朝の戸田峠。
いよいよ、この道を歩く日が来ました!
1
5/23 5:22
朝の戸田峠。
いよいよ、この道を歩く日が来ました!
まずはウォーミングアップに金冠山から。
山頂に鉄塔がある関係で、舗装路が付いています。
0
5/23 5:23
まずはウォーミングアップに金冠山から。
山頂に鉄塔がある関係で、舗装路が付いています。
途中からは登山道へ分岐。
随分と高速道路な様子です。
0
5/23 5:27
途中からは登山道へ分岐。
随分と高速道路な様子です。
あっという間に登っちゃいました。
ぼやーんとした富士山をバックに1枚。
17
5/23 5:33
あっという間に登っちゃいました。
ぼやーんとした富士山をバックに1枚。
淡島・沼津方面。
少しもやっとしているけど、それが逆にいい感じに幻想的な雰囲気を醸し出しています。
5
5/23 5:33
淡島・沼津方面。
少しもやっとしているけど、それが逆にいい感じに幻想的な雰囲気を醸し出しています。
正面に富士山。
北側へ続く道もよさそうだなー。ここも歩きに来たいなぁ。
12
5/23 5:33
正面に富士山。
北側へ続く道もよさそうだなー。ここも歩きに来たいなぁ。
で、少しだけ歩いちゃう♪
6
5/23 5:35
で、少しだけ歩いちゃう♪
戸田の街並みが眼下に。
6
5/23 5:35
戸田の街並みが眼下に。
本当に少しだけ(笑)
周回ルートで戸田峠へ戻ろうとしただけでした。
ここは「市民の森 沢コース」方向へ。
4
5/23 5:36
本当に少しだけ(笑)
周回ルートで戸田峠へ戻ろうとしただけでした。
ここは「市民の森 沢コース」方向へ。
車も通れてしまうようなキレイな山道を歩いて…。
1
5/23 5:37
車も通れてしまうようなキレイな山道を歩いて…。
再び戸田峠に戻りました。
車の中からザックを取り出して、出発です!
(金冠山は空身で往復でした)
2
5/23 5:42
再び戸田峠に戻りました。
車の中からザックを取り出して、出発です!
(金冠山は空身で往復でした)
いよいよ、縦走路へ!
1
5/23 5:49
いよいよ、縦走路へ!
平日の早朝、ってこともあり誰もいない。
快適すぎる…。
8
5/23 6:00
平日の早朝、ってこともあり誰もいない。
快適すぎる…。
ここからも戸田の街並みが見えます。
5
5/23 6:00
ここからも戸田の街並みが見えます。
小達磨山に到着。ここは通過点ですね。
1
5/23 6:09
小達磨山に到着。ここは通過点ですね。
サラサドウダン
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5/23 6:11
サラサドウダン
シロバナフウリンツツジ
サラサドウダンの白花です。
4
5/23 6:13
シロバナフウリンツツジ
サラサドウダンの白花です。
達磨山が高く聳えてる。。。
8
5/23 6:13
達磨山が高く聳えてる。。。
前半はやたらと車道に放り出されます。
2
5/23 6:17
前半はやたらと車道に放り出されます。
振り向いて、左に富士山・右に金冠山。
2
5/23 6:22
振り向いて、左に富士山・右に金冠山。
アニマルトレースは…イノちゃん。
出来ればあまりお目にかかりたくないんだよなぁ。
突進されると怖いので(汗
1
5/23 6:25
アニマルトレースは…イノちゃん。
出来ればあまりお目にかかりたくないんだよなぁ。
突進されると怖いので(汗
高く聳える達磨山…登頂w
カメラを地面に置いたら背景が笹になってしまったので、手持ちで撮ることにしました^^;
ちなみに、このお山はしぞーか100。56座目です。
18
5/23 6:33
高く聳える達磨山…登頂w
