さあ、いよいよ悪名高き栗原川林道に群馬県の追貝側から挑みます。
時間は3時を回ったところです。
途中でのパンクは絶対に許されないので、超慎重かつ安全運転で行ってきます!
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5/26 3:03
さあ、いよいよ悪名高き栗原川林道に群馬県の追貝側から挑みます。
時間は3時を回ったところです。
途中でのパンクは絶対に許されないので、超慎重かつ安全運転で行ってきます!
最初は舗装路なので、特に問題なしです。
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5/26 3:07
最初は舗装路なので、特に問題なしです。
はーい、自己責任で通行します。
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5/26 3:15
はーい、自己責任で通行します。
未舗装路に入りましたが、まだ普通の砂利道といった感じで、走りやすいです。
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5/26 3:17
未舗装路に入りましたが、まだ普通の砂利道といった感じで、走りやすいです。
再び舗装路になりました。
でもこの先、落石がゴロゴロ・・・。
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5/26 3:19
再び舗装路になりました。
でもこの先、落石がゴロゴロ・・・。
また未舗装路へ。
このように、序盤は舗装路と未舗装路を何度か交互に繰り返します。
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5/26 3:25
また未舗装路へ。
このように、序盤は舗装路と未舗装路を何度か交互に繰り返します。
この辺りからは、山側が岩場になり、落石にも注意が必要になります。
・・・といっても、注意しようがないですけど。
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5/26 3:53
この辺りからは、山側が岩場になり、落石にも注意が必要になります。
・・・といっても、注意しようがないですけど。
だんだんと大きめな石も増えてきて、道が悪くなってきました。
凸凹している箇所も多いです。
暗くて分かりづらいですが、ここは素掘りのトンネルを通過するところです。
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5/26 3:56
だんだんと大きめな石も増えてきて、道が悪くなってきました。
凸凹している箇所も多いです。
暗くて分かりづらいですが、ここは素掘りのトンネルを通過するところです。
林道の終盤から。
時刻は4時15分を回って明るくなり始め、目指す皇海山が見えました。
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5/26 4:16
林道の終盤から。
時刻は4時15分を回って明るくなり始め、目指す皇海山が見えました。
1時間半近くかかってしまいましたが、皇海橋前の駐車場に到着しました。
この日のために導入したわけではありませんが、空気圧チェッカーの数値も4輪すべて問題なし。
なんとか無事に走りきりました。
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5/26 4:27
1時間半近くかかってしまいましたが、皇海橋前の駐車場に到着しました。
この日のために導入したわけではありませんが、空気圧チェッカーの数値も4輪すべて問題なし。
なんとか無事に走りきりました。
先着は6台。
皆さん、車内でお休み中でした。
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5/26 4:30
先着は6台。
皆さん、車内でお休み中でした。
駐車場にはトイレがあります。
奥には登山ポストが設置されています。
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5/26 4:31
駐車場にはトイレがあります。
奥には登山ポストが設置されています。
こういった情報は、バッジを収集している自分としては、とても助かります。
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5/26 4:31
こういった情報は、バッジを収集している自分としては、とても助かります。
奥は真っ暗ですが、感知式のLEDライトが設置されていて、近づくとこの通り明るくなります。
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5/26 4:31
奥は真っ暗ですが、感知式のLEDライトが設置されていて、近づくとこの通り明るくなります。
皇海橋を渡って、山行スタートです。
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5/26 4:59
皇海橋を渡って、山行スタートです。
皇海橋の上から、下を流れる不動沢を眺めます。
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5/26 5:00
皇海橋の上から、下を流れる不動沢を眺めます。
皇海橋を渡った先が登山口になります。
立派な標柱です。
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5/26 5:00
皇海橋を渡った先が登山口になります。
立派な標柱です。
やや大味でベタ塗りな地図。
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5/26 5:00
やや大味でベタ塗りな地図。
5時ちょうどに登山口を出発しました。
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5/26 5:01
5時ちょうどに登山口を出発しました。
さっそくタチツボスミレを発見。
登山道脇に、転々とたくさん咲いていました。
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5/26 5:03
さっそくタチツボスミレを発見。
登山道脇に、転々とたくさん咲いていました。
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5/26 5:03
アズマシャクナゲ。
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5/26 5:07
アズマシャクナゲ。
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5/26 5:07
ヤマブキかな?
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5/26 5:10
ヤマブキかな?
