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Yamareco

記録ID: 1839683
全員に公開
ハイキング
伊豆・愛鷹

天城山(万三郎岳〜万二郎岳)

2019年05月09日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:20
距離
9.1km
登り
636m
下り
640m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:33
休憩
0:45
合計
4:18
距離 9.1km 登り 648m 下り 640m
6:02
6:03
6
6:09
57
7:06
7:07
44
7:56
8:15
18
8:33
8:34
14
8:48
8:50
12
9:02
9:22
27
9:49
9:50
11
10:01
ゴール地点
天候 曇一時晴
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
天城高原登山者用駐車場を利用させて頂きました。
コース状況/
危険箇所等
登山者用駐車場〜四辻
駐車場を出て車道の反対側が登山口です。
緩やかな登山道です。
顔や頭の位置に垂れ下がっている木が特に多いので、ぶつけないよう気を付けたいです。

四辻〜枯沢分岐
こちらも高低差の少ない樹林帯が続きます。
一ヶ所垂直に近い急角度の木梯子があるので、転倒に注意。
ロープ沿いに崖側が崩れている箇所があるので最低限は気を付けたいです。
後半苔蒸した岩々地帯がありますので、滑らないよう注意。

枯沢分岐〜万三郎岳
展望のない淡々とした登りで時間以上に長く感じ体力を奪われます。
アマギシャクナゲはまだ1輪のみでした。
山頂近くではマメザクラが咲いています。

万三郎岳〜万二郎岳
アセビトンネルは咲いていません。
途中の馬の背及び万二郎岳直下の岩場は好展望。

万二郎岳〜登山者用駐車場
万二郎岳直下は登山道が抉れていて歩きにくいので足元に注意。
その他周辺情報 大室山リフト
登山禁止のため往復券のみの販売で¥500
http://omuroyama.com