カメラを地面に置いたら背景が笹になってしまったので、手持ちで撮ることにしました^^;
ちなみに、このお山はしぞーか100。56座目です。
富士山、愛鷹山、箱根、沼津アルプス、淡島、金冠山。
9
5/23 6:33
富士山、愛鷹山、箱根、沼津アルプス、淡島、金冠山。
戸田の町を見下ろす。
7
5/23 6:33
戸田の町を見下ろす。
天城の山々。
4
5/23 6:34
天城の山々。
これから歩く稜線。
絶望的に長い…(苦笑)
4
5/23 6:34
これから歩く稜線。
絶望的に長い…(苦笑)
達磨山から下り、車道へ出た後少し登り返した地点で振り向く。
こうやって見ると、達磨山って案外大きいなぁ…と。
8
5/23 6:52
達磨山から下り、車道へ出た後少し登り返した地点で振り向く。
こうやって見ると、達磨山って案外大きいなぁ…と。
少しずつ遠ざかる戸田の町。
そして、土肥と戸田を分ける尾根が左手に見えてきました。
3
5/23 6:58
少しずつ遠ざかる戸田の町。
そして、土肥と戸田を分ける尾根が左手に見えてきました。
古稀山。
通過点みたいなピークが続きます。
4
5/23 7:00
古稀山。
通過点みたいなピークが続きます。
富士山がそこになければ、日本じゃないみたいだなぁ。
6
5/23 7:00
富士山がそこになければ、日本じゃないみたいだなぁ。
すぐ横を車道が通っているのですが、いい感じに笹がマスキング効果を発揮してくれていて、「車道脇感」が全くありません。
平日の朝、ってことで車も走っていないので本当静かでした。
1
5/23 7:05
すぐ横を車道が通っているのですが、いい感じに笹がマスキング効果を発揮してくれていて、「車道脇感」が全くありません。
平日の朝、ってことで車も走っていないので本当静かでした。
しかし、何処までも続く笹原だなぁ…。
4
5/23 7:09
しかし、何処までも続く笹原だなぁ…。
とか思っていたら、1分もしないうちに車道へ強制排出されるという(苦笑
1
5/23 7:10
とか思っていたら、1分もしないうちに車道へ強制排出されるという(苦笑
そして、伽藍山。
全然ピークじゃない地点に標識^^;
(標高すら書いてない)
2
5/23 7:17
そして、伽藍山。
全然ピークじゃない地点に標識^^;
(標高すら書いてない)
土肥の町が見えた!
左側が土肥地区、右が小土肥地区です。
6
5/23 7:21
土肥の町が見えた!
左側が土肥地区、右が小土肥地区です。
東屋はあるけど椅子がない…。
あ、これはもしかしてビバーク用か!?(違うと思う)
2
5/23 7:25
東屋はあるけど椅子がない…。
あ、これはもしかしてビバーク用か!?(違うと思う)
この辺りから船原峠までは車道中心。
地面からの照り返しがキツイ…。
1
5/23 7:27
この辺りから船原峠までは車道中心。
地面からの照り返しがキツイ…。
キバナヘビイチゴ
2
5/23 7:29
キバナヘビイチゴ
ツツジの向こうにこれから歩く山並み。
8
5/23 7:38
ツツジの向こうにこれから歩く山並み。
ハコネウツギ or ニシキウツギ
海からすぐ近くの低山に咲く紅白のウツギ…葉柄に毛は無し…。
ということで、恐らくハコネウツギかなー、という結論。
※hosigarasu77さん、ありがとうございます!
2
5/23 7:43
ハコネウツギ or ニシキウツギ
海からすぐ近くの低山に咲く紅白のウツギ…葉柄に毛は無し…。
ということで、恐らくハコネウツギかなー、という結論。
※hosigarasu77さん、ありがとうございます!
ジシバリ
2
5/23 7:43
ジシバリ
あれ?何処かに山道の分岐があった??
見落としたっぽいですorz
1
5/23 7:52
あれ?何処かに山道の分岐があった??
