5時過ぎに登山口駐車場に到着。
駐車台数は、自分を含めて5台でした。
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5/11 5:12
5時過ぎに登山口駐車場に到着。
駐車台数は、自分を含めて5台でした。
登山口の看板と周辺案内図です。
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5/11 5:13
登山口の看板と周辺案内図です。
唐沢鉱泉。
オシャレな外観の建物です。
あ、もちろん、中も素敵な感じです。
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5/11 5:13
唐沢鉱泉。
オシャレな外観の建物です。
あ、もちろん、中も素敵な感じです。
登山ポストはここ。
自分はいつものように、コンパスで提出済です。
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5/11 5:14
登山ポストはここ。
自分はいつものように、コンパスで提出済です。
ここを真っ直ぐ行くと黒百合ヒュッテに至ります。
自分は西天狗岳→東天狗岳→黒百合ヒュッテの周回コースで登る予定です。
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5/11 5:14
ここを真っ直ぐ行くと黒百合ヒュッテに至ります。
自分は西天狗岳→東天狗岳→黒百合ヒュッテの周回コースで登る予定です。
シャクナゲ橋を渡ると、登山道が始まります。
西天狗岳まで、西尾根を登っていきます。
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5/11 5:16
シャクナゲ橋を渡ると、登山道が始まります。
西天狗岳まで、西尾根を登っていきます。
最初はこんな感じ。
残雪はありません。
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5/11 5:17
最初はこんな感じ。
残雪はありません。
苔むしたシラビソがいい感じです。
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5/11 5:22
苔むしたシラビソがいい感じです。
シラビソが美しいです。
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5/11 5:25
シラビソが美しいです。
いい雰囲気♪
鳥の声を聞きながら歩きます。
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5/11 5:26
いい雰囲気♪
鳥の声を聞きながら歩きます。
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5/11 5:34
残雪が出始めました。
凍ってますね。
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5/11 5:39
残雪が出始めました。
凍ってますね。
凍結もあり、傾斜も増してきたので、
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5/11 5:44
凍結もあり、傾斜も増してきたので、
ここでチェーンスパイクを付けました。
これでザクザク登れます。
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5/11 5:48
ここでチェーンスパイクを付けました。
これでザクザク登れます。
凍結はしていませんが、踏み固められてカチカチです。
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5/11 5:53
凍結はしていませんが、踏み固められてカチカチです。
急登です。
固く踏み固められているので、チェーンスパイクが良く効きます。
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5/11 5:55
急登です。
固く踏み固められているので、チェーンスパイクが良く効きます。
枯尾の峰分岐まできました。
ここを左へ進みます。
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5/11 5:58
枯尾の峰分岐まできました。
ここを左へ進みます。
残雪がなくなったので、一旦チェーンスパイクを外しました。
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5/11 5:59
残雪がなくなったので、一旦チェーンスパイクを外しました。
地面は木の根っこだらけです。
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5/11 6:08
地面は木の根っこだらけです。
また残雪が出てきたので、再びチェンスパ装着。
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5/11 6:18
また残雪が出てきたので、再びチェンスパ装着。
おおっ、もう少しで視界が開けそう。
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5/11 6:35
おおっ、もう少しで視界が開けそう。
木々が生えていない岩場に着きました。
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5/11 6:36
木々が生えていない岩場に着きました。
この時点で、かなり見事な景色!
赤岳を中心に、
左に横岳、硫黄岳、
右に中岳、手前の峰の松目の後ろに阿弥陀岳、権現岳、編笠山、一番右に西岳。
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5/11 6:36
この時点で、かなり見事な景色!
赤岳を中心に、
左に横岳、硫黄岳、
右に中岳、手前の峰の松目の後ろに阿弥陀岳、権現岳、編笠山、一番右に西岳。
硫黄岳の左側。
箕冠山、根石岳、西天狗岳。
箕冠山と根石岳の間のコルに、根石山荘が見えますね。
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5/11 6:36
硫黄岳の左側。
箕冠山、根石岳、西天狗岳。
箕冠山と根石岳の間のコルに、根石山荘が見えますね。
遠くに若干霞みながらも、南アが見えました。
鳳凰三山、北岳、甲斐駒、仙丈ヶ岳。
鳳凰三山の手前は西岳。
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5/11 6:37
遠くに若干霞みながらも、南アが見えました。
鳳凰三山、北岳、甲斐駒、仙丈ヶ岳。
鳳凰三山の手前は西岳。
赤岳をアップで。
山頂部の赤岳頂上山荘と、左に下ったところに赤岳天望荘が見えます。
3
5/11 6:37
赤岳をアップで。
山頂部の赤岳頂上山荘と、左に下ったところに赤岳天望荘が見えます。
ついこの前登った、権現岳と編笠山。
手前は峰の松目の稜線。
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5/11 6:39
ついこの前登った、権現岳と編笠山。
手前は峰の松目の稜線。
おおっ、霞んでいますけど、中アも!
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5/11 6:41
おおっ、霞んでいますけど、中アも!
