丹沢全山縦走 大山から山中湖まで【丹沢24時間耐久トレッキング企画】
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- GPS
- 23:45
- 距離
- 49.7km
- 登り
- 4,865m
- 下り
- 4,185m
コースタイム
歩行時間 20時間24分、行動時間 23時間28分
備考:モロクボ沢ノ頭〜山伏峠間は右膝激痛のため、ちょっと進むたびに座って休んでいます。膝が曲がらないため、速度も落ちています。というかそれ以前に各山頂でのんびりと休み過ぎですねw
天候 | 晴れ(灼熱地獄 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2012年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
●大山ケーブルバス停〜大山〜ヤビツ峠 夜間ガスっている中の下山は危険。 ●ヤビツ峠〜塔ノ岳〜蛭ヶ岳 鎖の必要性を感じる箇所はありませんが、夜間は慎重に。 ●蛭ヶ岳〜檜洞丸 蛭ヶ岳からの下りを夜間通過するのは非常に危険。特に初めての僕はただの愚か。 ●檜洞丸〜犬越路 鎖場いくつかありますが、もう日は出ていたので特に鎖も使用せず。 ●犬越路〜山中湖 特に危険箇所はありません。 |
写真
感想
丹沢24時間耐久トレッキングという前代未聞と思われる企画に参加。まずは企画者のFutaroさんに感謝です。
当初の予定では三国山・不老山経由で駿河小山駅まで歩いて丹沢全山縦走とするつもりでしたが、膝を痛めてしまったせいで山中湖までしか歩き通すことができませんでした。しかし、それでも歩行距離50km、標高差5000m弱という自分の今までの日帰り山行を大きく上回る山行。ここまで歩き通せただけでも非常に満足はしております。
GWといえども研究室は忙しく、この日は研究室を途中で抜けさせて頂き、2時間の仮眠を取ってから電車で伊勢原へ向かいます。
予定の伊勢原18時50分発のバスにはギリギリで乗車。終点の大山ケーブルバス停で下車。Futaroさん、ainuさん、westmalleさん、mocamboさんと共に大山山頂まで登り始めます。
ainuさん先頭でしたが、ainuさん的には余裕あるペースなんでしょうけど、これは僕のいつもの山行ペースくらいのスピードでした。蛭ヶ岳までは非常にのんびりしたペースで行く予定だったのですが、早くも予定が崩れますw まぁ通常ペースではあるので疲れはしませんでしたが、流石にainuさんの山頂付近でのペースにはついていけませんでした。
大山山頂へ向かう途中ではmillionさんらしき人に遭遇しましたが、millionさんは17時から登っていると思っていたので、この時点では流石に違うだろうなと思っていました。この方は富士見山荘で再度目撃しますが、この時点でもまだ疑問。大山に登ろうとして山頂を経由せずにヤビツ峠に下るなどという物好きはこの24時間耐久トレッキング参加者以外にはいないのではないかと考えていましたが、結局この方がmillionさんでした。
塔ノ岳までは自分のペースで歩きましたが、結局いつもの山行に近いペースになってしまいました。速度を落とすというのは意外と難しいものです。塔ノ岳山頂ではkecchoさんが出迎えてくれましたが、kecchoさんは足を痛めてしまったのでこのまま下山されるとのことでした。残念です。そして、お疲れ様。
塔ノ岳から丹沢山まではFutaroさんと共に歩きました。丹沢山で休憩している間にFutaroさんは先を行きます。蛭ヶ岳手前で再び追い越し、蛭ヶ岳で20分程度の休憩をしている間にFutaroさんとmillionさんが登ってこられました。2人とも僕より先に蛭ヶ岳を発ちます。ここで、millionさんにmocamboさんはかなりキツそうとの話を伺いました。蛭ヶ岳にいた方々にainuさんは2時間前に通過したとの話も聞き驚きます。
蛭ヶ岳から先は僕には未知の領域です。それなので計画段階では蛭ヶ岳で日の出を迎える予定だったのですが、予定より断然早く蛭ヶ岳についてしまい、蛭ヶ岳からの下りを暗い中こなさなければならなくなりました。ただ個人的にはあまり問題のない下りで、進むべき道さえ見誤らなければサクサク下っていくことができました。この間でFutaroさんとmillionさんを再び追い抜きました。