見落としたっぽいですorz
次の分岐はちゃんと見つけて、こちらから行きます…。
1
5/23 7:55
次の分岐はちゃんと見つけて、こちらから行きます…。
何処もかしこもヤマツツジが満開、新緑の黄緑に色が添えられて凄く気分よく歩けます。
2
5/23 8:05
何処もかしこもヤマツツジが満開、新緑の黄緑に色が添えられて凄く気分よく歩けます。
船原峠に到着。
ここ、車道は立体交差で、下の方の道へ登山道は付いています。
下るのが面倒くさい人は上から行っちゃうのもアリかもしれません。(ただ、この先暫く登山道と合流できませんがw)
2
5/23 8:08
船原峠に到着。
ここ、車道は立体交差で、下の方の道へ登山道は付いています。
下るのが面倒くさい人は上から行っちゃうのもアリかもしれません。(ただ、この先暫く登山道と合流できませんがw)
ヤマエンゴサク(ピンボケ
1
5/23 8:09
ヤマエンゴサク(ピンボケ
船原峠、車道から階段を登ったところにベンチ。
道路沿いにも東屋があって休憩できますが、こっちの方が落ち着く感じがします。
1
5/23 8:10
船原峠、車道から階段を登ったところにベンチ。
道路沿いにも東屋があって休憩できますが、こっちの方が落ち着く感じがします。
ツツジと新緑に彩られたキラキラロード!
4
5/23 8:20
ツツジと新緑に彩られたキラキラロード!
…からの、植林ゾーン(汗
2
5/23 8:23
…からの、植林ゾーン(汗
ナツトウダイ
2
5/23 8:30
ナツトウダイ
アズキナシかカマツカか…。
1
5/23 8:34
アズキナシかカマツカか…。
ヤマツツジがとにかく絵になる。
4
5/23 8:35
ヤマツツジがとにかく絵になる。
棚場山。ベンチはあるけど展望は無し。
そしてやっぱり通過点っぽいw
1
5/23 8:47
棚場山。ベンチはあるけど展望は無し。
そしてやっぱり通過点っぽいw
しかし、また登り返しが結構あるなぁ…。
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5/23 8:49
しかし、また登り返しが結構あるなぁ…。
吹き抜ける風が気持ちよくて、小休止(笑)
10
5/23 8:55
吹き抜ける風が気持ちよくて、小休止(笑)
ヒメハギ
※hosigarasu77さん、ありがとうございます!
3
5/23 8:58
ヒメハギ
※hosigarasu77さん、ありがとうございます!
吉奈峠。
車道じゃない場所で峠になったの、初めてのような気がする。
1
5/23 9:00
吉奈峠。
車道じゃない場所で峠になったの、初めてのような気がする。
タニギキョウ
2
5/23 9:02
タニギキョウ
緩く高度を上げていきます。
2
5/23 9:05
緩く高度を上げていきます。
ヤマフジが咲いていたのですが、目線の高さではなかなかお目にかかれず…ようやく見れた感じです。
1
5/23 9:17
ヤマフジが咲いていたのですが、目線の高さではなかなかお目にかかれず…ようやく見れた感じです。
南無妙峠…らしいので、とりあえず合掌。
5
5/23 9:28
南無妙峠…らしいので、とりあえず合掌。
ガクウツギ
3
5/23 9:30
ガクウツギ
あっという間に土肥峠。
ここでバス停にエスケープすることができます。
今日は縦走なのでそのまま進みます!
2
5/23 9:46
あっという間に土肥峠。
ここでバス停にエスケープすることができます。
今日は縦走なのでそのまま進みます!
おおお。
ロープで注意喚起しているので気づくかと思いますが、階段の隅っこが崩落しています。要注意。
1
5/23 9:53
おおお。
ロープで注意喚起しているので気づくかと思いますが、階段の隅っこが崩落しています。要注意。
次のピークが結構高い位置にあって、若干げっそりw
1
5/23 9:54
次のピークが結構高い位置にあって、若干げっそりw
時々道が分かりづらいけれど、基本的にはそれらしいところを歩いていけばOKです。
1
5/23 10:08
時々道が分かりづらいけれど、基本的にはそれらしいところを歩いていけばOKです。
木の間からチラリと達磨山方向が。
あれ?富士山どっか行っちゃった??
5
5/23 10:18
木の間からチラリと達磨山方向が。
あれ?富士山どっか行っちゃった??