山頂まで3.2km。
それほど距離はないですね。
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5/26 5:11
山頂まで3.2km。
それほど距離はないですね。
このような渡渉が数回あります。
今日は水量が多くなく、難なく渡れました。
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5/26 5:12
このような渡渉が数回あります。
今日は水量が多くなく、難なく渡れました。
タチツボスミレ。
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5/26 5:17
タチツボスミレ。
う〜ん、登山道は緩やかで、あと3kmほどで標高差700m弱を登るとは到底思えないような道です。
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5/26 5:21
う〜ん、登山道は緩やかで、あと3kmほどで標高差700m弱を登るとは到底思えないような道です。
登山道は、沢のやや上に位置しています。
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5/26 5:23
登山道は、沢のやや上に位置しています。
また渡渉です。
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5/26 5:27
また渡渉です。
沢の音を聞きながら歩くのは大好きです。
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5/26 5:28
沢の音を聞きながら歩くのは大好きです。
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5/26 5:30
ナメ滝発見。
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5/26 5:31
ナメ滝発見。
岩が多くなってきました。
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5/26 5:33
岩が多くなってきました。
ネコノメソウ?
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5/26 5:35
ネコノメソウ?
ミヤマカタバミ。
まだ蕾。
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5/26 5:35
ミヤマカタバミ。
まだ蕾。
ミヤマカタバミ。
これは開きかけでした。
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5/26 5:36
ミヤマカタバミ。
これは開きかけでした。
左の大きな岩の脇を抜けます。
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5/26 5:38
左の大きな岩の脇を抜けます。
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5/26 5:39
沢の対岸に、巨大な岩がありました。
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5/26 5:41
沢の対岸に、巨大な岩がありました。
渡渉ですが、ここも問題なしです。
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5/26 5:42
渡渉ですが、ここも問題なしです。
渡渉して、登山道と沢の位置関係が入れ替わります。
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5/26 5:43
渡渉して、登山道と沢の位置関係が入れ替わります。
なんか開けたところに出ました。
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5/26 5:46
なんか開けたところに出ました。
ここでちょうど半分ですね。
・・・あくまで距離的には。
標高差はまだ500mあります。
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5/26 5:47
ここでちょうど半分ですね。
・・・あくまで距離的には。
標高差はまだ500mあります。
左にでっかい岩が露出していました。
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5/26 5:47
左にでっかい岩が露出していました。
バイケイソウ!
久しぶりに見ました。
嬉しいな。
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5/26 5:49
バイケイソウ!
久しぶりに見ました。
嬉しいな。
葉は硬そうに見えて、実は柔らかいのです。
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5/26 5:51
葉は硬そうに見えて、実は柔らかいのです。
だんだんと、
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5/26 5:51
だんだんと、
ガレてきました。
傾斜もアップ。
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5/26 5:54
ガレてきました。
傾斜もアップ。
結構な急登です。
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5/26 5:56
結構な急登です。
ここから沢登り。
濡れた岩はできるだけ踏まないように登ります。
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5/26 5:57
ここから沢登り。
濡れた岩はできるだけ踏まないように登ります。
登るにつれて、若干ですが幅が狭まりました。
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5/26 6:02
登るにつれて、若干ですが幅が狭まりました。
沢登り終了。
またガレた急登に戻ります。
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5/26 6:05
沢登り終了。
またガレた急登に戻ります。
この辺りはザレています。
滑りやすいので、ロープや木の根に掴まって登ります。
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5/26 6:06
この辺りはザレています。
滑りやすいので、ロープや木の根に掴まって登ります。
下りは気を付けないと。
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5/26 6:10
下りは気を付けないと。
不動沢のコルに到着。
ここで左へ行けば皇海山、右へ行けば鋸山です。
まずは皇海山へ向かいます。
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5/26 6:13
不動沢のコルに到着。
ここで左へ行けば皇海山、右へ行けば鋸山です。
まずは皇海山へ向かいます。
樹林帯の中、急登を登っていきます。
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5/26 6:13
樹林帯の中、急登を登っていきます。
わずかな残雪。
登山道上ではないので、問題ありません。
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5/26 6:21
わずかな残雪。
登山道上ではないので、問題ありません。
この辺りの傾斜は比較的緩やかです。
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5/26 6:22
この辺りの傾斜は比較的緩やかです。
山頂まであと700m。
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5/26 6:24
山頂まであと700m。
かなりの大木が切り倒されていました。
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5/26 6:25
かなりの大木が切り倒されていました。
分厚いサルノコシカケを発見。
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5/26 6:27
分厚いサルノコシカケを発見。
若干開けた場所がありました。
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5/26 6:35
若干開けた場所がありました。
帰りに寄る(というか、不動沢のコルからピストンするんですけど。)予定の鋸山が見えました。
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5/26 6:36
帰りに寄る(というか、不動沢のコルからピストンするんですけど。)予定の鋸山が見えました。
山頂まであと400m。
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5/26 6:38
山頂まであと400m。
この辺りから、皇海山が本気を出してきます(笑)。
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5/26 6:38
この辺りから、皇海山が本気を出してきます(笑)。
後ろから追いついてきたお兄さんに抜かれました。
若いっていいなぁ。
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5/26 6:43
後ろから追いついてきたお兄さんに抜かれました。
若いっていいなぁ。
ここは別にロープを使わなくでも登れます。
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5/26 6:46
ここは別にロープを使わなくでも登れます。
もう下山してきた人とすれ違いました。
早いなー!
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5/26 6:49
もう下山してきた人とすれ違いました。
早いなー!
山頂に到着。
まだ7時前です。
駐車場から2時間かかりませんでした。
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5/26 6:52
山頂に到着。
まだ7時前です。
駐車場から2時間かかりませんでした。
山頂は展望がなく、このように北東方面の木の間から、笠ヶ岳、錫ヶ岳、日光白根山が見える程度ですが、
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5/26 7:26
山頂は展望がなく、このように北東方面の木の間から、笠ヶ岳、錫ヶ岳、日光白根山が見える程度ですが、
斜面を少し下れば、西〜北側の展望が得られる場所があります。
「皇海山は展望がない!」なんて言っているあなた、ここに来ないで下山するのは勿体無いですよ〜。
皇海山山頂からちょっと斜面を下った場所からの展望_1
錫ヶ岳と日光白根山。
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5/26 7:27
斜面を少し下れば、西〜北側の展望が得られる場所があります。
「皇海山は展望がない!」なんて言っているあなた、ここに来ないで下山するのは勿体無いですよ〜。
皇海山山頂からちょっと斜面を下った場所からの展望_1
錫ヶ岳と日光白根山。
皇海山山頂からちょっと斜面を下った場所からの展望_2
日光白根山をアップで。
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5/26 7:27
皇海山山頂からちょっと斜面を下った場所からの展望_2
日光白根山をアップで。
皇海山山頂からちょっと斜面を下った場所からの展望_3
錫ヶ岳をアップで。
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5/26 7:27
皇海山山頂からちょっと斜面を下った場所からの展望_3
錫ヶ岳をアップで。
皇海山山頂からちょっと斜面を下った場所からの展望_4
燧ヶ岳をアップで。
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5/26 7:27
皇海山山頂からちょっと斜面を下った場所からの展望_4
燧ヶ岳をアップで。
皇海山山頂からちょっと斜面を下った場所からの展望_5
右に燧ヶ岳、中央に平ヶ岳、そこから左に越駒、中ノ岳、至仏山、笠ヶ岳、巻機山。
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5/26 7:27
皇海山山頂からちょっと斜面を下った場所からの展望_5
右に燧ヶ岳、中央に平ヶ岳、そこから左に越駒、中ノ岳、至仏山、笠ヶ岳、巻機山。
皇海山山頂からちょっと斜面を下った場所からの展望_6
平ヶ岳をアップで。
左は剱ヶ倉山、奥に越駒。
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5/26 7:28
皇海山山頂からちょっと斜面を下った場所からの展望_6
平ヶ岳をアップで。
左は剱ヶ倉山、奥に越駒。
皇海山山頂からちょっと斜面を下った場所からの展望_7
中ノ岳をアップで。
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5/26 7:28
皇海山山頂からちょっと斜面を下った場所からの展望_7
中ノ岳をアップで。
皇海山山頂からちょっと斜面を下った場所からの展望_8
小至仏山、至仏山をアップで。
右は赤倉岳。
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5/26 7:28
皇海山山頂からちょっと斜面を下った場所からの展望_8
小至仏山、至仏山をアップで。
右は赤倉岳。
皇海山山頂からちょっと斜面を下った場所からの展望_9
笠ヶ岳をアップで。
右奥は小沢岳と下津川山。
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5/26 7:28
皇海山山頂からちょっと斜面を下った場所からの展望_9
笠ヶ岳をアップで。
右奥は小沢岳と下津川山。
皇海山山頂からちょっと斜面を下った場所からの展望_10
巻機山をアップで。
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5/26 7:29
皇海山山頂からちょっと斜面を下った場所からの展望_10
巻機山をアップで。
皇海山山頂からちょっと斜面を下った場所からの展望_11
柄沢山、米子頭山をアップで。
左端にちらりと檜倉山。
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5/26 7:29