さて、最初の難関と思われる檜洞丸への登り返しまでやってきました。かなり辛かったですが何とか通過。この時点で累積標高差は3000mを超えていました。炭酸が飲みたくなったので、最後の有人山荘である青ヶ岳山荘でコーラを購入し、一気に飲み干します。ここで休憩している間に再びmillionさんに追いぬかれます。Futaroさんはしばらく待ってみましたが来られないので先に出発しました。
そして犬越路への下りでmillionさんを再び追い抜きます。ここでmillionさんの下りの走りという恐らく貴重な姿を拝めました。檜洞丸〜犬越路間は富士山の眺望が素晴らしく、疲れも吹き飛びました(嘘です。
犬越路避難小屋ではricalo夫妻が前の週に荷揚げして下さった命の水を2L戴きました。これがなかったら確実に山中湖までは歩き通せませんでした。いくら感謝してもしたりないくらいです。
しかし、後ろにいるのはkankotoさんだけだと思っていたので、3L残っていれば大丈夫だと思っていたのですが、kankotoさんが避難小屋に到着したときには全て空になっていたようです。恐らく「29日以降はご自由にどうぞ」という表現を29日も自由に飲んでもよいと取ってしまった登山者に飲まれてしまったのではないかと想像しています。ただ飲んだなら空きペットボトルはせめて持ち帰れよと思いましたがw
僕は当初戴く予定ではなかったのですが、あまりの暑さに今までにないくらい水を消費してしまい、結果2L補充する結果となってしまいました。kankotoさん、無事に山中湖まで歩き通せたのでよかったですが、水がなくなっていたのは僕のせいもあります。申し訳ないです。
犬越路避難小屋ではmillionさんと3回目の合流を果たします。「このペースなら駿河小山駅まで歩き通せる!」とやる気満々のmillionさん。僕はもう足が重くてリタイアしたい気持ちになっていましたが、ここでかなり勇気づけられました。避難小屋ではこんなに暑い中ずっと着ていた下のアンダーウェアを脱いで、大室山への登り返しに挑みます。
大室山への登りは今回の山行一番の難関だと感じていたのですが、これが意外にサクサク登っていけました。ここまできて恐らく普段の山行と同程度のスピードは出ていたと思います。ずっと汗びっしょりのアンダーウェアが足かせになっていたということですね。もっと早く脱げばよかったです。大室山への登り途中で再びmillionさんを追い越します。
しかし、加入道山からモロクボ沢ノ頭へ向かう途中の下りで膝に違和感が・・。元々関節はあまり強くないので、地味に何度も繰り返された下りで膝を痛めてしまったのだと思います。というわけで、この間はかなりスピードが落ちています。膝にあまり負担をかけないためにストックを持ってくるべきでしたね。これからは標高差3000m超の登山には必ず持参するようにしましょうか。
モロクボ沢ノ頭で膝の調子を見ていると再びmillionさんに追いぬかれます。この膝の状態ではここから先では確実に追い越せないなと思って別れ(と個人的には認識していた言葉)を告げます。
ここでマッサージ的なことをしたためか、何と左膝の痛みは消え去ったのですが、右膝は悪化し、膝を曲げられなくなってしまうのでした(正確には曲げる瞬間に激痛が伴い、踏ん張ることができない。
さて、モロクボ沢ノ頭から山中湖方面へ向かて歩き出します。今思えばここで大人しく下山しておけばよかったようにも感じます。もう出だしから右膝が曲がらず苦行でしかありませんでした。膝が曲がらなくのは平地では歩き方を調製すれば何とかなりますが、登りと下りではそうは行きません。登りは緩やかであれば痛みをあまり感じずに登っていくことができましたが、下りはそうも行かず、今までの山行で初めて登りよりも下りに苦労する結果となりました。実際登りは体力的にも筋肉疲労的にも全く苦にはなりませんでした。
しかし、菰釣山を過ぎた辺りで登りでも右膝に苦痛を感じるようになります。更に右膝の代わりに頑張ってくれていた左膝にも再び違和感が・・。しかし、もうここまで来たら山中湖へ抜けるしかありません。菰釣山から山伏峠まで6km程度?の標示を見てうんざりしつつも足を引きずりながら歩いて行くのでした。
