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Yamareco

記録ID: 1835544
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
奥秩父

令和元年GW山行 瑞牆 金峰

2019年05月01日(水) ~ 2019年05月03日(金)
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
47:06
距離
19.5km
登り
1,742m
下り
1,892m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:51
休憩
1:36
合計
5:27
距離 4.9km 登り 891m 下り 606m
10:15
17
10:32
10:33
17
10:50
10:52
2
10:54
10:55
4
10:59
11:01
15
11:16
11:37
13
11:50
11:53
0
11:53
12
12:55
13:06
9
13:15
13:20
0
13:20
13:21
13
13:34
13:36
9
13:45
13:46
10
13:56
13:57
31
14:28
14:32
5
14:49
14:59
2
15:01
15:32
10
2日目
山行
5:32
休憩
1:01
合計
6:33
距離 4.9km 登り 821m 下り 183m
7:06
45
7:51
11
8:02
8:03
156
10:39
10:41
25
11:06
11:09
6
11:15
38
11:53
11:55
11
12:06
12:16
18
12:34
13:17
22
13:39
金峰山小屋
3日目
山行
2:43
休憩
0:11
合計
2:54
距離 8.9km 登り 11m 下り 896m
6:28
40
金峰山小屋
7:59
8:09
69
9:18
9:19
3
9:22
ゴール地点
天候 雨/晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
入山:韮崎→山梨峡北交通バス→みずがき山荘
下山:川端下→川上村営バス→信濃川上(小海線)
コース状況/
危険箇所等
みずがき側は大日岩より上部、廻目平側は最終水場まで残雪あり。
日中は融雪し、腐った状態。朝は凍結。アイゼン必須。
期間箇所・通行不能場所なし。
韮崎から山梨峡北交通バスで、みずがき山荘へ。1台に全員乗り切れた。ずっと立ちんぼ、と思うのは贅沢。三十数年前に来たときは、瑞牆山荘と増冨温泉の林道は歩きだった。
2019年05月01日 10:15撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
5/1 10:15
韮崎から山梨峡北交通バスで、みずがき山荘へ。1台に全員乗り切れた。ずっと立ちんぼ、と思うのは贅沢。三十数年前に来たときは、瑞牆山荘と増冨温泉の林道は歩きだった。
瑞牆山荘前を出発。明るい林を登って行く。
2019年05月01日 10:28撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
5/1 10:28
瑞牆山荘前を出発。明るい林を登って行く。
小一時間の急登で、富士見平小屋着。
2019年05月02日 07:11撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
5/2 7:11
小一時間の急登で、富士見平小屋着。
白倉勇祭というのをやっていた。ここの小屋を開いた人とのこと。記念のココアを頂いた。
2019年05月02日 07:11撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
5/2 7:11
白倉勇祭というのをやっていた。ここの小屋を開いた人とのこと。記念のココアを頂いた。
快適なテントサイトに、ツェルトを張る。ツェルトといっても、フライ&ポール持参で、ライトなテント並みの装備。ペグが多い分だけ重いのかも。
2019年05月02日 06:08撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
5/2 6:08
快適なテントサイトに、ツェルトを張る。ツェルトといっても、フライ&ポール持参で、ライトなテント並みの装備。ペグが多い分だけ重いのかも。
拠点確保したので、天気が思わしくないが、予定通り瑞牆山へ向かう。小屋の左斜面を登って行く。
2019年05月01日 12:05撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
5/1 12:05
拠点確保したので、天気が思わしくないが、予定通り瑞牆山へ向かう。小屋の左斜面を登って行く。
よくSNSで見かけるところ。近づけば見上げる大きな岩。頂上へは右側の階段を登っていく。
2019年05月01日 12:19撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
5/1 12:19
よくSNSで見かけるところ。近づけば見上げる大きな岩。頂上へは右側の階段を登っていく。
