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Yamareco

記録ID: 1825990
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

恒例のGWの涸沢 令和初登頂は涸沢岳

2019年05月01日(水) ~ 2019年05月03日(金)
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
16:35
距離
39.3km
登り
2,363m
下り
2,353m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:46
休憩
0:37
合計
6:23
距離 16.0km 登り 866m 下り 76m
2日目
山行
8:22
休憩
1:46
合計
10:08
距離 23.4km 登り 1,503m 下り 2,288m
4:25
62
6:30
6:31
29
7:00
7:01
13
7:14
7:16
1
7:17
3
7:20
7:53
63
8:56
9:15
25
9:40
9:56
2
9:58
10:03
0
10:03
10:04
37
10:41
10:42
39
11:21
15
11:36
12:02
39
12:53
7
13:00
38
13:50
30
14:28
5
天候 1日 雨 涸沢到着時にはかなりの豪雨
2日 朝は粉雪 風強く稜線はなかなか晴れず。夜になって快晴
3日 朝から快晴。
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
タクシー 自家用車
いつもの通り沢渡まで自家用車
沢渡から上高地はタクシー(3人ならバスとそれほど変わらない。)4200円(片道)
いつもの河童橋で出発写真。
いつものように雨具着用。
2019年05月01日 07:51撮影 by  ILCE-6000, SONY
5/1 7:51
いつもの河童橋で出発写真。
いつものように雨具着用。
足取り軽く、明神まで40分。
2019年05月01日 08:30撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/1 8:30
足取り軽く、明神まで40分。
今年は猿が多い。特に、明神徳沢間
2019年05月01日 09:14撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
5/1 9:14
今年は猿が多い。特に、明神徳沢間
蕗の薹。食べ頃もあるが、ここは国立公園内。石1つ持ってきてはいけない。(帰りに摘んでいる不届き者のおじさんがいた。)
2019年05月01日 09:16撮影 by  ILCE-6000, SONY
5/1 9:16
蕗の薹。食べ頃もあるが、ここは国立公園内。石1つ持ってきてはいけない。(帰りに摘んでいる不届き者のおじさんがいた。)
空が・・・。
2019年05月01日 10:14撮影 by  ILCE-6000, SONY
5/1 10:14
空が・・・。
明神は幻想的な雰囲気。要するに上は天気がますます悪い。
2019年05月01日 10:32撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/1 10:32
明神は幻想的な雰囲気。要するに上は天気がますます悪い。
今年は雪がそれなりに多い。
本谷橋は基部のみ露出。
2019年05月01日 12:06撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
5/1 12:06
今年は雪がそれなりに多い。
本谷橋は基部のみ露出。
沢沿いを歩く、残雪期のルート。直登だからつらいが早い。
2019年05月01日 12:06撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
5/1 12:06
沢沿いを歩く、残雪期のルート。直登だからつらいが早い。
徐々にガスの中。びっしょりになる。
2019年05月01日 12:22撮影 by  ILCE-6000, SONY
5/1 12:22
徐々にガスの中。びっしょりになる。
本谷出会い。相変わらずのデブリの巣
2019年05月01日 12:35撮影 by  ILCE-6000, SONY
5/1 12:35
本谷出会い。相変わらずのデブリの巣
先が見えない。いくつもの丘に心が砕かれる。
2019年05月01日 13:03撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/1 13:03
先が見えない。いくつもの丘に心が砕かれる。
徐々に遅れるお母さん。今年は尾瀬に行った直後なので山足になっている。息子は20kg超を担いでいるのでそろそろ疲れ気味。
2019年05月01日 13:32撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
5/1 13:32
徐々に遅れるお母さん。今年は尾瀬に行った直後なので山足になっている。息子は20kg超を担いでいるのでそろそろ疲れ気味。
土砂降りの雨に、心が折れ、素泊まりを選択。人も少ないし、荷物を乾かしたい。軟弱ものだが、素晴らしい決断。
2019年05月01日 15:21撮影 by  ILCE-6000, SONY
3
5/1 15:21
土砂降りの雨に、心が折れ、素泊まりを選択。人も少ないし、荷物を乾かしたい。軟弱ものだが、素晴らしい決断。
ということで、息子に担がせたBeerで乾杯。