左から、南駒ヶ岳、空木岳、東川岳、熊沢岳、檜尾岳、伊那前岳、宝剣岳、中岳、木曽駒、麦草岳。
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5/11 6:41
左から、南駒ヶ岳、空木岳、東川岳、熊沢岳、檜尾岳、伊那前岳、宝剣岳、中岳、木曽駒、麦草岳。
ここが第一展望台だったんですねー。
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5/11 6:44
ここが第一展望台だったんですねー。
赤岳山頂部を最大ズーム。
頂上山荘と、右の山頂標もはっきりと確認できました。
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5/11 6:47
赤岳山頂部を最大ズーム。
頂上山荘と、右の山頂標もはっきりと確認できました。
赤岳天望荘をアップで。
ここか、赤岳頂上山荘は、いつか泊まってみたいな〜。
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5/11 6:47
赤岳天望荘をアップで。
ここか、赤岳頂上山荘は、いつか泊まってみたいな〜。
東天狗岳(左)と根石岳(右)。
間のコルに建つ、根石山荘も。
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5/11 6:47
東天狗岳(左)と根石岳(右)。
間のコルに建つ、根石山荘も。
根石山荘をアップで。
立派な建物ですね。
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5/11 6:48
根石山荘をアップで。
立派な建物ですね。
最初に目指す、西天狗岳。
だいぶ近づいたかな?
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5/11 6:51
最初に目指す、西天狗岳。
だいぶ近づいたかな?
霧ヶ峰。
後ろの立山連峰、後立山連邦は霞んでほとんど見えません。
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5/11 6:51
霧ヶ峰。
後ろの立山連峰、後立山連邦は霞んでほとんど見えません。
車山の気象レーダーをアップで。
あちらは、今日は混んでいそう。
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5/11 6:52
車山の気象レーダーをアップで。
あちらは、今日は混んでいそう。
蓼科山と北横岳。
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5/11 6:53
蓼科山と北横岳。
蓼科山の山頂部をアップで。
蓼科山頂ヒュッテもはっきりと見えます。
山頂部に雪はほとんどないようです。
2
5/11 6:53
蓼科山の山頂部をアップで。
蓼科山頂ヒュッテもはっきりと見えます。
山頂部に雪はほとんどないようです。
北横岳をアップで。
下は北八ヶ岳ロープウェイの山頂駅ですね。
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5/11 6:53
北横岳をアップで。
下は北八ヶ岳ロープウェイの山頂駅ですね。
思う存分写真を撮ったので、そろそろ行きますか!
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5/11 7:00
思う存分写真を撮ったので、そろそろ行きますか!
この辺りは平坦で楽かな。
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5/11 7:05
この辺りは平坦で楽かな。
急登を登ると、
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5/11 7:11
急登を登ると、
第二展望台に到着です。
ここからの展望も素晴らしいです。
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5/11 7:15
第二展望台に到着です。
ここからの展望も素晴らしいです。
西天狗岳がさらに近づきました。
あの岩場の斜面を登っていきます。
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5/11 7:15
西天狗岳がさらに近づきました。
あの岩場の斜面を登っていきます。
立ち枯れた木々が趣のある感じです。
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5/11 7:19
立ち枯れた木々が趣のある感じです。
木々の間から見た西天狗岳。
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5/11 7:20
木々の間から見た西天狗岳。
あの岩場を登っていきます。
楽しそう!
白ペンキでルートがびっしりとマーキングされています。
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5/11 7:20
あの岩場を登っていきます。
楽しそう!
白ペンキでルートがびっしりとマーキングされています。
ここから岩場です。
チェンスパは外しました。
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5/11 7:31
ここから岩場です。
チェンスパは外しました。
矢印や○印に従って登っていきます。
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5/11 7:40
矢印や○印に従って登っていきます。
岩が大き目なので、浮石も少なく、登りやすいです。
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5/11 7:42
岩が大き目なので、浮石も少なく、登りやすいです。
岩場を越えてハイマツ帯へ。
山頂まで、あともうちょっと。
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5/11 7:47
岩場を越えてハイマツ帯へ。
山頂まで、あともうちょっと。
山頂への最後の登り。
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5/11 7:49
山頂への最後の登り。
山頂が見えました!
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5/11 7:51
山頂が見えました!
山頂は平坦で広く、残雪に覆われていました。
1
5/11 7:51
山頂は平坦で広く、残雪に覆われていました。
西天狗岳に登頂です!
標高2,646m、南八ヶ岳の名峰をバックに。
この時間は誰もいなかったので、山頂を独り占めできました。
2
5/11 8:00
西天狗岳に登頂です!
標高2,646m、南八ヶ岳の名峰をバックに。
この時間は誰もいなかったので、山頂を独り占めできました。
三角点タッチ。
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5/11 7:52
三角点タッチ。
石仏の前には、お賽銭がたくさん。
50円とか100円もちらほら。
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5/11 7:53
石仏の前には、お賽銭がたくさん。
50円とか100円もちらほら。
西天狗岳山頂からの展望_1
いや〜、素晴らしい!
ここからの見た南八ツの主役は、硫黄岳かな。
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5/11 8:01
西天狗岳山頂からの展望_1
いや〜、素晴らしい!
ここからの見た南八ツの主役は、硫黄岳かな。
西天狗岳山頂からの展望_2
硫黄岳の爆裂火口が大迫力!
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5/11 8:02
西天狗岳山頂からの展望_2
硫黄岳の爆裂火口が大迫力!
西天狗岳山頂からの展望_3
赤岳、中岳、阿弥陀岳。
ここから見る阿弥陀岳は、赤岳に勝るとも劣らない威容を誇っていると、個人的には思います。
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5/11 8:02
西天狗岳山頂からの展望_3
赤岳、中岳、阿弥陀岳。
ここから見る阿弥陀岳は、赤岳に勝るとも劣らない威容を誇っていると、個人的には思います。
西天狗岳山頂からの展望_4
もちろん、ここからも南アは見えますよっと。
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5/11 8:02
西天狗岳山頂からの展望_4
もちろん、ここからも南アは見えますよっと。
西天狗岳山頂からの展望_5
農鳥岳、西農鳥岳、北岳、塩見岳、アサヨ峰。
0
5/11 8:02
西天狗岳山頂からの展望_5
農鳥岳、西農鳥岳、北岳、塩見岳、アサヨ峰。
西天狗岳山頂からの展望_6
甲斐駒と摩利支天。
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5/11 8:02
西天狗岳山頂からの展望_6
甲斐駒と摩利支天。
西天狗岳山頂からの展望_7
仙丈ヶ岳と手前の鋸岳。
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5/11 8:02
西天狗岳山頂からの展望_7
仙丈ヶ岳と手前の鋸岳。
西天狗岳山頂からの展望_8
中ア方面。
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5/11 8:03
西天狗岳山頂からの展望_8
中ア方面。
西天狗岳山頂からの展望_9
中アは見えますが、かなり霞んでいます。
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5/11 8:04
西天狗岳山頂からの展望_9
中アは見えますが、かなり霞んでいます。
西天狗岳山頂からの展望_10
御嶽山は、何とか確認できました。
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5/11 8:04
西天狗岳山頂からの展望_10
御嶽山は、何とか確認できました。
西天狗岳山頂からの展望_11
乗鞍岳も同じく。
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西天狗岳山頂からの展望_11
乗鞍岳も同じく。
西天狗岳山頂からの展望_12
北ア。
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5/11 8:05
西天狗岳山頂からの展望_12
北ア。
西天狗岳山頂からの展望_13
東天狗岳。
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5/11 8:05
西天狗岳山頂からの展望_13
東天狗岳。
西天狗岳山頂からの展望_14
東天狗岳の山頂部をズームすると、2名の登山者の姿が見えました。
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5/11 8:06
西天狗岳山頂からの展望_14
東天狗岳の山頂部をズームすると、2名の登山者の姿が見えました。
西天狗岳山頂からの展望_15
霧ヶ峰、北八ツ方面。
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5/11 8:06
西天狗岳山頂からの展望_15
霧ヶ峰、北八ツ方面。
西天狗岳山頂からの展望_16
東天狗岳までは、直下までは雪の上を歩きますが、そこからはガレ場を登るようです。
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5/11 8:17
西天狗岳山頂からの展望_16
東天狗岳までは、直下までは雪の上を歩きますが、そこからはガレ場を登るようです。
十分に景色を堪能したので、隣りの東天狗岳に向かいます。
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5/11 8:19
十分に景色を堪能したので、隣りの東天狗岳に向かいます。
東天狗岳直下までは、雪道を歩きます。
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5/11 8:23
東天狗岳直下までは、雪道を歩きます。
20分とかからず、東天狗岳の山頂に到着です。
東天狗岳山頂からの展望_1
振り向いて、下りてきた西天狗岳。
北側斜面には雪が多く残っていますが、南側斜面には雪がありませんね。
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5/11 8:35
20分とかからず、東天狗岳の山頂に到着です。
東天狗岳山頂からの展望_1
振り向いて、下りてきた西天狗岳。
北側斜面には雪が多く残っていますが、南側斜面には雪がありませんね。
東天狗岳山頂からの展望_2
こちらは黒百合ヒュッテへ下る道。
遠くにヒュッテが見えますね。
0
5/11 8:36
東天狗岳山頂からの展望_2
こちらは黒百合ヒュッテへ下る道。
遠くにヒュッテが見えますね。
東天狗岳山頂からの展望_3
黒百合ヒュッテをアップで。
かなり人気のある山小屋で、天狗岳に登らず、小屋に泊まることを目的で訪れる方も多いそうです。
ソーラーパネルがズラリと並んでいます。
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5/11 8:37
東天狗岳山頂からの展望_3
黒百合ヒュッテをアップで。
かなり人気のある山小屋で、天狗岳に登らず、小屋に泊まることを目的で訪れる方も多いそうです。
ソーラーパネルがズラリと並んでいます。
東天狗岳山頂からの展望_4
凄い岩場とザレ場ですねー。
1
5/11 8:37
東天狗岳山頂からの展望_4
凄い岩場とザレ場ですねー。
東天狗岳山頂からの展望_5
根石岳へと続く稜線。
斜面が美しいですね。
0
5/11 8:38
東天狗岳山頂からの展望_5
根石岳へと続く稜線。
斜面が美しいですね。
東天狗岳山頂からの展望_6
手前に根石岳、箕冠山。
奥に硫黄岳、赤岳、中岳、阿弥陀岳、編笠山、峰の松目。
ここからだと、横岳は硫黄岳に隠れて見えません。
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5/11 8:38
東天狗岳山頂からの展望_6
手前に根石岳、箕冠山。
奥に硫黄岳、赤岳、中岳、阿弥陀岳、編笠山、峰の松目。
ここからだと、横岳は硫黄岳に隠れて見えません。
東天狗岳山頂からの展望_7
さらに距離が近くなり、ますます大迫力の硫黄岳の爆裂火口。
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5/11 8:38
東天狗岳山頂からの展望_7
さらに距離が近くなり、ますます大迫力の硫黄岳の爆裂火口。
東天狗岳山頂からの展望_8
微かにですが、遠くに荒船山が見えました。
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5/11 8:39
東天狗岳山頂からの展望_8
微かにですが、遠くに荒船山が見えました。
東天狗岳の山頂標と。
標高は2,640mで、西天狗岳より少しだけ低いです。
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5/11 8:41
東天狗岳の山頂標と。
標高は2,640mで、西天狗岳より少しだけ低いです。
東天狗岳山頂からの展望_9
編笠山、峰の松目の後ろに南ア。
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5/11 8:43
東天狗岳山頂からの展望_9
編笠山、峰の松目の後ろに南ア。
東天狗岳山頂からの展望_10
鳳凰三山、高嶺。
手前に編笠山。
こうして見ると、鳳凰三山の中で、真ん中の観音岳が一番高いのがよくわかりますね。
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5/11 8:43
東天狗岳山頂からの展望_10
鳳凰三山、高嶺。
手前に編笠山。
こうして見ると、鳳凰三山の中で、真ん中の観音岳が一番高いのがよくわかりますね。
東天狗岳山頂からの展望_11
北岳をアップで。
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5/11 8:43
東天狗岳山頂からの展望_11
北岳をアップで。
東天狗岳山頂からの展望_12
甲斐駒、摩利支天をアップで。
よっ、男前!