菰釣山からちょっと先でkankotoさんに抜かれたようですが、このときの僕に出会う人を確認している余裕はありませんでした。こんな山行は初めてです。
kankotoさんに抜かれたと分かったのはその少し後のことで、菰釣山から先の何処かの休憩地点で休んでいるときに追い抜いていった方にkankotoさんとFutaroさんの話を聞きました。その方によると、kankotoさんは多分僕を追い抜いていき、Futaroさんは僕の15分くらい手前にいると思うとのことでした。何より、西丹沢自然教室経由でショートカットしていたはずのFutaroさんが僕の後ろにいることに驚き、同時にうんざりとしていた気分も少し吹き飛びました。
分岐から山伏峠への下りはこの膝にとって最後の山場です。この辺でカニ歩きなら膝を曲げずに歩けることが分かり、以降登り下りは概ねカニ歩きで行きました。ただ山伏峠から平野バス停までの車道歩きはそれでも膝に結構負担がかかり辛かったです。
平野バス停では先に到着していた参加者の皆さんが温かく出迎えてくれました。その後の新松田での飲み会もあまり長くはいられませんでしたが、会話も弾み楽しかったです。
本当によい企画だったと思います。ありがとうございました。
消費:
水1L(持参)+水1.5L(犬越路非難小屋補充分)
コーラ 500mL(青ヶ岳山荘)
アミノバイタルゼリー 1.5kg
カレーパン3つ、おにぎり2つ
備考:
水は今まで最大でも1Lしか消費したことがありませんでした。
Evergreenさん、おはよう。
膝の具合はいかがですか?
蛭ヶ岳からモロクボ沢の頭まで、不思議な道中でしたね。
熊鈴の音色がいつも同じリズムで、あ〜近づいて
きたな、あ〜行っちゃったの繰り返しだったのです
が、加入道山〜モロクボ沢の頭の間でリズムが違って
いたのでどうしたんだろうと思ってました。
あの状態で山中湖まで完歩とは凄い根性ですね。
体調万全で臨めば、Evergreenさんのスピードなら
丹沢一周できるのでは。
millionさんとの珍道中。
ちょっと想像して、笑ってしましました。
ごめんなさい。
今回参加者中の飛びぬけた若手!
今後とも、レコを楽しみにしています。学業にバイトに忙しい中を縫っての山でしょうが、
ガンバレです。
30以上年上おやじも頑張りますから。
膝の具合、その後いかがですか。
お大事にしてください。
南ア小渋川ルートや滝の話しなどもう少しお聞きしたかったのですが。
暑くて疲労も重なってきますと炭酸が飲みたくなりますよね
態勢を整えてまた挑戦ですか。それともスケールアップですか。
山行計画も拝見いたしております。
今後のEvergreenさんの山行、楽しみにしております。
お疲れ様でした。
膝の具合はいかがでしょうか。
バス停でEvergreenさんが前を通り過ぎて行くのが見え、コンビニに直行して水分補給か何かだと思ったのですが後から聞いたら気が付かなかったと。
かなり脚辛そうでしたね。お大事にして下さい。
millionさん
膝は昨日は全く状態が改善されず、階段の登り下りが非常に辛かったです。しかし、今日はちょっと痛みますが膝を曲げて歩くこともできるようにはなりました。ただ、治りが悪くなりそうなので、不恰好ですがまだ膝を曲げずに歩いています。
話したのは何度かすれ違う一瞬の間くらいでしたが、おかげ様でモロクボ沢ノ頭まで楽しみながら歩くことができました。
いつも同じリズム・・。あまり意識して歩いてはいないのですが、同じペースで歩けていたようなら自分的にはよかったです。それにしても熊鈴の音のリズムを聞き分けるとはw
この企画でなかったら恐らくモロクボ沢ノ頭まですら行かずにリタイアしていたでしょうね。この企画に参加してよかったです。
丹沢一周。玄倉スタートで、丹沢湖〜不老山〜三国山〜高指山〜菰釣山〜モロクボ沢ノ頭〜大室山〜檜洞丸〜蛭ヶ岳〜塔ノ岳〜鍋割山という感じでしょうかw millionさんも自宅から富士山往復の前に挑戦されたらいかがでしょうか。
ricalojpさん
millionさんは面白い方で山行中は楽しみながら歩かせて戴きました!