土肥の町が後方に。
1
5/23 10:21
土肥の町が後方に。
ようやく樹林帯を抜けて…ピークを捉えた!
4
5/23 10:21
ようやく樹林帯を抜けて…ピークを捉えた!
到着しました、魂の山。
「たましいのやま」ではなく「こんのやま」と読みます。
11
5/23 10:25
到着しました、魂の山。
「たましいのやま」ではなく「こんのやま」と読みます。
ここからは再び開放感あふれる楽しい道のり…のはず。
2
5/23 10:30
ここからは再び開放感あふれる楽しい道のり…のはず。
という訳で、隣のピークまで行きます!
2
5/23 10:31
という訳で、隣のピークまで行きます!
コナスビ
3
5/23 10:46
コナスビ
西伊豆(というより賀茂か?)の風景が見えてきたら…。
8
5/23 10:48
西伊豆(というより賀茂か?)の風景が見えてきたら…。
どーん!と広がる開放的空間^^
5
5/23 10:50
どーん!と広がる開放的空間^^
この辺りは笹も刈り払っているようで見通しも良好。
8
5/23 10:53
この辺りは笹も刈り払っているようで見通しも良好。
見えてきた宇久須峠。
気温が上がってきているので、屋根のあるあそこで昼休憩にします。
2
5/23 10:56
見えてきた宇久須峠。
気温が上がってきているので、屋根のあるあそこで昼休憩にします。
今日のランチは…コーンポタージュベースでスープパスタ。
豆とウィンナー(底に沈んでますw)が具材。
11
5/23 11:07
今日のランチは…コーンポタージュベースでスープパスタ。
豆とウィンナー(底に沈んでますw)が具材。
食後にうなぎいもドーナツ。
先日の浜松帰りに買いました(笑)
4
5/23 11:21
食後にうなぎいもドーナツ。
先日の浜松帰りに買いました(笑)
さて、次の峠へ行きますかね。
2
5/23 11:31
さて、次の峠へ行きますかね。
こっそり石仏が。
2
5/23 11:32
こっそり石仏が。
車道や牧場があって、あまり山っぽさがないのですが、それでも道中で最も開放的な場所なのは間違いありません。
4
5/23 11:37
車道や牧場があって、あまり山っぽさがないのですが、それでも道中で最も開放的な場所なのは間違いありません。
こんな雰囲気で歩いています、という参考画像w
(若干ヤラセっぽい自撮りです)
12
5/23 11:43
こんな雰囲気で歩いています、という参考画像w
(若干ヤラセっぽい自撮りです)
風早峠。眼下に賀茂の街並み。
4
5/23 11:48
風早峠。眼下に賀茂の街並み。
右端が魂の山。
宇久須峠からもう1つ丘を越えた感じですが、こう見ると結構歩いている感じですねー。
3
5/23 11:56
右端が魂の山。
宇久須峠からもう1つ丘を越えた感じですが、こう見ると結構歩いている感じですねー。
少し登って、平坦になったあたりで振り向いて1枚。
雲隠れしていた富士山が復活し始めてきました。
6
5/23 12:00
少し登って、平坦になったあたりで振り向いて1枚。
雲隠れしていた富士山が復活し始めてきました。
牧場横を通り抜けます。
4
5/23 12:03
牧場横を通り抜けます。
トキワハゼ
6
5/23 12:04
トキワハゼ
ハハコグサ
1
5/23 12:08
ハハコグサ
仁科峠が見えた!
あそこの岩の上で少し休憩入れたいなー、と思い、ランチタイムを少し短めにして出発してまして。
4
5/23 12:11
仁科峠が見えた!
