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Yamareco

記録ID: 1871773
全員に公開
雪山ハイキング
白馬・鹿島槍・五竜

白馬岳、大雪渓を往復。

2019年05月27日(月) [日帰り]
 - 拍手
KimuraSaburo その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:43
距離
13.7km
登り
1,773m
下り
1,764m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:18
休憩
1:23
合計
10:41
4:08
4:11
68
5:19
3
5:22
141
7:43
7:49
34
8:23
57
9:20
9:41
28
10:09
10:10
16
10:26
11:10
13
11:23
59
12:22
9
12:31
12:35
59
13:34
67
14:41
14:44
1
14:45
14:46
0
14:46
ゴール地点
季節外れな夏陽気が続いた6日間。
その最後が、我が家の休みと重なってくれた。
当初はテン泊で白馬三山周回を考えていたのですが、3日目は雨になりそうだし、大雪渓をピストンすることにした。

1日目は白馬・八方の湯まで。
15時頃に着いて、温泉で長湯してビールを飲んで車中泊。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
猿倉駐車場は無料。70台駐車可能
コース状況/
危険箇所等
登山ポストは猿倉荘の前にあります。
その他周辺情報 ※温泉について
●八方の湯
http://hakuba-happo-onsen.jp/happo/
露天あり、大人800円、HP上のクーポン印刷かスマホ提示で100円引き。
●おびなたの湯
http://hakuba-happo-onsen.jp/obinatanoyu/
猿倉から最寄りの温泉で露天のみ、大人600円、野趣溢れて魅力的ですが、温泉上がりの生ビールがないのが残念?
まずは林道歩き。夜が明けてきた。
2019年05月27日 04:26撮影 by  DC-GF9, Panasonic
5/27 4:26
まずは林道歩き。夜が明けてきた。
林道終点で。朝焼けの白馬岳。
2019年05月27日 04:48撮影 by  DC-GF9, Panasonic
5/27 4:48
林道終点で。朝焼けの白馬岳。
この場所の眺めは素晴らしいですね。
2019年05月27日 04:51撮影 by  DC-GF9, Panasonic
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5/27 4:51
この場所の眺めは素晴らしいですね。
軽アイゼンを装着。
2019年05月27日 05:07撮影 by  DC-GF9, Panasonic
5/27 5:07
軽アイゼンを装着。
雪渓登りの始まり!
2019年05月27日 05:11撮影 by  DC-GF9, Panasonic
5/27 5:11
雪渓登りの始まり!
振り返ると朝日が眩しい。
2019年05月27日 05:19撮影 by  DC-GF9, Panasonic
5/27 5:19
振り返ると朝日が眩しい。
白馬尻小屋。まだ発掘途中です(笑)
2019年05月27日 05:20撮影 by  DC-GF9, Panasonic
5/27 5:20
白馬尻小屋。まだ発掘途中です(笑)
先は長い。
2019年05月27日 05:21撮影 by  DC-GF9, Panasonic
5/27 5:21
先は長い。
ずっと奥の、白い小ピーク?の右奥を目指します。遠いなぁ・・・。
2019年05月27日 05:34撮影 by  DC-GF9, Panasonic
5/27 5:34
ずっと奥の、白い小ピーク?の右奥を目指します。遠いなぁ・・・。
かなり登ったのに、終点が全然見えない。
2019年05月27日 06:18撮影 by  DC-GF9, Panasonic
5/27 6:18
かなり登ったのに、終点が全然見えない。
見下ろすと、登った距離に感慨。
2019年05月27日 06:57撮影 by  DC-GF9, Panasonic
5/27 6:57
見下ろすと、登った距離に感慨。
それにしても、先が長い。
2019年05月27日 06:58撮影 by  DC-GF9, Panasonic
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5/27 6:58
それにしても、先が長い。
雪渓が急勾配になるところ。苦戦中の先行者。
2019年05月27日 07:21撮影 by  DC-GF9, Panasonic
5/27 7:21
雪渓が急勾配になるところ。苦戦中の先行者。
戸隠を背景に。
2019年05月27日 07:23撮影 by  DC-GF9, Panasonic
5/27 7:23
戸隠を背景に。
楽しそうな岩峰。雪渓もう飽きた(笑)
2019年05月27日 08:05撮影 by  DC-GF9, Panasonic
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5/27 8:05
楽しそうな岩峰。雪渓もう飽きた(笑)
雪渓まだ続く。終わりまだ??
2019年05月27日 08:21撮影 by  DC-GF9, Panasonic
5/27 8:21
雪渓まだ続く。終わりまだ??
オクサンはまだ余裕そう。私はもう疲れた(笑)
2019年05月27日 08:40撮影 by  DC-GF9, Panasonic
5/27 8:40
オクサンはまだ余裕そう。私はもう疲れた(笑)
やっと白馬岳頂上宿舎が見えた!
2019年05月27日 09:05撮影 by  DC-GF9, Panasonic
5/27 9:05
やっと白馬岳頂上宿舎が見えた!
白馬岳頂上宿舎で休憩。頂上じゃないのに頂上宿舎とは、これいかに?
2019年05月27日 09:22撮影 by  DC-GF9, Panasonic
5/27 9:22
白馬岳頂上宿舎で休憩。頂上じゃないのに頂上宿舎とは、これいかに?
白馬山荘が見えてきた。
2019年05月27日 09:46撮影 by  DC-GF9, Panasonic
5/27 9:46
白馬山荘が見えてきた。
まるで外国の要塞みたいに立ちはだかる白馬山荘。山頂(ダンジョン)を守る砦か・・・?
2019年05月27日 09:50撮影 by  DC-GF9, Panasonic
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5/27 9:50
まるで外国の要塞みたいに立ちはだかる白馬山荘。山頂(ダンジョン)を守る砦か・・・?
振り返ると北アルプスの峰々。
2019年05月27日 09:53撮影 by  DC-GF9, Panasonic
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5/27 9:53
振り返ると北アルプスの峰々。
剣岳・立山。最初は槍ヶ岳かと思ってしまった。白馬岳は初めてでこういう見え方をすると思わなかった(笑)
2019年05月27日 09:57撮影 by  DC-GF9, Panasonic
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5/27 9:57
剣岳・立山。最初は槍ヶ岳かと思ってしまった。白馬岳は初めてでこういう見え方をすると思わなかった(笑)
杓子岳と白馬鑓ヶ岳
2019年05月27日 09:57撮影 by  DC-GF9, Panasonic
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5/27 9:57
杓子岳と白馬鑓ヶ岳
アイゼンを外して夏道を歩く。
2019年05月27日 09:59撮影 by  DC-GF9, Panasonic
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5/27 9:59
アイゼンを外して夏道を歩く。
白馬山荘を越えて、山頂までもう少し。
2019年05月27日 10:11撮影 by  DC-GF9, Panasonic
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5/27 10:11
白馬山荘を越えて、山頂までもう少し。
やっと白馬岳山頂に着いた。
2019年05月27日 10:26撮影 by  DC-GF9, Panasonic
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5/27 10:26
やっと白馬岳山頂に着いた。
オクサンと、山頂で。
2019年05月27日 10:28撮影 by  DC-GF9, Panasonic
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5/27 10:28
オクサンと、山頂で。
山頂から見下ろす大雪渓。横中央に長大に続いてます。
2019年05月27日 10:44撮影 by  DC-GF9, Panasonic
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5/27 10:44
