明石駅ホームからテレビで日本の名城7に選ばれていた明石城。
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6/22 7:17
明石駅ホームからテレビで日本の名城7に選ばれていた明石城。
同じく。この地味な城が、八王子の自宅の近くの滝山城址と共に7つに選ばれていたので超驚きでした。
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6/22 7:17
同じく。この地味な城が、八王子の自宅の近くの滝山城址と共に7つに選ばれていたので超驚きでした。
六甲全縦の途中でいつも素通りする鵯越駅。この鵯越も朝ドラで話題になってましたね。
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6/22 7:57
六甲全縦の途中でいつも素通りする鵯越駅。この鵯越も朝ドラで話題になってましたね。
お澄まし猫さん
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6/22 7:57
お澄まし猫さん
住宅街を抜けていきます
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6/22 7:58
住宅街を抜けていきます
イヤガ谷東尾根への道
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6/22 8:02
イヤガ谷東尾根への道
同じく
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6/22 8:02
同じく
左上の墓地の方に行かず、右下のイヤガ谷東尾根方面へ
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左上の墓地の方に行かず、右下のイヤガ谷東尾根方面へ
イヤガ谷を渡ります
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イヤガ谷を渡ります
話に聞くほど濁たり汚れたりしてませんでした。
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話に聞くほど濁たり汚れたりしてませんでした。
渡り終わってこの標柱の後ろへ谷沿いに遡行します。バリ突入です。
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6/22 8:05
渡り終わってこの標柱の後ろへ谷沿いに遡行します。バリ突入です。
沢に降ります
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沢に降ります
左上に墓地を見上げながら遡行しますが行く手が倒木で遮られていたので対岸へ渡って高巻ました
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6/22 8:12
左上に墓地を見上げながら遡行しますが行く手が倒木で遮られていたので対岸へ渡って高巻ました
また墓地側に渡って斜面をよじ登りこのパイプを乗り越えると、、、
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6/22 8:18
また墓地側に渡って斜面をよじ登りこのパイプを乗り越えると、、、
墓地からくるしっかりした踏み跡に出て、しばらくその道を辿りました
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6/22 8:18
墓地からくるしっかりした踏み跡に出て、しばらくその道を辿りました
広い河原にでました
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広い河原にでました
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右上(左岸)に古い道跡がありました
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6/22 8:25
右上(左岸)に古い道跡がありました
橋もありました、朽ちていなくて渡れました
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6/22 8:26
橋もありました、朽ちていなくて渡れました
道がなくなり沢の中を歩きますが、足を濡らさずに両岸や飛び石で行けました
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6/22 8:26
道がなくなり沢の中を歩きますが、足を濡らさずに両岸や飛び石で行けました
石の上をどんどん行きます
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石の上をどんどん行きます
手摺付きの橋
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手摺付きの橋
今度は細い橋。でも普通に渡れます。
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6/22 8:30
今度は細い橋。でも普通に渡れます。
その橋の上からの滝
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その橋の上からの滝
橋を渡るとこんな石碑
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6/22 8:31
橋を渡るとこんな石碑
左上にも。そして石を削った階段を下りて対岸の石伝いに遡上
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左上にも。そして石を削った階段を下りて対岸の石伝いに遡上
いい感じの渓谷になってきました。とても標高200mそこそことは思えません。
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6/22 8:31
いい感じの渓谷になってきました。とても標高200mそこそことは思えません。
ゴルジュの中にも不動明王様が。それほど古くないですが、上流に鈴蘭台の大住宅街が造成されて、この沢が清流ではなくなったので打ち捨てられたのでしょうか。
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6/22 8:32
ゴルジュの中にも不動明王様が。それほど古くないですが、上流に鈴蘭台の大住宅街が造成されて、この沢が清流ではなくなったので打ち捨てられたのでしょうか。
それにしてもいい感じの沢です。水が綺麗でゴミが落ちてなかった昔は最高だったでしょうに、残念ですね。
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6/22 8:32
それにしてもいい感じの沢です。水が綺麗でゴミが落ちてなかった昔は最高だったでしょうに、残念ですね。
この滝(5m)は右の岩をよじ登って超えます
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6/22 8:33
この滝(5m)は右の岩をよじ登って超えます
沢沿いに登りますが前方に巨大な壁が出現。この谷の名物帝釈堰堤のようです。予想外に早い到着です。
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6/22 8:38
沢沿いに登りますが前方に巨大な壁が出現。この谷の名物帝釈堰堤のようです。予想外に早い到着です。
でかい堰堤です。戻って高巻道を探そうかとも思いましたが、チ堰堤の下まで行ってみると左の崖を登る踏み跡がありました。
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6/22 8:40
でかい堰堤です。戻って高巻道を探そうかとも思いましたが、チ堰堤の下まで行ってみると左の崖を登る踏み跡がありました。