あそこの岩の上で少し休憩入れたいなー、と思い、ランチタイムを少し短めにして出発してまして。
仁科峠は「牛注意」らしい。
5
5/23 12:13
仁科峠は「牛注意」らしい。
車でも来れるせいか、随分と立派な道標。
1
5/23 12:13
車でも来れるせいか、随分と立派な道標。
赤いボディーはジムグリかなー。
2
5/23 12:16
赤いボディーはジムグリかなー。
仁科峠の展望地。
駐車場からすぐなので、観光でも来れる場所です。
山歩きの途中で立ち寄るのは初めて。
6
5/23 12:18
仁科峠の展望地。
駐車場からすぐなので、観光でも来れる場所です。
山歩きの途中で立ち寄るのは初めて。
これから向かう猫越岳方面。
7
5/23 12:19
これから向かう猫越岳方面。
西伊豆方面の展望。
6
5/23 12:19
西伊豆方面の展望。
歩いてきた山々と富士山を見ながら小休止。
涼しい潮風を浴びながらごろんとする時間が心地よかった♪
11
5/23 12:24
歩いてきた山々と富士山を見ながら小休止。
涼しい潮風を浴びながらごろんとする時間が心地よかった♪
さて、残り時間が案外カツカツなので、出発しますか。
細い車道を跨ぐと、完全に山道へと入っていきます。
ちなみにこの柵は牛の進入防止用^^;
まだ牧場敷地内です。
2
5/23 12:34
さて、残り時間が案外カツカツなので、出発しますか。
細い車道を跨ぐと、完全に山道へと入っていきます。
ちなみにこの柵は牛の進入防止用^^;
まだ牧場敷地内です。
恐らくヤマガラシ
3
5/23 12:34
恐らくヤマガラシ
笹原から森へ。
だんだん天城らしい雰囲気になってきた感じがします。
1
5/23 12:38
笹原から森へ。
だんだん天城らしい雰囲気になってきた感じがします。
コミヤマカタバミ
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5/23 12:40
コミヤマカタバミ
少し開けた場所から、先ほどまで居た展望台方面を見る。
4
5/23 12:41
少し開けた場所から、先ほどまで居た展望台方面を見る。
新緑に包まれた階段を登っていくと…。
3
5/23 12:45
新緑に包まれた階段を登っていくと…。
後藤山の山頂。
ここは通過点みたいなピークです。
1
5/23 12:46
後藤山の山頂。
ここは通過点みたいなピークです。
この辺りから、アマギシャクナゲがちらほらと。
というか、この縦走路でもシャクナゲが見られるとは!
ちょっとビックリでした。
4
5/23 12:52
この辺りから、アマギシャクナゲがちらほらと。
というか、この縦走路でもシャクナゲが見られるとは!
ちょっとビックリでした。
展望地があるらしいので、行ってみます。
1
5/23 13:04
展望地があるらしいので、行ってみます。
ここですね。
ちゃんとベンチが設置してあるんですねー。
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5/23 13:04
ここですね。
ちゃんとベンチが設置してあるんですねー。
歩いてきた山並みが一望です♪
4
5/23 13:05
歩いてきた山並みが一望です♪
黄金崎の尖った岩も確認できます。
4
5/23 13:06
黄金崎の尖った岩も確認できます。
そして、山頂の池も立ち寄り。
2
5/23 13:10
そして、山頂の池も立ち寄り。
山頂の池。
説明によると火口湖ではないそう。
4
5/23 13:11
山頂の池。
説明によると火口湖ではないそう。
(※拡大注意)
何か水面がポコポコとしているなー、と思ったら。
ああ、なるほど(笑)
3
5/23 13:12
(※拡大注意)
何か水面がポコポコとしているなー、と思ったら。
ああ、なるほど(笑)
山頂の池から程なくして、猫越岳山頂。
本日の最高地点です。
山頂、そこそこ解放感はありますが、展望はあまりききません。
更に、しぞーか100をもう1座カウントアップで、57座目になりました。昨日今日で4座…だいぶ稼いだ感じがしますw
10
5/23 13:19
山頂の池から程なくして、猫越岳山頂。
本日の最高地点です。
山頂、そこそこ解放感はありますが、展望はあまりききません。
更に、しぞーか100をもう1座カウントアップで、57座目になりました。昨日今日で4座…だいぶ稼いだ感じがしますw
どんどん先へ進みます。
夕方のバスまでには下山していたいなぁ…。
2
5/23 13:32
どんどん先へ進みます。
夕方のバスまでには下山していたいなぁ…。
昼頃から急激に気温が上昇して、日差しがキツイ…。
木陰が嬉しい感じです。
2
5/23 13:38
昼頃から急激に気温が上昇して、日差しがキツイ…。
木陰が嬉しい感じです。
猫越峠。
南側の道は立入禁止なようです。
1
5/23 13:39
猫越峠。
南側の道は立入禁止なようです。
ほぼ平坦な道をずっと進む感じです。
1
5/23 13:49
ほぼ平坦な道をずっと進む感じです。
巨大なブナが2本。
特に奥のブナが凄く、圧倒される感じでした。
6
5/23 13:53
巨大なブナが2本。
特に奥のブナが凄く、圧倒される感じでした。
細いトラバース道に激しい倒木。
右は崖、左は壁…避けられないので強行突破するしかありません。
落ちたらダメなくらいに崖下は切れ落ちているので、慎重に進みます。
1
5/23 14:05
細いトラバース道に激しい倒木。
右は崖、左は壁…避けられないので強行突破するしかありません。
落ちたらダメなくらいに崖下は切れ落ちているので、慎重に進みます。
何とか乗り越え一安心。
すると、橋が連続する場所に出ました。
1
5/23 14:09
何とか乗り越え一安心。
すると、橋が連続する場所に出ました。
頭上にアマギシャクナゲ!
