午前4時 登路事前把握のため早朝発の午前4時
吉部登山口ゲートから300m先の暮雨新道の
安楽コースに入る( 鳴子川右岸の上部あるき、滝には、降りられない )
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午前4時 登路事前把握のため早朝発の午前4時
吉部登山口ゲートから300m先の暮雨新道の
安楽コースに入る( 鳴子川右岸の上部あるき、滝には、降りられない )
大船林道に合流 40分
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大船林道に合流 40分
大船山4号集材路の 北尾根コースの入り口
入山規制の表示はないが、
ヤマレコでは、上部通行止めというので、最短ルートだが、登りでは、道としない。
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大船山4号集材路の 北尾根コースの入り口
入山規制の表示はないが、
ヤマレコでは、上部通行止めというので、最短ルートだが、登りでは、道としない。
大船林道の、車回転場(業務用のみ、林道通行可能)
右先奥が、坊ヶツルへの道
その10〜20m先左が、大戸越までの、トラバースの安全近道です・
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大船林道の、車回転場(業務用のみ、林道通行可能)
右先奥が、坊ヶツルへの道
その10〜20m先左が、大戸越までの、トラバースの安全近道です・
ここが、大戸越までの、トラバースの安全近道
標示を見落としそうです。
特に、霧や夜間は。
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ここが、大戸越までの、トラバースの安全近道
標示を見落としそうです。
特に、霧や夜間は。
小木に、隠れるような小さな 大戸越しの標示
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小木に、隠れるような小さな 大戸越しの標示
枯れ笹や落葉樹の、穏やかなルート(多少の起伏は、当然ある)
で、坊ヶツルを経ずしての大戸越しへの 最短ルート。
展望は、まったく効かないが、馬酔木に樹が変わると合流点が近い。
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枯れ笹や落葉樹の、穏やかなルート(多少の起伏は、当然ある)
で、坊ヶツルを経ずしての大戸越しへの 最短ルート。
展望は、まったく効かないが、馬酔木に樹が変わると合流点が近い。
坊ヶツルからの、最大のルートの上部に結合。
大戸越しも近い。
ただ、下りでは、この段差合流で、このポイントを見過ごす方も少なくない。
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坊ヶツルからの、最大のルートの上部に結合。
大戸越しも近い。
ただ、下りでは、この段差合流で、このポイントを見過ごす方も少なくない。
九重の登山道名物の黒土 今日は、滑らないけど
雨降ったら、泥まみれ
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九重の登山道名物の黒土 今日は、滑らないけど
雨降ったら、泥まみれ
大戸越し、の途上三俣山1700m級は、まったく赤がない。
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大戸越し、の途上三俣山1700m級は、まったく赤がない。
本年 3か所目で、初平治のミヤマキリシマ
大戸越し 手前
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本年 3か所目で、初平治のミヤマキリシマ
大戸越し 手前
えッ、この低地でまだ、蕾がいっぱい
株ごとの格差が大きい
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えッ、この低地でまだ、蕾がいっぱい
株ごとの格差が大きい
大戸越しから九重連山 中は硫黄岳
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大戸越しから九重連山 中は硫黄岳
大戸越しから南峰を見上げるが、うーん。
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大戸越しから南峰を見上げるが、うーん。
一株ごとにみれば、ほぼ全開もあれば、まったく蕾の大株もある。
バラツキが、ひどい。
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一株ごとにみれば、ほぼ全開もあれば、まったく蕾の大株もある。
バラツキが、ひどい。
快晴の早朝の日当たりで、この色 上部は、まだまだ
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快晴の早朝の日当たりで、この色 上部は、まだまだ
無理してとった、一株
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無理してとった、一株
平治岳南峰には、上り・下りの専用登山道が分かれています。
ピークの土日は、登山渋滞が起きます。9時までにたどり着こう。平日の開花前、7:05には、先行客わずか9人!!
数千人が、後日 1日あたり訪れますよ。
これは、ワンコが勝手に選んだ岩場ロープの登り道
この上り専用の岩場ロープ場(結構 しんどい)の脇に、上り専用う回路があるので、それを無難にどうぞ。
傾山や祖母山の南壁直登を登る 登山犬
ここは、2回目 体験済です。
早く来ないかワンコと、
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平治岳南峰には、上り・下りの専用登山道が分かれています。
ピークの土日は、登山渋滞が起きます。9時までにたどり着こう。平日の開花前、7:05には、先行客わずか9人!!
数千人が、後日 1日あたり訪れますよ。
これは、ワンコが勝手に選んだ岩場ロープの登り道
この上り専用の岩場ロープ場(結構 しんどい)の脇に、上り専用う回路があるので、それを無難にどうぞ。
傾山や祖母山の南壁直登を登る 登山犬
ここは、2回目 体験済です。
早く来ないかワンコと、
天気よし、鳴子山の奥に、阿蘇外輪山越しに九州山地の山並み、祖母山系も高度を上げるごとに、遠景が広がる
登山の楽しみ
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天気よし、鳴子山の奥に、阿蘇外輪山越しに九州山地の山並み、祖母山系も高度を上げるごとに、遠景が広がる
登山の楽しみ
南峰に到着 どうですか5月30日午前7時過ぎの快晴で
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南峰に到着 どうですか5月30日午前7時過ぎの快晴で
一つのビュー・写真ポイントですが、南峰
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一つのビュー・写真ポイントですが、南峰
なんとか、ワンコで、カッコつけ
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なんとか、ワンコで、カッコつけ
北峰(本峰山頂)に向かう鞍部から、どうですか?
一つ一つには、見事な紫紅のミヤマキリシマの株もありますが、いまだ3~4部咲き?
