本日は芦ヶ久保からスタート予定。
乗り換えの飯能駅で西武秩父線の発車を待っていると噂の特急ラビューが入ってきました。
窓が大きくて見晴らしが良さそう。
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4/29 6:22
本日は芦ヶ久保からスタート予定。
乗り換えの飯能駅で西武秩父線の発車を待っていると噂の特急ラビューが入ってきました。
窓が大きくて見晴らしが良さそう。
芦ヶ久保到着です。
最寄り駅から始発で出発してもこの時間が最速です。
遠いな。
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4/29 7:14
芦ヶ久保到着です。
最寄り駅から始発で出発してもこの時間が最速です。
遠いな。
道の駅の後ろに観音様。
前の小川町までの縦走の時に気になったやつです。
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4/29 7:16
道の駅の後ろに観音様。
前の小川町までの縦走の時に気になったやつです。
ここから登山道。
芦ヶ久保の氷柱の場所は私有地なんですね、進入禁止がたくさん示されていました。
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4/29 7:17
ここから登山道。
芦ヶ久保の氷柱の場所は私有地なんですね、進入禁止がたくさん示されていました。
線路をくぐるトンネルを抜けるといきなり急登。
少し進むと落ち着き、このように歩きやすい道。
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4/29 7:27
線路をくぐるトンネルを抜けるといきなり急登。
少し進むと落ち着き、このように歩きやすい道。
少し先に先行者。
早くなり過ぎず、離され過ぎず調整します。
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4/29 7:35
少し先に先行者。
早くなり過ぎず、離され過ぎず調整します。
枝の奥に武甲山。
ちょっとわかりにくいですね。
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4/29 7:58
枝の奥に武甲山。
ちょっとわかりにくいですね。
開けた場所を過ぎると、
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4/29 7:58
開けた場所を過ぎると、
雌岳直下、ここはなかなかの傾斜でした。
ざれていましたが根に足をかけて登ります。
適宜ロープも使用しました。
先行者が小さな石落としてきました、気を付けてー。
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4/29 8:06
雌岳直下、ここはなかなかの傾斜でした。
ざれていましたが根に足をかけて登ります。
適宜ロープも使用しました。
先行者が小さな石落としてきました、気を付けてー。
ここが雌岳。
ここから登り返して、
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4/29 8:10
ここが雌岳。
ここから登り返して、
登り返している途中から振り返って、
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4/29 8:15
登り返している途中から振り返って、
二子山、雄岳山頂。
暗かったので大分補正しました。
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4/29 8:16
二子山、雄岳山頂。
暗かったので大分補正しました。
雄岳で先行者を抜かせていただき武川岳を目指します。
徐々に武甲山がはっきり見えてきました。
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4/29 8:22
雄岳で先行者を抜かせていただき武川岳を目指します。
徐々に武甲山がはっきり見えてきました。
この辺りの登山道は歩きやすかったです。
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4/29 8:29
この辺りの登山道は歩きやすかったです。
振り返ると二子山の雌岳と雄岳がはっきりわかります。
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4/29 8:31
振り返ると二子山の雌岳と雄岳がはっきりわかります。
林道から上がってくる道の分岐点。
バスが通っているようですがアクセスはしにくそうです。
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4/29 8:36
林道から上がってくる道の分岐点。
バスが通っているようですがアクセスはしにくそうです。
焼山到着です。
ここが眺望よかったです。
武甲山をこの位置から見るのもかっこいいですね。
奥は両神山、ちょっとガスっています。
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4/29 8:45
焼山到着です。
ここが眺望よかったです。
武甲山をこの位置から見るのもかっこいいですね。
奥は両神山、ちょっとガスっています。
植林された杉の間の歩きやすい道を経て、
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4/29 8:50
植林された杉の間の歩きやすい道を経て、
一度林道へ下ります。
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4/29 8:57
一度林道へ下ります。
山つつじかな。
少しだけ。
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4/29 9:08
山つつじかな。
少しだけ。
蔦岩山到着。
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4/29 9:18
蔦岩山到着。
これから進む方向です。
先はまだまだ長いです。
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4/29 9:18
これから進む方向です。
先はまだまだ長いです。
本日の最高峰、武川岳到着。
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4/29 9:33
本日の最高峰、武川岳到着。
広い山頂です。
眺望はまずまず、見えている方向はよくわからないです。
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4/29 9:33
広い山頂です。
眺望はまずまず、見えている方向はよくわからないです。
先が長いので休まずに進みます。
一度、げんきプラザに下り、伊豆ヶ岳に登り返します。
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4/29 9:35
先が長いので休まずに進みます。
一度、げんきプラザに下り、伊豆ヶ岳に登り返します。
途中の分岐は山と高原地図で点線になっていない沢コースで下ります。