2019年05月01日 15:38撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3
5/1 15:38
ということで、息子に担がせたBeerで乾杯。
談話室の中は暖かい。
2019年05月01日 15:40撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
5/1 15:40
談話室の中は暖かい。
外は寒い。
2019年05月01日 15:49撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/1 15:49
外は寒い。
お湯までもらえる素晴らしい小屋泊まり。食堂のご飯も美味しそうだが、食料を減らすのも大切。
2019年05月01日 16:36撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
5/1 16:36
お湯までもらえる素晴らしい小屋泊まり。食堂のご飯も美味しそうだが、食料を減らすのも大切。
夕飯はすき焼き。談話室は火気厳禁なため、自炊場(すぐそば)で作って、持ち込む。
2019年05月01日 18:04撮影 by  HW-01K, HUAWEI
2
5/1 18:04
夕飯はすき焼き。談話室は火気厳禁なため、自炊場(すぐそば)で作って、持ち込む。
これで、1kgは減った。
2019年05月01日 18:12撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
5/1 18:12
これで、1kgは減った。
明日の天候回復を祈って。
2019年05月01日 19:42撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/1 19:42
明日の天候回復を祈って。
朝、4時の段階で粉雪が舞い、風が強いため、登頂は諦める。回復傾向であるので、待ったりを決め込む。
2019年05月02日 07:30撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/2 7:30
朝、4時の段階で粉雪が舞い、風が強いため、登頂は諦める。回復傾向であるので、待ったりを決め込む。
下はこれ
2019年05月02日 09:16撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
5/2 9:16
下はこれ
上はこんな。行かなくてよかった。
2019年05月02日 09:18撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/2 9:18
上はこんな。行かなくてよかった。
鯉のぼりが気持ちよさそう。昨日は出してなかった。
2019年05月02日 09:35撮影 by  HW-01K, HUAWEI
5/2 9:35
鯉のぼりが気持ちよさそう。昨日は出してなかった。
今日はテント。ステラ4型。モデルチェンジが早くて、すでにこの型はあまり見かけない。でも、1/3はステラだった。
2019年05月02日 10:11撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
5/2 10:11
今日はテント。ステラ4型。モデルチェンジが早くて、すでにこの型はあまり見かけない。でも、1/3はステラだった。
暇なので、風よけを作成。
2019年05月02日 10:11撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
5/2 10:11
暇なので、風よけを作成。
掘らずに立てたので、周りを掘る作戦。
2019年05月02日 10:12撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
5/2 10:12
掘らずに立てたので、周りを掘る作戦。
夢中になって親子で行う。
2019年05月02日 10:13撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
5/2 10:13
夢中になって親子で行う。
できるだけ、高く。
2019年05月02日 10:14撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
5/2 10:14
できるだけ、高く。
特に前穂側からの風が強いのでそちらを高く。
2019年05月02日 10:34撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
5/2 10:34
特に前穂側からの風が強いのでそちらを高く。
お昼はカップ麺。デッキでまったりをしようと思ったが寒い。
2019年05月02日 11:46撮影 by  ILCE-6000, SONY
5/2 11:46
お昼はカップ麺。デッキでまったりをしようと思ったが寒い。
写真では分からないがかなり寒い。
2019年05月02日 11:46撮影 by  ILCE-6000, SONY
5/2 11:46
写真では分からないがかなり寒い。
当然、ビール付き。
この後、2時からまったりタイムの時にはおでんが売りきれ。
2019年05月02日 11:57撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
5/2 11:57
当然、ビール付き。
この後、2時からまったりタイムの時にはおでんが売りきれ。
明日は晴れそうだ。
明日の朝早く、山頂を目指し、できるだけ早く涸沢に戻り、テントを畳んで、上高地まで一気に下山のプランに決定。
