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Yamareco

記録ID: 1904499
全員に公開
ハイキング
氷ノ山

氷ノ山〜鉢伏山 ぶん回し

2019年06月23日(日) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 兵庫県 鳥取県
 - 拍手
BlueMoon51 その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:05
距離
19.0km
登り
1,420m
下り
1,411m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:55
休憩
1:09
合計
8:04
距離 19.0km 登り 1,420m 下り 1,418m
8:21
8:23
20
8:43
8:47
25
9:12
32
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24
10:08
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13
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4
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16
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8
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22
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12:29
6
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14
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12:50
15
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4
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37
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7
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16
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11
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17
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14:49
44
15:33
15:34
7
15:41
15:42
1
15:43
ゴール地点
天候 曇り一時にわか雨
過去天気図(気象庁) 2019年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
氷ノ山国際スキー場の駐車場に駐車
コース状況/
危険箇所等
特に危険箇所はありませんが、雨や濃い霧で全般的に濡れている所がありすべりやすかったです。
その他周辺情報 登山後は「とがやま温泉天女の湯」を利用
駐車場から氷ノ山方面
標高の高い所はガスです。
2019年06月23日 07:38撮影 by  701SH, SHARP
2
6/23 7:38
駐車場から氷ノ山方面
標高の高い所はガスです。
ここから登山開始です。
ここから登るのは初めてです。
リフトの下を通ります。
2019年06月23日 07:44撮影 by  701SH, SHARP
1
6/23 7:44
ここから登山開始です。
ここから登るのは初めてです。
リフトの下を通ります。
氷ノ山国際スキー場のゲレンデ
上部より上はガスに覆われています。
2019年06月23日 07:54撮影 by  701SH, SHARP
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6/23 7:54
氷ノ山国際スキー場のゲレンデ
上部より上はガスに覆われています。
東尾根登山口
ここまではガスもなく快適に登ってこれました。
2019年06月23日 08:20撮影 by  701SH, SHARP
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6/23 8:20
東尾根登山口
ここまではガスもなく快適に登ってこれました。
もうすぐ山頂
山頂付近はガスも薄く時折日差しもありました。
地面も乾いています。
2019年06月23日 10:08撮影 by  701SH, SHARP
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6/23 10:08
もうすぐ山頂
山頂付近はガスも薄く時折日差しもありました。
地面も乾いています。
氷ノ山山頂
まったくもって展望はありませんでした。
2019年06月23日 10:09撮影 by  701SH, SHARP
2
6/23 10:09
氷ノ山山頂
まったくもって展望はありませんでした。
太平頭避難小屋
外だと濡れてしまうので中で昼食を摂りました。
2019年06月23日 12:27撮影 by  701SH, SHARP
4
6/23 12:27
太平頭避難小屋
外だと濡れてしまうので中で昼食を摂りました。
周辺の木々がなくなり
展望が開ける所ですが、残念ながらガスで展望なし
2019年06月23日 12:47撮影 by  701SH, SHARP
2
6/23 12:47
周辺の木々がなくなり
展望が開ける所ですが、残念ながらガスで展望なし
鉢伏山山頂
こちらもガスで展望なし
2019年06月23日 13:47撮影 by  701SH, SHARP
1
6/23 13:47
鉢伏山山頂
こちらもガスで展望なし
ハチ高原スキー場まで降りてきました。
ここでようやくガスの下にはいりました。
2019年06月23日 14:49撮影 by  701SH, SHARP
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6/23 14:49
ハチ高原スキー場まで降りてきました。
ここでようやくガスの下にはいりました。
撮影機器:

感想

前日の天気予報が晴れなので決行することに。
ところが当日登山口付近まで来ると、暑い曇り空で標高の高い所はガスでした。
展望は望めないなと思いつつ雨は降っていないので予定どおり登り始めました。
東尾根登山口まではガスはありませんでしたがそこから東尾根避難小屋までの登りでガス(濃い霧)で木々の葉から水滴がぽたぽた落ちてきて来ました。そこから氷ノ山山頂手前までは同じような状況でしたが、山頂付近はガスが少し晴れて時折日差しが出て来ました。どうやら標高1000〜1200mくらいのみガスで雨が降っているような感じだったようです。
山頂は団体の方も含めて賑わっていました。我々はぶん回しのため早々に出発しました。少し標高が下がるとまたガスの中。それ以降はずっとそんな感じでした。雨が降っているわけではないので濡れる感じではありませんでしたが、足元は濡れてすべるし展望無しで少し残念でした。
ここまでガスで展望なしの氷ノ山〜鉢伏山は初めてでした。
日ごろの走り込みもあってこれくらいの山行でも特に疲れることなく登ることができるようになってきました。
これで夏場のアルプスも問題ないかな?まだ梅雨入りしていませんが梅雨明けまでは走りこんで準備していきます。

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