釈迦岳
- GPS
- 05:06
- 距離
- 14.3km
- 登り
- 1,100m
- 下り
- 1,100m
コースタイム
- 山行
- 4:25
- 休憩
- 0:41
- 合計
- 5:06
天候 | 曇りのち晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
イン谷口手前で崖崩れが発生したため、現在は駐車場に進めません。JR比良から桜のコバ経由で登山口に進むルートには全く問題がありません。 |
その他周辺情報 | JR比良駅前の「一休」で下山ビール出来ます。 |
写真
装備
個人装備 |
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
地図(地形図)
ヘッドランプ
予備電池
筆記用具
ファーストエイドキット
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
スリング
補助ロープ
|
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感想
明日の日曜日も雨の予報が出ていて、そしてさらに梅雨の影響で来週末も天気が芳しくありません。信州から戻ってホームグランドの比良山系に登れることを楽しみにしていたので、今日行くしかありません。春先の行きたい経路や見たい花があるシーズンを終えると、電車に乗って湖西線に乗り換えて、さて今日はどこ行こう?ということが結構多くなるのですが、今日もノープランです。ぼんやりと歓喜寺城址(薬師堂)の山城の奥から荒川尾根へのルート探しをしたいと思ってたのですが、最後が力づくで藪のトラバースになるため、しっとりと雨を蓄えた藪を通る気持ちになれず、結局下車駅の選択がいろいろ選べるJR比良駅となりました。歩きながらぼんやりと堂満岳に行くか、神璽谷に行くか、釈迦岳に行くか考えながらイン谷口に向けて歩いていると、先行の登山者から「崖崩れ」があったらしいと言われ、とりあえず現場を見に行くことにしました。しばらく車は停められそうにありません。
雨の後の藪の急斜面を通るのも苦労しそうだし、岩場の登りも避けて登山道を登ることに。こんな日にバリエーションルートは向いてないので自重して普通の登山道を歩くことにしました。正面谷もなにか雨の影響があるかもしれないので、釈迦岳方向は見送って金糞峠まで状況を確認しに行くことにしました。これからの天気も心配なので、どこからでも下山できそうな琵琶湖側の縦走をということで、正面谷を登り金糞峠から釈迦岳に縦走しワンゲル道で下山というプランです。
金糞峠からは沢沿いは歩きにくそうなので、久しぶりにシャクナゲ尾根を選択したら少しづつガスも晴れてきてルンルン気分で縦走を楽しみました。
次はいついけるかな?梅雨の行方が心配です。
こんばんは。土砂崩れ情報ありがとうございます。
当面は車でのイン谷口は無理そうですね。
参考になりました。
7月中旬までは、どうせ雨天が多くなるでしょうし、車でイン谷口は控えた方が良さそうですね。
そういえば膝の調子はいかがですか?また一休でいっぱいやりたいですね。
膝のほうはボチボチとリハビリ登山を開始しようと思ってます。
比良に行けるのは秋頃になりそうです。また一休でお願いします
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