2019年05月02日 18:20撮影 by  ILCE-6000, SONY
5/2 18:20
明日は晴れそうだ。
明日の朝早く、山頂を目指し、できるだけ早く涸沢に戻り、テントを畳んで、上高地まで一気に下山のプランに決定。
テントと涸沢小屋
2019年05月02日 19:56撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
5/2 19:56
テントと涸沢小屋
3時起床。朝ごはんをしっかりとって、トイレをしっかり済ませ、出発
2019年05月03日 04:26撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
5/3 4:26
3時起床。朝ごはんをしっかりとって、トイレをしっかり済ませ、出発
明るくなってきた。
2019年05月03日 04:34撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
5/3 4:34
明るくなってきた。
ここでペットボトルを落とすという不始末。下にはほとんど人がいなくてよかった。
2019年05月03日 04:34撮影 by  ILCE-6000, SONY
5/3 4:34
ここでペットボトルを落とすという不始末。下にはほとんど人がいなくてよかった。
いよいよ日の出。
2019年05月03日 04:43撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
5/3 4:43
いよいよ日の出。
8分登っただけでこの景色。
2019年05月03日 04:43撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
5/3 4:43
8分登っただけでこの景色。
息子の早いこと。もうどれだか分からん。
2019年05月03日 04:54撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
5/3 4:54
息子の早いこと。もうどれだか分からん。
振り返れば絶景。
2019年05月03日 05:04撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
5/3 5:04
振り返れば絶景。
写真撮影のふりをして休憩。
2019年05月03日 05:13撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
5/3 5:13
写真撮影のふりをして休憩。
前穂はかっこいい。
2019年05月03日 05:13撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
5/3 5:13
前穂はかっこいい。
ザイテン上部はかなり斜度がある。トレースがあまりないところもあり、ひやひやもの。
2019年05月03日 05:48撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
5/3 5:48
ザイテン上部はかなり斜度がある。トレースがあまりないところもあり、ひやひやもの。
このあたりの斜度は結構きつい。
2019年05月03日 05:48撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
5/3 5:48
このあたりの斜度は結構きつい。
美しい。
2019年05月03日 05:48撮影 by  ILCE-6000, SONY
5/3 5:48
美しい。
最後の一踏ん張りのためのご褒美
2019年05月03日 06:11撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
5/3 6:11
最後の一踏ん張りのためのご褒美
穂高岳山荘への最後の登り。かちかちの場所。
2019年05月03日 06:11撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
5/3 6:11
穂高岳山荘への最後の登り。かちかちの場所。
約2時間でコルまで到着。
2019年05月03日 06:30撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
5/3 6:30
約2時間でコルまで到着。
こちらは今度。無理はしない。かちかちの雪原を登ることはできても降りられるか不安しかない。なら行かない。時間も限られている。
2019年05月03日 06:30撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
5/3 6:30
こちらは今度。無理はしない。かちかちの雪原を登ることはできても降りられるか不安しかない。なら行かない。時間も限られている。
3110m涸沢岳。
25年前に奥さんと縦走したときに登ったきり。息子は3年ぶり。
2019年05月03日 06:53撮影 by  ILCE-6000, SONY
5
5/3 6:53
3110m涸沢岳。
25年前に奥さんと縦走したときに登ったきり。息子は3年ぶり。
この景色。たまらん。
2019年05月03日 06:54撮影 by  ILCE-6000, SONY
3
5/3 6:54
この景色。たまらん。
写真撮影中の息子。
2019年05月03日 06:54撮影 by  ILCE-6000, SONY
5/3 6:54
写真撮影中の息子。
北穂側
2019年05月03日 06:55撮影 by  ILCE-6000, SONY
5/3 6:55
北穂側
槍方面。