ピンクのフリフリに思わずニヤける(笑)
2
5/23 14:17
頭上にアマギシャクナゲ!
ピンクのフリフリに思わずニヤける(笑)
内陸部へ向かって歩いていることもあり、どんどん山深くなっていきます。
5
5/23 14:18
内陸部へ向かって歩いていることもあり、どんどん山深くなっていきます。
つげ峠に到着。
猫越峠から距離的にはそこまで長くはないのですが、基本的に真っ平らな道だったこともあり、体感的に長く感じる道のりでした。
2
5/23 14:19
つげ峠に到着。
猫越峠から距離的にはそこまで長くはないのですが、基本的に真っ平らな道だったこともあり、体感的に長く感じる道のりでした。
そして道はブナとヒメシャラの森へ。
天城らしい感じだなぁ。
3
5/23 14:32
そして道はブナとヒメシャラの森へ。
天城らしい感じだなぁ。
ブナ・ヒメシャラ・シャクナゲの3点セットを愛でながら進んでいくと…。
7
5/23 14:33
ブナ・ヒメシャラ・シャクナゲの3点セットを愛でながら進んでいくと…。
三蓋山、到着。
「3つのフタ」で「みかさ」と読むんですねー。
13
5/23 14:35
三蓋山、到着。
「3つのフタ」で「みかさ」と読むんですねー。
山頂周辺、開放感はあるものの展望はそこまで良くはないです。
2
5/23 14:38
山頂周辺、開放感はあるものの展望はそこまで良くはないです。
で、実は…三蓋山にはちょっと疑惑がありまして。
「山頂標識がある場所(登山道上)よりも少し高い盛り上がり箇所がある」と言われています。
ここが、その問題の場所(笑)
1
5/23 14:40
で、実は…三蓋山にはちょっと疑惑がありまして。
「山頂標識がある場所(登山道上)よりも少し高い盛り上がり箇所がある」と言われています。
ここが、その問題の場所(笑)
一番高いと思われる場所まで突っ込んでみましたw
はい、やっぱりあるんですねー、三角点。
展望は全くないのですが、縦走する皆さん…結構ここまで立ち寄っている方が多いみたいです。
2
5/23 14:42
一番高いと思われる場所まで突っ込んでみましたw
はい、やっぱりあるんですねー、三角点。
展望は全くないのですが、縦走する皆さん…結構ここまで立ち寄っている方が多いみたいです。
木の間からチラリと顔を覗かせる尾根。
この尾根を辿っていくと「猿山」なのですが、今日は全然時間が足りないのでパス。
静岡百、伊豆部門で最も登頂が難しいと思われる山なので、ここだけを目指す感じでまた改めて挑戦しまーす!
2
5/23 14:48
木の間からチラリと顔を覗かせる尾根。
この尾根を辿っていくと「猿山」なのですが、今日は全然時間が足りないのでパス。
静岡百、伊豆部門で最も登頂が難しいと思われる山なので、ここだけを目指す感じでまた改めて挑戦しまーす!
