ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1832656
全員に公開
雪山ハイキング
中央アルプス

将棊頭山

2019年05月05日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:11
距離
13.8km
登り
1,494m
下り
1,493m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:58
休憩
1:08
合計
8:06
5:38
131
7:49
8:05
113
9:58
9:58
33
10:31
11:20
22
11:42
11:42
47
12:29
12:32
72
13:44
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
5:38届を出して出発。先着の車は1台のみ。
2019年05月05日 05:38撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/5 5:38
5:38届を出して出発。先着の車は1台のみ。
6:01ぶどうの泉の手前で倒木・崩壊あり、迂回路がつくられている。
2019年05月05日 06:01撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/5 6:01
6:01ぶどうの泉の手前で倒木・崩壊あり、迂回路がつくられている。
6:48
2019年05月05日 06:48撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 6:48
6:48
7:08左が良く整備された横山道。道のりが長いのでまだ歩いていない。
2019年05月05日 07:08撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 7:08
7:08左が良く整備された横山道。道のりが長いのでまだ歩いていない。
7:10横山分岐の少し先で、はじめての雪。
2019年05月05日 07:10撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 7:10
7:10横山分岐の少し先で、はじめての雪。
7:45大樽小屋が見えるこのあたりから、ほぼ雪がつながった。
2019年05月05日 07:45撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/5 7:45
7:45大樽小屋が見えるこのあたりから、ほぼ雪がつながった。
8:24雪はたっぷり。踏み抜いた跡も多数あったが、今日はほとんど大丈夫だった。
2019年05月05日 08:24撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/5 8:24
8:24雪はたっぷり。踏み抜いた跡も多数あったが、今日はほとんど大丈夫だった。
9:39
2019年05月05日 09:39撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/5 9:39
9:39
9:44木が低くまばらになっていくこの先が好きなのだが、なぜか写真が撮れてなかった。
2019年05月05日 09:44撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/5 9:44
9:44木が低くまばらになっていくこの先が好きなのだが、なぜか写真が撮れてなかった。
11:31 5時間弱で頂上についた。ほぼ無風で静か。
頂上や稜線西側は地面がでている。
2019年05月05日 11:16撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/5 11:16
11:31 5時間弱で頂上についた。ほぼ無風で静か。
頂上や稜線西側は地面がでている。
11:24今日は終始アイゼンをつけず。
2019年05月05日 11:24撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/5 11:24
11:24今日は終始アイゼンをつけず。
12:17階段状の足跡を忠実に踏んでいく。
午後も踏み抜きは少なくて良かった。
2019年05月05日 12:17撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 12:17
12:17階段状の足跡を忠実に踏んでいく。
午後も踏み抜きは少なくて良かった。
12:50馬返しの祠に寄ってみた。
2019年05月05日 12:50撮影 by  TG-625 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
5/5 12:50
12:50馬返しの祠に寄ってみた。

感想

どこに行こうか。ヤブ山も考えたが、雪のある身近な高山を選んでしまった。ブランク明けで体力が心配だ。

登山口には車が1台。はじめは登りの靴跡もあり、上にひとりいると思いこんでいたので、頂上で誰もいないのにはアレッ? 途中足跡がはっきりしないなぁ、チェンスパイクだと足跡付きにくいのかなぁ、とずっと思っていた間抜けな話。
思いがけず、ひとりきりの山でした。山頂では全く音がしない静かな時も。たまに微風や鳥の声。

大樽小屋の下から稜線まで雪が途切れたのは1箇所のみ。幸い踏み抜くことはほとんど無し。稜線も適度にゆるんでいるので、アイゼン不要だった。西側斜面はほとんど地面が出ていて、上りは夏道を2カ所通ったが、雪の方が歩きやすいし気持ち良いので、下りでは1箇所わずかに地面を歩いたのみ。下りで最も急な雪面で踏み外してしまったけど、しりもち程度でOKだった。

まずまず順調に歩けて雪や景色を楽しむことができた。ただ翌日の筋肉痛はスゴイ。
スノーシュー・アイゼン・ピッケルなど重い荷物で訓練になりました。

(最近のヤマレコ見ると、踏み抜きなど苦労された記録もありますね。足跡つけていただいた皆さま、ありがとうございました。)



お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:790人

コメント

おつかれさまでした
将棋いいですね。
すっかり現役復帰ですね。
空木楽しみにしています。
2019/5/6 22:28
Re: おつかれさまでした
なんとか行ってきました。
まだ足がパンパンです。
もうちょっと調子を上げないとね。間に合わせたいと思います。
2019/5/7 21:00
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら