乾徳山

2019年05月04日(土) [日帰り]

• GPS: 06:23
• 距離: 11.1km
• 登り: 1,272m
• 下り: 1,269m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:30
• 休憩: 0:53
• 合計: 6:23

距離 11.1km 登り 1,272m 下り 1,274m

4:58 乾徳山登山口バス停
5:25 5:29 乾徳山登山口（オソバ沢ルート）
5:52 5:59 銀晶水
6:34 6:35 錦晶水
6:43 6:44 国師ヶ原
6:46 6:47 高原ヒュッテ
6:52 役小角像
7:05 7:07 月見岩
7:14 扇平
7:42 髭剃岩
8:01 乾徳山
8:26 8:28 水ノタル
9:24 9:57 高原ヒュッテ
9:58 国師ヶ原
10:37 道満山
11:09 11:11 乾徳山登山口（道満尾根ルート）
11:21 乾徳山登山口バス停

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

徳和登山口駐車場

コース状況／危険箇所等

扇平から上は岩が多くなり、髭剃岩、カミナリ岩の鎖場、ハシゴ注意
鳳岩は割と手掛かり、足がかりがあるので、それを外さなければOK
山頂から水のタルに降りるハシゴの着地点は残雪が凍っていて要注意
迂回下山道、不明瞭な道だが、赤テープをたどる。途中にガレ場の急降下あり

その他周辺情報

山梨市　はなかげの湯　市外3時間510円

写真

5/4 4:58

徳和　乾徳公園前の駐車場から出発

5/4 5:23

林道を歩いてここから登山道

5/4 5:41

緩やかに登る

5/4 5:45

林道を横切る

5/4 5:45

再び登山道を登る

5/4 5:48

テンナンショウ

5/4 5:55

銀晶水　岩が湿っている程度

5/4 5:56

5/4 6:09

駒止

5/4 6:34

錦晶水　塩ビパイプから勢いよく流れていた

5/4 6:41

国師ヶ原から見上げる乾徳山

5/4 6:43

国師ヶ原

5/4 6:43

扇平　頂上方向へ

5/4 6:50

役小角像

5/4 7:05

月見岩

5/4 7:06

富士山

5/4 7:14

ここから1時間

5/4 7:14

扇平

5/4 7:14

手洗石

5/4 7:28

このあたりから岩場

5/4 7:28

振り返ると

5/4 7:32

最初の鎖場

5/4 7:36

二番目の鎖場

5/4 7:38

髭剃岩

5/4 7:42

写真の左の岩の向こう側をトラバースしてこのハシゴを下りる

5/4 7:43

カミナリ岩　二段の鎖場

5/4 7:48

胎内

5/4 7:55

いよいよ鳳岩

5/4 7:56

ホールド、スタンスにチョークで矢印が

5/4 8:00

5/4 8:02

乾徳山山頂　

5/4 8:02

乾徳山　2031m

5/4 8:02

5/4 8:02

5/4 8:02

5/4 8:02

5/4 8:02

5/4 8:02

5/4 8:02

5/4 8:05

5/4 8:05

5/4 8:05

5/4 8:05

5/4 8:05

5/4 8:15

ハシゴを下りたところで滑りそうになった

5/4 8:17

ここにも残雪

5/4 8:17

5/4 8:20

水のタルまで岩場が続く

5/4 8:25

迂回新道への分岐

5/4 8:25

5/4 9:02

バイケイソウ　群生していた

5/4 9:20

文字の消えかけた看板あり

5/4 9:25

国師ヶ原まで戻って来た

5/4 9:25

高原ヒュッテ　ここで早めのランチ

5/4 10:11

道満尾根ルート

5/4 10:26

5/4 10:37

5/4 11:10

5/4 11:10

登山口到着

5/4 11:11

徳和の集落

5/4 11:11

鹿よけゲート

撮影機器：

SOV35 Sony

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 保険証 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ ポール スマートフォン

感想

zak

茅ヶ岳下山後、湯村温泉紅椿の湯で汗を流し、乾徳山登山口の徳和に向かう。久々の車中泊。夕食後、寝酒の勢いで早めに就寝。
翌朝、5時に出発。長丁場なので、ゆっくり行くが、昨日の疲れが残っているのか、ペースが上がらない。国師ヶ原、扇平を過ぎると、岩が多くなり、いよいよ核心の鳳岩、鎖がかかっているが、手がかり、足がかりがあるので、それを頼りに慎重に登り切ってようやく山頂。
2000mを超えているので、茅ヶ岳よりも、白峰三山が良く見える。
軽く朝食後、破線ルートの新道迂回路を経由して、道満尾根ルートで下山。これにて8の字周回の完成。