道の駅伊東マリンタウンのシーサイドスパを利用。
(JAFカード提示で1割引)
https://ito-marinetown.co.jp/seasidespa
久しぶりの超早起きで1:30起床、2:00には自宅を出発して伊豆を目指します。
2019年05月09日 02:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
5/9 2:50
久しぶりの超早起きで1:30起床、2:00には自宅を出発して伊豆を目指します。
花園ICより関越道、圏央道、小田原厚木道路、箱根新道(無料)、一般道、伊豆スカイラインと組み合わせて走行していきます。
2019年05月09日 03:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/9 3:17
花園ICより関越道、圏央道、小田原厚木道路、箱根新道(無料)、一般道、伊豆スカイラインと組み合わせて走行していきます。
伊豆スカイラインは6:00までは無料で係員もいませんのでそのまま侵入していきます。
2019年05月09日 04:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/9 4:32
伊豆スカイラインは6:00までは無料で係員もいませんのでそのまま侵入していきます。
伊豆スカイライの入口熱海IC付近から富士山を視界に捉えて気分が高まります。
2019年05月09日 04:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/9 4:32
伊豆スカイライの入口熱海IC付近から富士山を視界に捉えて気分が高まります。
海なし県に住んでいるので海が見えると嬉しくなります。
2019年05月09日 04:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/9 4:41
海なし県に住んでいるので海が見えると嬉しくなります。
ハイカー専用の天城高原駐車場は他に東京からお越しの1台がとまっていました。
3時間半の運転はやはり長かったです。
2019年05月09日 05:30撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
5/9 5:30
ハイカー専用の天城高原駐車場は他に東京からお越しの1台がとまっていました。
3時間半の運転はやはり長かったです。
トイレに立ち寄ってから車道反対側の登山口より登山開始です。
2019年05月09日 05:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
5/9 5:42
トイレに立ち寄ってから車道反対側の登山口より登山開始です。
天城山縦走路案内板。
車の回収が面倒なので一般的な周回ルートを歩きます。
2019年05月09日 05:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/9 5:43
天城山縦走路案内板。
車の回収が面倒なので一般的な周回ルートを歩きます。
砂防堰堤には何故か目と口があってジブリにでも出てきそうな不思議な感じです。
2019年05月09日 05:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
3
5/9 5:45
砂防堰堤には何故か目と口があってジブリにでも出てきそうな不思議な感じです。
早速伊豆らしいヒメシャラの木が出てきます。
2019年05月09日 05:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/9 5:49
早速伊豆らしいヒメシャラの木が出てきます。
ゴロ石混じりの登山道。
2019年05月09日 05:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/9 5:53
ゴロ石混じりの登山道。
ベンチがある分岐の四辻。
右回りが一般的ですが、逆コースの左回りで周回しますので右折。
2019年05月09日 06:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/9 6:01
ベンチがある分岐の四辻。
右回りが一般的ですが、逆コースの左回りで周回しますので右折。
緑が美しい新緑樹林帯。
2019年05月09日 06:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/9 6:13
緑が美しい新緑樹林帯。
既に車で標高を稼いでいるのであまり傾斜はありません。
2019年05月09日 06:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
5/9 6:21
既に車で標高を稼いでいるのであまり傾斜はありません。
垂直に近い角度の梯子を上り下りして進みます。
2019年05月09日 06:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/9 6:29
垂直に近い角度の梯子を上り下りして進みます。
展望は一切ない樹林帯なので新緑を楽しむしかありません。
2019年05月09日 06:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/9 6:35
展望は一切ない樹林帯なので新緑を楽しむしかありません。
御岳山のロックガーデンっぽい雰囲気のなかを歩きます。
2019年05月09日 06:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/9 6:38
御岳山のロックガーデンっぽい雰囲気のなかを歩きます。
登山道からやや離れたところにアマギシャクナゲを発見します。
結局まだ開花には早く行程中咲いていたのはこの一つだけでした。
因みにツツジも一つだけでした。
2019年05月09日 06:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/9 6:53
登山道からやや離れたところにアマギシャクナゲを発見します。
結局まだ開花には早く行程中咲いていたのはこの一つだけでした。
因みにツツジも一つだけでした。
展望に恵まれないぶん時間以上にだらだらと長く感じてようやく涸沢分岐点に着きました。
2019年05月09日 07:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
5/9 7:06
展望に恵まれないぶん時間以上にだらだらと長く感じてようやく涸沢分岐点に着きました。
木段地帯でようやく傾斜が出てきますので登っている感覚になってきます。
2019年05月09日 07:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/9 7:19
木段地帯でようやく傾斜が出てきますので登っている感覚になってきます。
オオカメノキ。
2019年05月09日 07:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/9 7:35
オオカメノキ。
マメザクラがいい感じで咲いていますが、残念な曇り空ですので映えません。
2019年05月09日 07:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/9 7:40
マメザクラがいい感じで咲いていますが、残念な曇り空ですので映えません。
尾根に乗ると右回りのハイカーさんに2人連続ですれ違います。
2019年05月09日 07:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
5/9 7:49
尾根に乗ると右回りのハイカーさんに2人連続ですれ違います。
万三郎岳下分岐点までの登りもやはり長く感じました。
2019年05月09日 07:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/9 7:50
万三郎岳下分岐点までの登りもやはり長く感じました。
見頃のマメザクラ稜線。
2019年05月09日 07:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/9 7:52