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5/11 8:44
東天狗岳山頂からの展望_12
甲斐駒、摩利支天をアップで。
よっ、男前!
東天狗岳山頂からの展望_13
仙丈ヶ岳をアップで。
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5/11 8:44
東天狗岳山頂からの展望_13
仙丈ヶ岳をアップで。
東天狗岳山頂からの展望_14
中ア。
空木岳、東川岳、熊沢岳、檜尾岳、三沢岳、伊那前岳、宝剣岳、中岳、木曽駒、将棊頭山、麦草岳、茶臼山。
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5/11 8:44
東天狗岳山頂からの展望_14
中ア。
空木岳、東川岳、熊沢岳、檜尾岳、三沢岳、伊那前岳、宝剣岳、中岳、木曽駒、将棊頭山、麦草岳、茶臼山。
東天狗岳山頂からの展望_15
乗鞍岳。
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5/11 8:44
東天狗岳山頂からの展望_15
乗鞍岳。
東天狗岳山頂からの展望_16
霧ヶ峰。
後ろに鉢伏山、さらに後方に北ア。
0
5/11 8:45
東天狗岳山頂からの展望_16
霧ヶ峰。
後ろに鉢伏山、さらに後方に北ア。
東天狗岳山頂からの展望_17
車山をアップで。
山頂部はもう、完全に雪がないですね。
0
5/11 8:45
東天狗岳山頂からの展望_17
車山をアップで。
山頂部はもう、完全に雪がないですね。
東天狗岳山頂からの展望_18
北八ヶ岳方面。
後方に見えるはずの後立山連峰は、霞みがひどくて見えません。
0
5/11 8:46
東天狗岳山頂からの展望_18
北八ヶ岳方面。
後方に見えるはずの後立山連峰は、霞みがひどくて見えません。
前回の編笠山に続き、ここでもワンコを連れて登ってこられた方がいました。
この子は茶々丸くん。
元気で人懐こい、とってもいい子でした!
※飼い主さんに、撮影許可をいただきました。
4
5/11 8:51
前回の編笠山に続き、ここでもワンコを連れて登ってこられた方がいました。
この子は茶々丸くん。
元気で人懐こい、とってもいい子でした!
※飼い主さんに、撮影許可をいただきました。
東天狗岳山頂からの展望_19
国師ヶ岳、北奥千丈岳、小川山、金峰山。
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5/11 9:01
東天狗岳山頂からの展望_19
国師ヶ岳、北奥千丈岳、小川山、金峰山。
東天狗岳山頂からの展望_20
微かに環水平アークが。
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5/11 9:02
東天狗岳山頂からの展望_20
微かに環水平アークが。
東天狗岳山頂からの展望_21
硫黄岳の広大な山頂部をアップで。
右の方に、2名の登山者の姿が見えます。
0
5/11 9:04
東天狗岳山頂からの展望_21
硫黄岳の広大な山頂部をアップで。
右の方に、2名の登山者の姿が見えます。
東天狗岳山頂からの展望_22
赤岳の山頂部をアップで。
0
5/11 9:05
東天狗岳山頂からの展望_22
赤岳の山頂部をアップで。
東天狗岳山頂からの展望_23
阿弥陀岳の山頂部をアップで。
0
5/11 9:05
東天狗岳山頂からの展望_23
阿弥陀岳の山頂部をアップで。
東天狗岳山頂からの展望_24
赤岳、中岳、阿弥陀岳。
阿弥陀岳→赤岳は、かなりキツかったのを覚えています。
2
5/11 9:06
東天狗岳山頂からの展望_24
赤岳、中岳、阿弥陀岳。
阿弥陀岳→赤岳は、かなりキツかったのを覚えています。
こういう岩場があると、つい(笑)。
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5/11 9:08
こういう岩場があると、つい(笑)。
こんなところに座ってみたり。
2
5/11 9:17
こんなところに座ってみたり。
東天狗岳山頂からの展望_25
はるか下に、白駒池とその畔に建つ青苔荘が見えました。
白駒池にはもう一軒、白駒荘があるのですが、ここからでは見えません。
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5/11 9:18
東天狗岳山頂からの展望_25
はるか下に、白駒池とその畔に建つ青苔荘が見えました。
白駒池にはもう一軒、白駒荘があるのですが、ここからでは見えません。
東天狗岳山頂からの展望_26
霞みがひどいですが、浅間山と黒斑山が何とか見えました。
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5/11 9:22
東天狗岳山頂からの展望_26
霞みがひどいですが、浅間山と黒斑山が何とか見えました。
東天狗岳山頂からの展望_27
こちらは、四阿山と根子岳。
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5/11 9:23
東天狗岳山頂からの展望_27
こちらは、四阿山と根子岳。
東天狗岳山頂からの展望_28
美ヶ原、王ヶ頭の電波塔群。
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5/11 9:25
東天狗岳山頂からの展望_28
美ヶ原、王ヶ頭の電波塔群。
飼い主さんと山談義で大いに盛り上がりながら、茶々丸くんの頭をナデナデ。
可愛いなぁ!
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5/11 9:25
飼い主さんと山談義で大いに盛り上がりながら、茶々丸くんの頭をナデナデ。
可愛いなぁ!
東天狗岳山頂からの展望_29
隣りの根石岳。
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5/11 9:27
東天狗岳山頂からの展望_29
隣りの根石岳。
東天狗岳山頂からの展望_30
根石岳の山頂には、休憩中の登山者が見えました。
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5/11 9:28
東天狗岳山頂からの展望_30
根石岳の山頂には、休憩中の登山者が見えました。
東天狗岳山頂からの展望_31
こちらは、箕冠山。
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5/11 9:28
東天狗岳山頂からの展望_31
こちらは、箕冠山。
東天狗岳山頂からの展望_32
特に名前が付いているわけではなさそうですが、なだらかなピークです。
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5/11 9:28
東天狗岳山頂からの展望_32
特に名前が付いているわけではなさそうですが、なだらかなピークです。
東天狗岳山頂からの展望_33
なだらかなピークをアップで。
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5/11 9:28
東天狗岳山頂からの展望_33
なだらかなピークをアップで。
東天狗岳山頂からの展望_34
峰の松目をアップで。
以前、阿弥陀岳〜硫黄岳と縦走したとき、ここはスルーしたので、まだ登ったことがないんですよねー。
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5/11 9:28
東天狗岳山頂からの展望_34
峰の松目をアップで。
以前、阿弥陀岳〜硫黄岳と縦走したとき、ここはスルーしたので、まだ登ったことがないんですよねー。
そろそろ、黒百合ヒュッテへ向かいますかねー。
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5/11 9:34
そろそろ、黒百合ヒュッテへ向かいますかねー。
東天狗岳の東側斜面。
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5/11 9:35
東天狗岳の東側斜面。
天狗の鼻と呼ばれる、この岩場は左から巻きます。
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5/11 9:36
天狗の鼻と呼ばれる、この岩場は左から巻きます。
岩場の稜線を進みます。
白ペンキでルートも分かりやすいです。
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5/11 9:39
岩場の稜線を進みます。
白ペンキでルートも分かりやすいです。
黒百合ヒュッテに下る道は、ここですりばち池経由か、中山峠経由かに分岐します。
ここはあまり考えずに右へ行きました。
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5/11 9:43
黒百合ヒュッテに下る道は、ここですりばち池経由か、中山峠経由かに分岐します。
ここはあまり考えずに右へ行きました。
ここからは残雪が多くなってきます。
軽アイゼンを付けたほうがいいかも。
(自分はノーアイゼンで行きました。)
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5/11 9:44
ここからは残雪が多くなってきます。
軽アイゼンを付けたほうがいいかも。
(自分はノーアイゼンで行きました。)
締まった雪だったので、体重をかけても沈みませんでした。
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5/11 9:45
締まった雪だったので、体重をかけても沈みませんでした。
隣りの斜面は、もっと雪があればBCで下れそう。
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5/11 9:45
隣りの斜面は、もっと雪があればBCで下れそう。
前方に、山頂を先に出発した茶々丸くんと飼い主さんを発見。
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5/11 9:46
前方に、山頂を先に出発した茶々丸くんと飼い主さんを発見。
危ないので、あまり端には寄らないように歩きます。
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5/11 9:47
危ないので、あまり端には寄らないように歩きます。
ここから、かなりの急坂。
滑らないように慎重に下りました。
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5/11 9:48
ここから、かなりの急坂。
滑らないように慎重に下りました。
下りてきた急坂を見上げます。
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5/11 9:49
下りてきた急坂を見上げます。
あっちの岩場が気になる・・・。
どうやら天狗の奥庭と呼ばれる場所らしいです。
あっちを下ればよかったな〜。
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5/11 9:52
あっちの岩場が気になる・・・。
どうやら天狗の奥庭と呼ばれる場所らしいです。
あっちを下ればよかったな〜。
コレとか、
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5/11 9:52
コレとか、
アレとか。
北八ヶ岳の三ッ岳みたいな感じなのかな?
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5/11 9:53
アレとか。
北八ヶ岳の三ッ岳みたいな感じなのかな?
こっちも迫力あるなぁ。
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5/11 9:55
こっちも迫力あるなぁ。
まあ、こちらのルートも岩場がありますけどね。
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5/11 9:58
まあ、こちらのルートも岩場がありますけどね。
樹林帯へ下ります。
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5/11 10:00
樹林帯へ下ります。
中山峠を通過。
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5/11 10:03
中山峠を通過。
黒百合ヒュッテがある、黒百合平方面へ。
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5/11 10:03
黒百合ヒュッテがある、黒百合平方面へ。
黒百合ヒュッテまでは、シラビソの樹林帯の中を歩きます。
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5/11 10:05
黒百合ヒュッテまでは、シラビソの樹林帯の中を歩きます。
黒百合ヒュッテに到着です。
テン場には、テントが一張りだけ。
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5/11 10:07
黒百合ヒュッテに到着です。
テン場には、テントが一張りだけ。
黒百合ヒュッテの出入口前までやってきました。
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5/11 10:09
黒百合ヒュッテの出入口前までやってきました。
ただいまの気温は10℃。
風もないので暖かいですね。
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5/11 10:14
ただいまの気温は10℃。
風もないので暖かいですね。
青空も見えていますが、雲が多くなってきました。
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5/11 10:17
青空も見えていますが、雲が多くなってきました。
こちらは天狗の奥庭方面。
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5/11 10:20
こちらは天狗の奥庭方面。
ところどころに、このような橋が架けられていました。
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5/11 10:20
ところどころに、このような橋が架けられていました。
どこに対する迂回路?
