り口だけです。山上の「神社」前まで、「ずっーと階段が続いている」と思っていたので、「予想外です!」。
参道は、結構な急勾配で、岩と石ゴロゴロでした。段差もあり、足元から目が離せませんでした。
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4/20 15:03
参道は、結構な急勾配で、岩と石ゴロゴロでした。段差もあり、足元から目が離せませんでした。
歩幅を小さく、ゆっくりと登って行きます。 静かな参道ですが、猫が一匹、横切りました。
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4/20 15:04
歩幅を小さく、ゆっくりと登って行きます。 静かな参道ですが、猫が一匹、横切りました。
上に、石段が見えて来ました。神社近くまで、登って来たようです。
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4/20 15:07
上に、石段が見えて来ました。神社近くまで、登って来たようです。
この上が、境内です。
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4/20 15:07
この上が、境内です。
「耳成 山口神社」前まで、登って来ました。 登山口から、「約7分」です。
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4/20 15:08
「耳成 山口神社」前まで、登って来ました。 登山口から、「約7分」です。
石段を登って、お参りします。
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4/20 15:08
石段を登って、お参りします。
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4/20 15:09
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4/20 15:10
奥に「本殿」が、ありました。
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4/20 15:10
奥に「本殿」が、ありました。
お参りを終えて、境内に降りて来ました。
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4/20 15:11
お参りを終えて、境内に降りて来ました。
境内の左手に、山頂に登る登山道がありました。神社の左下を巻くように、登って行きます。
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4/20 15:11
境内の左手に、山頂に登る登山道がありました。神社の左下を巻くように、登って行きます。
少し登ると、「耳成山国有林」の看板があります。
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4/20 15:12
少し登ると、「耳成山国有林」の看板があります。
そして、もう一つの看板が見えます。その横に分岐です。「右上に登る道(山頂の三角点に向う)」と、「直進し下る道(緩やかな巻き道の散策路。麓の登山口に下る)」が見えます。
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4/20 15:12
そして、もう一つの看板が見えます。その横に分岐です。「右上に登る道(山頂の三角点に向う)」と、「直進し下る道(緩やかな巻き道の散策路。麓の登山口に下る)」が見えます。
「風致保安林」看板の左手から、「山頂」へ登ります。
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4/20 15:13
「風致保安林」看板の左手から、「山頂」へ登ります。
同上。
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4/20 15:12
同上。
「耳成山」山頂に、向かいます。
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4/20 15:15
「耳成山」山頂に、向かいます。
山頂に、登って来ました。
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4/20 15:15
山頂に、登って来ました。
「明治天皇 大演習御統監之地」の碑が、ありました。奥に、「三角点」が見えます。
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4/20 15:15
「明治天皇 大演習御統監之地」の碑が、ありました。奥に、「三角点」が見えます。
「耳成山・三角点」です。
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4/20 15:16
「耳成山・三角点」です。
結構広い山頂部ですが、樹木に遮られて、見晴らしは、これくらいです。 これで、「畝傍山」「天の香久山」「耳成山」の「大和三山」に、登ることが出来ました。あとは、無事に下山する事です。
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4/20 15:17
結構広い山頂部ですが、樹木に遮られて、見晴らしは、これくらいです。 これで、「畝傍山」「天の香久山」「耳成山」の「大和三山」に、登ることが出来ました。あとは、無事に下山する事です。
「山頂」下の分岐に、降りて来ました。ここからは、左側の「散策路」で下ります。
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4/20 15:22
「山頂」下の分岐に、降りて来ました。ここからは、左側の「散策路」で下ります。
「散策路」は、広くゆったりとした道で、「耳成山」の山腹を巻いて下って行きます。
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4/20 15:23
「散策路」は、広くゆったりとした道で、「耳成山」の山腹を巻いて下って行きます。
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4/20 15:25
途中、左に下って行く分岐がありました。地図を見ると、西麓に下るようです。南麓の登山口に戻るので、右手の散策路を下ります。
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4/20 15:25
途中、左に下って行く分岐がありました。地図を見ると、西麓に下るようです。南麓の登山口に戻るので、右手の散策路を下ります。
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4/20 15:29
しばらく下って行くと、「三分岐」です。右上に登る道は、「耳成 山口神社」参道へ。直進は、南麓の登山口に下る散策路。左下への道は、東麓に下ります。中央の散策路を、直進します。
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4/20 15:30
しばらく下って行くと、「三分岐」です。右上に登る道は、「耳成 山口神社」参道へ。直進は、南麓の登山口に下る散策路。左下への道は、東麓に下ります。中央の散策路を、直進します。
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4/20 15:33
山頂から、ぐるっーと山腹を回り、下って来ました。まもなく、登山口です。
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4/20 15:36
山頂から、ぐるっーと山腹を回り、下って来ました。まもなく、登山口です。
「耳成山」登山口に、戻って来ました。前の公園で、小休止です。
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4/20 15:43
「耳成山」登山口に、戻って来ました。前の公園で、小休止です。
「観光案内図」で、近鉄「大和八木」駅までのルートを、確認します。この「耳成公園」を通る「ハイキング道」が、近道と判りました。
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4/20 15:43
「観光案内図」で、近鉄「大和八木」駅までのルートを、確認します。この「耳成公園」を通る「ハイキング道」が、近道と判りました。
「耳成山」を振り返りながら、「ハイキング道」で近鉄「大和八木」駅に向かいます。
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4/20 15:44
「耳成山」を振り返りながら、「ハイキング道」で近鉄「大和八木」駅に向かいます。
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4/20 15:44
「また、振り返った!」
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4/20 15:46
「また、振り返った!」
道路を跨ぐ橋を渡り、左折します。突き当りは、「近鉄・大阪線」です。線路の手前(北側)には、並行した道路が、東西に延びています。
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4/20 15:47
道路を跨ぐ橋を渡り、左折します。突き当りは、「近鉄・大阪線」です。線路の手前(北側)には、並行した道路が、東西に延びています。
「近鉄・大阪線」に並行する道路に、出て来ました。この道を、西に歩きます。
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4/20 15:48
「近鉄・大阪線」に並行する道路に、出て来ました。この道を、西に歩きます。
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4/20 15:48
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4/20 15:48
「橿原文化会館」前を、通ります。
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4/20 15:55
「橿原文化会館」前を、通ります。
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ゴールの、近鉄「大和八木」駅前です。無事に到着しました。
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ゴールの、近鉄「大和八木」駅前です。無事に到着しました。
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