見頃のマメザクラ稜線。
マメザクラのズーム。
2019年05月09日 07:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/9 7:54
マメザクラのズーム。
そして天城山最高峰の万三郎岳(1406m)に到着。
2019年05月09日 07:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/9 7:55
そして天城山最高峰の万三郎岳(1406m)に到着。
山頂は小広くベンチもあります。
2019年05月09日 07:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/9 7:55
山頂は小広くベンチもあります。
まだ時間が早すぎて誰もいないのでセルフで撮影。
2019年05月09日 07:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/9 7:58
まだ時間が早すぎて誰もいないのでセルフで撮影。
弥栄の神の石碑。
風が強く予想に反して寒いので1枚着込みます。
2019年05月09日 08:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/9 8:05
弥栄の神の石碑。
風が強く予想に反して寒いので1枚着込みます。
まだまだ時間はたっぷりあるので珈琲を頂きながら休憩。
2019年05月09日 08:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/9 8:09
まだまだ時間はたっぷりあるので珈琲を頂きながら休憩。
樹林に囲まれた山頂ですので限られた展望です。
2019年05月09日 08:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/9 8:14
樹林に囲まれた山頂ですので限られた展望です。
やけに目立つのはホテルハーヴェスト。
2019年05月09日 08:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/9 8:15
やけに目立つのはホテルハーヴェスト。
メインのこちら側のルートは先に歩いた北側の地味なルートと違って明るい登山道です。
2019年05月09日 08:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/9 8:17
メインのこちら側のルートは先に歩いた北側の地味なルートと違って明るい登山道です。
全く咲いていないアマギシャクナゲ群生地。
2019年05月09日 08:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
5/9 8:20
全く咲いていないアマギシャクナゲ群生地。
マメザクラ咲く登山道。
2019年05月09日 08:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
5/9 8:32
マメザクラ咲く登山道。
アセビのトンネルに突入していきます。
2019年05月09日 08:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/9 8:38
アセビのトンネルに突入していきます。
トンネルの馬酔木は咲いていませんが、苔むした感じはとても幻想的です。
2019年05月09日 08:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/9 8:41
トンネルの馬酔木は咲いていませんが、苔むした感じはとても幻想的です。
マメザクラ鑑賞を楽しみながら歩きます。
2019年05月09日 08:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/9 8:46
マメザクラ鑑賞を楽しみながら歩きます。
天城高原ゴルフ場方面の視界が開けます。
2019年05月09日 08:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/9 8:48
天城高原ゴルフ場方面の視界が開けます。
貴重な展望地の馬の背に到達です。
2019年05月09日 08:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/9 8:49
貴重な展望地の馬の背に到達です。
回転している風車群。
2019年05月09日 08:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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回転している風車群。
周囲の山々とその向こうには海も見えています。
2019年05月09日 08:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/9 8:49
周囲の山々とその向こうには海も見えています。
これから目指す万二郎岳。
2019年05月09日 08:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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これから目指す万二郎岳。
開花中の馬酔木。
2019年05月09日 08:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/9 8:52
開花中の馬酔木。
足元にはスミレ。
2019年05月09日 08:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/9 8:57
足元にはスミレ。
万二郎岳直下の岩場から万三郎岳を振り返ります。
2019年05月09日 08:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/9 8:57
万二郎岳直下の岩場から万三郎岳を振り返ります。
国内最高峰富士山。
そもそもこの辺では富士山くらいしかわかる山がありません。
2019年05月09日 08:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/9 8:59
国内最高峰富士山。
そもそもこの辺では富士山くらいしかわかる山がありません。
最後にゴロ岩地帯を登り込んでいきます。
2019年05月09日 08:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/9 8:59
最後にゴロ岩地帯を登り込んでいきます。
こちらも展望のない山頂の万二郎岳に到着。
2019年05月09日 09:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/9 9:02
こちらも展望のない山頂の万二郎岳に到着。
こちらもやや広めでまだ朝ですので次々にハイカーが辿り着きます。
2019年05月09日 09:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
5/9 9:02
こちらもやや広めでまだ朝ですので次々にハイカーが辿り着きます。
いい咲き具合の馬酔木。
2019年05月09日 09:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/9 9:14
いい咲き具合の馬酔木。
マメザクラをドアップ。
2019年05月09日 09:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/9 9:16
マメザクラをドアップ。
地面が抉られて歩きにくい登山道を躓かないよう丁寧に進みます。
2019年05月09日 09:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
5/9 9:24
地面が抉られて歩きにくい登山道を躓かないよう丁寧に進みます。
当然地元奥武蔵にはないヒメシャラ樹林帯。