皇海山山頂からちょっと斜面を下った場所からの展望_11
柄沢山、米子頭山をアップで。
左端にちらりと檜倉山。
皇海山山頂からちょっと斜面を下った場所からの展望_12
武尊山をアップで。
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5/26 7:29
皇海山山頂からちょっと斜面を下った場所からの展望_12
武尊山をアップで。
皇海山山頂からちょっと斜面を下った場所からの展望_13
武尊山の山頂部を最大ズームで。
3
5/26 7:29
皇海山山頂からちょっと斜面を下った場所からの展望_13
武尊山の山頂部を最大ズームで。
バキバキに割れた山座同定盤。
「展望がない癖に、こんなのいらんのじゃー! 」と怒った人がバキッと壊した・・・なんてことは、さすがにないよね?
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5/26 7:37
バキバキに割れた山座同定盤。
「展望がない癖に、こんなのいらんのじゃー! 」と怒った人がバキッと壊した・・・なんてことは、さすがにないよね?
三角点タッチ。
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5/26 7:38
三角点タッチ。
皇海山、標高2,143mです。
自分にとって、百名山36座目です。
周りはこの通り、木々に囲まれていて、先ほどの北側にちょっと下った斜面以外に展望はありません。
そういえば、この標高って昨日登った苗場山とほぼ同じなんですよね。
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5/26 7:42
皇海山、標高2,143mです。
自分にとって、百名山36座目です。
周りはこの通り、木々に囲まれていて、先ほどの北側にちょっと下った斜面以外に展望はありません。
そういえば、この標高って昨日登った苗場山とほぼ同じなんですよね。
渡良瀬川水源碑とも一枚。
標高はこちらのほうが細かいですね。
2
5/26 7:45
渡良瀬川水源碑とも一枚。
標高はこちらのほうが細かいですね。
皇海山は栃木百名山の1座でもあるんですね。
あれれ、標高が1m違うぞ?
0
5/26 7:48
皇海山は栃木百名山の1座でもあるんですね。
あれれ、標高が1m違うぞ?
山頂の全景はこんな感じ。
日陰なので、涼しいのはいいですけど。
これだけ見たら、展望がないように見えるよね。
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5/26 7:53
山頂の全景はこんな感じ。
日陰なので、涼しいのはいいですけど。
これだけ見たら、展望がないように見えるよね。
不動沢のコルに戻ってきました。
皇海山の山頂から20分。
標準CTの半分で下れました。
あっという間です。
次は鋸山へ向かいます。
こちら側から皇海山に登ったのなら、鋸山を登らずに帰るのは勿体無いです。
※かなりの急登で岩場もあるため、不安なら皇海山だけにして下山するのがいいと思います。
0
5/26 8:13
不動沢のコルに戻ってきました。
皇海山の山頂から20分。
標準CTの半分で下れました。
あっという間です。
次は鋸山へ向かいます。
こちら側から皇海山に登ったのなら、鋸山を登らずに帰るのは勿体無いです。
※かなりの急登で岩場もあるため、不安なら皇海山だけにして下山するのがいいと思います。
まずはちょっとだけ登ります。
0
5/26 8:17
まずはちょっとだけ登ります。
一番右の尖ったピークが鋸山の山頂です。
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5/26 8:22
一番右の尖ったピークが鋸山の山頂です。
すぐに下ります。
0
5/26 8:22
すぐに下ります。
しばらく平行移動します。
0
5/26 8:25
しばらく平行移動します。
木々の切れ間から見えた皇海山。
ここで撮らなくても、たぶん鋸山の山頂からも見えるでしょうけど。
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5/26 8:26
木々の切れ間から見えた皇海山。
ここで撮らなくても、たぶん鋸山の山頂からも見えるでしょうけど。
ウグイス。
フォーカスがうまく合わずボケちゃいました。
遠くの野鳥を撮るのって難しい・・・。
0
5/26 8:30
ウグイス。
フォーカスがうまく合わずボケちゃいました。
遠くの野鳥を撮るのって難しい・・・。
しかし暑い・・・。
木々が陽の光を遮ってくれるのが救いです。
ここで半袖Tシャツに着替えました。
0
5/26 8:31
しかし暑い・・・。
木々が陽の光を遮ってくれるのが救いです。
ここで半袖Tシャツに着替えました。
傾斜がどんどんキツくなっていきます。
0
5/26 8:33
傾斜がどんどんキツくなっていきます。
ここからは岩場です。
0
5/26 8:34
ここからは岩場です。
ロープもありますが、登りでは使いませんでした。
鎖ならともかく、ロープはあまり信用できません。
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5/26 8:34
ロープもありますが、登りでは使いませんでした。
鎖ならともかく、ロープはあまり信用できません。
先ほどの岩場を越えた、ここからが本番です。
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5/26 8:36
先ほどの岩場を越えた、ここからが本番です。
岩場を下りてくる男性が見えました。
0
5/26 8:37
岩場を下りてくる男性が見えました。
ここはロープに頼らないと厳しいかな・・・。
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5/26 8:43
ここはロープに頼らないと厳しいかな・・・。
終盤の岩場。
この倒木がちょっといやらしいです。
くぐるか、上を越えるか。
自分は上を越えました。
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5/26 8:45
終盤の岩場。
この倒木がちょっといやらしいです。
くぐるか、上を越えるか。
自分は上を越えました。
山頂への最後の岩場です。
浮石だらけなので、落石に注意です。
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5/26 8:47
山頂への最後の岩場です。
浮石だらけなので、落石に注意です。
山頂の標柱が見えました!
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5/26 8:48
山頂の標柱が見えました!
山頂に到着。
自分が着いた時は誰もいませんでした。
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5/26 8:49
山頂に到着。
自分が着いた時は誰もいませんでした。
皇海山をバックに。
鋸山、標高1,998mです。
我が出身県、千葉にも同名の山がありますが、未登頂です(笑)。
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5/26 8:52
皇海山をバックに。
鋸山、標高1,998mです。
我が出身県、千葉にも同名の山がありますが、未登頂です(笑)。
鋸山山頂からの展望_1
皇海山からは見えなかった日光連山方面。
中央左から山王帽子岳、太郎山、小真名子山、帝釈山、大真名子山、女峰山、男体山。
手前に黒檜岳、太平山。
眼下には松木渓谷が広がります。
3
5/26 8:53
鋸山山頂からの展望_1
皇海山からは見えなかった日光連山方面。
中央左から山王帽子岳、太郎山、小真名子山、帝釈山、大真名子山、女峰山、男体山。
手前に黒檜岳、太平山。
眼下には松木渓谷が広がります。
鋸山山頂からの展望_2
山王帽子岳、太郎山をアップで。
2
5/26 8:54
鋸山山頂からの展望_2
山王帽子岳、太郎山をアップで。
鋸山山頂からの展望_3
小真名子山、帝釈山、大真名子山、女峰山、男体山をアップで。
手前は黒檜岳、太平山。
2
5/26 8:54
鋸山山頂からの展望_3
小真名子山、帝釈山、大真名子山、女峰山、男体山をアップで。
手前は黒檜岳、太平山。
鋸山山頂からの展望_4
さっきまでいた皇海山がよく見えます。
まだ5月なんですが、なんか秋に撮ったみたいな写真になりました。
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5/26 8:54
鋸山山頂からの展望_4
さっきまでいた皇海山がよく見えます。
まだ5月なんですが、なんか秋に撮ったみたいな写真になりました。
鋸山山頂からの展望_5
袈裟丸山。
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5/26 8:55
鋸山山頂からの展望_5
袈裟丸山。
鋸山山頂からの展望_6
奥に赤城山。
駒ヶ岳と黒檜山。
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5/26 8:56
鋸山山頂からの展望_6
奥に赤城山。
駒ヶ岳と黒檜山。
鋸山山頂からの展望_7
この下に栗原川林道があり、不動沢が流れています。
1
5/26 8:56
鋸山山頂からの展望_7
この下に栗原川林道があり、不動沢が流れています。
まだ蕾のシャクナゲ。
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5/26 8:57
まだ蕾のシャクナゲ。
鋸山山頂からの展望_8
中央奥の山が庚申山です。
あちらのルートは、銀山平キャンプ場から登るので、栗原川林道を走らなくてもいいのですが、鋸十一峰と呼ばれる、鎖場と梯子が続く難所を越える必要があり、山行はかなりハードみたいです。
う〜ん、行ってみたい!