一度沢から離れて巨大堰堤の上に出ました。こんなアーチ形の堰堤は見たことありません。さすが堰堤の博物館六甲です。
事前情報ではなんとこの堰堤の上を渡るそうですが、両側が垂直で10m以上の高さがるので、ちょっとビビります。
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6/22 8:43
一度沢から離れて巨大堰堤の上に出ました。こんなアーチ形の堰堤は見たことありません。さすが堰堤の博物館六甲です。
事前情報ではなんとこの堰堤の上を渡るそうですが、両側が垂直で10m以上の高さがるので、ちょっとビビります。
堰堤の西端に鉄のホチキスで降り立ちました。恐る恐る進みますが、あまりに巨大で幅も2m位あるので歩いてみると真下が見えず、それほど怖くありません。
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6/22 8:44
堰堤の西端に鉄のホチキスで降り立ちました。恐る恐る進みますが、あまりに巨大で幅も2m位あるので歩いてみると真下が見えず、それほど怖くありません。
巨大段差には足場&手摺にするホッチキスが植え込まれていて、これで下段に降ります。
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6/22 8:46
巨大段差には足場&手摺にするホッチキスが植え込まれていて、これで下段に降ります。
記念の自撮り。スケール感わかりますか
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6/22 8:46
記念の自撮り。スケール感わかりますか
下段に降りて振り返ります
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6/22 8:47
下段に降りて振り返ります
下流側、見晴らし最高!
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6/22 8:47
下流側、見晴らし最高!
上段に登るホッチキスを見上げます。ここだけでも十分な高さ。これを登って対岸へ渡り、しばらく急な斜面についた高巻道の跡をたどりました。
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6/22 8:47
上段に登るホッチキスを見上げます。ここだけでも十分な高さ。これを登って対岸へ渡り、しばらく急な斜面についた高巻道の跡をたどりました。
踏み跡に従って河原へ降り立ちました。
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6/22 8:52
踏み跡に従って河原へ降り立ちました。
その先で、最大の難関のゴルジュに到達。正面右の岩場を登ろうと取り付きましたが、岩が濡れて滑りやすいのと、しっかりした手掛かりがなかったので断念。左の急斜面をよじ登る微かな踏み跡で高巻ました。
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6/22 8:55
その先で、最大の難関のゴルジュに到達。正面右の岩場を登ろうと取り付きましたが、岩が濡れて滑りやすいのと、しっかりした手掛かりがなかったので断念。左の急斜面をよじ登る微かな踏み跡で高巻ました。
10m位の崖の上のごく細い崩れやすい土と葉っぱの踏み跡を木に捕まりながらトラバースしました。これは安全な場所まで来てから振り返っています。左下にはこの間越しに沢が見えます。
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6/22 9:00
10m位の崖の上のごく細い崩れやすい土と葉っぱの踏み跡を木に捕まりながらトラバースしました。これは安全な場所まで来てから振り返っています。左下にはこの間越しに沢が見えます。
左からの枝沢の奥に立派な滝がありました
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6/22 9:03
左からの枝沢の奥に立派な滝がありました
本流を見下ろします。ここをあそこまで下り、対岸へ登ります。
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6/22 9:03
本流を見下ろします。ここをあそこまで下り、対岸へ登ります。
降り立ったところから上流。ここを対岸へ渡って岩の上を行きましたが、この対岸の岩も湿った苔が薄く付いていてとても滑りやすく、登ろうとして両足が滑って足首までドボンしてしまいました。幸い転ぶようなことはなく両足に少し水が入っただけで済みましたが、両足を濡らしたのは初めてのことでした。
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6/22 9:04
降り立ったところから上流。ここを対岸へ渡って岩の上を行きましたが、この対岸の岩も湿った苔が薄く付いていてとても滑りやすく、登ろうとして両足が滑って足首までドボンしてしまいました。幸い転ぶようなことはなく両足に少し水が入っただけで済みましたが、両足を濡らしたのは初めてのことでした。
その先もしばらく左岸の岩の上を進みました
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その先もしばらく左岸の岩の上を進みました
振り返ってます
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6/22 9:07
振り返ってます
河原が広くなって、少し藪をこぐとこの広場に出ました
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6/22 9:28
河原が広くなって、少し藪をこぐとこの広場に出ました
右へ尾根に取りついて適当に登っていくとこの道に出ました。
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6/22 9:30
右へ尾根に取りついて適当に登っていくとこの道に出ました。
小尾根上のしっかりした踏み跡を登ります
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6/22 9:32
小尾根上のしっかりした踏み跡を登ります
鉄塔を通過。この道は関西電力の巡視路のようです。
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鉄塔を通過。この道は関西電力の巡視路のようです。
そしてイヤガ谷東尾根の快適な道にでました。写真の右側から出てきました。
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6/22 9:38
そしてイヤガ谷東尾根の快適な道にでました。写真の右側から出てきました。
枝道に入ってしばらく行くと、、、
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枝道に入ってしばらく行くと、、、
君影ロックに登着
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6/22 9:51
君影ロックに登着
烏原川を隔てて菊水山が聳えます
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烏原川を隔てて菊水山が聳えます
菊水山と神戸の街並み、港、瀬戸内海が霞んでいます
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菊水山と神戸の街並み、港、瀬戸内海が霞んでいます
自撮り
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6/22 9:52
自撮り
この岩尾根を下ります。バリ突入。
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この岩尾根を下ります。バリ突入。
謎の籠
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謎の籠
