記録ID: 1858020
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ハイキング
近畿
高野山・町石道(慈尊院⇒矢立⇒大門⇒壇上伽藍)
2019年05月19日(日) [日帰り]
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- GPS
- --:--
- 距離
- 19.1km
- 登り
- 1,230m
- 下り
- 452m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:50
- 休憩
- 0:55
- 合計
- 7:45
7:40
15分
道の駅
8:35
8:50
30分
展望台
9:20
0:00
40分
雨引山分岐
11:37
0:00
8分
九十町石
13:03
0:00
37分
袈裟掛石
13:40
0:00
5分
R480横断
13:45
14:00
20分
展望台
14:20
0:00
50分
鏡石
15:25
壇上伽藍
天候 | 晴れ時々曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
撮影機器:
感想
約五年ぶりの町石道。道の駅には遠方からの車が多い。慈尊院にて安全登山を祈願してスタートする。展望台までは急登もあるし今日は暑い。展望台にて大阪に短期赴任中の宮崎の人と霧島連峰と大峰の情報交換をする。柿の産地で有名な九度山、柿の木の剪定をしている農家の人がいた。六本杉への途中で外国人に追い越された。ペースが速すぎる、あっという間に見えなくなった。二つ鳥居の展望台より、天野の里、龍門山、飯盛山を見る。矢立茶屋にて花坂名物のやきもちを食べる。歩を進めると袈裟掛石、押上石などの弘法大師に縁のあるものが目に付く。道の駅で話しかけたトレランが下りてきた。黒河道〜高野山〜町石道で道の駅に戻ると聞いていたがここで出会うとは、やはり早い。そして私にとっては大門への最後の登りはキツかった。1町石を探しながら壇上伽藍に向かう。見つけ、写真を撮る。180町を歩いてきたんだと実感する。町石道を歩いてるときは、ハイカーよりトレランが断然多かった。街中を歩くと、外国人が多い。バスの中では、ドイツ人と少し話す。熊野本宮もそうだったが、高野山も外国人が多いという印象でした。
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オツカレサマデス
まさに走るのにいいコースですね
登りはじめはきつそうですが、下りは飛ばせそうです
でも、登山者などが多いならば、マナーを守って走らない方がいいのかも
参考になりました!
ありがとうございます。
Tomorobinさん、コメントありがとうございます。
確かに柿畑を抜けるまでは急登有り、一部コンクリート道もあります。軽トラも停めてあり農作業を行ってる農家の方もいます。「通らせてもらってる」感覚があればと思います。地道の山道に入ると、楽しい尾根歩き、きつい坂道が延々と続きます。殆どのトレランの方たちは声をかけて追い抜いていきます。若者たちもマナーがいいですよ。10数年前の記憶ですが、金剛山の千早本道ルートは登山者もトレランも多かったと記憶してます。
頑張ってください!!
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