山頂から見下ろす大雪渓。横中央に長大に続いてます。
立山と剣岳
2019年05月27日 10:46撮影 by  DC-GF9, Panasonic
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5/27 10:46
立山と剣岳
山頂で
2019年05月27日 10:59撮影 by  DC-GF9, Panasonic
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5/27 10:59
山頂で
雪庇の上に雷鳥のつがいが現れた。
2019年05月27日 11:04撮影 by  DC-GF9, Panasonic
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5/27 11:04
雪庇の上に雷鳥のつがいが現れた。
白馬岳主稜。山頂から見下ろすとなかなか楽しそうな稜線です。
2019年05月27日 11:11撮影 by  DC-GF9, Panasonic
5/27 11:11
白馬岳主稜。山頂から見下ろすとなかなか楽しそうな稜線です。
ここでアルプスの眺めともお別れ。アイゼンを履いて、雪渓を下ります。
2019年05月27日 11:52撮影 by  DC-GF9, Panasonic
5/27 11:52
ここでアルプスの眺めともお別れ。アイゼンを履いて、雪渓を下ります。
右は杓子岳。
2019年05月27日 11:54撮影 by  DC-GF9, Panasonic
5/27 11:54
右は杓子岳。
登ってくるハイカーさんと杓子岳・白馬鑓ヶ岳。
2019年05月27日 12:01撮影 by  DC-GF9, Panasonic
5/27 12:01
登ってくるハイカーさんと杓子岳・白馬鑓ヶ岳。
雪渓を下るオクサン
2019年05月27日 12:06撮影 by  DC-GF9, Panasonic
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5/27 12:06
雪渓を下るオクサン
すごい青空。暑い!!
2019年05月27日 12:18撮影 by  DC-GF9, Panasonic
5/27 12:18
すごい青空。暑い!!
この先で雪渓が急傾斜になるのですが、進行方向に何もない感じ?切れ落ちていそうな感じが良いですね。。。
2019年05月27日 12:21撮影 by  DC-GF9, Panasonic
5/27 12:21
この先で雪渓が急傾斜になるのですが、進行方向に何もない感じ?切れ落ちていそうな感じが良いですね。。。
途中でバケツを掘って、少し休憩。一気に下っちゃうのがもったいない気がして・・・。
2019年05月27日 13:00撮影 by  DC-GF9, Panasonic
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5/27 13:00
途中でバケツを掘って、少し休憩。一気に下っちゃうのがもったいない気がして・・・。
雪渓の途中から見上げる白馬岳山頂(右奥)。
2019年05月27日 13:13撮影 by  DC-GF9, Panasonic
5/27 13:13
雪渓の途中から見上げる白馬岳山頂(右奥)。
長かった雪渓も、もうすぐ終わり。
2019年05月27日 13:30撮影 by  DC-GF9, Panasonic
5/27 13:30
長かった雪渓も、もうすぐ終わり。
白馬尻小屋。発掘作業中。
2019年05月27日 13:32撮影 by  DC-GF9, Panasonic
5/27 13:32
白馬尻小屋。発掘作業中。
沢でアイゼンを洗う。
2019年05月27日 13:53撮影 by  DC-GF9, Panasonic
5/27 13:53
沢でアイゼンを洗う。
林道途中から。この堰堤すごいですね。華厳の滝みたい。
2019年05月27日 14:19撮影 by  DC-GF9, Panasonic
5/27 14:19
林道途中から。この堰堤すごいですね。華厳の滝みたい。
カモシカに会った。毛がフサフサ。
2019年05月27日 14:23撮影 by  DC-GF9, Panasonic
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5/27 14:23
カモシカに会った。毛がフサフサ。
猿倉荘
2019年05月27日 14:42撮影 by  DC-GF9, Panasonic
5/27 14:42
猿倉荘
駐車場に着いた。
2019年05月27日 14:51撮影 by  DC-GF9, Panasonic
5/27 14:51
駐車場に着いた。
撮影機器:

感想

3:00 起床、真っ暗だけど快晴で星がよく見える。
3:50 猿倉
4:02 歩き始め
4:08 猿倉荘で登山届を提出。
4:20 白馬鑓温泉分岐
林道を歩いているうちに明るくなってきた。
林道終点から積雪の始まり。

5:00 雪渓の末端に着いた。
軽アイゼンを装着。

5:19 白馬尻小屋を通過。
6:00 休憩15分

林道で軽やかに抜いていった先行者のペースが落ちている?
雪渓の傾斜が上がって来たところで追いついた。
装備があまり良くなくて苦戦していたみたい。

7:50 休憩17分
雪渓が急勾配になる手前。
露岩があってちょど休憩に良い場所だった。

しかし、「大雪渓」って言うだけあって、ホントに長い。
登っても登っても稜線が近づいてこない。
登って登って、だいぶ稜線が近づいたのに、終点が見えない。(x_x;)
もうバテバテ。。。
いい加減、飽きてきた(笑)
今回は、話のネタにも、手軽に来れて最も長い雪渓を楽しめるこの時期にトライしてみたんだけど、次回以降は下り専用コースでいいかな・・・。
やっぱり私は、谷や沢よりも、稜線のほうが好き!!

9:03 やっと、雪面の上に白馬岳頂上宿舎が見えてきた!

9:20 白馬岳頂上宿舎の前で、休憩21分。
白馬岳頂上宿舎は、頂上ではなくコルなのですが「頂上宿舎」とは?
紛らわしいネーミングですね。。。
白馬岳頂上宿舎から山頂まではコースタイムで35分ですが・・・

白馬岳頂上宿舎から、これまたかなり急な雪面を登って、稜線に出たらもう雪はない。アイゼンを取り外し。
前方正面に聳える白馬山荘は、とても有名な?日本最大の収容人数を誇る山小屋だ。
収容人数‎はなんと800人!!(@_@。
そんなだから、当然、規模もデカい。
見上げると、まるで要塞のよう。
山頂(ダンジョン)を守る要塞か・・・?

振り返ると北アルプスの峰々。
しかし遠いか・・・。
白馬岳が初めての私は、後ろに見えるピラミダルな山を槍ヶ岳だと思ってしまった。「剱岳はどこだろう?」「旭岳に遮られて見えないのかな?」ってオクサンと話していたが、山頂で会った女性から「剱岳はアレですよ!」って言われてようやく理解。f^_^;
よく考えたら(いや、よく考えなくても)当たり前ですよね!
槍ヶ岳がココからあんなに近くに見える筈がない。
ココは北アルプスの主役の峰で一番北なのだから、他の主役の方々は、南の遠くに固まって見えるわけですね。
意外なのは、剱岳がココから見ると、あんなにピラミダルとは・・・。

白馬岳は雷鳥に頻繁に会える山でも有名。
「雷鳥いねえが〜?」ってキョロキョロしながら(バテて苦し紛れになんだけど)登るけど、イワヒバリばかり。。。

10:26 白馬岳(標高2,932m)山頂に到着!!
山頂はあまり落ち着く雰囲気ではないですね。
方位盤のあたりに陣取ってしまうと、他の人達に迷惑だし、
ちょと下がって荷物を置くと、眺めがイマイチ。
山容が面白い。東と西で著しく違うんですね、東側はすごい崖です。
山頂で45分休憩(11:11まで)。

下山開始直前に、他のハイカーさんから「雷鳥がいますよ〜」って声がかかって、山頂すぐ北の雪庇を見に急行!!写真を撮れました(笑)教えて頂いてありがとう。m(_ _)m

11:34 白馬岳頂上宿舎の上の、旭岳分岐。
ゲイターと軽アイゼンを再び装着。のんびり18分。

11:52 大雪渓下りの始まり。。。
雪渓下りは私は得意。(山岳会時代に鍛えられた?)
若い頃なら30〜40分で白馬尻小屋まで走り降りるかな〜?雪の涸沢・ザイテンをよく仲間と競争して10分で走り降りていたっけ(笑)友達の8分は抜けなかったけど。。。
でも、怖がりなオクサンは雪渓下りがあまり上手くない?
付き合って、のんびり下って・・・
一気に降るのも勿体無い気がして、途中でわざわざ休憩して(笑)

13:33 白馬尻小屋を通過。
13:53 沢でアイゼンを洗ったついでに休憩、10分。
林道では、素敵な?堰堤を眺めたり・・・
カモシカに遭遇したり・・・
真夏陽気?暑くて虫がすごい・・・

14:42 猿倉荘
14:44 駐車場に着いた。

今日の温泉も「八方の湯」。
我が家は明日も休みなので、帰宅する必要もない。
風呂上がりに生ビールをしこたま飲んで反省会?
隣のローソンで晩御飯とお酒を買い込んで、車内で飲み直し、そのまま車中泊(笑)
疲れて20時半に就寝でした。

明日はドライブしながらのんびり帰宅です。

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ハイキング 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
猿倉〜大雪渓(秋道)〜白馬山頂〜白馬鑓温泉〜猿倉
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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