雲取山〜飛龍山 〜静寂の奥秩父主脈縦走路〜
- GPS
- 15:34
- 距離
- 33.3km
- 登り
- 2,680m
- 下り
- 2,699m
コースタイム
- 山行
- 4:37
- 休憩
- 0:17
- 合計
- 4:54
- 山行
- 8:03
- 休憩
- 0:50
- 合計
- 8:53
(後程修正するかもしれません)
天候 | 初日晴れ後曇り、2日目晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
■駐車場〜雲取山 とてもよく歩かれていて整備されており、危険個所もありません。 ■雲取山〜飛龍山 危険個所はありませんが、急斜面沿いを歩いていきます。 クマザサで足元が見づらい部分や倒木もありましたので慎重さは必要かと。 ■飛龍山〜親川 急下降と平坦部の繰り返しです。危険個所はありません。 丹波天平を過ぎてからの下りは急斜面を横切る細径なので慎重に。 |
その他周辺情報 | 小菅の湯を利用。大人750円。 アルカリ性の温泉です。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
タイツ
靴下
グローブ
防寒着
雨具
ゲイター
日よけ帽子
着替え
靴
サンダル
ザック
ザックカバー
行動食
非常食
飲料
ハイドレーション
地図(地形図)
ヘッドランプ
予備電池
筆記用具
保険証
携帯
時計
タオル
ストック
カメラ
テントマット
シェラフ
調理用食材
調味料
ガスカートリッジ
コンロ
コッヘル
食器
調理器具
ファーストエイドキット
針金
ロールペーパー
ナイフ
テント
携帯トイレ
|
---|---|
共同装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
タイツ
靴下
グローブ
防寒着
雨具
ゲイター
日よけ帽子
着替え
靴
サンダル
ザック
ザックカバー
行動食
非常食
飲料
ハイドレーション
地図(地形図)
ヘッドランプ
予備電池
筆記用具
保険証
携帯
時計
タオル
ストック
カメラ
テントマット
シェラフ
調理用食材
調味料
ガスカートリッジ
コンロ
コッヘル
食器
調理器具
ファーストエイドキット
針金
ロールペーパー
ナイフ
テント
携帯トイレ
|
備考 | お箸を持っていくべきでした。 |
感想
※写真は後程追加(・・・したい)予定。
今シーズン初のテント泊。
日〜月曜ということで問題なく泊まれるだとうと思っていましたが、
高校生の合同合宿(大会?)と重なっていて、テントスペースがとれるか
危ないところでした。確認は必要ですね。
テントを背負うのは今シーズン初でしたが、これがかなりきつくて、初日2日目ともに後半はかなり足にダメージを感じながらのゴールとなりました。
ともあれ天候に不安があった2日間は両日ともにまずまずの好天。
夜の星空もきれいでしたし、静かな奥秩父主脈縦走路も楽しくて、
満足度の高い山行となりました。
自分にとってははじめてのエリアでしたが、理由もなく今回の目玉は奥秩父主脈縦走路でした。主脈縦走路っていうくらいなのでかなり人気?なんて勝手にイメージしていたのですが、あまり多くは歩かれてないのですね。その分地面が柔らかく足にとてもやさしく、快適に歩くことができました。
が、小飛龍山直後の急下降で足に一気にダメージが。
その後がほんとに長いこと長いこと。
丹波天平を過ぎた辺りでは足裏の疲労がピークに達して15分ほど予定外の休憩。その状態で迎えた廃集落付近激斜面の細径は、精神的にもかなり堪えました。
最後は国道を2kmほど歩き、駐車場まで登り切ってなんとかゴール。
本当に疲れましたが、振り返れば満足度の高い充実した登山となりました。
また、余裕があると感じても適度に休憩を入れること、面倒でもザックを一度おろして体の負担を和らげてあげること、当たり前ですがそういう部分の大切さも改めて感じた登山でしたね。
(tonebubu:S)
(tonebubu:S)
(編集中)
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