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5/26 9:01
鋸山山頂からの展望_8
中央奥の山が庚申山です。
あちらのルートは、銀山平キャンプ場から登るので、栗原川林道を走らなくてもいいのですが、鋸十一峰と呼ばれる、鎖場と梯子が続く難所を越える必要があり、山行はかなりハードみたいです。
う〜ん、行ってみたい!
へぇ、ここも栃木百名山の1座なんですね。
2
5/26 9:09
へぇ、ここも栃木百名山の1座なんですね。
鋸山山頂からの展望_9
谷川連峰方面。
右から、武能岳、一ノ倉岳、茂倉岳、谷川岳、オジカ沢ノ頭、俎嵒、万太郎山。
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5/26 9:19
鋸山山頂からの展望_9
谷川連峰方面。
右から、武能岳、一ノ倉岳、茂倉岳、谷川岳、オジカ沢ノ頭、俎嵒、万太郎山。
鋸山山頂からの展望_10
昨日登った苗場山をアップで。
こうして見ると、広大な山頂がよくわかりますね。
左端にぴょこんと鳥甲山。
右は平標山、仙ノ倉山。
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5/26 9:20
鋸山山頂からの展望_10
昨日登った苗場山をアップで。
こうして見ると、広大な山頂がよくわかりますね。
左端にぴょこんと鳥甲山。
右は平標山、仙ノ倉山。
鋸山山頂からの展望_11
右から、大黒山、佐武流山、烏帽子岳、裏岩管山、岩管山。
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5/26 9:20
鋸山山頂からの展望_11
右から、大黒山、佐武流山、烏帽子岳、裏岩管山、岩管山。
ヤマザクラかな?
まだ咲いていました。
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5/26 9:31
ヤマザクラかな?
まだ咲いていました。
鋸山山頂からの展望_12
皇海山の山頂部をアップで。
こうしてみると、山頂からの展望がないのがよく分かりますね。
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5/26 9:34
鋸山山頂からの展望_12
皇海山の山頂部をアップで。
こうしてみると、山頂からの展望がないのがよく分かりますね。
気が付いたら、山頂で1時間近く過ごしてしまいました。
山頂でBeyondさんをはじめ、皆さんとお話しして楽しい時間を過ごしていると時間が過ぎるのが早いです。
そろそろ下山しましょうかねー。
まずは岩場をガッツリ下ります。
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5/26 9:42
気が付いたら、山頂で1時間近く過ごしてしまいました。
山頂でBeyondさんをはじめ、皆さんとお話しして楽しい時間を過ごしていると時間が過ぎるのが早いです。
そろそろ下山しましょうかねー。
まずは岩場をガッツリ下ります。
暑くて、「冷やし濡れタオル首巻き巻き作戦」を発動。
ちょうどいいことに、沢は登山道のすぐ近くを流れているので、冷やし直しが容易にできます。
・・・おかしいなぁ、これが発動するのはいつも夏になってからなのに。
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5/26 10:20
暑くて、「冷やし濡れタオル首巻き巻き作戦」を発動。
ちょうどいいことに、沢は登山道のすぐ近くを流れているので、冷やし直しが容易にできます。
・・・おかしいなぁ、これが発動するのはいつも夏になってからなのに。
ミヤマカタバミ。
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5/26 10:26
ミヤマカタバミ。
タチツボスミレ。
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5/26 10:29
タチツボスミレ。
これもタチツボスミレかな?
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5/26 10:31
これもタチツボスミレかな?
ワチガイソウ。
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5/26 10:34
ワチガイソウ。
これって、1本の木が分岐してるの?
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5/26 10:41
これって、1本の木が分岐してるの?
皇海橋を渡った先にも車が駐車されていました。
マイクロバスも。
ペンションてんとう虫の送迎バスですね。
離合できない場所で、あれに遭遇したら・・・恐怖ですな。
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5/26 11:00
皇海橋を渡った先にも車が駐車されていました。
マイクロバスも。
ペンションてんとう虫の送迎バスですね。
離合できない場所で、あれに遭遇したら・・・恐怖ですな。
皇海橋まで戻ってきました。
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5/26 11:00
皇海橋まで戻ってきました。
ヤマガラシかな?
