面河から西ノ冠岳

2019年05月11日(土) [日帰り]

• GPS: 08:55
• 距離: 17.7km
• 登り: 1,682m
• 下り: 1,669m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:56
• 休憩: 0:59
• 合計: 8:55

距離 17.7km 登り 1,682m 下り 1,682m

7:48 面河渓駐車場
8:08 8:12 面河登山口
9:44 9:52 面河山
10:32 愛媛大学山岳会石鎚小屋
12:04 12:24 二ノ森
12:55 西冠のコル
13:40 14:00 西ﾉ冠岳
15:02 15:04 愛媛大学山岳会石鎚小屋
15:20 15:22 面河山
16:19 16:22 面河登山口
16:43 面河渓駐車場

アクセス

利用交通機関：

自家用車

面河渓　仙翆亭

コース状況／危険箇所等

二の森から石鎚山縦走路途中から西ノ冠岳へ上がる登山道笹の足元注意、そこから面河登山道へ直接降りてますが道はありません！

その他周辺情報

木の香温泉に寄りました

写真

5/11 5:48

きりちゃんが木の香温泉から出たところで初めて見たと寒風山　n

5/11 5:48

こちらは笹ヶ峰　n

5/11 6:23

アケボノツツジ　n

5/11 6:34

いつもの瓶ヶ森林道から自念子の頭　n

5/11 6:38

石鎚山遠景　n

5/11 6:44

伊予富士の下には雪が残っていた！　n

5/11 6:49

瓶ヶ森展望所から石鎚山　n

5/11 6:49

5/11 6:49

石鎚山アップ　n

5/11 6:50

子持ち権現　n

5/11 6:50

子持ち権現アップ　n

5/11 6:50

5/11 7:09

土小屋駐車場から石鎚山　n

5/11 7:10

五代が森　n

5/11 7:10

二の森、三の森　n

5/11 7:14

石鎚スカイライン南からの石鎚山　n

5/11 7:41

面河渓　亀腹岩　n

5/11 7:48

渓泉亭から歩き始めです　n

5/11 7:48

まだ営業開始前　n

5/11 7:48

5/11 7:49

5/11 7:50

登山口まで1,1km　n

5/11 8:01

ムサシアブミ　n

5/11 8:02

芽が伸びたハリギリ　n

5/11 8:07

登山口　n

5/11 8:07

鳥居をくぐって　n

5/11 8:07

5/11 8:46

新緑が美しい　n

5/11 9:04

山芍薬群生地　n

5/11 9:04

虫も大好き山芍薬　n

5/11 9:04

息を吹きかけて虫を落として(笑)　n

5/11 9:05

5/11 9:06

5/11 9:06

5/11 9:06

5/11 9:06

5/11 9:21

5/11 9:24

山芍薬を過ぎたら　n

5/11 9:31

アケボノツツジの登場　n

5/11 9:31

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5/11 9:32

5/11 9:32

5/11 9:32

いっぱい咲いてます　n

5/11 9:32

5/11 9:56

5/11 10:04

5/11 10:04

5/11 10:49

5/11 10:49

5/11 10:50

5/11 10:50

愛大小屋で休憩　n

5/11 10:50

5/11 11:02

5/11 11:02

5/11 11:08

5/11 11:14

5/11 11:14

愛大小屋から三の森へ直登ルートで　n

5/11 11:14

西ノ冠岳にはちょっと待ってもらって　n

5/11 11:14

五代が森が見えます　n

5/11 11:19

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5/11 11:20

5/11 11:20

5/11 11:20

5/11 11:20

5/11 11:20

5/11 11:23

5/11 11:23

5/11 11:23

石鎚山　n

5/11 11:23

笹の急登登り　n

5/11 11:23

面河山　n

5/11 11:27

5/11 11:27

5/11 11:27

5/11 11:27

nここを上がれば三の森　n

5/11 11:27

5/11 11:37

3月末に付けてきた山頂表示板　n

5/11 11:37

日付を忘れていたので　n

5/11 11:37

5/11 11:38

この時はまだ平成31年3月31日　n

5/11 11:38

5/11 11:38

5/11 11:39

5/11 11:41

5/11 11:43

次は西ノ冠岳です　n

5/11 11:44

下は高瀑ノ滝です　n

5/11 11:56

蕾が　n

5/11 12:03

真新しい山名板が付いていた　n

5/11 12:04

前のと一緒に　n

5/11 12:04

5/11 12:21

毎週登っている松山の方と話した　n

5/11 12:21

5/11 12:21

5/11 12:21

次へ向かいます　n

5/11 12:30

石鎚桜でした！　n

5/11 12:30

5/11 12:30

5/11 12:38

5/11 12:38

5/11 12:38

5/11 12:41

3月末には雪だった縦走路　n

5/11 12:42

5/11 12:42

5/11 12:42

5/11 12:48

5/11 12:48

5/11 12:48

5/11 12:48

5/11 12:51

5/11 12:58

5/11 12:58

5/11 12:59

5/11 12:59

5/11 12:59

5/11 13:00

高瀑ノ滝と書いてたらしい　n

5/11 13:00

もうちょっと先まで進んで　n

5/11 13:02

西ノ冠岳を下から　n

5/11 13:11

ここから山頂へ　n

5/11 13:11

尾根道ですが足元注意　n

5/11 13:11

5/11 13:11

5/11 13:25

この木の根元に以前ちっちゃな山名板あったのですが今は何もない！　n

5/11 13:26

1894mもあるのに何もないのは忍びないので！(>_<)　n

5/11 13:31

作ってた山頂表示板を掛けました！自撮りモードでは字が反転！(>_<)　n

5/11 13:33

フロントカメラで改めて自撮り(笑)　n

5/11 13:34

5/11 13:36

5/11 13:36

5/11 13:41

きりちゃんからどっさりフルーツゼリー(^^♪　n

5/11 13:46

5/11 13:46

5/11 13:47

石鎚山と　n

5/11 13:47

5/11 13:47

山名板とアニーちゃん　n

5/11 13:49

白骨樹　n

5/11 13:53

西条市と　n

5/11 13:53

面河へ帰るにはずっと向こうの分岐まで行かなくてはいけない！　n

5/11 13:58

西ノ冠岳取りつきから　n

5/11 13:58

真っ直ぐ下に登山道が見えてるので　n

5/11 13:58

あそこまで行くのをすっ飛ばして　n

5/11 14:02

ここから面河登山道までワープします　n

5/11 14:02

笹を掻き分けて　n

5/11 14:02

適当に降りてるように見えますが　n

5/11 14:03

一応、危険な沢に行かないようにルート選んでます(笑)　n

5/11 14:06

5/11 14:10

登るのはとても大変だが降りるのは楽ちん　n

5/11 14:11

登山道に到着！　n

5/11 14:11

ここへ降りました　n

5/11 14:11

5/11 14:13

沢は大きい段差や滝など色々あって危険！　n

5/11 14:13

給水ポイント　n

5/11 14:14

5/11 14:14

頭はビショビショ　n

5/11 14:17

壊れています　n

5/11 14:17

手直しはしてくれてる　n

5/11 14:17

5/11 14:18

5/11 14:20

5/11 14:20

左の笹原を降りて来ました　n

5/11 14:23

ここにもアケボノツツジが　n

5/11 14:35

ショウジョウバカマ　n

5/11 14:39

5/11 14:43

帰りも愛大小屋で休憩　n

5/11 15:10

オオカメノキ　n

5/11 15:17

面河山から五代が森　n

5/11 15:24

5/11 16:14

後10分　n

5/11 16:21

無事登山口まで降りました　n

5/11 16:23

上熊渕　n

5/11 16:23

5/11 16:35

魚が泳いでいた　n

5/11 16:42

ライフちゃんお待たせ　n

5/11 16:42

お疲れ様でした！　n

5/11 16:51

5/11 17:33

瓶ヶ森と子持ち権現の裏側　n

5/11 17:47

左から、伊予富士・東黒森・自念子の頭　n

5/11 18:40

木の香温泉　n

5/11 19:04

今日は忙しいのにお付き合いいただきありがとうございました　n

5/11 19:04

気をつけて帰ってね　n

撮影機器：

SC-04J samsung

iPhone 8 Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 防寒着 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 針金 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 ストック

感想

nekojigen

1894mもあるのに山頂に何もない西ノ冠岳！
山容は二の森から見るとまさに岩の冠です♪
5年くらい前には木の根本にちっちゃい山名板があったんですが今はそれも無くなり寂しいかぎりです‼️(>_<)
なので五代ヶ森に続き西ノ冠岳にも山頂表示板を掛けに行ってきます♪
道連れは、職場の宿題が残っているのにきりちゃんが参加してくれました❗(笑)
木の香温泉で6時待ち合わせ瓶ヶ森林道で面河へ向かいます。
夜明けも早くなり直ぐに寒風山が目の前に、ここであれ何❔きりちゃん寒風山国道から初めて見たとか、明るくなってから登山口に向かう事滅多に無いから⁉️(笑)
瓶ヶ森林道は伊予富士やカローラスポーツのCMでも登場した自念子の頭、そびえ立つ瓶ヶ森に、独特な姿の子持ち権現越の石鎚山などで飽きることはが無く面河へ到着！
登り初めると山芍薬の群生に面河山にはアケボノツツジが出迎えてくれる♪
愛大小屋で小休止して三の森へ直登ルートです、ここにも掛けてきた山名板日付忘れてたので追加して二の森へ！
二の森には数人いて毎週梅ヶ市から二の森へ登られる松山のご夫婦と話した、70になられるそうでそれにもビックリ‼️
最終課題の西ノ冠岳は石鎚山への縦走路から上がる、途中何人かとすれ違い、面河登山道よりこちらが多い‼(笑)
山頂にめでたく設置完了後は記念撮影♪(笑)
帰りは石鎚山の手前の面河分岐まで行くのは辛いので西ノ冠取り付きから面河登山道へ笹漕ぎ直降下したので、