頂上までは大変な急登。倒木や岩・鎖を手掛かり・足がかり、三点支持で登る。
2019年05月01日 12:41撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
5/1 12:41
頂上までは大変な急登。倒木や岩・鎖を手掛かり・足がかり、三点支持で登る。
山頂直下には残雪あり。チェーンスパイクが大活躍。ここからほんの5分程だったが・・・。
2019年05月01日 13:54撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
5/1 13:54
山頂直下には残雪あり。チェーンスパイクが大活躍。ここからほんの5分程だったが・・・。
1時間半程で山頂到着。2230m。山梨百名山の標柱を前に記念写真。
1時間半程で山頂到着。2230m。山梨百名山の標柱を前に記念写真。
百名山標柱。
展望は全くなし。しばらく待つが、ガスが切れる兆しもないので、そそくさと下山す。
百名山標柱。
展望は全くなし。しばらく待つが、ガスが切れる兆しもないので、そそくさと下山す。
富士見平の水源。
2019年05月01日 15:12撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
5/1 15:12
富士見平の水源。
水場として整備してあるのがありがたい。
2019年05月01日 15:11撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
5/1 15:11
水場として整備してあるのがありがたい。
テントサイトへ戻る途中から、雨。
こうなったら”呑む”しかなく、先ずは富士見平ビールで乾杯。ここでしか呑めないビールで、軽め・のど越しクリアで、美味い。このまま、だらだら夕食しつつ、持参のワインを1本空け。ぐだぐだ寝る。
雨は、夜中降っていた。ダウンジャケットとシュラフで、一晩中暖かかった。
2019年05月01日 15:29撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
5/1 15:29
テントサイトへ戻る途中から、雨。
こうなったら”呑む”しかなく、先ずは富士見平ビールで乾杯。ここでしか呑めないビールで、軽め・のど越しクリアで、美味い。このまま、だらだら夕食しつつ、持参のワインを1本空け。ぐだぐだ寝る。
雨は、夜中降っていた。ダウンジャケットとシュラフで、一晩中暖かかった。
翌朝、濡れて重くなったツェルトをたたみ、金峰を目指す。小屋の右斜面を登って行く。
2019年05月02日 07:16撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
5/2 7:16
翌朝、濡れて重くなったツェルトをたたみ、金峰を目指す。小屋の右斜面を登って行く。
奥秩父らしい薄暗いしっとり樹林帯の登り。
2019年05月02日 07:53撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
5/2 7:53
奥秩父らしい薄暗いしっとり樹林帯の登り。
大日小屋。谷間にあり薄暗そう。
2019年05月02日 08:11撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
5/2 8:11
大日小屋。谷間にあり薄暗そう。
大日岩の下に到着。稜線までもう少し。しばし休憩す。
2019年05月02日 08:47撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
5/2 8:47
大日岩の下に到着。稜線までもう少し。しばし休憩す。
稜線に出て、大日岩を望む。晴れてきた。
2019年05月02日 09:33撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
5/2 9:33
稜線に出て、大日岩を望む。晴れてきた。
ルート上に雪が出てきた。まだサクサク状態。念のため、チェーンスパイクを装着。サクッサクッとアイゼンの爪が効き、気持ち良い。
2019年05月02日 09:58撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
5/2 9:58
ルート上に雪が出てきた。まだサクサク状態。念のため、チェーンスパイクを装着。サクッサクッとアイゼンの爪が効き、気持ち良い。
樹林帯を抜けて、五丈岩が見えてきた。思わず歓声!
2019年05月02日 10:57撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
5/2 10:57
樹林帯を抜けて、五丈岩が見えてきた。思わず歓声!
岩場に鎖。難しくはない。
2019年05月02日 11:13撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
5/2 11:13
岩場に鎖。難しくはない。
振り返れば、昨日ガスの中の登った瑞牆山。かっこいい!!
2019年05月02日 11:16撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
5/2 11:16
振り返れば、昨日ガスの中の登った瑞牆山。かっこいい!!
次第に五丈岩が近くなってくる。
2019年05月02日 11:19撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
1
5/2 11:19
次第に五丈岩が近くなってくる。
かなり登ってきた。瑞牆山が足元に。気分もMAXに。
かなり登ってきた。瑞牆山が足元に。気分もMAXに。
五丈岩直下に到着。あとひと登り。
2019年05月02日 11:54撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
5/2 11:54
五丈岩直下に到着。あとひと登り。
五丈岩の前に到着。ここに山梨百名山の金峰山頂標柱がある。
五丈岩の前に到着。ここに山梨百名山の金峰山頂標柱がある。
五丈岩周りのパノラマ。右の緩やかな高まりが2599mの金峰山山頂。
2019年05月02日 12:03撮影 by  iPhone XR, Apple
5/2 12:03
五丈岩周りのパノラマ。右の緩やかな高まりが2599mの金峰山山頂。
山頂。のんびり5時間かけて山頂到着。眺め良し、気分良し。
山頂。のんびり5時間かけて山頂到着。眺め良し、気分良し。
南アルプス。左側が白根三山。右側が甲斐駒ヶ岳。
2019年05月02日 13:02撮影 by  iPhone XR, Apple
5/2 13:02
南アルプス。左側が白根三山。右側が甲斐駒ヶ岳。
八ヶ岳。
2019年05月02日 13:17撮影 by  iPhone XR, Apple
5/2 13:17
八ヶ岳。
五丈岩を後に、今夜の宿金峰山小屋へ向かう。
2019年05月02日 13:28撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
5/2 13:28
五丈岩を後に、今夜の宿金峰山小屋へ向かう。
足下に小屋の屋根が見えてきた。
2019年05月02日 13:31撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
5/2 13:31
足下に小屋の屋根が見えてきた。
27年ぶりの金峰山小屋に到着。
27年ぶりの金峰山小屋に到着。
先ずはビールでひとやすみ。
2019年05月02日 14:26撮影 by  iPhone XR, Apple
5/2 14:26
先ずはビールでひとやすみ。
落ち着いた室内。
2019年05月02日 14:45撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
5/2 14:45
落ち着いた室内。
落ち着いた室内-2。
2019年05月02日 14:45撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
5/2 14:45
落ち着いた室内-2。
夕食は5時半から。ワイングラスには驚き。プレート料理も美味しい。
2019年05月02日 17:33撮影 by  iPhone XR, Apple
5/2 17:33
夕食は5時半から。ワイングラスには驚き。プレート料理も美味しい。
おかわりのカレーライス。これも美味しい。
2019年05月02日 17:48撮影 by  iPhone XR, Apple
5/2 17:48
おかわりのカレーライス。これも美味しい。
Abendrot!
ダウンを取りに戻っている間に日没。編笠山に沈んだようだ。
2019年05月02日 18:32撮影 by  iPhone XR, Apple
5/2 18:32
Abendrot!
ダウンを取りに戻っている間に日没。編笠山に沈んだようだ。
遠き山に陽は落ちて…。
金峰山小屋では、色々な種類(和洋)のお酒を1カップ500円で売ってくれる。ウォッカをちびちび、同じ単独の登山者の方と8時消灯まで?山談義。その後、9時まで前の小屋からの大先輩といろいろ山の話をさせて頂いた。小屋の皆様、宿泊の皆様、遅くまで申し訳ありません。でも、とてもよかった!!
2019年05月02日 18:41撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
5/2 18:41
遠き山に陽は落ちて…。
金峰山小屋では、色々な種類(和洋)のお酒を1カップ500円で売ってくれる。ウォッカをちびちび、同じ単独の登山者の方と8時消灯まで?山談義。その後、9時まで前の小屋からの大先輩といろいろ山の話をさせて頂いた。小屋の皆様、宿泊の皆様、遅くまで申し訳ありません。でも、とてもよかった!!
4時起き。4時半出発。山頂へ向かう。
2019年05月03日 04:29撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
5/3 4:29
4時起き。4時半出発。山頂へ向かう。
日の出前に、山頂の東側に陣取る。
2019年05月03日 04:47撮影 by  iPhone XR, Apple
5/3 4:47
日の出前に、山頂の東側に陣取る。
令和二回目の日の出。木賊山から登ってきた。
2019年05月03日 04:49撮影 by  iPhone XR, Apple
5/3 4:49
令和二回目の日の出。木賊山から登ってきた。
だんだん明るくなる。当初の山行計画では、木賊山・甲武信迄の縦走計画だったが、4月になって2回も降雪があった為、ちょっと難儀する可能性を考えて、山行はここ迄として、川端下へ下る計画に変更。
2019年05月03日 04:49撮影 by  iPhone XR, Apple
5/3 4:49
だんだん明るくなる。当初の山行計画では、木賊山・甲武信迄の縦走計画だったが、4月になって2回も降雪があった為、ちょっと難儀する可能性を考えて、山行はここ迄として、川端下へ下る計画に変更。
空全体も明るくなってきた。
2019年05月03日 04:50撮影 by  iPhone XR, Apple
5/3 4:50
空全体も明るくなってきた。
Morgenrot
山頂で。
2019年05月03日 05:00撮影 by  iPhone XR, Apple
5/3 5:00
Morgenrot
山頂で。
黄金色に染まる金峰山頂上のパノラマ。
2019年05月03日 05:03撮影 by  iPhone XR, Apple
5/3 5:03
黄金色に染まる金峰山頂上のパノラマ。
影金峰
金峰山の影が甲斐駒へ伸びている。めずらしい現象。
2019年05月03日 05:04撮影 by  iPhone XR, Apple
5/3 5:04
影金峰
金峰山の影が甲斐駒へ伸びている。めずらしい現象。
ピンクの富士。
2019年05月03日 05:04撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
5/3 5:04
ピンクの富士。
五丈岩と南アルプス。
2019年05月03日 05:11撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
5/3 5:11
五丈岩と南アルプス。
黎明の八ヶ岳。
2019年05月03日 05:19撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
5/3 5:19
黎明の八ヶ岳。
朝食。
6時の予定が5時半から。早立ちの人にとってはうれしい。
2019年05月03日 05:34撮影 by  iPhone XR, Apple
5/3 5:34
朝食。
6時の予定が5時半から。早立ちの人にとってはうれしい。
廻目平へ下る。
2019年05月03日 06:19撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
5/3 6:19
廻目平へ下る。
北側だけあって、麓の最終水場まで、ルート上には雪が残る。
2019年05月03日 06:59撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
5/3 6:59
北側だけあって、麓の最終水場まで、ルート上には雪が残る。
最終水場。
2019年05月03日 07:01撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
5/3 7:01
最終水場。
林道に出て、登山道の終点。ここから2時間の林道歩き。
稜線が遠くなった。
2019年05月03日 07:14撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
5/3 7:14
林道に出て、登山道の終点。ここから2時間の林道歩き。
稜線が遠くなった。
川端下集落からの桜越しの稜線。
2019年05月03日 09:45撮影 by  iPhone XR, Apple
5/3 9:45
川端下集落からの桜越しの稜線。
川端下バス停。
2019年05月03日 09:59撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
5/3 9:59
川端下バス停。
村営バス。
2019年05月03日 10:20撮影 by  FinePix F1000EXR, FUJIFILM
5/3 10:20
村営バス。
信濃川上駅で、列車待ちの間、駅前のひぐれ食堂へ。
信濃川上駅で、列車待ちの間、駅前のひぐれ食堂へ。
ビールと天ぷらそばで乾杯。おばちゃんありがとう!!
2019年05月03日 11:11撮影 by  iPhone XR, Apple
5/3 11:11
ビールと天ぷらそばで乾杯。おばちゃんありがとう!!
信濃川上駅前のさくら。
信濃川上駅前のさくら。
信濃川上駅構内の二宮金次郎。
信濃川上駅構内の二宮金次郎。
信濃川上駅。Suicaが使えず、自動券売機もありませんが、嘱託の駅員さんが暖かい対応をしてくれます!!
良い駅です。
信濃川上駅。Suicaが使えず、自動券売機もありませんが、嘱託の駅員さんが暖かい対応をしてくれます!!
良い駅です。
今回山行の戦利品
富士見平小屋・白倉勇祭の景品:ココア(洋もの?)
2019年05月06日 15:41撮影 by  iPhone XR, Apple
5/6 15:41
今回山行の戦利品
富士見平小屋・白倉勇祭の景品:ココア(洋もの?)
今回山行の戦利品
バッチ3点
瑞牆山(富士見平小屋)/金峰山小屋/金峰山
金峰山小屋のブルーバッチが、カッコいい!!
2019年05月04日 12:41撮影 by  iPhone XR, Apple
5/4 12:41
今回山行の戦利品
バッチ3点
瑞牆山(富士見平小屋)/金峰山小屋/金峰山
金峰山小屋のブルーバッチが、カッコいい!!

感想

令和最初の山行。
ツェルト泊・小屋泊、雨天・快晴、ガス中・大展望、いろいろな要素のある山行になった。27年ぶりの金峰山は懐かしい反面、新鮮さも大いに感じた。
富士見平小屋、金峰山小屋とも、最近気になっていた山小屋であったので、訪問出来たことは、とても嬉しかった。
今回の山行でのハイライトは、なんといっても、5月3日の金峰山頂からの日の出。
富士山・南アルプス・八ヶ岳と役者がそろった上に、甲斐駒に金峰山の影が映り込む
素晴らしい現象を見ることが出来て、感慨深いものになった。

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