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Yamareco

記録ID: 1877021
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

藤原岳。ヒル避け対策しましたが、出たのは2匹のヘビ。

2019年06月01日(土) [日帰り]
 - 拍手
tacksakai その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:40
距離
10.1km
登り
1,088m
下り
1,075m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:13
休憩
1:25
合計
6:38
11:10
11:17
18
11:35
31
12:06
13:08
21
13:29
13:41
30
14:11
21
14:32
11
14:43
14:44
33
16:00
16:03
1
16:04
ゴール地点
天候 ほぼ快晴
過去天気図(気象庁) 2019年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
東名浜松より伊勢湾岸道から新しく開通となった新四日市JCをさらに北上し、インター二つ目の大安で降りる。
そこから一般道を20分くらいで大貝戸登山道休憩所(無料駐車場約20台ほど)に着きます。
インターを降りて道中コンビニ3件。
無料の休憩所にトイレと足洗があります。
藤原鉱山の奥に藤原岳が見えてきました。
2019年06月01日 08:23撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
1
6/1 8:23
藤原鉱山の奥に藤原岳が見えてきました。
お昼の買い出しコンビニ巡りで少々時間を費やし、ようやく大貝戸登山口無料休憩所に着いたときには満車でしたが、運良く帰る車があり滑り込めた。
2019年06月01日 09:26撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
6/1 9:26
お昼の買い出しコンビニ巡りで少々時間を費やし、ようやく大貝戸登山口無料休憩所に着いたときには満車でしたが、運良く帰る車があり滑り込めた。
休憩所は無人です。
2019年06月01日 09:26撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
1
6/1 9:26
休憩所は無人です。
休憩所から右手に進むと鳥居の右奥が登山道となる。
2019年06月01日 09:26撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
1
6/1 9:26
休憩所から右手に進むと鳥居の右奥が登山道となる。
鳥居には神武神社とあった。
2019年06月01日 09:29撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
1
6/1 9:29
鳥居には神武神社とあった。
しばらく階段が続く。
2019年06月01日 09:39撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
6/1 9:39
しばらく階段が続く。
すると小さなヘビ。🐍 🐍
びっくりして大きく後ずさり。
かぁ〜ちゃんが後ろでケロケロ笑っていた。
2019年06月01日 09:40撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
3
6/1 9:40
すると小さなヘビ。🐍 🐍
びっくりして大きく後ずさり。
かぁ〜ちゃんが後ろでケロケロ笑っていた。
程なく最初の案内、二合目。
(;´Д`)(;´Д`)早くも汗が出てきた。
右へ左へ九十九折れの急坂を登っていきます。
2019年06月01日 09:45撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
6/1 9:45
程なく最初の案内、二合目。
(;´Д`)(;´Д`)早くも汗が出てきた。
右へ左へ九十九折れの急坂を登っていきます。
そして約30分で三合目。
2019年06月01日 09:58撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
6/1 9:58
そして約30分で三合目。
またまたへびです。 ~>゜)〜〜〜
ヤマビルを恐れてヤマビルファイターでヒル対策をしてきたが、今日はその心配はなさそう。
ヘビ嫌いの私には、その後横たわる小枝までがヘビに見えてきてしまう。
2019年06月01日 10:08撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
1
6/1 10:08
またまたへびです。 ~>゜)〜〜〜
ヤマビルを恐れてヤマビルファイターでヒル対策をしてきたが、今日はその心配はなさそう。
ヘビ嫌いの私には、その後横たわる小枝までがヘビに見えてきてしまう。
花の百名山の一つに挙げられている藤原岳。
花の時期はとうに過ぎたのかあるいは見逃しているのか、これが最初の花でした。
2019年06月01日 10:11撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
2
6/1 10:11
花の百名山の一つに挙げられている藤原岳。
花の時期はとうに過ぎたのかあるいは見逃しているのか、これが最初の花でした。
四合目。
ここまで45分。汗、汗、汗です。
展望は無いが、九十九折れジグザク登坂で息が上がった体を癒やすには丁度よい。
2019年06月01日 10:15撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
6/1 10:15
四合目。
ここまで45分。汗、汗、汗です。
展望は無いが、九十九折れジグザク登坂で息が上がった体を癒やすには丁度よい。
さあ、遅れ挽回で我々は先に行こう。
2019年06月01日 10:16撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
6/1 10:16
さあ、遅れ挽回で我々は先に行こう。
5合目、標高は550メートル。
丁度1時間経過。
2019年06月01日 10:26撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
6/1 10:26
5合目、標高は550メートル。
丁度1時間経過。
なんという花でしょう。
2019年06月01日 10:39撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
2
6/1 10:39
なんという花でしょう。
道を塞いでいたと思われる倒木が、真っ二つ。
2019年06月01日 10:54撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
6/1 10:54
道を塞いでいたと思われる倒木が、真っ二つ。
五合目の次は七合目だった。
(;´Д`)、(;´Д`)、汗。
六合目が無い、どこに行ったのだろう?
2019年06月01日 10:57撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
6/1 10:57
五合目の次は七合目だった。