何とか17時前に面河駐車場に無事到着！
今日はいい天気でしたが面河登山道で会ったのは単独青年一人だけ、西ノ冠岳は皆無‼️
山頂表示板目指して登山者増えたらいいけど！(笑)
お付き合いしてくれたきりちゃん有り難うございました！(^-^)

kirichan57

のんびり山行 とても楽しかったです！^_^大好きな山芍薬 いいですね^ ^見ることができて良かったです。素敵ですよね 自然に花を咲かせてるなんて！嬉しくなります。そしてアケボノツツジ。なんでこんなに優しい花を咲かせるんでしょうね。石鎚桜も見ることができ ありがとうございます😊
二度目の登頂 西ノ冠岳！nekojigenさんが山名板を取り付けます^ ^おめでとうございます！山も きっと皆んなに楽しんでもらえると喜んでると思います^ ^生き返りますよね^ ^
nekojigenさん ご苦労様です！お疲れ様です！
同行さふははなななせて頂き あがとうございます😊二の森 三の森の景色も大好きです！下山でのはしょったの 楽しかったです！^_^
もちろん 石鎚山！弥山も見ることができて素晴らしかったです。
ありがとう！の1日でしたありがとうございました😊

コメント

sadachan

ご苦労様でした。
山頂表示板取り付けご苦労様でした。令和元年カッコいいですね。
私もいつか見に行けるように頑張らないと。

nekojigen

Re: ご苦労様でした。
昨日はお疲れ様でした、笑い疲れかも？('_')
昨日のメンバーなら全然大丈夫、ささささ〜っと登ってしまいますよ♪
あれが無ければの話ですが！(笑)

sadachan

Re[2]: ご苦労様でした。
あれ？？

nekojigen

Re[3]: ご苦労様でした。
ねこそぎ会が大好きなアレですよ♪

sadachan

Re[4]: ご苦労様でした。
😂😆😅

sea1020

山頂標示の設置お疲れさまでした。
西ノ冠岳トラバースの錆びた案内板は高瀑ノ滝でしたか。
てっきり昔の西ノ冠岳への登リ口かと思っていました。(笑)
西ノ冠岳、トラバースを通過する人はいても山頂へ向かう人は少ないみたいなので、ねこやま会の山頂標示版の事をヤマップで宣伝しておきます。キット行く人が増えるとおもいますよ。(笑)
山頂への登リ口の写真、私が着けた赤いリボンが写っていました。まだ残っていたと思うと懐かしかったです。m(__)m
三ノ森の標示板と合わせて見に行ってみたいです。

nekojigen

Re: 山頂標示の設置お疲れさまでした。
ありがとうございます。
錆びた道標何が書いてあったのかハッキリした事は分かりません❗
西ﾉ冠岳西面が崩落して登山道が無くなってますが、以前あそこを無理やり行ったら直ぐに踏み跡無くなり、笹を掴んで崩落地を高巻きした先に道らしき古い踏み跡あったので西ﾉ冠岳だったのかも⁉️(笑)
昭和の登山ブームの頃は厳しいルートを目指す登山者が多くいたようですが、最近はスタンプラリーみたいに楽なルートで百名山を幾つもこなすみたいなのが流行り❔おかげでマイナーな山の登山道が消えてしまうのは残念です‼️(;´д｀)

lcyfer

勝手な命名は自己満足、自己アピール
なぜか、このサイトでは面河の頭のことを三ノ森と呼ぶ人がいます。
「三ノ森」にはまったく歴史がありません。
地形図上で無名峰だからとの理由で個人が勝手に命名し、ネット上で広めているものです。
そもそも、1866m峰は無名峰ではありません。
明治以降の登山ガイドや地誌などには「面河の頭」と記されている。
石鎚山系を愛した往時の登山者たちは「面河の頭」と呼んでいる。
少し調べたり、人に訊いたりすれば分かることです。
ろくに調査もせず、地形図上で無名だからと勝手な命名は控えるべきです。
ちなみに、二ノ森は愛媛県第二の高峰と云う意味。
また、一ノ森と勝手命名している無名峰は「鞍瀬ノ頭」。
西から1、2、3番目の頂、と云う解釈はまったく幼い。
間違った山名、いや、誰かが自己アピールしたくて命名したような「三の森」「三ノ森」の使用は、道迷いした人がつけた踏み跡をたどるような行為と一緒です。
間違った山名の山頂標は石鎚山系登山の歴史を否定するに等しい。
山頂標の件、一考していただければ幸いです。

nekojigen

Re: 勝手な命名は自己満足、自己アピール
申し訳ありません‼️
私があそこに行くとき、以前みたサイト(ヤマレコ日記 必見、四国の高山ランキング)に三の森とあったので、そうだと思い込んでました‼️
後日に面河の頭と加筆してきました❗
それほど立派な名前があるなら先に山名表示して欲しかった🎵(^-^)/