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5/26 11:03
ヤマガラシかな?
ただいま〜。
右隣りの赤い車が、皇海山と鋸山の両山頂でお話しさせていただいたBeyondさんの車です。
出発準備をしている間に戻られたら挨拶するつもりでしたが、お逢いできなかったので、今日のお礼と自分のヤマレコユーザIDを書いたメモをフロントガラスに挟んでおきました。
そうしたら、帰りの関越でPAに寄って休憩中、ヤマレコをチェックすると、友達申請が来ていてビックリ!
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5/26 11:03
ただいま〜。
右隣りの赤い車が、皇海山と鋸山の両山頂でお話しさせていただいたBeyondさんの車です。
出発準備をしている間に戻られたら挨拶するつもりでしたが、お逢いできなかったので、今日のお礼と自分のヤマレコユーザIDを書いたメモをフロントガラスに挟んでおきました。
そうしたら、帰りの関越でPAに寄って休憩中、ヤマレコをチェックすると、友達申請が来ていてビックリ!
山行後は、道の駅 白沢に併設された望郷の湯へ寄りました。
温泉でさっぱりすることはもちろん、皇海山のバッジを購入するのが目的です。
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5/26 13:06
山行後は、道の駅 白沢に併設された望郷の湯へ寄りました。
温泉でさっぱりすることはもちろん、皇海山のバッジを購入するのが目的です。
施設の外には池があり、たくさんの鯉が飼われていました。
巻かれた餌に、バシャバシャと群がる鯉。
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5/26 14:30
施設の外には池があり、たくさんの鯉が飼われていました。
巻かれた餌に、バシャバシャと群がる鯉。
ちびっ子が嬉々として鯉の餌やりをしていました。
※鯉の餌は温泉のフロントで売っています。
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5/26 14:33
ちびっ子が嬉々として鯉の餌やりをしていました。
※鯉の餌は温泉のフロントで売っています。
無事バッジもGetできました。
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5/26 14:34
無事バッジもGetできました。
あらら、日曜の夕方は関越でもダメか〜。
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5/26 17:05
あらら、日曜の夕方は関越でもダメか〜。
事故渋滞で所要時間が上乗せされていく・・・。
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5/26 17:07
事故渋滞で所要時間が上乗せされていく・・・。
横転している軽トラ。
(ドラレコの映像より)
一体何があったんだ・・・。
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横転している軽トラ。
(ドラレコの映像より)
一体何があったんだ・・・。
ご無沙汰しています。
花粉と仕事が落ち着いたので、そろそろ活動を開始しようかなーと思っています。
ここは私の地元なんですが、どうしても自分の車で行くのが嫌で来週送迎してもらっていく事にしました。
山自体よりも登山口までがサバイバルですよね。
chiho_wさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
>花粉と仕事が落ち着いたので、そろそろ活動を開始しようかなー
それは良かった!
でも再開1発目が皇海山ですか?
・・・やりますね(ニヤリ)。
自分はなぜか、今年は花粉の症状があまり出ませんでした。
もちろん、薬は服用していたのですけど。
なんででしょ?
>山自体よりも登山口までがサバイバル
まさにそのとおり!
栃木県側の銀山平から、庚申山→鋸山→皇海山というルートもありますが、あちらは山行自体がサバイバルでロングです。
さて、どっちがいいのかな〜?
何にしても、お気を付けて行ってきてくださいね。
お疲れ様です。
動画拝見しました。
これが。。。栗原川林道ですね。
凄く、参考になりました。
さすがに、今の車ではいけないので、後ほど(笑)
やっぱり、ハスラー・・・いい車ですね。
うぅーん・・・はやまったか(;'∀')
hnr32gts44さん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
悪路を走った長さとしては今までで一番でしたが、実はもっと状態の酷い林道を走ったことがあります。
それは、長野県川上村から大弛峠へと至る、川上牧丘林道です。
道の大部分が急勾配、路面はまるで河原のような状態の、それはそれは酷い道でした。
今考えても、よくあんなところを走行できたと思います。
車載動画は、以下のレコ内に載せています。
↓
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1288000.html
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