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北峰(本峰山頂)に向かう鞍部から、どうですか?
一つ一つには、見事な紫紅のミヤマキリシマの株もありますが、いまだ3~4部咲き?
あーあ、まだ早いね。
1日。3日。5日にも来るけどねと、ワンコ。
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あーあ、まだ早いね。
1日。3日。5日にも来るけどねと、ワンコ。
一つの本峰 ビューポイントだが。
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一つの本峰 ビューポイントだが。
中部地方のグループの方が、昨日の久住山、今日の平治岳、明日は、あの双耳峰の由布岳だと。
今日までは、天候に恵まれた。
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中部地方のグループの方が、昨日の久住山、今日の平治岳、明日は、あの双耳峰の由布岳だと。
今日までは、天候に恵まれた。
北尾根ルート 通行禁止の標示もなく、本日も登ってきたという、私は、昨年 遠慮したが、昨年から解除されていたそうな。 ヤマレコのルート案内どうなっているの?
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北尾根ルート 通行禁止の標示もなく、本日も登ってきたという、私は、昨年 遠慮したが、昨年から解除されていたそうな。 ヤマレコのルート案内どうなっているの?
はい、これが仮に再設置された、岩場崖の板梯子
この梯子だけを迂回する、ルートもあります。
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はい、これが仮に再設置された、岩場崖の板梯子
この梯子だけを迂回する、ルートもあります。
ただし、マーキングが、古く 薄い所もあり。
ジグザグに登る登山道では、このあたりで迷った人も2人3組あった驚き。
地図も持たず、登る無謀はやめましょう。
地図も読めない方も、単独の通行は、取るべき道ではありません。
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ただし、マーキングが、古く 薄い所もあり。
ジグザグに登る登山道では、このあたりで迷った人も2人3組あった驚き。
地図も持たず、登る無謀はやめましょう。
地図も読めない方も、単独の通行は、取るべき道ではありません。
大船山4号集材路から北尾根登山口に降りてきた。
ただ、看板が朽ちている。
道は、良いので 地図持てば心配ない。
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大船山4号集材路から北尾根登山口に降りてきた。
ただ、看板が朽ちている。
道は、良いので 地図持てば心配ない。
家のワンコのお気に入り
大船山4号集材路の 林道と思えぬ芝生的な さわやかな道
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家のワンコのお気に入り
大船山4号集材路の 林道と思えぬ芝生的な さわやかな道
大船山4号集材路 この大き目の標示から。入山します。
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大船山4号集材路 この大き目の標示から。入山します。
はい、どこにも通行規制ありませんでした。
大船山4号集材路に、出てきました。
ここまで、平治岳本峰1653m山頂から70分
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はい、どこにも通行規制ありませんでした。
大船山4号集材路に、出てきました。
ここまで、平治岳本峰1653m山頂から70分
大船林道の大道を歩くと、大変な遠回り!!
あまりはっきりしてない、表示も?
これが、鳴子川右岸の吉部コースのとりつき
途中 2か所分岐があり、ちょっとしんどい
近道コースの河川沿いのお誘い分岐
昔からの道。ガイド本の道があるが。
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大船林道の大道を歩くと、大変な遠回り!!
あまりはっきりしてない、表示も?
これが、鳴子川右岸の吉部コースのとりつき
途中 2か所分岐があり、ちょっとしんどい
近道コースの河川沿いのお誘い分岐
昔からの道。ガイド本の道があるが。
ここが、河川沿いに降りる、本来コースの分岐
写真でも、わかるように右上から『よく知った婦人が、若干 下ってきている』
登りでは、下がるので不安 5Mくらいだけど
帰りでは、左の下がる道の踏み跡が、しっかりしている( ガイド本コース・通る方が多い )ので、選びそう。
間違いではないが、もちろん山道、岩もある)を選ぶ人は、ここでは、ちょっと上がりましょう。
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ここが、河川沿いに降りる、本来コースの分岐
写真でも、わかるように右上から『よく知った婦人が、若干 下ってきている』
登りでは、下がるので不安 5Mくらいだけど
帰りでは、左の下がる道の踏み跡が、しっかりしている( ガイド本コース・通る方が多い )ので、選びそう。
間違いではないが、もちろん山道、岩もある)を選ぶ人は、ここでは、ちょっと上がりましょう。
下りで、わかる2番目の近道ルート。
ガイドコースの一つが、左下の道。
暮雨新道コースの一番 楽な安全な、ハイキングコース(的)で、登った人,降りたい方は、右に取りましょう。
ワンコは、覚えています、来た道を。楽だワンコ。
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下りで、わかる2番目の近道ルート。
ガイドコースの一つが、左下の道。
暮雨新道コースの一番 楽な安全な、ハイキングコース(的)で、登った人,降りたい方は、右に取りましょう。
ワンコは、覚えています、来た道を。楽だワンコ。
ハイ、ゆっくり35分で、登山口ゲートに、とうちゃこ。
山頂から、1時間35分くらいかな。
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ハイ、ゆっくり35分で、登山口ゲートに、とうちゃこ。
山頂から、1時間35分くらいかな。
ゲートをくぐり入る場所に、川沿い方向に 坊ヶツル方面 近道とあるが
2~3本に途中で別れているし、
もう十数年 通ったことないので、これと暮雨新道の違いを、どなたか教えてください。
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ゲートをくぐり入る場所に、川沿い方向に 坊ヶツル方面 近道とあるが
2~3本に途中で別れているし、
もう十数年 通ったことないので、これと暮雨新道の違いを、どなたか教えてください。
友の為 予備登山する方、素敵です。
ナイスなガイドをすることでしょう
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