久しぶりの超早起きで1:30起床、2:00には自宅を出発して伊豆を目指します。
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5/9 2:50
久しぶりの超早起きで1:30起床、2:00には自宅を出発して伊豆を目指します。
花園ICより関越道、圏央道、小田原厚木道路、箱根新道(無料)、一般道、伊豆スカイラインと組み合わせて走行していきます。
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5/9 3:17
花園ICより関越道、圏央道、小田原厚木道路、箱根新道(無料)、一般道、伊豆スカイラインと組み合わせて走行していきます。
伊豆スカイラインは6:00までは無料で係員もいませんのでそのまま侵入していきます。
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5/9 4:32
伊豆スカイラインは6:00までは無料で係員もいませんのでそのまま侵入していきます。
伊豆スカイライの入口熱海IC付近から富士山を視界に捉えて気分が高まります。
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5/9 4:32
伊豆スカイライの入口熱海IC付近から富士山を視界に捉えて気分が高まります。
海なし県に住んでいるので海が見えると嬉しくなります。
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5/9 4:41
海なし県に住んでいるので海が見えると嬉しくなります。
ハイカー専用の天城高原駐車場は他に東京からお越しの1台がとまっていました。
3時間半の運転はやはり長かったです。
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5/9 5:30
ハイカー専用の天城高原駐車場は他に東京からお越しの1台がとまっていました。
3時間半の運転はやはり長かったです。
トイレに立ち寄ってから車道反対側の登山口より登山開始です。
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5/9 5:42
トイレに立ち寄ってから車道反対側の登山口より登山開始です。
天城山縦走路案内板。
車の回収が面倒なので一般的な周回ルートを歩きます。
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5/9 5:43
天城山縦走路案内板。
車の回収が面倒なので一般的な周回ルートを歩きます。
砂防堰堤には何故か目と口があってジブリにでも出てきそうな不思議な感じです。
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5/9 5:45
砂防堰堤には何故か目と口があってジブリにでも出てきそうな不思議な感じです。
早速伊豆らしいヒメシャラの木が出てきます。
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5/9 5:49
早速伊豆らしいヒメシャラの木が出てきます。
ゴロ石混じりの登山道。
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5/9 5:53
ゴロ石混じりの登山道。
ベンチがある分岐の四辻。
右回りが一般的ですが、逆コースの左回りで周回しますので右折。
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5/9 6:01
ベンチがある分岐の四辻。
右回りが一般的ですが、逆コースの左回りで周回しますので右折。
緑が美しい新緑樹林帯。
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5/9 6:13
緑が美しい新緑樹林帯。
既に車で標高を稼いでいるのであまり傾斜はありません。
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5/9 6:21
既に車で標高を稼いでいるのであまり傾斜はありません。
垂直に近い角度の梯子を上り下りして進みます。
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5/9 6:29
垂直に近い角度の梯子を上り下りして進みます。
展望は一切ない樹林帯なので新緑を楽しむしかありません。
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5/9 6:35
展望は一切ない樹林帯なので新緑を楽しむしかありません。
御岳山のロックガーデンっぽい雰囲気のなかを歩きます。
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5/9 6:38
御岳山のロックガーデンっぽい雰囲気のなかを歩きます。
登山道からやや離れたところにアマギシャクナゲを発見します。
結局まだ開花には早く行程中咲いていたのはこの一つだけでした。
因みにツツジも一つだけでした。
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5/9 6:53
登山道からやや離れたところにアマギシャクナゲを発見します。
結局まだ開花には早く行程中咲いていたのはこの一つだけでした。
因みにツツジも一つだけでした。
展望に恵まれないぶん時間以上にだらだらと長く感じてようやく涸沢分岐点に着きました。
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5/9 7:06
展望に恵まれないぶん時間以上にだらだらと長く感じてようやく涸沢分岐点に着きました。
木段地帯でようやく傾斜が出てきますので登っている感覚になってきます。
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5/9 7:19
木段地帯でようやく傾斜が出てきますので登っている感覚になってきます。
オオカメノキ。
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5/9 7:35
オオカメノキ。
マメザクラがいい感じで咲いていますが、残念な曇り空ですので映えません。
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5/9 7:40
マメザクラがいい感じで咲いていますが、残念な曇り空ですので映えません。
尾根に乗ると右回りのハイカーさんに2人連続ですれ違います。
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5/9 7:49
尾根に乗ると右回りのハイカーさんに2人連続ですれ違います。
万三郎岳下分岐点までの登りもやはり長く感じました。
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5/9 7:50
万三郎岳下分岐点までの登りもやはり長く感じました。
見頃のマメザクラ稜線。
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5/9 7:52
見頃のマメザクラ稜線。
マメザクラのズーム。
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5/9 7:54
マメザクラのズーム。
そして天城山最高峰の万三郎岳(1406m)に到着。
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5/9 7:55
そして天城山最高峰の万三郎岳(1406m)に到着。
山頂は小広くベンチもあります。
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5/9 7:55
山頂は小広くベンチもあります。
まだ時間が早すぎて誰もいないのでセルフで撮影。
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5/9 7:58
まだ時間が早すぎて誰もいないのでセルフで撮影。
弥栄の神の石碑。
風が強く予想に反して寒いので1枚着込みます。
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5/9 8:05
弥栄の神の石碑。
風が強く予想に反して寒いので1枚着込みます。
まだまだ時間はたっぷりあるので珈琲を頂きながら休憩。
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5/9 8:09
まだまだ時間はたっぷりあるので珈琲を頂きながら休憩。
樹林に囲まれた山頂ですので限られた展望です。
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5/9 8:14
樹林に囲まれた山頂ですので限られた展望です。
やけに目立つのはホテルハーヴェスト。
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5/9 8:15
やけに目立つのはホテルハーヴェスト。
メインのこちら側のルートは先に歩いた北側の地味なルートと違って明るい登山道です。
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5/9 8:17
メインのこちら側のルートは先に歩いた北側の地味なルートと違って明るい登山道です。
全く咲いていないアマギシャクナゲ群生地。
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5/9 8:20
全く咲いていないアマギシャクナゲ群生地。
マメザクラ咲く登山道。
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5/9 8:32
マメザクラ咲く登山道。
アセビのトンネルに突入していきます。
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5/9 8:38
アセビのトンネルに突入していきます。
トンネルの馬酔木は咲いていませんが、苔むした感じはとても幻想的です。
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5/9 8:41
トンネルの馬酔木は咲いていませんが、苔むした感じはとても幻想的です。
マメザクラ鑑賞を楽しみながら歩きます。
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5/9 8:46
マメザクラ鑑賞を楽しみながら歩きます。
天城高原ゴルフ場方面の視界が開けます。
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5/9 8:48
天城高原ゴルフ場方面の視界が開けます。
貴重な展望地の馬の背に到達です。
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5/9 8:49
貴重な展望地の馬の背に到達です。
回転している風車群。
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5/9 8:49
回転している風車群。
周囲の山々とその向こうには海も見えています。
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5/9 8:49
周囲の山々とその向こうには海も見えています。
これから目指す万二郎岳。
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5/9 8:50
これから目指す万二郎岳。
開花中の馬酔木。
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5/9 8:52
開花中の馬酔木。
足元にはスミレ。
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5/9 8:57
足元にはスミレ。
万二郎岳直下の岩場から万三郎岳を振り返ります。
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5/9 8:57
万二郎岳直下の岩場から万三郎岳を振り返ります。
国内最高峰富士山。
そもそもこの辺では富士山くらいしかわかる山がありません。
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5/9 8:59
国内最高峰富士山。
そもそもこの辺では富士山くらいしかわかる山がありません。
最後にゴロ岩地帯を登り込んでいきます。
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5/9 8:59
最後にゴロ岩地帯を登り込んでいきます。
こちらも展望のない山頂の万二郎岳に到着。
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5/9 9:02
こちらも展望のない山頂の万二郎岳に到着。
こちらもやや広めでまだ朝ですので次々にハイカーが辿り着きます。
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5/9 9:02
こちらもやや広めでまだ朝ですので次々にハイカーが辿り着きます。
いい咲き具合の馬酔木。
