ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1872667
全員に公開
ハイキング
東北

大倉岳 赤倉岳経由の左回りの周回 竹の子ゲット

2019年05月30日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:42
距離
10.0km
登り
735m
下り
731m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:22
休憩
1:13
合計
5:35
距離 10.0km 登り 735m 下り 740m
10:57
41
11:39
11:39
46
12:26
12:26
15
12:41
12:42
36
13:18
13:20
12
13:32
14:24
4
14:27
14:37
17
14:54
14:54
34
16:11
16:16
10
16:26
16:26
8
16:34
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
蟹田蓬田バイパスから7kmの林道を進む。今年は雨が少なかったから、林道の状況は良かった。昨年とは雲泥の差だ。測量の支柱やマーカー、案内板もあり、登山道はしっかりしている。赤倉岳の大倉岳側の裸地の下が一部登山道が雑木で覆われている程度で問題はない。ロープが設置されている箇所もある。
蟹田蓬田バイパス、蓬田コメリ手前を大倉岳 登山口7.4kmの標識に従い、左折。
2019年05月30日 10:04撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
5/30 10:04
蟹田蓬田バイパス、蓬田コメリ手前を大倉岳 登山口7.4kmの標識に従い、左折。
要所要所に標柱が立っている。「 大倉岳・赤倉岳 登山口まで○km」と記載されている。
2019年05月30日 10:10撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
5/30 10:10
要所要所に標柱が立っている。「 大倉岳・赤倉岳 登山口まで○km」と記載されている。
新幹線高架を横切る。
2019年05月30日 10:13撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
5/30 10:13
新幹線高架を横切る。
水が少ない川を車で横切る。不安がある。手前の駐車場スペースに駐車する。ほとんどの人は、赤倉岳登山口や大倉岳登山口に駐車していた。
2019年05月30日 10:49撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
1
5/30 10:49
水が少ない川を車で横切る。不安がある。手前の駐車場スペースに駐車する。ほとんどの人は、赤倉岳登山口や大倉岳登山口に駐車していた。
車が見えて来た。赤倉岳登山道口だ。
2019年05月30日 10:56撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
1
5/30 10:56
車が見えて来た。赤倉岳登山道口だ。
直進は大倉岳登山口。右折が赤倉岳登山口。よく目立つ案内標柱が立っている。赤倉岳に向かう。
2019年05月30日 10:57撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
5/30 10:57
直進は大倉岳登山口。右折が赤倉岳登山口。よく目立つ案内標柱が立っている。赤倉岳に向かう。
立派な「 大倉岳・赤倉岳・袴腰岳登山道案内図」がある。
2019年05月30日 10:58撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
5/30 10:58
立派な「 大倉岳・赤倉岳・袴腰岳登山道案内図」がある。
渡川して進む。
2019年05月30日 11:00撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
5/30 11:00
渡川して進む。
登山道はこんな感じ。
2019年05月30日 11:02撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
5/30 11:02
登山道はこんな感じ。
登山道はこんな感じ。
2019年05月30日 11:18撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
5/30 11:18
登山道はこんな感じ。
巨木と登山道
2019年05月30日 12:19撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
5/30 12:19
巨木と登山道
赤倉岳の祠。
2019年05月30日 12:25撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
1
5/30 12:25
赤倉岳の祠。
赤倉岳の鳥居。左手前に破損した案内板。
2019年05月30日 12:25撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
3
5/30 12:25
赤倉岳の鳥居。左手前に破損した案内板。
これから向かう大倉岳。
2019年05月30日 12:26撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
1
5/30 12:26
これから向かう大倉岳。
中泊町(旧中里町)、少しガスっている。
2019年05月30日 12:26撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
1
5/30 12:26
中泊町(旧中里町)、少しガスっている。
右が袴腰岳。この後、袴腰岳への分岐点を経由するが、袴腰岳への登山道はハードな藪漕ぎで無理だ。
2019年05月30日 12:26撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
1
5/30 12:26
右が袴腰岳。この後、袴腰岳への分岐点を経由するが、袴腰岳への登山道はハードな藪漕ぎで無理だ。
津軽半島北部の山並み。
2019年05月30日 12:26撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
5/30 12:26
津軽半島北部の山並み。
赤倉岳の鳥居と祠
2019年05月30日 12:26撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
3
5/30 12:26
赤倉岳の鳥居と祠
大倉岳に向かう登山道。
2019年05月30日 12:27撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
1
5/30 12:27
大倉岳に向かう登山道。
赤倉岳山頂から少し下った地点はこんな感じ。大倉岳がど〜ん構える。
2019年05月30日 12:30撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
4
5/30 12:30
赤倉岳山頂から少し下った地点はこんな感じ。大倉岳がど〜ん構える。
裸地化している登山道を振り返る。
2019年05月30日 12:31撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
5/30 12:31
裸地化している登山道を振り返る。
陸奥湾・青森市内・八甲田が写真ではよくわからない。
2019年05月30日 12:31撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
1
5/30 12:31
陸奥湾・青森市内・八甲田が写真ではよくわからない。
大倉岳手前の三叉路。登ってきた赤倉岳方面。赤倉岳1.8kmと記載されている。
2019年05月30日 13:18撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
1
5/30 13:18
大倉岳手前の三叉路。登ってきた赤倉岳方面。赤倉岳1.8kmと記載されている。
大倉岳登山口(下山)への登山道
2019年05月30日 13:18撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
5/30 13:18
大倉岳登山口(下山)への登山道
大倉岳へ0.3km.もうひと踏ん張りで大倉岳山頂だ。
2019年05月30日 13:18撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
5/30 13:18
大倉岳へ0.3km.もうひと踏ん張りで大倉岳山頂だ。
大倉岳山頂に到着。
2019年05月30日 13:41撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
3
5/30 13:41
大倉岳山頂に到着。
かなり破損が進んでいる。
2019年05月30日 13:41撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
3
5/30 13:41
かなり破損が進んでいる。
大倉岳頂上の標柱。蓬田村長名が記されている。
2019年05月30日 13:41撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
2
5/30 13:41
大倉岳頂上の標柱。蓬田村長名が記されている。
陸奥湾が良く見える。ギリギリまで刈り払いされている。
2019年05月30日 13:42撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
1
5/30 13:42
陸奥湾が良く見える。ギリギリまで刈り払いされている。
登って来た赤倉岳。山頂下の裸地が確認できる。
2019年05月30日 13:42撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
4
5/30 13:42
登って来た赤倉岳。山頂下の裸地が確認できる。
陸奥湾・青森市内・八甲田
2019年05月30日 13:43撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
5/30 13:43
陸奥湾・青森市内・八甲田
陸奥湾・青森市内・八甲田
2019年05月30日 13:43撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
5/30 13:43
陸奥湾・青森市内・八甲田
祠の背後に、三角点がある。草木に覆われて見逃がすところだ。
2019年05月30日 13:47撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
5/30 13:47
祠の背後に、三角点がある。草木に覆われて見逃がすところだ。
祠側から鳥居と青森市方面を見る。
2019年05月30日 13:54撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
1
5/30 13:54
祠側から鳥居と青森市方面を見る。
大倉岳登山口に向けての下山道。竹林の中の登山道だ。山頂下からこの辺までに、竹の子を収穫。質の良い竹の子だ。太めの竹の周辺には、太めの竹の子が、親から竹の子が予測できる。
2019年05月30日 14:34撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
5/30 14:34
大倉岳登山口に向けての下山道。竹林の中の登山道だ。山頂下からこの辺までに、竹の子を収穫。質の良い竹の子だ。太めの竹の周辺には、太めの竹の子が、親から竹の子が予測できる。
祠がある。ここも傷んでいる。
2019年05月30日 14:37撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
5/30 14:37
祠がある。ここも傷んでいる。
飛ばされた祠の一部かな?
2019年05月30日 14:37撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
5/30 14:37
飛ばされた祠の一部かな?
途中に広く刈り払いされた箇所がある。
2019年05月30日 14:49撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
5/30 14:49
途中に広く刈り払いされた箇所がある。
避難小屋に到着。昨年と同様に修理中だが、この後?
2019年05月30日 15:00撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
1
5/30 15:00
避難小屋に到着。昨年と同様に修理中だが、この後?
登山口1.7kmの標識。後潟への分岐点。左に進む。
2019年05月30日 15:31撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
1
5/30 15:31
登山口1.7kmの標識。後潟への分岐点。左に進む。
尾根道を下山。
2019年05月30日 15:44撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
5/30 15:44
尾根道を下山。
登山道をさえぎる倒木。腰を掛けて休憩だ。
2019年05月30日 16:06撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
5/30 16:06
登山道をさえぎる倒木。腰を掛けて休憩だ。
川を渡る。もうすぐだ。
2019年05月30日 16:16撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
5/30 16:16
川を渡る。もうすぐだ。
右上に大倉岳登山口の看板の裏側が見る。急登なのでロープが設置されている。
2019年05月30日 16:17撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
5/30 16:17
右上に大倉岳登山口の看板の裏側が見る。急登なのでロープが設置されている。
大倉岳登山口の看板。大倉岳3.0kmと記載されている。登山道は右から川に下りていく。
2019年05月30日 16:18撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
1
5/30 16:18
大倉岳登山口の看板。大倉岳3.0kmと記載されている。登山道は右から川に下りていく。
駐車スペースがある。
2019年05月30日 16:18撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
5/30 16:18
駐車スペースがある。
あ、また嫌な、草。上手く全体を撮れたかな?
2019年05月30日 16:24撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
5/30 16:24
あ、また嫌な、草。上手く全体を撮れたかな?
赤倉岳登山口まで下りてきた。今日は、案内板によると下半分を左回りに周回したということ。
2019年05月30日 16:26撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
5/30 16:26
赤倉岳登山口まで下りてきた。今日は、案内板によると下半分を左回りに周回したということ。
撮影機器:

感想

竹の子シーズンでもあるので、赤倉岳経由で大倉岳に出かけた。車は不安があったので、川の手前に駐車した。ほとんどの人は登山口に止めてていた。竹の子取りと方がほとんどである。山菜リックがパンパンで下山してくる。登山者は逆周りの1組だけに遭遇した。登山道は刈り払いもされて迷うことはない。昨年、今頃、二日がかりでの登山道刈り払い作業中の地域の方々と遭遇してお話する機会があったので、それを思い出した。赤倉岳までは途中に二箇所の急登がある。展望は周りに樹木がない赤倉岳の方が良い。大倉岳の方がより急登たが、距離が短い。祠や山小屋の破損などが目に付く、なんかさみしい気になります。山頂下は竹林なので、登山道周辺だけでも、それなりの竹の子は収穫できた。物も良い。竹の子取りはライバルの熊くんと遭遇の可能性があるので要注意。取り過ぎは下山で苦労する。特に、膝に負担がかかるなぁ。大倉岳山頂周辺で「 あ倶楽部の仲間」が竹の子取りをしているとの電話があり、電話したら、竹の子を収穫して登山口だという。やっぱり竹の子シーズンだなぁ。仲間がこの山にふたりもいるんだからなぁ。びっくりだ。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:720人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら