記録ID: 186433
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山滑走
剱・立山
スキー担いで立山
2012年04月29日(日) ~
2012年04月30日(月)
hiro_shi
その他6人
- GPS
- 27:25
- 距離
- 8.2km
- 登り
- 922m
- 下り
- 898m
コースタイム
4/29 6:10立山駅(ケーブルカー〜高原バス)〜7:20室堂ターミナル7:35〜8:43一の越9:14〜9:47賽の河原9:55〜10:32雄山頂上(休憩・昼食)11:57〜山崎カール:スキー滑走〜12:21ブル道〜13:15雷鳥荘(宿泊)
4/30 7:25雷鳥荘〜8:20室堂山荘(荷物デポ)8:50〜9:42カルデラ展望台10:07〜スキー滑走〜10:20室堂山荘10:50〜11:00室堂ターミナル
4/30 7:25雷鳥荘〜8:20室堂山荘(荷物デポ)8:50〜9:42カルデラ展望台10:07〜スキー滑走〜10:20室堂山荘10:50〜11:00室堂ターミナル
天候 | 4/29 快晴、4/30 曇り |
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過去天気図(気象庁) | 2012年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
快晴で暖かく、歩いていると半袖でも汗をかくほど。一の越までは、雪が少し緩んでいてアイゼンは着けずに歩いた。トレースがしっかり出来ているので、踏み跡を辿っていくと歩きやすい。一の越では、何時ものように風が強く、いきなり寒くなる。雪もガチガチに凍っていて、ここからアイゼンを着けて登った。雄山までの尾根は、所々雪が無く夏道が出ている。 山崎カールは上部半分位がガチガチのアイスバーンの様な雪、下部は少し緩るんだ重い雪だったが、まずまず滑り易かった。 |
写真
撮影機器:
感想
メンバー7人での立山だが、相乗りできるメンバーがいなくて、単独で立山駅へ行くことに。当日も室堂まで単独先行して行くことにして発券売り場で並んでいたら、今回不参加のはずの仲間と顔を合わせる。日帰りで雄山へ登るとのこと、それならいっしょに行こうと言う事になり、本来のメンバーとは宿泊先の雷鳥荘で落ち合うことにした。
雄山の頂上では風が強かったが、快晴の好天気で少し霞んでいたものの、まさに360度の大パノラマを楽しんだ。
頂上で二人と別れ、一人で頂上直下から山崎カールを滑り降りた。出だしは雪がカチカチに凍っていて心配だったが、エッジはしっかり効いて滑り易く、3000mからの滑走を十分に満足できた。
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