六甲全縦、オプションコース

2019年06月08日(土) [日帰り]

• GPS: 12:41
• 距離: 40.5km
• 登り: 2,898m
• 下り: 2,860m

コースタイム

日帰り

• 山行: 12:15
• 休憩: 0:25
• 合計: 12:40

距離 40.5km 登り 2,898m 下り 2,867m

5:32 須磨浦公園駅
5:53 5:54 鉢伏山
5:57 旗振山
6:07 6:09 鉄拐山
6:22 おらが茶屋
6:23 高倉山
6:48 6:50 栂尾山
7:00 7:01 横尾山
7:10 7:12 須磨アルプス馬の背
7:17 東山
7:33 154.5m三角点
8:10 8:11 荒熊神社
8:14 8:15 高取山
9:02 鵯越駅
9:57 10:01 菊水山
10:21 天王吊橋
10:44 鍋蓋山
11:31 黒岩尾根入口
12:03 神戸市境界石
12:51 掬星台
12:54 12:58 摩耶ロープウェー星の駅
13:00 13:01 掬星台
13:20 13:22 杣谷峠
13:49 三国岩
13:56 13:57 丁字ヶ辻
14:49 極楽茶屋跡
15:22 六甲山
16:13 船坂峠
16:42 大平山
16:58 大谷乗越
17:29 17:32 岩倉山
17:42 塩尾寺
18:12 ゴール地点

天候

曇り、山上霧雨

アクセス

利用交通機関：

電車

写真

6/8 5:31

朝の須磨浦、

6/8 5:52

鉢伏山にも寄ってみる、

6/8 5:58

旗振山、

6/8 6:07

鉄拐山、ここは展望がよい、

6/8 6:07

曇って風が強い、

6/8 6:16

おらが山、

6/8 6:39

オプション1、文太郎道に入る、雰囲気良い道

6/8 6:49

栂尾山、この時期、空気が澄んでいる

6/8 7:00

横尾山、眺めもないが、

6/8 7:08

降りてゆくと名勝馬の背、

6/8 7:12

海の見えるベンチ、

6/8 7:17

東山から、

6/8 7:17

6/8 7:21

オプション2、板宿方面に向かい、

6/8 7:31

禅昌寺方面から、

6/8 7:51

禅昌寺西尾根を登る、

6/8 7:56

岩尾根、再び曇って涼しい、

6/8 8:10

高取山、西峰の荒熊さん、

6/8 9:57

次は菊水山、小雨、

6/8 10:11

すぐ隣だが、天王橋まで下降、

6/8 10:19

ダムは満水、

6/8 10:34

6/8 10:45

鍋蓋山、今日は人がいない、

6/8 11:16

市ケ原も閑散、

6/8 11:29

オプション3、黒岩尾根へゴー、

6/8 11:34

よく整備されています、

6/8 11:42

木々の中、

6/8 12:03

昔の市境標柱

6/8 12:10

登り下り多い、キツイ。

6/8 12:15

ベンチで昼めし、西の方は晴れ間、

6/8 12:48

ヤマボウシ、

6/8 12:58

摩耶山、光の加減で不思議な眺め、

6/8 13:45

三国池、水量回復、

6/8 14:26

6/8 14:35

これはヤブウツギか、

6/8 14:58

山上（800m超）は渋っている、

6/8 15:03

ウツギかな？

6/8 15:12

コアジサイ、沢山咲いている、

6/8 15:21

六甲山、ガス、東屋にお一方だけ、

6/8 15:21

摩耶方面、雲の中、

6/8 15:29

奥池方面、一部日が当たっている、

6/8 15:49

東六甲を下る、良い道、

6/8 16:42

6/8 17:26

6/8 17:30

岩倉の反射板に行ってみる、

6/8 17:31

阪急の持ち物、

6/8 17:32

山旅の無事を感謝して、

6/8 17:49

タンク上から、6月だから明るい、

6/8 18:12

着きました、やれやれ。

撮影機器：

PRA-LX2 HUAWEI

感想

asakichi

夏に備えて12時間超歩かねば。始発電車で降りまずは須磨浦の急登。曇って風が強く涼しい。絶好の全縦日和か？高倉台から1つめのオプション文太郎道。花崗岩の急登尾根で400階段よりずっと趣あり。馬の背を過ぎ、2つめは禅昌寺西尾根で高取へ。横尾コースと距離は変わらぬが、町は通らず岩尾根を登る。菊水ルンゼも考えたが今日はやめて3つめとして天狗道の代わりに黒岩尾根を行く。疲れた足にキツイが雰囲気はこちらが良い。摩耶からは雲が掛かり寒いくらい。ラジオの虎はワンサイドになり、途中で変えた猛牛ー燕の接戦が終わるころ岩倉山につき山旅の安全を謝して宝塚の駅に下った。梅雨時期は案外空気が澄み、海山木々が美しい六甲山でした。