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5/9 9:14
いい咲き具合の馬酔木。
マメザクラをドアップ。
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5/9 9:16
マメザクラをドアップ。
地面が抉られて歩きにくい登山道を躓かないよう丁寧に進みます。
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5/9 9:24
地面が抉られて歩きにくい登山道を躓かないよう丁寧に進みます。
当然地元奥武蔵にはないヒメシャラ樹林帯。
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5/9 9:35
当然地元奥武蔵にはないヒメシャラ樹林帯。
まだ時間が早いので次々と登ってくる人とスライドします。
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5/9 9:36
まだ時間が早いので次々と登ってくる人とスライドします。
見慣れた分岐が現れて四辻に帰ってきました。
この後垂れ下がった木に頭突きを食らわせて頭を負傷してしまいます。
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5/9 9:48
見慣れた分岐が現れて四辻に帰ってきました。
この後垂れ下がった木に頭突きを食らわせて頭を負傷してしまいます。
おつかれさまでしたの文字に癒されて下山です。
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5/9 10:00
おつかれさまでしたの文字に癒されて下山です。
駐車場は平日でもなかなかの入り具合で登山口に近い方から半分近く埋まっていました。
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5/9 10:01
駐車場は平日でもなかなかの入り具合で登山口に近い方から半分近く埋まっていました。
まだまだ時間的に早いので登山禁止の大室山へと向かいます。
毎年山焼きが行われているので綺麗な丸形の山です。
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5/9 10:41
まだまだ時間的に早いので登山禁止の大室山へと向かいます。
毎年山焼きが行われているので綺麗な丸形の山です。
大室山リフト山麓駅。
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5/9 10:48
大室山リフト山麓駅。
稼働中のリフト。
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5/9 10:48
稼働中のリフト。
往復乗車券¥500でリフトに乗車。
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5/9 10:57
往復乗車券¥500でリフトに乗車。
山頂駅前の山頂標。
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5/9 11:01
山頂駅前の山頂標。
富士山のズーム。
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富士山のズーム。
周囲の景色を眺めながら歩きます。
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5/9 11:02
周囲の景色を眺めながら歩きます。
まん丸のお山は真ん中の火口跡がポッコリ空いていてアーチェリー場となっています。
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5/9 11:05
まん丸のお山は真ん中の火口跡がポッコリ空いていてアーチェリー場となっています。
遠方には伊豆大島。
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5/9 11:07
遠方には伊豆大島。
山頂駅を振り返ります。
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5/9 11:12
山頂駅を振り返ります。
大室山頂上。
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5/9 11:13
大室山頂上。
登頂してきた天城山。
真ん中左の丸く突き出たピークが万二郎岳で、万三郎岳はその向こうで隠れています。
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5/9 11:14
登頂してきた天城山。
真ん中左の丸く突き出たピークが万二郎岳で、万三郎岳はその向こうで隠れています。
観光客に紛れての散策。
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5/9 11:18
観光客に紛れての散策。
絶景を眺めながら下ります。
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5/9 11:24
絶景を眺めながら下ります。
雑貨店とレストランが一体となっているアジアンオールドバザール伊豆に立ち寄ります。
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5/9 12:23
雑貨店とレストランが一体となっているアジアンオールドバザール伊豆に立ち寄ります。
唐揚げが12個入っている看板メニューのヒマラヤ丼を頂きます。
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5/9 12:50
唐揚げが12個入っている看板メニューのヒマラヤ丼を頂きます。
食後は道の駅伊東マリンタウン内の日帰り温泉シーサイドスパで温まります。
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5/9 13:41
食後は道の駅伊東マリンタウン内の日帰り温泉シーサイドスパで温まります。
帰りは折角なので伊豆スカイラインは使わずに小田原厚木道路までは海沿いを中心に帰りました。
それにしても日帰りの伊豆は遠く登山以外が長い一日でした。
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5/9 15:23
帰りは折角なので伊豆スカイラインは使わずに小田原厚木道路までは海沿いを中心に帰りました。
それにしても日帰りの伊豆は遠く登山以外が長い一日でした。
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