20代は僕以外一人もいませんでしたねw 同年代の山仲間がもう少し欲しいところです。
ricaloさん方とはもう少し南ア南部の話がしたかったです。
丹沢全山縦走おめでとうございます。
蛭ヶ岳山頂には、小屋泊まりの方がその後も外で待っていてくれたのですね。
実はこの方たちと自分も話をして後からまた来るので応援してやってください、という話を冗談半分でしました。
まさか本当に外で待っていてくれたとは。
(お一人は毛布にくるまってテーブルの上で横になってました。皆さん星を眺めていたようでした)
命の水、同感です。
あの灼熱地獄で荷上げのサポートが無かったら自分もアウトでした。
それにしてもEvergreenさん、ジェルを1.5Lも持参していると聞いた自分たちは度肝を抜かれましたよ。
おにぎり10kg持ってきましたと言うくらいのインパクトがありました(笑)。
お疲れさまでした。楽しかったです。
navecatさん
膝はまだ痛いですが、よくなってきてはいます。
僕ももっと色々と山の話を聞きたかったです。皆さんと長くいられなくて残念。夏には院試休みとして2ヶ月の暇がもらえますので、また機会があれば是非。
そうですね。僕はいつも下山後には炭酸を飲んでいます。本当は山頂で飲みたいところなんですが、炭酸を持って上がっても・・ですし。因みに普段は炭酸は殆ど飲みませんw
また挑戦するとしたら逆走になるでしょうね。ただ24時間山行はもう勘弁願いたいですかねw
kaffeeさん
膝は経験上完治するのにはしばらく時間がかかりそうですが、夏までには何とかなりそうな感じはしています。
そうですね。疲れていたので完全にコンビニしか目に入っていませんでした。その後コンビニを出てしばらく歩いて行ったんですが、コンビニで恐らく今回の山行参加者であろう方(Mikuniさん)に不思議な目で見られたのを思い出し、こんなコンビニから遠いわけないなと思って引き返しました。
ainuさん
ありがとうございます。
もう一人はエマージェンシーシートに包まっていました。最初見たときは山小屋の前で野宿しているのかと思って驚きました。ainuさんの話はすれ違う多くの方から耳にして、流石に速いなーなんて思いながら歩いていました。
ゼリーは基本的に標高差600m(通常ペースで1時間)ごとに1本(250g)持って登っています。こうすると常にゼリーを切らさずに歩くことができるんですよ。今回は標高差5000mだったので、2kgのゼリーを持って上がりました。流石に序盤は重かったですね。僕的にはそこまで驚くか?という感じを受けましたw
しかし、15時間辺りを越える山行には個人的には歯ブラシも必要ですね。途中から口の中が非常に不快になり、歩いていて気持ちがよくありませんw
僕も楽しかったです。ありがとうございました。
ゼリーの摂取方法はよくよく考えると自分の理屈とにてますね。
こちらは6パック持参しました。
自分のジェルはブドウ糖がそれぞれ10g入っていて味こそパッとしませんがかなり有効でした。
これを時間を決めて少量ずつ定期的に摂取しました。
もし、機会あればブドウ糖をオススメします。
(ブドウ糖は脳の唯一のエネルギー源でもありシャリバテの際に効果テキメンです)
歯ブラシが欲しくなる気持ち良く分かります。
悲しいかな、自分の場合食料のバリエーションが最も乏しかったので、
しまいには口の中は高カロリーの甘いものでベタベタ、おいしくないジェルにも嫌気すら感じてました。
(かつてこんな感じで2-3日雪山ですごしたところあっという間に虫歯になってしまいました)
ainuさん
6パックって結局ainuさんも1kg行ってるんじゃないですか?w
そうなんですか。でもリンゴ味以外のゼリーはちょっと厳しいですね。ブトウ糖入りのバーでも持って行こうかな。