(;´Д`)、(;´Д`)、汗。
六合目が無い、どこに行ったのだろう?
標高700メートルを過ぎた辺り。
丈の短いシダが繁殖。
2019年06月01日 11:00撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
6/1 11:00
標高700メートルを過ぎた辺り。
丈の短いシダが繁殖。
シダと黄色い花。
2019年06月01日 11:00撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
6/1 11:00
シダと黄色い花。
同じ花でしょうか。
2019年06月01日 11:08撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
2
6/1 11:08
同じ花でしょうか。
八合目、分岐。
右に行くと聖宝寺に続く裏登山道。
2019年06月01日 11:12撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
6/1 11:12
八合目、分岐。
右に行くと聖宝寺に続く裏登山道。
標高800メートル。
多くのハイカーが木陰を選んで休憩していた。
2019年06月01日 11:13撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
2
6/1 11:13
標高800メートル。
多くのハイカーが木陰を選んで休憩していた。
2019年06月01日 11:17撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
6/1 11:17
2019年06月01日 11:23撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
2
6/1 11:23
植林も無くなり、だいぶ開けてきた。
日差しがきつい。
2019年06月01日 11:24撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
6/1 11:24
植林も無くなり、だいぶ開けてきた。
日差しがきつい。
藤原町の街並みを俯瞰する。
2019年06月01日 11:28撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
1
6/1 11:28
藤原町の街並みを俯瞰する。
まだまだ新緑が美しい。
下に生えているのはバイケイソウかな?
2019年06月01日 11:32撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
6/1 11:32
まだまだ新緑が美しい。
下に生えているのはバイケイソウかな?
九合目。900メートルを超えた。
当初ここで休憩をしようと思っていたが、適当な木陰がなくパス。
2019年06月01日 11:35撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
6/1 11:35
九合目。900メートルを超えた。
当初ここで休憩をしようと思っていたが、適当な木陰がなくパス。
左前方を見ると鉱山の段々道が見えた。
2019年06月01日 11:35撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
1
6/1 11:35
左前方を見ると鉱山の段々道が見えた。
暑い中でのお昼の休憩は嫌だね〜と思い、早くも下山される方にお尋ねしました。この先で休憩するのに日差しの無い場所はありますか?
答えは避難小屋も使えて心配ありませんよ!
ありがとうございます。
2019年06月01日 11:58撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
6/1 11:58
暑い中でのお昼の休憩は嫌だね〜と思い、早くも下山される方にお尋ねしました。この先で休憩するのに日差しの無い場所はありますか?
答えは避難小屋も使えて心配ありませんよ!
ありがとうございます。
もう少し頑張りましょう。
2019年06月01日 11:58撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
2
6/1 11:58
もう少し頑張りましょう。
避難小屋、藤原岳山荘につきました。
小屋に入らなくても木陰のベンチで十分な場所がありそう。
高校生のパーティー(部活?)やその他大勢の人でにぎわっていた。
2019年06月01日 12:05撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
6/1 12:05
避難小屋、藤原岳山荘につきました。
小屋に入らなくても木陰のベンチで十分な場所がありそう。
高校生のパーティー(部活?)やその他大勢の人でにぎわっていた。
正面に藤原岳の山頂。
2019年06月01日 12:07撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
1
6/1 12:07
正面に藤原岳の山頂。
カンカン照りの頂上は後回しに、ここ山荘広場のベンチ木陰でお昼とした。
2019年06月01日 12:07撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
1
6/1 12:07
カンカン照りの頂上は後回しに、ここ山荘広場のベンチ木陰でお昼とした。
正午を過ぎて、気温は25℃。
2019年06月01日 12:23撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
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6/1 12:23
正午を過ぎて、気温は25℃。
山頂に向かい、一旦下降します。
2019年06月01日 13:09撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
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6/1 13:09
山頂に向かい、一旦下降します。
紅一点。
2019年06月01日 13:12撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
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6/1 13:12
紅一点。
桃色の綺麗な花が咲いていた。
花のアプリ『FLOWERY』を使って調べたら、サルスベリだそうです。
2019年06月01日 13:12撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
1
6/1 13:12
桃色の綺麗な花が咲いていた。
花のアプリ『FLOWERY』を使って調べたら、サルスベリだそうです。
背丈ほどの低木。新緑が美しい。
2019年06月01日 13:15撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
6/1 13:15
背丈ほどの低木。新緑が美しい。
振り返ると天狗岩へ続く稜線。
2019年06月01日 13:18撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
1
6/1 13:18
振り返ると天狗岩へ続く稜線。
左斜面にも、、、桃色のサルスベリでよろしいのか?
3本点在していた。
2019年06月01日 13:19撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
6/1 13:19
左斜面にも、、、桃色のサルスベリでよろしいのか?
3本点在していた。
遠方からはなだらかに見えた山頂だが、実際はこんなに小さく狭い。
2019年06月01日 13:30撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
6/1 13:30
遠方からはなだらかに見えた山頂だが、実際はこんなに小さく狭い。
山頂を踏みました。
その証として、タッチ!!
2019年06月01日 13:32撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
2
6/1 13:32
山頂を踏みました。
その証として、タッチ!!
南には中央に竜ヶ岳。
奥左に釈迦ヶ岳、中央が御在所岳、少し右に離れて雨乞岳。
2019年06月01日 13:32撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
1
6/1 13:32
南には中央に竜ヶ岳。
奥左に釈迦ヶ岳、中央が御在所岳、少し右に離れて雨乞岳。
北西に山頂プレートと御池岳。
2019年06月01日 13:33撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
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6/1 13:33
北西に山頂プレートと御池岳。
1時半を過ぎても、まだまだ登ってくる人が多い。
2019年06月01日 13:36撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
1
6/1 13:36
1時半を過ぎても、まだまだ登ってくる人が多い。
山荘方向。
2019年06月01日 13:36撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
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6/1 13:36
山荘方向。
天狗岩。
伊吹山も見えていたけど、写し忘れてしまう。
2019年06月01日 13:53撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
1
6/1 13:53
天狗岩。
伊吹山も見えていたけど、写し忘れてしまう。
南東方向にいなべ市市街と養老山地。
直下には藤原鉱山の剥き出しの地肌がちょっぴり見える。
2019年06月01日 14:14撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
1
6/1 14:14
南東方向にいなべ市市街と養老山地。
直下には藤原鉱山の剥き出しの地肌がちょっぴり見える。
野鳥を捉えようと思ったが、一瞬の差で逃してしまう。
2019年06月01日 14:21撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
6/1 14:21
野鳥を捉えようと思ったが、一瞬の差で逃してしまう。
八合目まで戻る。
2019年06月01日 14:43撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
6/1 14:43
八合目まで戻る。
前方は崩壊地。
ルートは左に折れています。
2019年06月01日 14:51撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
6/1 14:51
前方は崩壊地。
ルートは左に折れています。
半分近く降りてきて分岐に出くわす。
左下に降りる道が登り時使用したルートで、ここはまっすぐ進む。
写真を残さなかったが、帰路途中に六合目の案内があった。
登りの時、五合目を過ぎたところの分岐を右に進むと、結果として次は七合目になるようだ。
2019年06月01日 14:58撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
6/1 14:58
半分近く降りてきて分岐に出くわす。
左下に降りる道が登り時使用したルートで、ここはまっすぐ進む。
写真を残さなかったが、帰路途中に六合目の案内があった。
登りの時、五合目を過ぎたところの分岐を右に進むと、結果として次は七合目になるようだ。
鳥居が見えてきた。
2019年06月01日 15:58撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
6/1 15:58
鳥居が見えてきた。
もう一つ鳥居。
下山終了です。
2019年06月01日 16:00撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
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6/1 16:00
もう一つ鳥居。
下山終了です。
無料休憩所の中を覗いてみた。
2019年06月01日 16:02撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
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6/1 16:02
無料休憩所の中を覗いてみた。
三岐鉄道三岐線東藤原駅。
終点西藤原駅までの往復切符(340円)を買い、軽便鉄道に乗る、、、、つもりでした。
2019年06月01日 16:30撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
1
6/1 16:30
三岐鉄道三岐線東藤原駅。
終点西藤原駅までの往復切符(340円)を買い、軽便鉄道に乗る、、、、つもりでした。
が、入線してきたのが普通の電車で、?????
ローカル線 聞きこみ発見旅で紹介されていた三岐鉄道の軽便鉄道ですが、どうやら平行に走る北勢線がそれだったのでした。
2019年06月01日 16:36撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
1
6/1 16:36
が、入線してきたのが普通の電車で、?????
ローカル線 聞きこみ発見旅で紹介されていた三岐鉄道の軽便鉄道ですが、どうやら平行に走る北勢線がそれだったのでした。
2019年06月01日 16:37撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
6/1 16:37
記念に切符を撮影。
2019年06月01日 16:38撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
1
6/1 16:38
記念に切符を撮影。
終点西藤原駅。
2019年06月01日 16:40撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
6/1 16:40
終点西藤原駅。
先頭車と藤原岳。
2019年06月01日 16:41撮影 by  Canon EOS 9000D, Canon
6/1 16:41
先頭車と藤原岳。
撮影機器:

感想

7月の海の日に白馬に行く計画があって、それまでに体力作りを兼ねて出かけようと思った第一弾が藤原岳でした。

花の百名山の一つでもあり、特に花好きというわけでもないがヤマレコにきれいな花をたくさん載せようと一眼持参にて浮き浮きと出かけた。
暑さが予想された当日は、遅くても8時にはスタートしたいなと地元浜松を5時出発を計画した。
いつものことであるが予定より30分遅れの出発となるも、往路順調に進み湾岸長嶋PAで食事をしても8時チョイにはスタートできそうと食事休憩とした。
食事後(妻が言うには、ここのご飯(お米)はどこよりも一番おいしとの大変満足な評価)トイレに立ち寄り改めて出発したが、つぎのインターみえ川越直前で携帯を置き忘れたと妻が言い出した。
慌ててインターを降りて引き返し、先ほどのPAに戻る。
戻った瞬間タイムスリップしたかと思った。引き返したということは、ここは上りのPAなのだが往時利用した建物・駐車場と全く同じものに見えたのだ。
妻はためらうことなく施設に入り込み、スマホを置き忘れたところに向かうほどでした。
もちろん忘れたスマホが出てくるはずもなく、案内所に行き経緯を説明、下り車線の案内所を教えてもらい向かうこととしました。
改めてびっくりしたのは、登りも下りも施設外観そして内側の様子もほとんど同じつくりになっていたことです。
まあそんなことはどうでもいいのですが、置き忘れたスマホは無事案内所に届けられていて無事回収することができました。
届けて下さりました方に、この場を借りて改めてお礼を申し上げます。
ありがとうございました。

そんなことで8時にはスタートしたいと思っていた藤原岳山行ですが、スタートは9時半となってしまいました。

花の百名山、どんな花々があるのかとネットで調べてるうちに、どうやらヤマビルも沢山いる山ということもわかりました。
ヒルなど見たこともない妻でしたが、ヒルが出てくるような所には行きたくないということは分かりきっていたので内緒で事前にヤマビルファイターを購入。
靴の周囲に液体を塗布してヒル対策行いこの日に及んだが、しばらく好天が続いたこともありヤマビルは心配ない環境となっていました。
ヤマビルのことなど頭からすっかり飛んでいましたが、出てきたのはヒルでなくヘビでした。
妻は🐍蛇には全く動ずることがなく、近づいても何も気に留めることなくやり過ごしてしまいます。
私はと言えば離れたところからストックを振り回しガタガタと音まで立てて、ヘビが逃げていくのを立って見守っておりました。

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