そこから灌木の尾根になります
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そこから灌木の尾根になります
途中、テープ印がたくさんあって右側の谷へ導かれそうになりましたが、そのテープは無視して尾根沿いに下ります
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6/22 10:04
途中、テープ印がたくさんあって右側の谷へ導かれそうになりましたが、そのテープは無視して尾根沿いに下ります
ヤマツツジがまだ咲いていました
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6/22 10:05
ヤマツツジがまだ咲いていました
この倒木が出てくると尾根はもう終わりです
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6/22 10:07
この倒木が出てくると尾根はもう終わりです
公園の縁に出ました。
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公園の縁に出ました。
公園の中の藪をこいで、、、
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公園の中の藪をこいで、、、
道路に出ました
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道路に出ました
振り返って、この看板の後ろから出てきました
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振り返って、この看板の後ろから出てきました
烏原川を渡ります
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6/22 10:11
烏原川を渡ります
向こうに、石井ダム湖の上を渡る新しい大橋を見上げます。ダムが満水になるとこのあたりも水没するかもしれません。
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6/22 10:12
向こうに、石井ダム湖の上を渡る新しい大橋を見上げます。ダムが満水になるとこのあたりも水没するかもしれません。
旧道は通行止めです。
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6/22 10:13
旧道は通行止めです。
右の旧道からやってきて左の新道へUターンです。
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右の旧道からやってきて左の新道へUターンです。
対岸にはあとで登る妙号岩が聳えます
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6/22 10:17
対岸にはあとで登る妙号岩が聳えます
新しい大橋のたもとまで来ました。向こうには石井ダムが見えます
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6/22 10:19
新しい大橋のたもとまで来ました。向こうには石井ダムが見えます
さっき渡ってきた橋を見下ろします
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さっき渡ってきた橋を見下ろします
少し戻って、ここから菊水山方面へ踏み入ります。またまたバリ突入。
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少し戻って、ここから菊水山方面へ踏み入ります。またまたバリ突入。
トンネルが見えました
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6/22 10:22
トンネルが見えました
しっかりした踏み跡でしばしトラバース
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6/22 10:23
しっかりした踏み跡でしばしトラバース
ルンゼの入口に到着
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6/22 10:25
ルンゼの入口に到着
ルンゼを登攀開始です
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ルンゼを登攀開始です
なかなかの急斜面
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6/22 10:28
なかなかの急斜面
岩がほとんど乾いていて快適に登れます
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6/22 10:28
岩がほとんど乾いていて快適に登れます
急な岩を登って自撮り記録
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6/22 10:33
急な岩を登って自撮り記録
対岸の妙号岩低くなってきました
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6/22 10:33
対岸の妙号岩低くなってきました
ここにもつつじ
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6/22 10:34
ここにもつつじ
左の谷を詰めて展望台へ
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左の谷を詰めて展望台へ
展望岩到着
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展望岩到着
岩からさっきいた対岸の君影ロック(白い所)
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6/22 10:40
岩からさっきいた対岸の君影ロック(白い所)
同じく後で行く妙号岩
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6/22 10:40
同じく後で行く妙号岩
妙号岩で岩登りの訓練をする人々
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6/22 10:40
妙号岩で岩登りの訓練をする人々
アップ。あとでここを通るときに出会いました
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アップ。あとでここを通るときに出会いました
神戸方面アップ
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6/22 10:46
神戸方面アップ
岩の上に座って昼食休憩
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岩の上に座って昼食休憩
岩から上もわずかな踏み跡をたどってバリルートで子の踏み跡に出ました
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岩から上もわずかな踏み跡をたどってバリルートで子の踏み跡に出ました
振り返って、この右から出てきました
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6/22 11:01
振り返って、この右から出てきました
その踏み跡をたどると最後は深い笹になって
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6/22 11:03
その踏み跡をたどると最後は深い笹になって
ササの向こうに菊水山山頂が見えました
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6/22 11:04
ササの向こうに菊水山山頂が見えました
中央の笹の切り分けから出てきました