2019年05月03日 06:56撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
5/3 6:56
槍方面。
夫婦での記念写真
2019年05月03日 06:57撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
5/3 6:57
夫婦での記念写真
積雪期の最高峰になりました。
2019年05月03日 07:01撮影 by  ILCE-6000, SONY
3
5/3 7:01
積雪期の最高峰になりました。
奥穂方面。
2019年05月03日 07:06撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
5/3 7:06
奥穂方面。
涸沢方面。カールは広い。
2019年05月03日 07:10撮影 by  ILCE-6000, SONY
5/3 7:10
涸沢方面。カールは広い。
穂高岳山荘で暖をとる。
2019年05月03日 07:27撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
5/3 7:27
穂高岳山荘で暖をとる。
命を預ける道具。
2019年05月03日 07:51撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
5/3 7:51
命を預ける道具。
ありがとうございました。
2019年05月03日 07:54撮影 by  ILCE-6000, SONY
5/3 7:54
ありがとうございました。
降りる前
2019年05月03日 07:55撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
5/3 7:55
降りる前
一気におりますよ。
2019年05月03日 08:15撮影 by  HDR-AS200V, SONY
5/3 8:15
一気におりますよ。
1時間ちょっとで下山。テントを畳んで、おでんタイム。
2019年05月03日 09:42撮影 by  ILCE-6000, SONY
5/3 9:42
1時間ちょっとで下山。テントを畳んで、おでんタイム。
昨日食べられなかったおでんをいただく。しかし、Beerはなし。
2019年05月03日 09:44撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
5/3 9:44
昨日食べられなかったおでんをいただく。しかし、Beerはなし。
出発です。
2019年05月03日 10:03撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
5/3 10:03
出発です。
行きは寄る気にもならなかった分岐の標識。
2019年05月03日 10:08撮影 by  ILCE-6000, SONY
5/3 10:08
行きは寄る気にもならなかった分岐の標識。
1時間半で横尾。ラーメンをいただく。
2019年05月03日 12:05撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
5/3 12:05
1時間半で横尾。ラーメンをいただく。
息子は夏と同じ格好に。
2019年05月03日 12:06撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
5/3 12:06
息子は夏と同じ格好に。
ゲーターを乾かしながら歩く。
2019年05月03日 12:06撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
5/3 12:06
ゲーターを乾かしながら歩く。
小熊を見かける。わかりにくいね。黒いやつ。
2019年05月03日 13:23撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
5/3 13:23
小熊を見かける。わかりにくいね。黒いやつ。
横尾から2時間30分上高地。
無事下山。
2019年05月03日 14:42撮影 by  ILCE-6000, SONY
5/3 14:42
横尾から2時間30分上高地。
無事下山。

感想

 2日目は停滞なのでログはなし。なので、2日目は3日目です。

 一昨年は、快晴の中北穂へ行った。昨年は吹雪のため、1泊で撤退。今年は涸沢岳に行きたいと考えて計画。といっても恒例行事。
 
 2日目に登頂を諦めて、停滞し、3日目に一気に登り、一気に降りる作戦を実施。結果として素晴らしい景色に出会え、達成感のあふれる山歩きになった。この辺の判断は難しいところだが、一番は無事帰ること。無理をして風雪の中、3000mの稜線に行く方がハイリスクであるのは間違いない。1日10時間歩くのは、それほど難しいことではないから。
 25年ぶりに奥様と涸沢岳に行くことができた。四半世紀ってすごい昔。しかも、時代は平成から令和へ変わるし。もう少し、山歩きには飽きないような気がする。

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訪問者数:738人

コメント

素晴らしい景色でしたね
昨日はお疲れ様でした。それにしても涸沢岳からの景色、素晴らしいですね。写真で楽しませていただきました。また山に行きたくなっちゃいます。今日は家事に勤しんでいます。
2019/5/5 12:47
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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