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4/29 9:51
途中の分岐は山と高原地図で点線になっていない沢コースで下ります。
しばらく下ると林道に合流します。
しばし歩くと次第にツーリングと車の音が大きくなってきました。
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4/29 10:02
しばらく下ると林道に合流します。
しばし歩くと次第にツーリングと車の音が大きくなってきました。
げんきプラザ、思っていた建物と違い休憩出来なそうでしたので、伊豆ヶ岳の登山口まで進みました。
通行量が多いので注意が必要です。
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4/29 10:18
げんきプラザ、思っていた建物と違い休憩出来なそうでしたので、伊豆ヶ岳の登山口まで進みました。
通行量が多いので注意が必要です。
ここが登山口。
駐車場はないのですが、2台ほど止まっていました。
確かにここに止めれば伊豆ヶ岳は1時間かからずに登れちゃえます。
少し休憩して先に進みました。
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4/29 10:21
ここが登山口。
駐車場はないのですが、2台ほど止まっていました。
確かにここに止めれば伊豆ヶ岳は1時間かからずに登れちゃえます。
少し休憩して先に進みました。
地図にない平坦地。
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4/29 10:37
地図にない平坦地。
尾根に上がるとここからは歩きやすい道。
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4/29 10:42
尾根に上がるとここからは歩きやすい道。
五輪山を越えて
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4/29 10:51
五輪山を越えて
山頂到着。
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4/29 11:00
山頂到着。
眺望はまあまあ。
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4/29 11:00
眺望はまあまあ。
少し離れた場所に山頂標識がありました。
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4/29 11:01
少し離れた場所に山頂標識がありました。
人気のある山なのでどんどん上がってきます。
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4/29 11:02
人気のある山なのでどんどん上がってきます。
古御岳。
ベンチと東屋みたいな建物がありました。
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4/29 11:18
古御岳。
ベンチと東屋みたいな建物がありました。
天目指峠まで2.6k。
子の権現はまだまだ先です。
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4/29 11:20
天目指峠まで2.6k。
子の権現はまだまだ先です。
次のピーク、高畑山。
こちらで先行していた10人ほどの団体さんが休憩に入ったので抜かさせていただきました。
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4/29 11:45
次のピーク、高畑山。
こちらで先行していた10人ほどの団体さんが休憩に入ったので抜かさせていただきました。
さらに進んでいくと、見慣れない鉄塔。
思わず撮ってしまいましたが、ガンダムみたい。
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4/29 11:50
さらに進んでいくと、見慣れない鉄塔。
思わず撮ってしまいましたが、ガンダムみたい。
蕨山と奥は川苔山あたりかな。
山座同定は相変わらず自信がないです。
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4/29 11:51
蕨山と奥は川苔山あたりかな。
山座同定は相変わらず自信がないです。
中ノ沢ノ頭。
まき道ありましたが、行かないで後悔するより行って後悔するほうがいいので。
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4/29 12:00
中ノ沢ノ頭。
まき道ありましたが、行かないで後悔するより行って後悔するほうがいいので。
やっと、子の権現の文字。
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4/29 12:16
やっと、子の権現の文字。
と思ったら天目指峠到着。
ここからの登り返し、しんどかった。
前にペースの遅い方がいて合わせるのが大変でした。
広いところで先に出させていただきました。
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4/29 12:18
と思ったら天目指峠到着。
ここからの登り返し、しんどかった。
前にペースの遅い方がいて合わせるのが大変でした。
広いところで先に出させていただきました。
他の方のレコを見ていて訪れたかった場所、子の権現に到着。
あのカラフルなやつを後ろから。
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4/29 12:51
他の方のレコを見ていて訪れたかった場所、子の権現に到着。
あのカラフルなやつを後ろから。
桜もまだ咲いていました。
ちょっと得した気分です。
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4/29 12:52
桜もまだ咲いていました。
ちょっと得した気分です。
足の神様に、もっと健脚になれるようにとお願いしました。
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4/29 12:52
足の神様に、もっと健脚になれるようにとお願いしました。
山座同定、真ん中は棒ノ折山みたいです。
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4/29 12:53
山座同定、真ん中は棒ノ折山みたいです。
そして、正面から。
レコで見るよりカラフルな感じ。
気になってたところにやっと来れてうれしいです。
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4/29 12:54
そして、正面から。
レコで見るよりカラフルな感じ。
気になってたところにやっと来れてうれしいです。
山門を入れても絵になります。
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4/29 12:55
山門を入れても絵になります。
子の権現でトイレを借りて、ベンチがなかったので日陰で一休み。
おにぎりを食べながら上を見上げると季節外れのもみじがきれいでした。