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6/22 11:04
中央の笹の切り分けから出てきました
菊水山のアンテナ
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菊水山のアンテナ
展望台から
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展望台から
イヤガ谷東尾根方面。中央が妙号岩、右が君影ロック
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イヤガ谷東尾根方面。中央が妙号岩、右が君影ロック
君影ロックをアップ
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君影ロックをアップ
高取山と淡路島方面
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高取山と淡路島方面
賑わう菊水山山頂。この日山中で初めて人に会いました
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6/22 11:05
賑わう菊水山山頂。この日山中で初めて人に会いました
全縦の案内
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6/22 11:06
全縦の案内
またさっきの踏み跡に戻って直進
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6/22 11:11
またさっきの踏み跡に戻って直進
しっかりしたロープのある急降下です
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6/22 11:12
しっかりしたロープのある急降下です
菊水ルンゼへ下る正規ルートとの分岐を過ぎると道が悪くなってきました
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6/22 11:15
菊水ルンゼへ下る正規ルートとの分岐を過ぎると道が悪くなってきました
小さな沢沿いになると、予想外でご覧の通り笹薮。
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6/22 11:16
小さな沢沿いになると、予想外でご覧の通り笹薮。
ここが道です。足元が全く見えず、しかも余り踏まれてなくて段差や石ころがあって難儀。
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ここが道です。足元が全く見えず、しかも余り踏まれてなくて段差や石ころがあって難儀。
振り返って右側から降りて気ました
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振り返って右側から降りて気ました
気温30度、風もなく蒸し暑くて汗だくで、長袖を着る気にならず、Tシャツのままで藪漕ぎしたら笹に隠れた棘のある枝で腕が傷だらけになってしまいました。
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6/22 11:22
気温30度、風もなく蒸し暑くて汗だくで、長袖を着る気にならず、Tシャツのままで藪漕ぎしたら笹に隠れた棘のある枝で腕が傷だらけになってしまいました。
やっとの思いで全縦ルートに合流。この左側から出てきました
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やっとの思いで全縦ルートに合流。この左側から出てきました
全縦ルートは天国です
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全縦ルートは天国です
全縦ルート
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全縦ルート
快適全縦ルート、歩きながら休憩です
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快適全縦ルート、歩きながら休憩です
ここか右へ、石井ダム方面へ向かいます
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6/22 11:37
ここか右へ、石井ダム方面へ向かいます
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6/22 11:37
石井ダム下に来ました。これまたでかいです。さっきの堰堤に続き本日2つ目の巨大ダム
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石井ダム下に来ました。これまたでかいです。さっきの堰堤に続き本日2つ目の巨大ダム
30℃の無風炎天下、この階段を登ります。
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6/22 11:41
30℃の無風炎天下、この階段を登ります。
だいぶ昇ってきました
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6/22 11:46
だいぶ昇ってきました
ダムに上について反対側を見下ろすと、水があまり溜まっていません
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6/22 11:46
ダムに上について反対側を見下ろすと、水があまり溜まっていません
さっき横断した上流方面
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さっき横断した上流方面
ダム下流を見下ろします。ここを登ってきました、暑かったのでゆっくりと。
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ダム下流を見下ろします。ここを登ってきました、暑かったのでゆっくりと。
ダムから上流側には道路があります。正面にこれから向かう妙号岩
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ダムから上流側には道路があります。正面にこれから向かう妙号岩
後ろはさっき登った菊水ルンゼ
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後ろはさっき登った菊水ルンゼ
さっきの菊水ルンゼ(中央の枯れ沢)を見上げます。かなり急です
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6/22 11:54
さっきの菊水ルンゼ(中央の枯れ沢)を見上げます。かなり急です
妙号岩の「南無阿弥陀佛」
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6/22 11:54
妙号岩の「南無阿弥陀佛」
大橋にまた来ました。さっきは向こう側からこっちを見ました。
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大橋にまた来ました。さっきは向こう側からこっちを見ました。
橋のたもとのここから妙号岩に登ります
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橋のたもとのここから妙号岩に登ります
南無阿弥陀佛の岩をすぐ横から
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6/22 11:57
南無阿弥陀佛の岩をすぐ横から
さっきから練習をしている場所に来ました。この下を通ってトラバースします
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6/22 11:58
さっきから練習をしている場所に来ました。この下を通ってトラバースします
急斜面、ロープありますが使わずに登りました
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6/22 12:03
急斜面、ロープありますが使わずに登りました
正面に菊水ルンゼと菊水山。中央の谷を登り、途中から左の尾根のさっき休んだ展望岩に登り、さらに左側の尾根を登って右上の菊水山に登りました
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正面に菊水ルンゼと菊水山。中央の谷を登り、途中から左の尾根のさっき休んだ展望岩に登り、さらに左側の尾根を登って右上の菊水山に登りました
石井ダムと神戸の街並み
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6/22 12:08
石井ダムと神戸の街並み
妙号岩と菊水山
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妙号岩と菊水山
真下にさっき歩いた道
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真下にさっき歩いた道
自撮り
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自撮り
もう一枚
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もう一枚
もう少し登ります
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もう少し登ります
一番上まで来ました
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一番上まで来ました
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隣の君影ロックをアップ
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隣の君影ロックをアップ
石井ダムとその向こうの神戸電鉄の電車をアップ
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石井ダムとその向こうの神戸電鉄の電車をアップ
妙号岩を振り返ります
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妙号岩を振り返ります
イヤガ谷東尾根へ向かいます
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イヤガ谷東尾根へ向かいます
イヤガ谷東尾根に戻ってきました。右側から出て気ました
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イヤガ谷東尾根に戻ってきました。右側から出て気ました
イヤガ谷東尾根は超快適な巡視路ですね
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イヤガ谷東尾根は超快適な巡視路ですね
トラノオ
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6/22 12:46
トラノオ
鵯越への道を右に分け、行き先表示のない正面の道へ直進です。またバリ突入。
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鵯越への道を右に分け、行き先表示のない正面の道へ直進です。またバリ突入。
全縦ルートに出ました
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全縦ルートに出ました
振り返って、全縦は左から来て右へ行きます。私はその間の写真中央の踏み跡から出てきました。
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振り返って、全縦は左から来て右へ行きます。私はその間の写真中央の踏み跡から出てきました。
この東屋で休憩
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この東屋で休憩
カラフルなあじさい
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6/22 13:00
カラフルなあじさい
東屋には時計とうちわ!風が無かったのでうちわを拝借しました。
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東屋には時計とうちわ!風が無かったのでうちわを拝借しました。
あじさい
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6/22 13:05
あじさい
烏原貯水池
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烏原貯水池
快適な遊歩道。でも暑いのでゆっくり歩きます
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快適な遊歩道。でも暑いのでゆっくり歩きます
貯水池
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貯水池
園地。楓の巨木がたくさん植わっていたので、紅葉は見事だと思います。秋に来たい。
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園地。楓の巨木がたくさん植わっていたので、紅葉は見事だと思います。秋に来たい。
立ヶ畑ダム
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立ヶ畑ダム
ここもアーチ形です。この日3つ目のダム。今回はダム巡りでもありました。
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ここもアーチ形です。この日3つ目のダム。今回はダム巡りでもありました。
貯水池
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貯水池
ここを下って市街地へ
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ここを下って市街地へ
降りてきました
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降りてきました
汗と泥と藪にまみれたのでお楽しみだった湊山温泉で流しました。
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汗と泥と藪にまみれたのでお楽しみだった湊山温泉で流しました。
ここまでの記録
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ここまでの記録
さらに川沿いに下ります
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さらに川沿いに下ります
新湊川
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新湊川
上に登る階段があることを祈りながら川横を進みます
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上に登る階段があることを祈りながら川横を進みます
両岸が壁で登れません
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両岸が壁で登れません
階段ありましたのでここから街中へ
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階段ありましたのでここから街中へ
東山商店街を通ります。
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6/22 15:22
東山商店街を通ります。
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