武奈ヶ岳
- GPS
- 11:04
- 距離
- 19.9km
- 登り
- 1,494m
- 下り
- 1,479m
コースタイム
- 山行
- 4:01
- 休憩
- 1:26
- 合計
- 5:27
- 山行
- 4:08
- 休憩
- 1:23
- 合計
- 5:31
天候 | 2日間通して快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
3日前の大雨の影響が気になりましたが、まったく問題なしでした。 北比良峠から釈迦岳に向かう道で崖側が崩れているところが二箇所ありました。 最も細いところで15センチくらいのところがあり要注意です。 |
写真
感想
4月は仕事も家の用事も目白押しで、なかなか時間が取れず山に行けてなかったので、今月は休みを貰って金土で一泊して来ました。
月火と大雨の後で好天が続いていたので、久し振りに良い天気の中で山行となりました。
最近は雨こそ降らなかったものの、ズーッと天気には恵まれてませんでしたので、晴れた中での山行は諦めていたので気分上々でのスタートでした。
金曜の朝ということで、人出も少なく静かにスタート。
大山口からダケ道経由で北比良峠へ、新緑の中、気持ち良く登れました。
北比良峠で始めて他の登山客と遭遇。
でも広い北比良峠で3名ってとこでした。
ほぼ木陰を上がって来たものの、気温はかなり上がっていて、体力使ったので、テントなどの荷物は北比良峠の日陰に置いておいて、昼食後に釈迦岳までピストンし、3時頃からは北比良峠でまったりと過ごしました。
天気も良く、風もほぼなく快適に過ごし、夜景も🌌も最高でしたが、若干熱中症気味だったのか、お酒もそこそこに寝込みました。
翌日は、カラッとしいたお陰で、テントも乾いた状態でしたので、日の出とともに撤収し、暑くなる前に武奈ヶ岳を目指しました。
八雲ケ原からの登りは昔のゲレンデを登る加減で背中から容赦ない日差しが当たり、早くもバテ気味。
なんとかゲレンデを通過して山頂に到着。
早くも数名の方が休憩中でした。
360度の展望で雲一つなく、こんな良い天気での山頂は、多分初めてだったと思います。
最高でした!
下山はコヤマノ岳から金糞峠経由、青ガレを降りて戻りましたが、登りのダケ道と違い日陰がほとんど無く、30度近い気温と直射日光でバテバテ。登ってこられたグループと沢山すれ違いましたが、暑そうでした。
帰りに近くの比良トピアにより汗を流してスッキリ。
暑い時に温泉も良いものですね♨️
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