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5/11 10:34
どこに対する迂回路?
渋の湯方面との分岐。
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5/11 10:40
渋の湯方面との分岐。
この辺は土が出ていて、ややグチャってます。
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5/11 10:40
この辺は土が出ていて、ややグチャってます。
この辺りは快適な雪道。
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5/11 10:45
この辺りは快適な雪道。
雪がなくなったと思っても、
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5/11 10:51
雪がなくなったと思っても、
このように凍結している箇所が残っていたりするので、油断できません。
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5/11 10:52
このように凍結している箇所が残っていたりするので、油断できません。
道標がありました。
「黒百合平↔唐沢鉱泉」かな?
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5/11 11:01
道標がありました。
「黒百合平↔唐沢鉱泉」かな?
もう間もなく唐沢鉱泉です。
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5/11 11:12
もう間もなく唐沢鉱泉です。
左に唐沢鉱泉の源泉がありました。
水は無色透明ですが、淡い青に見えます。
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5/11 11:17
左に唐沢鉱泉の源泉がありました。
水は無色透明ですが、淡い青に見えます。
二酸化炭素冷鉱泉なので、冷たいです。
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5/11 11:18
二酸化炭素冷鉱泉なので、冷たいです。
陽が当たると、若干緑っぽく見えました。
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5/11 11:19
陽が当たると、若干緑っぽく見えました。
綺麗な色ですね。
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5/11 11:19
綺麗な色ですね。
源泉は唐沢鉱泉から、約100m先にあります。
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5/11 11:24
源泉は唐沢鉱泉から、約100m先にあります。
岩の表面が酸化して、茶色になっています。
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5/11 11:25
岩の表面が酸化して、茶色になっています。
ただいまー。
奥に、グレードは違えど自分と同じカラーのハスラーが!
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5/11 11:27
ただいまー。
奥に、グレードは違えど自分と同じカラーのハスラーが!
温泉へ向かう通路の途中に談話室がありました。
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5/11 11:46
温泉へ向かう通路の途中に談話室がありました。
漫画や山に関する本、キーボードにテレビなどが置かれていい雰囲気。
子供用の滑り台なんかも置かれていました。
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5/11 11:46
漫画や山に関する本、キーボードにテレビなどが置かれていい雰囲気。
子供用の滑り台なんかも置かれていました。
いつかこんな場所で、山好きな方々とゆっくりと山談義してみたいな。
0
5/11 11:47
いつかこんな場所で、山好きな方々とゆっくりと山談義してみたいな。
温泉はこんな感じ。
右奥が熱めで、右手前が温めです。
この時間は誰もいなくて、貸し切りでした。
(だからこんな写真が撮れたわけですが。)
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5/11 11:51
温泉はこんな感じ。
右奥が熱めで、右手前が温めです。
この時間は誰もいなくて、貸し切りでした。
(だからこんな写真が撮れたわけですが。)
野性味あふれる打たせ湯。
これは源泉そのままなので、水温10℃です。
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5/11 11:51
野性味あふれる打たせ湯。
これは源泉そのままなので、水温10℃です。
温泉内から、環水平アークが見えました。
しばらくは消えずに見えていました。
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5/11 12:02
温泉内から、環水平アークが見えました。
しばらくは消えずに見えていました。
八ヶ岳開山祭のバッジが5種類も。
自分が黒百合ヒュッテで購入したのは、左から2番目のヤツです。
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5/11 12:56
八ヶ岳開山祭のバッジが5種類も。
自分が黒百合ヒュッテで購入したのは、左から2番目のヤツです。
入り口にあった鹿の剥製。
ちなみに、温泉までの通路には、熊とウリ坊の剥製もありました。
(ウリ坊を剥製にしちゃうのは、ちょっとかわいそうな気が・・・。)
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5/11 12:56
入り口にあった鹿の剥製。
ちなみに、温泉までの通路には、熊とウリ坊の剥製もありました。
(ウリ坊を剥製にしちゃうのは、ちょっとかわいそうな気が・・・。)
温泉内で出逢い、仲良くなったKoroさんと、唐沢鉱泉の源泉をバックに。
※レコへの写真掲載許可はいただいています。
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5/11 13:05
温泉内で出逢い、仲良くなったKoroさんと、唐沢鉱泉の源泉をバックに。
※レコへの写真掲載許可はいただいています。
苔が丸い浮島のように生えていました。
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5/11 13:08
苔が丸い浮島のように生えていました。
場所は変わって、道の駅 信州蔦木宿にやってきました。
ここも以前来たことがあります。
ちょっと遅めの昼食にしました。
あっさりと醤油ラーメンで。
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5/11 14:57
場所は変わって、道の駅 信州蔦木宿にやってきました。
ここも以前来たことがあります。
ちょっと遅めの昼食にしました。
あっさりと醤油ラーメンで。
「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」の出演者、俳優の田中要次さんと、芥川賞作家の羽田圭介さん、このときのマドンナだったと思われる、元AKB48の宮澤佐江さんのサインを発見。
この番組大好きなんですよね。
今は後ろに「Z」が付くんでしたっけ?