たまに見かけるこの時期の紅葉、種類が違うのかな。
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4/29 13:08
子の権現でトイレを借りて、ベンチがなかったので日陰で一休み。
おにぎりを食べながら上を見上げると季節外れのもみじがきれいでした。
たまに見かけるこの時期の紅葉、種類が違うのかな。
駐車場の先を前坂方面へ向かいます。
有名な浅見茶屋はまた今度訪れたいと思います。
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4/29 13:11
駐車場の先を前坂方面へ向かいます。
有名な浅見茶屋はまた今度訪れたいと思います。
ほぼCT通りにスルギ。
ここから先一気に人が減りました。
同じ方向に向かう人はトレランの方が抜いていっただけだったと思います。
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4/29 13:29
ほぼCT通りにスルギ。
ここから先一気に人が減りました。
同じ方向に向かう人はトレランの方が抜いていっただけだったと思います。
山と高原地図では破線ですが、おおむね歩きやすい道。
しかし、数えきれないくらいアップダウンがあります。
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4/29 13:41
山と高原地図では破線ですが、おおむね歩きやすい道。
しかし、数えきれないくらいアップダウンがあります。
地図に記載のないピークもありました。
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4/29 13:44
地図に記載のないピークもありました。
ここ下るの怖かった。
振り返って。
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4/29 13:47
ここ下るの怖かった。
振り返って。
飯能アルプスみたいです。
天覧山から伊豆ヶ岳まではこの総称で呼ばれることが多いみたいです。
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4/29 13:54
飯能アルプスみたいです。
天覧山から伊豆ヶ岳まではこの総称で呼ばれることが多いみたいです。
地図に載っている522ピークを過ぎて暫く行くと、
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4/29 14:05
地図に載っている522ピークを過ぎて暫く行くと、
林道合流。
そのまま林道を左に進み、
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4/29 14:18
林道合流。
そのまま林道を左に進み、
再び登山道に入り登っていくと前坂。
CTより早いと思いますが結構時間かかった感じがしました。
ここで、おにぎり休憩していると天覚山方面からトレランの男女と行き違い。
本日最後の人でした。
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4/29 14:31
再び登山道に入り登っていくと前坂。
CTより早いと思いますが結構時間かかった感じがしました。
ここで、おにぎり休憩していると天覚山方面からトレランの男女と行き違い。
本日最後の人でした。
休憩後、天覚山方面へ。
また林道をまたぎ反対側の登山道へ。
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4/29 14:46
休憩後、天覚山方面へ。
また林道をまたぎ反対側の登山道へ。
大高山の手前。
ここは右側登っていくのが正解なんですけど、自分は巻けると思って踏み跡しっかりした左側へ、徐々に薄くなりおかしいとおもったので戻りました。
これは作業のための道だったのかもしれません。
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4/29 15:07
大高山の手前。
ここは右側登っていくのが正解なんですけど、自分は巻けると思って踏み跡しっかりした左側へ、徐々に薄くなりおかしいとおもったので戻りました。
これは作業のための道だったのかもしれません。
そして大高山。
木の標識から石の標識に変わりました。
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4/29 15:13
そして大高山。
木の標識から石の標識に変わりました。
ここからは黙々と天覚山を目指しました。
大岩通過。
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4/29 15:22
ここからは黙々と天覚山を目指しました。
大岩通過。
多分392ピーク。
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4/29 15:32
多分392ピーク。
そして天覚山到着。
緑の標識は珍しいかも。
この時16時過ぎており風も冷たくなっていました。
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4/29 16:02
そして天覚山到着。
緑の標識は珍しいかも。
この時16時過ぎており風も冷たくなっていました。
眺望はまずまず。
ここで少し作戦会議。
体力的にはまだ行けるが、水が残り少ない+次のエス?B
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4/29 16:02
眺望はまずまず。
ここで少し作戦会議。
体力的にはまだ行けるが、水が残り少ない+次のエス?B
奥多摩方面もきれいに見えています。
左から大岳山・御前山・三頭山の奥多摩三山と右側は本仁田山と川苔山みたいです。
他のホームページを参考にしました。
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4/29 16:02
奥多摩方面もきれいに見えています。
左から大岳山・御前山・三頭山の奥多摩三山と右側は本仁田山と川苔山みたいです。
他のホームページを参考にしました。
天覚山山頂から広い場所に下りてきました。
沢筋コースで下山します。
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4/29 16:14
天覚山山頂から広い場所に下りてきました。
沢筋コースで下山します。
一度舗装路も出ますが左側を水道設備の横を通っていきます。
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4/29 16:31
一度舗装路も出ますが左側を水道設備の横を通っていきます。
線路を渡って、
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4/29 16:47
線路を渡って、
東吾野駅到着。
調整して下りてきたので待ち時間少なくて済みました。
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4/29 16:50
東吾野駅到着。
調整して下りてきたので待ち時間少なくて済みました。
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