三蓋山を越えると一気に高度を落とします。
1
5/23 14:52
三蓋山を越えると一気に高度を落とします。
こ、ここは…。
かなりガレていて登山道も消えかけています。
なかなか危ういです。
3
5/23 15:00
こ、ここは…。
かなりガレていて登山道も消えかけています。
なかなか危ういです。
備忘録(笑)
(猿山はここから取り付く…っと。)
1
5/23 15:04
備忘録(笑)
(猿山はここから取り付く…っと。)
滑沢峠に到着。
時刻は15時過ぎ、天城峠まであと5.2km(プラス下山に0.7kmほど)。
そこそこガツガツ歩いては来たのですが、ちょっとペース上げないとヤバいな(汗
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5/23 15:07
滑沢峠に到着。
時刻は15時過ぎ、天城峠まであと5.2km(プラス下山に0.7kmほど)。
そこそこガツガツ歩いては来たのですが、ちょっとペース上げないとヤバいな(汗
道中、変化のない感じの平坦な縦走路だったので、カメラは控えめに、一気に歩いて二本杉峠。
この東屋付近でビバークして天城山へ縦走する方が多いようですね。
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5/23 15:28
道中、変化のない感じの平坦な縦走路だったので、カメラは控えめに、一気に歩いて二本杉峠。
この東屋付近でビバークして天城山へ縦走する方が多いようですね。
更にガツガツと進んで…古峠。
峠と名が付いていますが登山道の途中といった雰囲気でした。
ちなみに、滑沢峠からここまで、写真に見えているような雰囲気がずーっと続いています。
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5/23 15:49
更にガツガツと進んで…古峠。
峠と名が付いていますが登山道の途中といった雰囲気でした。
ちなみに、滑沢峠からここまで、写真に見えているような雰囲気がずーっと続いています。
古峠の先、ここだけちょっと要注意です。
涸れ沢の渡渉があるのですが、見ての通り崩落が酷く、ロープも張られています。
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5/23 15:54
古峠の先、ここだけちょっと要注意です。
涸れ沢の渡渉があるのですが、見ての通り崩落が酷く、ロープも張られています。
危険箇所を過ぎたら後はもう一気に進むだけ!
無事に天城峠に到着して安堵の1枚。
これで天城山〜戸田まで一気に繋がりました♪
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5/23 16:17
危険箇所を過ぎたら後はもう一気に進むだけ!
無事に天城峠に到着して安堵の1枚。
これで天城山〜戸田まで一気に繋がりました♪
この先は何度も通っている道。
バスも余裕で間に合いそうなので気楽に下って行きます。
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5/23 16:27
この先は何度も通っている道。
バスも余裕で間に合いそうなので気楽に下って行きます。
旧天城トンネル。
毎度お約束な感じの自撮りをw
(トンネルの中から声がしていたのでササッと撮ってすぐ退散!ww)
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5/23 16:32
旧天城トンネル。
毎度お約束な感じの自撮りをw
(トンネルの中から声がしていたのでササッと撮ってすぐ退散!ww)
富士山に近いエリアなので、フジベニウツギのような気がします。
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5/23 16:38
富士山に近いエリアなので、フジベニウツギのような気がします。
ヒメレンゲ
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5/23 16:39
ヒメレンゲ
国道へ降りました。
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5/23 16:40
国道へ降りました。
無事1Day縦走が終わり、やりきった感満載のガッツポーズw
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5/23 16:43
無事1Day縦走が終わり、やりきった感満載のガッツポーズw
定刻1分遅れでバスは到着。
修善寺駅まで向かいます。
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5/23 17:05
定刻1分遅れでバスは到着。
修善寺駅まで向かいます。
問題は修善寺駅。
ここで戸田行きのバスに乗り換えなのですが、接続が最悪で…まさかの60分待ちorz
お土産物屋も閉まっているので時間も潰せず…コンビニでコーヒー買ってそれを啜りながらバス待ちでした^^;
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5/23 18:43
問題は修善寺駅。
ここで戸田行きのバスに乗り換えなのですが、接続が最悪で…まさかの60分待ちorz
お土産物屋も閉まっているので時間も潰せず…コンビニでコーヒー買ってそれを啜りながらバス待ちでした^^;
無事、戸田峠に戻り車の回収終了。
お疲れ様でした!