安倍総理も、ここを訪れたことがあるようです。
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5/11 15:04
「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」の出演者、俳優の田中要次さんと、芥川賞作家の羽田圭介さん、このときのマドンナだったと思われる、元AKB48の宮澤佐江さんのサインを発見。
この番組大好きなんですよね。
今は後ろに「Z」が付くんでしたっけ?
安倍総理も、ここを訪れたことがあるようです。
道の駅の裏手には、釜無川が流れています。
川釣りをしている人がいました。
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5/11 15:14
道の駅の裏手には、釜無川が流れています。
川釣りをしている人がいました。
またまた場所は変わって、道の駅 はくしゅうにやってきました。
天気は今にも雨が降り出しそうな曇り空。
八ヶ岳では、すでに雨が降っているのではないでしょうか。
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5/11 16:00
またまた場所は変わって、道の駅 はくしゅうにやってきました。
天気は今にも雨が降り出しそうな曇り空。
八ヶ岳では、すでに雨が降っているのではないでしょうか。
甲斐駒と摩利支天。
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5/11 16:01
甲斐駒と摩利支天。
鳳凰三山も。
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5/11 16:02
鳳凰三山も。
ここでは南アルプスの天然水が、無料で汲み放題です。
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5/11 16:28
ここでは南アルプスの天然水が、無料で汲み放題です。
自分も、空いていたペットボトル3本に汲んで持って帰りました。
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5/11 16:25
自分も、空いていたペットボトル3本に汲んで持って帰りました。
今は誰もいませんが、さっきまでは水を汲む人で大賑わいでした。
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5/11 16:28
今は誰もいませんが、さっきまでは水を汲む人で大賑わいでした。
さらに場所は変わって、道の駅 南きよさとにやってきました。
今日はここで車中泊の予定です。
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5/11 17:30
さらに場所は変わって、道の駅 南きよさとにやってきました。
今日はここで車中泊の予定です。
ここの名物、450匹を越える鯉のぼり!
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5/11 17:29
ここの名物、450匹を越える鯉のぼり!
壮観です!
4月上旬から5月上旬まで、ここで見られるそうです。
ちょっと残念だったのは、この日は無風だったので、鯉のぼりたちが空を泳いでいる姿を見られなかったことです。
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5/11 17:29
壮観です!
4月上旬から5月上旬まで、ここで見られるそうです。
ちょっと残念だったのは、この日は無風だったので、鯉のぼりたちが空を泳いでいる姿を見られなかったことです。
この上には、八ヶ岳や南アが一望できる、「花の森公園」があり、ケーブルカー「こいのぼり号」で登ることができます。
高低差100m、全長180mを、約3分半で登ります。
時刻表はなく、乗りたい人がいれば動かしてくれるそうです。
(往復350円、定員は20名です。)
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5/11 17:34
この上には、八ヶ岳や南アが一望できる、「花の森公園」があり、ケーブルカー「こいのぼり号」で登ることができます。
高低差100m、全長180mを、約3分半で登ります。
時刻表はなく、乗りたい人がいれば動かしてくれるそうです。
(往復350円、定員は20名です。)
もし営業時間内だったら、行ってみたかも・・・。
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5/11 17:31
もし営業時間内だったら、行ってみたかも・・・。
様々な色のサクラソウが植えられていて、満開でした。
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5/11 17:37
様々な色のサクラソウが植えられていて、満開でした。
薄いピンクで、形もまさに桜みたいです。
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5/11 17:37
薄いピンクで、形もまさに桜みたいです。
濃いピンクのサクラソウ。
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5/11 17:40
濃いピンクのサクラソウ。
白いサクラソウ。
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5/11 17:41
白いサクラソウ。
こちらは、白に薄いピンクを筆でシュッと書いたようなサクラソウ。
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5/11 17:43
こちらは、白に薄いピンクを筆でシュッと書いたようなサクラソウ。
薄青のサクラソウ。
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5/11 17:47
薄青のサクラソウ。
ピンクのサクラソウ。
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5/11 17:48
ピンクのサクラソウ。
薄紫のサクラソウ。
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5/11 17:50
薄紫のサクラソウ。
えーと、何でしたっけ?
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5/11 17:52
えーと、何でしたっけ?
馬酔木。
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5/11 17:53
馬酔木。
野外ライブステージもありました。
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5/11 17:54
野外ライブステージもありました。
黒百合ヒュッテで購入したバッジ
東西の天狗岳と黒百合がデザインされたバッジ。
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5/11 17:57
黒百合ヒュッテで購入したバッジ
東西の天狗岳と黒百合がデザインされたバッジ。
黒百合ヒュッテで購入したバッジ
八ヶ岳開山祭の記念バッジ。
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5/11 17:57
黒百合ヒュッテで購入したバッジ
八ヶ岳開山祭の記念バッジ。
黒百合ヒュッテで購入したバッジ
無骨な感じのバッジ。
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5/11 17:57
黒百合ヒュッテで購入したバッジ
無骨な感じのバッジ。
黒百合ヒュッテで購入したバッジ
カモシカ&黒百合デザインのバッジ。
※ちと買いすぎたかな? ちなみに、販売されているバッジは、まだたくさん種類がありました。
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5/11 17:59
黒百合ヒュッテで購入したバッジ
カモシカ&黒百合デザインのバッジ。
※ちと買いすぎたかな? ちなみに、販売されているバッジは、まだたくさん種類がありました。
道の駅内では、たくさんのツバメを見かけました。
ツバメって、いつも飛び回っているイメージですが、このようにじっと休むこともあるんですね。
当たり前か(笑)。
0
5/11 18:23
道の駅内では、たくさんのツバメを見かけました。
ツバメって、いつも飛び回っているイメージですが、このようにじっと休むこともあるんですね。
当たり前か(笑)。
ツバメも人慣れしているみたいで、かなり近づくことができました。
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5/11 18:24
ツバメも人慣れしているみたいで、かなり近づくことができました。
後ろから失礼。
このコたちは、ここで生まれたヒナが成長した姿なのかな?
