高妻山

2019年06月21日(金) [日帰り]

• GPS: 08:06
• 距離: 14.1km
• 登り: 1,527m
• 下り: 1,523m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:27
• 休憩: 0:38
• 合計: 8:05

5:41 戸隠キャンプ場バス停
5:47 5:47 戸隠キャンプ場
5:52 5:52 戸隠牧場入口
6:01 6:01 弥勒尾根コース分岐
6:08 6:08 ゲート
7:06 7:06 帯岩
7:13 7:14 一杯清水
7:37 7:39 一不動（避難小屋）
7:41 7:42 一不動
8:37 8:37 五地蔵山
9:14 9:14 八観音
10:19 10:49 高妻山
11:37 11:37 八観音
12:03 12:05 五地蔵山
12:41 12:42 弥勒尾根1596ｍ点
13:16 13:17 弥勒尾根入口
13:28 13:28 弥勒尾根コース分岐
13:36 13:36 戸隠牧場入口
13:42 13:42 戸隠キャンプ場
13:46 ゴール地点

天候

晴ときどき曇

アクセス

利用交通機関：

自家用車

戸隠キャンプ場向かいの登山者専用無料駐車場。砂利。

コース状況／危険箇所等

一不動経由の道は渡渉が10回くらいあり、渡渉が苦手な私は怖々渡ったところも2〜3箇所ありました。鎖場はそれほど大変ではありません。
下りに使った弥勒尾根は木の根っこがたくさんあって、滑りやすいです。

その他周辺情報

戸隠神告げ温泉 湯行(ユニーク)館 600円。
リンスインシャンプーです。

写真

6/21 5:40

AM5:30頃で、平日にも関わらず既に10台くらいの車。

6/21 5:53

戸隠牧場の入り口

6/21 5:56

陽希くんが顔入れてたヤツだ！

6/21 6:01

一不動経由で登ります

6/21 6:07

ようやく登山道スタート

6/21 6:18

所々に泥場が

6/21 6:23

キレイです

6/21 6:53

滑滝。鎖場は思ったより楽ちんでした。

6/21 7:06

帯岩。鎖は掴まなくても行けますが、保険として。

6/21 7:09

渡り終えました

6/21 7:34

ようやく一不動避難小屋。ここまで長かった！

6/21 7:39

さらに2時間半も・・すでにツラい

6/21 7:40

危うく見逃すところでした

6/21 7:40

一不動あたりからの景色

6/21 7:50

二釈迦

6/21 7:50

二釈迦あたりからの景色

6/21 7:55

ようやく高妻山が。まだまだ遠い！

6/21 8:14

三を見逃してしまったけど、戻る余力はなく。

6/21 8:15

四普賢からの眺め

6/21 8:31

五地蔵

6/21 8:34

五地蔵山山頂より

6/21 8:35

五地蔵山頂の標識

6/21 8:37

六弥勒。弥勒尾根との分岐。ようやくここで2組の方と遭遇。
熊鈴を落としたまま出発してしまい、持って来ていただきました。ありがとうございました！

6/21 8:43

オオカメノキ？

6/21 8:45

随分登ってきました

6/21 8:45

雪渓。アイゼン不要です。

6/21 8:49

七薬師

6/21 9:12

八観音

6/21 9:15

まだあんなに遠くに・・

6/21 9:21

九勢至。ここから十阿弥陀までが特にキツかった！

6/21 9:21

さあ、頑張ろう

6/21 9:27

シラネアオイが沢山咲いていました。
一瞬、疲れを忘れます。

6/21 10:14

やっと十阿弥陀！ここからは岩場。

6/21 10:19

山頂！遠かった〜！

6/21 10:47

山頂からの素晴らしい景色を満喫

6/21 12:03

帰りは弥勒尾根で。

6/21 12:06

弥勒尾根からの景色

6/21 12:19

このあたりで、車の音が聞こえる。大分下りてきたかな？

6/21 12:37

と思ったらまだ90分もある！

6/21 13:01

ブナ仙人

6/21 13:09

ちょっと癒された

6/21 13:17

最後の渡渉

6/21 13:18

弥勒尾根の入り口。あー疲れた！

6/21 13:19

牧場からの景色

6/21 13:27

行きの時間にはいなかった牛が放牧されてました

撮影機器：

Xperia XZs SOV35 au SONY

感想

summer29

九勢至からの急登は覚悟していましたが、それまでも私にとっては結構キツかったです。
弥勒尾根からの登山者の方が多かったようですが、私は一不動からの道のほうが、楽しめました。
羽虫が目鼻口に入ってくるので、この時期、防御ネット必須です。
天気が良かったので、山頂も寒くありませんでした。