2019年05月09日 09:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
5/9 9:35
当然地元奥武蔵にはないヒメシャラ樹林帯。
まだ時間が早いので次々と登ってくる人とスライドします。
2019年05月09日 09:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
5/9 9:36
まだ時間が早いので次々と登ってくる人とスライドします。
見慣れた分岐が現れて四辻に帰ってきました。
この後垂れ下がった木に頭突きを食らわせて頭を負傷してしまいます。
2019年05月09日 09:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/9 9:48
見慣れた分岐が現れて四辻に帰ってきました。
この後垂れ下がった木に頭突きを食らわせて頭を負傷してしまいます。
おつかれさまでしたの文字に癒されて下山です。
2019年05月09日 10:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/9 10:00
おつかれさまでしたの文字に癒されて下山です。
駐車場は平日でもなかなかの入り具合で登山口に近い方から半分近く埋まっていました。
2019年05月09日 10:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/9 10:01
駐車場は平日でもなかなかの入り具合で登山口に近い方から半分近く埋まっていました。
まだまだ時間的に早いので登山禁止の大室山へと向かいます。
毎年山焼きが行われているので綺麗な丸形の山です。
2019年05月09日 10:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
5/9 10:41
まだまだ時間的に早いので登山禁止の大室山へと向かいます。
毎年山焼きが行われているので綺麗な丸形の山です。
大室山リフト山麓駅。
2019年05月09日 10:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/9 10:48
大室山リフト山麓駅。
稼働中のリフト。
2019年05月09日 10:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/9 10:48
稼働中のリフト。
往復乗車券¥500でリフトに乗車。
2019年05月09日 10:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/9 10:57
往復乗車券¥500でリフトに乗車。
山頂駅前の山頂標。
2019年05月09日 11:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
6
5/9 11:01
山頂駅前の山頂標。
富士山のズーム。
2019年05月09日 11:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/9 11:02
富士山のズーム。
周囲の景色を眺めながら歩きます。
2019年05月09日 11:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/9 11:02
周囲の景色を眺めながら歩きます。
まん丸のお山は真ん中の火口跡がポッコリ空いていてアーチェリー場となっています。
2019年05月09日 11:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/9 11:05
まん丸のお山は真ん中の火口跡がポッコリ空いていてアーチェリー場となっています。
遠方には伊豆大島。
2019年05月09日 11:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/9 11:07
遠方には伊豆大島。
山頂駅を振り返ります。
2019年05月09日 11:12撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
5/9 11:12
山頂駅を振り返ります。
大室山頂上。
2019年05月09日 11:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/9 11:13
大室山頂上。
登頂してきた天城山。
真ん中左の丸く突き出たピークが万二郎岳で、万三郎岳はその向こうで隠れています。
2019年05月09日 11:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/9 11:14
登頂してきた天城山。
真ん中左の丸く突き出たピークが万二郎岳で、万三郎岳はその向こうで隠れています。
観光客に紛れての散策。
2019年05月09日 11:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
1
5/9 11:18
観光客に紛れての散策。
絶景を眺めながら下ります。
2019年05月09日 11:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
2
5/9 11:24
絶景を眺めながら下ります。
雑貨店とレストランが一体となっているアジアンオールドバザール伊豆に立ち寄ります。
2019年05月09日 12:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/9 12:23
雑貨店とレストランが一体となっているアジアンオールドバザール伊豆に立ち寄ります。
唐揚げが12個入っている看板メニューのヒマラヤ丼を頂きます。
2019年05月09日 12:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/9 12:50
唐揚げが12個入っている看板メニューのヒマラヤ丼を頂きます。
食後は道の駅伊東マリンタウン内の日帰り温泉シーサイドスパで温まります。
2019年05月09日 13:41撮影 by  ILCE-5100, SONY
4
5/9 13:41
食後は道の駅伊東マリンタウン内の日帰り温泉シーサイドスパで温まります。
帰りは折角なので伊豆スカイラインは使わずに小田原厚木道路までは海沿いを中心に帰りました。
それにしても日帰りの伊豆は遠く登山以外が長い一日でした。
2019年05月09日 15:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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5/9 15:23
帰りは折角なので伊豆スカイラインは使わずに小田原厚木道路までは海沿いを中心に帰りました。
それにしても日帰りの伊豆は遠く登山以外が長い一日でした。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 着替え 日よけ帽子 サングラス ゲイター 靴下 軍手 予備手袋 雨具 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 サーモス レジャーシート コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 地図(地形図) 携帯 保険証 時計 タオル カメラ

感想

急遽珍しく3連休が取れましたので無性に遠征してみたくなり、天城山か1泊での伊吹山で検討していました。
1泊してとも考えましたが、天城山は山自体は比較的短時間で歩けますので早起きしての日帰り遠征としました。
元々花の時期を狙っての遠征ではなかったのですが、やはりアマギシャクナゲにはまだ早かったようです。
天城山はほぼ展望がありませんが、独特の雰囲気を楽しむ山といった感じです。
久しぶりの超早起きからの長時間運転はとても堪えて、帰宅後は爆睡していました。

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技術レベル
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