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5/11 18:27
後ろから失礼。
このコたちは、ここで生まれたヒナが成長した姿なのかな?
道の駅内にある池の周りには、たくさんのアヒルが。
クワァクワァ言いながら、ちょこちょこと動き回っていました。
時折、くるりんとした尾羽をプルプルッとさせるのが、たまらなく可愛いです。
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5/11 18:32
道の駅内にある池の周りには、たくさんのアヒルが。
クワァクワァ言いながら、ちょこちょこと動き回っていました。
時折、くるりんとした尾羽をプルプルッとさせるのが、たまらなく可愛いです。
人慣れしているみたいで、かなり至近距離まで近づいても逃げません。
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5/11 18:33
人慣れしているみたいで、かなり至近距離まで近づいても逃げません。
この雌アヒルは、2羽でまったりモード。
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5/11 18:36
この雌アヒルは、2羽でまったりモード。
トウカエデの木。
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5/11 18:45
トウカエデの木。
白い葉が綺麗です。
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5/11 18:45
白い葉が綺麗です。
アクアリゾート清里にやってきました。
入口までの通路がオシャレな感じです。
ここの天女の湯で、閉館する22時までゆっくりする予定です。
・・・が、まさかあんな展開になるとは。
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5/11 20:17
アクアリゾート清里にやってきました。
入口までの通路がオシャレな感じです。
ここの天女の湯で、閉館する22時までゆっくりする予定です。
・・・が、まさかあんな展開になるとは。
停電後、真っ暗な中、1人で温泉を堪能しました。(他の人は停電してから30分後くらいで全員上がってしまったので、30分くらい独り占めできました。)
館内はこのとおり真っ暗。
職員の方が、懐中電灯片手に忙しくされていました。
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5/11 21:06
停電後、真っ暗な中、1人で温泉を堪能しました。(他の人は停電してから30分後くらいで全員上がってしまったので、30分くらい独り占めできました。)
館内はこのとおり真っ暗。
職員の方が、懐中電灯片手に忙しくされていました。
外の通路も当然真っ暗。
先のほうに見えているのは、車のヘッドライトの光です。
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5/11 21:07
外の通路も当然真っ暗。
先のほうに見えているのは、車のヘッドライトの光です。
東電のサイトで確認したところ、変電所のトラブルで、この辺り一帯が停電してしまったようです。
(赤枠したところが、今いる地域)
ある意味貴重な体験ができました。
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東電のサイトで確認したところ、変電所のトラブルで、この辺り一帯が停電してしまったようです。
(赤枠したところが、今いる地域)
ある意味貴重な体験ができました。
こんにちは MonsieurKudoさん!
1日違いの全く同コースでしたね。なんか先日のコースを復習している気分で拝見させていただきました。それもまた同じカットがたくさんですね。驚きです。アップしなかった写真の中にも同じようなものがいっぱいでした。やはり撮るポイントは決まっていますかね。
けれども私のは単なるデジカメですが、MonsieurKudoさんのカメラと腕には到底敵いません。しかも凄く詳細な山座同定付のお写真ですから非常に参考になります。
それにしてもこの時期は意外と人が少なく穴場でしたね。
そして山頂も温泉、正しくは鉱泉も同じように独り占めでしたね(笑)。
山道は雪が出てきたりなかったりと私も何回も嵌めたり外したり繰り返し、最後の黒百合から唐沢鉱泉までに行く途中、外した直後にまたツルツルご現われて、豪快に尻餅ついてザックとズボンがドロドロになりました。誰もいなくて良かったです。
ということで、またどこかでハスラーさんにお会いできることを楽しみにしています。
お疲れ様でした!
kojicoonさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
>しかも凄く詳細な山座同定付のお写真ですから非常に参考になります。
八ヶ岳やアルプス辺りなら、山座同定もまあ、やりやすいのですが、GWに登った新潟の山は同定が大変でした・・・。
>それにしてもこの時期は意外と人が少なく穴場でしたね。
ほんとですよね。
みんなアルプス方面に流れているのかな?
>またどこかでハスラーさんにお会いできることを楽しみにしています。
こちらこそ!
バックドアにゴテゴテにステッカーを貼った(笑)イエローXブラックカラーのハスラーがいたら自分ですので、声をかけてくれると嬉しいです。
MonsieurKudoさん おはようございます😃
下山後のひと時ありがとうございます。
日曜日の編笠山への提案してもらい助かりましたよ。丁度良い感じの山で、でも流石に権現岳行く元気は無かったですが😅
静岡に帰る時間が気になって青年小屋でもう少しゆっくりしたかったのが心残りですが、またいつか権現岳までいってみたくなる山でした!
Koroさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
実は、このコメントをいただく前に、ヤマレコの「最近の訪問者」機能で、「Koro2」というユーザー名を見かけたので、もしかしてKoroさん?って思っていたのですが、正解でしたね。
自分の編笠山情報がお役に立ったようで、良かったです。
できれば権現岳も楽しんでほしかったですが、まあ無理は言いますまい(笑)。
自分は、あれから夜に行った温泉で一波乱(?)ありましたが、貴重な体験ができたと思っています。
また、どこかの山でお会いできるといいですね!
見かけた際は、ぜひ声をかけてください。
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