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5/23 19:18
無事、戸田峠に戻り車の回収終了。
お疲れ様でした!
温泉は修善寺…日帰り専用施設の「筥湯(はこゆ)」。
修善寺はお湯の湧出量が少なく、この施設も循環湯なので普段はパスしてしまうことも多いのですが、場所移動する時間もなかったので今回はここで。
(この写真は出てきてから撮りました)
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5/23 20:45
温泉は修善寺…日帰り専用施設の「筥湯(はこゆ)」。
修善寺はお湯の湧出量が少なく、この施設も循環湯なので普段はパスしてしまうことも多いのですが、場所移動する時間もなかったので今回はここで。
(この写真は出てきてから撮りました)
内湯が1つのみ、というシンプルスタイル。
ここ、比較的新しい施設なのですが、それでもOPENから約20年。
そこそこ味が出てきたかな…という感じでした。
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5/23 20:37
内湯が1つのみ、というシンプルスタイル。
ここ、比較的新しい施設なのですが、それでもOPENから約20年。
そこそこ味が出てきたかな…という感じでした。
ああ、2日連続でアイスコールドな飲み物に手を出してしまいました…w
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5/23 21:36
ああ、2日連続でアイスコールドな飲み物に手を出してしまいました…w
帰宅時間が遅くなりそうだったので、夕飯は家に帰ってから。
帰る前にスーパーで麺と野菜を買って、家で「富士宮やきそば」をいただきました^^
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帰宅時間が遅くなりそうだったので、夕飯は家に帰ってから。
帰る前にスーパーで麺と野菜を買って、家で「富士宮やきそば」をいただきました^^
すっかりロングがお似合いのじょーさん、こんにちは(^^)
最近は1Day30kmが定番になっているようで、脱帽です
今後は「ロングは歩きたくない・・・」なんて言わせないっす
で、このコース。
やっぱり気持ちよさそうなコースですね〜
時期的にはこの週末に歩くのがベストだったんだろうけど、この気温で歩いたら熱中症で倒れる自信があったので(!)、また来年以降に持ち越します。
モチロン、こんなロングは無理なので、ショートカット版にします
To:rickleさん
こんにちは。
だから、どうしてもロングでなければいけない状況でなければロングはやりたくないんですって
ここを2回に分けると交通手段を考えるのが大変ですし、あと意外と交通費(バス代)が高いので、何度もお金かけたくないなぁ…っていうのが割と大きいです(!)
この日もそこそこ気温が高かったのでこの土日にここを歩いていたらだいぶサウナだった可能性はありますが、海を越えてくる風が吹いているので案外涼しいポイントは多かったです。
あと、伊豆って(他の地域と比べて)言う程は気温が上がらないので、多少の避暑くらいはできるかもしれませんよー。
その辺は臨機応変に動いてみてください!
今日は。
身元確認中の花はヒメハギですね。
紅白のウツギはハコネウツギかニシキウツギでは?
美術関連のUPも含めいつも楽しく拝見しております。
5/25に裏年承知で檜洞丸のシロヤシオを見に行きましたが、いやはや物凄い人でした。。。
To:hosigarasu77さん
こんにちは!
身元判明、ありがとうございました!
あの手この手でキーワードを並べるもなかなか検索にヒットせず諦めかけていたのですが、スッキリしました
また、紅白のウツギの件もありがとうございます。
アップしていない他の写真も見比べながら検証した結果、恐らくハコネウツギという結論に達しました。こちらもありがとうございます。
シロヤシオ、アカヤシオ、シャクナゲ…今年は何処も裏年と言われてますね
そうは言っても咲いている花はやはりキレイですし、季節モノなので見に行きたくなってしまうのですが(笑)
そして週末の西丹沢…やはり物凄い人でしたか。お疲れ様でした
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