雲取山 丹波山村村営駐車場から七ツ石山を経由して

2019年04月28日(日) [日帰り]

• GPS: 09:35
• 距離: 22.4km
• 登り: 1,604m
• 下り: 1,604m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:40
• 休憩: 1:47
• 合計: 9:27

5:47 丹波山村村営駐車場
5:51 5:52 小袖緑道あがり
7:11 7:13 堂所
8:06 8:06 七ッ石小屋下分岐
8:09 8:22 七ツ石小屋
8:26 8:26 七ツ石山の水場
8:30 8:37 七ッ石小屋上分岐
8:55 8:58 七ツ石山
9:10 9:17 ブナ坂
9:56 9:58 奥多摩小屋
10:04 10:09 ヨモギノ頭
10:38 10:41 小雲取山
11:00 11:04 雲取山避難小屋
11:06 11:41 雲取山
11:43 11:45 雲取山避難小屋
11:59 12:01 小雲取山
12:20 12:20 ヨモギノ頭
12:26 12:26 奥多摩小屋
12:50 12:58 ブナ坂
13:08 13:08 上段と下段の分岐
13:24 13:28 七ッ石小屋下分岐
13:59 13:59 堂所
14:59 15:00 小袖緑道あがり
15:05 15:13 丹波山村村営駐車場
15:14 ゴール地点

天候

はれ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

丹波山村村営駐車場の少し下の道路脇（駐車場にトイレあり）
スコッチコーンは昨年より増えて小袖の登山口前にも置かれて車は止められない。

写真

4/28 5:52

昨年よりも少し駐車場から下った場所からスタート。

4/28 6:03

小袖の登山口前にもスコッチコーン。

4/28 6:04

また看板が増えた。

4/28 7:13

4/28 7:15

堂所手前で霜柱。

4/28 7:24

堂所。脹脛がヤバい。更にゆっくりと歩くようにする。

4/28 7:56

今年も遭遇。

4/28 7:58

右の小屋への近道へ。

4/28 8:16

通常ルートに合流。

4/28 8:26

七ツ石小屋。

4/28 8:27

小屋前から富士山。今年は一日くっきり。

4/28 8:32

古い各山頂標が置かれてた。

4/28 8:39

水場を右手に。

4/28 8:43

石尾根合流手前の登り。

4/28 8:53

石尾根に合流。あっちは鷹ノ巣山方面。

4/28 8:55

斧手石。

4/28 9:01

将門の迷走ルート案内。幾つかの地名の由来も他の案内に書かれてた。

4/28 9:01

？

4/28 9:02

神社が建替えられてた。ずっと廃墟だったのでびっくり。

4/28 9:08

なんとか七ツ石山。

4/28 9:08

ここからも

4/28 9:08

富士山！

4/28 9:09

ここからのアルプスはちょっと木が邪魔。

4/28 9:09

山頂から雲取山。

4/28 9:23

ブナ坂。

4/28 9:38

霜柱が残ってる箇所はいいけど、稜線の一部は泥濘地獄。

4/28 9:38

ダンシングツリーだ。

4/28 9:47

左から笊ヶ岳、上河内岳、聖岳。

4/28 9:47

左から聖岳、赤石岳、悪沢岳。

4/28 9:47

左から蝙蝠岳、塩見岳、農鳥岳。

4/28 9:47

左から農鳥岳、間ノ岳、北岳。

4/28 10:03

ヘリポート。

4/28 10:08

閉鎖された奥多摩小屋。テント泊もダメなのか。

4/28 10:12

ヨモギノ頭の登り。

4/28 10:21

ヨモギノ頭から七ツ石山。

4/28 10:21

ヨモギノ頭から富士山。

4/28 10:41

小雲取山の登り。

4/28 10:52

小雲取山の山頂。

4/28 11:09

山頂まであと少し。

4/28 11:15

避難小屋の左手に山梨の山頂標識。

4/28 11:23

避難小屋の右奥に進んで、東京と埼玉共同の山頂標識。

4/28 11:21

標識の後ろに富士山。

4/28 11:22

あっぷ！

4/28 11:22

左から聖岳、赤石岳、悪沢岳。

4/28 11:22

左から悪沢岳、蝙蝠岳、塩見岳。

4/28 11:22

左から仙丈ケ岳、甲斐駒ヶ岳。

4/28 11:55

たっぷり休んで下山開始。

4/28 13:26

何箇所か木が根こそぎっていうのを見かけた。

4/28 15:24

疲れたけど歩き続けられた。

撮影機器：

FinePix F70EXR 富士フイルム

感想

yaotoku

体調が悪かったり都合が悪かったりで山行きが3ヶ月近く空いてしまったが、GWスタート恒例の雲取山に行って来た。
元がダメダメなのにブランクありで、この高低差に距離はシンドいが、リハビリ兼ねて歩くことにした(常にリハビリかな)。
堂所に着くころには脹脛に痛みが出てきたが、更にペースを落とすことで、何んとかヘタることなく歩き通すことができてよかった。