自分も今回の山行の後半は口の中が気持ち悪くなり、スポーツドリンクやゼリーを飲むたびに水で口直しをしていました。そのせいで後半は水の消費が急速に早まりましたね;;
Evergreenさん、お疲れ様でした。
膝の具合はどうですか。膝は太ももより鍛えるのが難しいので、下りで痛める事が多いですね。今回はやっぱり距離が長いので効いたのだと思います。しばらくは無理をしないで休ませてください。
自分の様に道端の落ちている枝を拾って杖にすれば、多少は違ったと思います。次回もし同じような事が有れば試してみて下さい。後は休憩時には必ず足の屈伸等の柔軟をやる事でしょうか。究極はmillionさんの様に一定のペースを保つ事でしょうが。。。特に下りで急ぎすぎない事が大事だと思います。
しかしロングの経験値がまだ少ない中で、この大横断を成し遂げるのは素晴らしいです
ところで虫歯は確かになりますね。予防する為にはやっぱり十分な水を持参する事が必要です。高カロリーの物を口に含んだ後に、口をゆすぐのが一番なので。
聞き忘れました。Evergreenさんが持っていた明るいヘッドランプ、良いですね。何ていいましたっけ?
Evergreenさん
縦走お疲れ様でした。
膝お大事にしてください。
しかし暑かったです。
犬越路の水、この暑さで遅い時間の到着、
ある程度予想してましたのでEvergreenさんの
せいではありませんよ。
次回また機会があればご一緒しましょう!
最初の大山の入り、あれでいつもの山行ペースとは驚きました。
相当なスピードで登っているんですね。
ちょっと真似できません。
休憩時間を短くすれば、かなりの距離歩けそうですね。
今後の山行記録、楽しみにしています。
それと、ヒザ、お大事にしてください。
では。
Futaroさん
膝はやっぱりしばらくはダメかもしれません。大人しくお金でも貯めてます。
棒をストック代わりというのはモロクボ沢ノ頭手前から大界木山辺りまではやっていましたが、その後休憩してるときにストック代わりの棒をなくし、そのまま新たないい木が見つからないまま山中湖まできてしまいました。
今回は下りも急がないようにしたんですけどね。逆に負荷がかかったかもしれません。
夢は南アルプス大縦走ですので、もっと鍛えないとダメですね。
ヘッドライトはGENTOSのDPX-233Hです。明るさは160ルーメンですかね。
kankotoさん
お疲れ様でした。
まぁ実際誰のせいでもありませんよね。
kankotoさんもヤマレコでは憧れの人物の一人なので、もし機会があったら是非ご一緒させて頂きたいです!
westmalleさん
こちらこそwestmalleさんの速さに驚きました。普段からあのペースで60kmとか歩かれているなら驚きです。
私のいつもの山行は所詮30km足らず、標高差も2000m前後ですので、あのペースで登っていけるんですよ。それより長くなると、あのペースでは分かりません。
休憩は短くしようと思っても、山頂に着くとどうしてものんびりしてしまいますねw この性格は治らないのかなw
コメント遅くなり、スミマセン。
足の痛みを抱えながらの無事下山。
本当にお疲れ様でした。
今回、若いEvergreenさんが参加して下さって、この企画も
より実り多いものになったのでは、と思います。
日本の若き頭脳。
研究に、お山に、クールに爽やかに、前進して下さい。
応援しています。
これからも宜しくお願い致します
ricalonさん
お疲れ様です。
そう思っていただけたなら嬉しいです。
これからしばらくは研究に集中することになりそうです。夏にはまた復帰したいものですが。
こちらこそよろしくお願いします。いつか赤石岳の山頂辺りでお会いしたいですw
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