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Yamareco

記録ID: 1910323
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ハイキング
北海道

雄阿寒岳

2019年06月24日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:39
距離
16.6km
登り
1,239m
下り
1,246m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:17
休憩
1:17
合計
7:34
距離 16.6km 登り 1,249m 下り 1,253m
9:31
9:41
93
11:14
11:25
58
12:23
13:05
43
13:48
13:56
70
15:06
15:12
56
16:08
滝口登山口駐車場
天候 晴一時曇
過去天気図(気象庁) 2019年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口の駐車場は、約8台。
コース状況/
危険箇所等
危険な場所はありません。
2合目辺りまでは、倒木が多いです。
4合目から5合目の間が一番の急登です。
その他周辺情報 阿寒湖温泉、各ホテルの他に、
http://www.asahi-net.or.jp/~ue3t-cb/spa/marimoyu/marimoyu.htm
https://todik.goemonburo.com/ho-akan-bus.htm
など
登山口にあるトイレ
2019年06月24日 08:21撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/24 8:21
登山口にあるトイレ
トイレ側の駐車スペースは、約4台
2019年06月24日 08:22撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/24 8:22
トイレ側の駐車スペースは、約4台
一段上がった方の駐車スペースも4台分
2019年06月24日 08:22撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/24 8:22
一段上がった方の駐車スペースも4台分
登山口の目の前は、阿寒湖
2019年06月24日 08:22撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/24 8:22
登山口の目の前は、阿寒湖
阿寒湖の水は、阿寒川に流れていきますが、その上を通ります。
2019年06月24日 08:22撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/24 8:22
阿寒湖の水は、阿寒川に流れていきますが、その上を通ります。
その先に登山ポストがあります。
2019年06月24日 08:23撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/24 8:23
その先に登山ポストがあります。
阿寒湖が綺麗に見えます。
2019年06月24日 08:23撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/24 8:23
阿寒湖が綺麗に見えます。
雄阿寒岳登山口
2019年06月24日 08:28撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/24 8:28
雄阿寒岳登山口
登山口の標識
2019年06月24日 08:28撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/24 8:28
登山口の標識
登山届を記入します。
2019年06月24日 08:28撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/24 8:28
登山届を記入します。
登山口に設置されている標識
2019年06月24日 08:32撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/24 8:32
登山口に設置されている標識
湖畔を進んでいきます。
2019年06月24日 08:32撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/24 8:32
湖畔を進んでいきます。
しばらくは湖畔を進みます。
2019年06月24日 08:32撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/24 8:32
しばらくは湖畔を進みます。
2019年06月24日 08:38撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/24 8:38
2019年06月24日 08:38撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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太郎湖取水設備
2019年06月24日 08:39撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/24 8:39
太郎湖取水設備
登山道上にあった動物の糞。かなりの量です。
2019年06月24日 08:40撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/24 8:40
登山道上にあった動物の糞。かなりの量です。
太郎湖から阿寒湖に向けてかなりの水量が流れています。
2019年06月24日 08:41撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/24 8:41
太郎湖から阿寒湖に向けてかなりの水量が流れています。
太郎湖
2019年06月24日 08:44撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/24 8:44
太郎湖
次郎湖に向かって徐々に登ります。
2019年06月24日 08:54撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/24 8:54
次郎湖に向かって徐々に登ります。
左に少し下れば次郎湖。右に進路を取ると本格的な登りが始まります。
2019年06月24日 08:55撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/24 8:55
左に少し下れば次郎湖。右に進路を取ると本格的な登りが始まります。
2019年06月24日 09:03撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/24 9:03
倒木が多いです。
2019年06月24日 09:08撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/24 9:08
倒木が多いです。
一合目の周りは倒木だらけ。
2019年06月24日 09:09撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/24 9:09
一合目の周りは倒木だらけ。
頂上まで5km。
2019年06月24日 09:11撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/24 9:11
頂上まで5km。
倒木を切ってから日が浅そう。歩き易くなっていました。登山道整備有り難うございます。
2019年06月24日 09:13撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/24 9:13
倒木を切ってから日が浅そう。歩き易くなっていました。登山道整備有り難うございます。
根こそぎ倒れています。いつ倒れたのか分かりませんが、風雪が厳しいのかな?
分かり難いかも知れませんが、中央部に写っている塊は、木の根です。
2019年06月24日 09:15撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/24 9:15
根こそぎ倒れています。いつ倒れたのか分かりませんが、風雪が厳しいのかな?
分かり難いかも知れませんが、中央部に写っている塊は、木の根です。
立っている樹木にも苔がびっしり。
2019年06月24日 09:18撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/24 9:18
立っている樹木にも苔がびっしり。
2019年06月24日 09:18撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/24 9:18
シダ類かな?
2019年06月24日 09:18撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/24 9:18
シダ類かな?
倒木だらけです。
2019年06月24日 09:19撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/24 9:19
倒木だらけです。
山頂まで4500m
2019年06月24日 09:27撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/24 9:27
山頂まで4500m
二合目までは、倒木が多かったです。
2019年06月24日 09:36撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/24 9:36
二合目までは、倒木が多かったです。
二合目、高度計表示は、679mを表示
2019年06月24日 09:40撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/24 9:40
二合目、高度計表示は、679mを表示
2019年06月24日 09:49撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/24 9:49
2019年06月24日 09:50撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/24 9:50
苔の種類が豊富です。
2019年06月24日 09:51撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/24 9:51
苔の種類が豊富です。
少し岩混じりの登山道
2019年06月24日 10:02撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/24 10:02
少し岩混じりの登山道
三合目にも倒木
2019年06月24日 10:06撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/24 10:06
三合目にも倒木
三合目は、794mを表示
2019年06月24日 10:06撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/24 10:06
三合目は、794mを表示
山頂まで3000m
2019年06月24日 10:32撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/24 10:32
山頂まで3000m
四合目
半分以上クリアしました・・・って「合目」は均等に割っていないの?
2019年06月24日 10:40撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/24 10:40
四合目
半分以上クリアしました・・・って「合目」は均等に割っていないの?
四合目は、950mを表示
2019年06月24日 10:40撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/24 10:40
四合目は、950mを表示
四合目の標識記載「ここから五合目迄がガマン所」と言うだけあって急登が始まりました。
2019年06月24日 10:47撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/24 10:47
四合目の標識記載「ここから五合目迄がガマン所」と言うだけあって急登が始まりました。
大きな岩の左側を登ります。
2019年06月24日 10:53撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/24 10:53
大きな岩の左側を登ります。
振り返ると雌阿寒岳が見えてきました。
2019年06月24日 11:02撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/24 11:02
振り返ると雌阿寒岳が見えてきました。
朝は快晴だったのに、だいぶ曇ってきてしまいました。
2019年06月24日 11:02撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/24 11:02
朝は快晴だったのに、だいぶ曇ってきてしまいました。
花が多くなってきました。
2019年06月24日 11:13撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/24 11:13
花が多くなってきました。
2019年06月24日 11:17撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/24 11:17
五合目が近くなると背丈を超える這松帯になり、傾斜が緩んで歩き易くなりました。
2019年06月24日 11:19撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/24 11:19
五合目が近くなると背丈を超える這松帯になり、傾斜が緩んで歩き易くなりました。
五合目に到着
2019年06月24日 11:20撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/24 11:20
五合目に到着
五合目は、1192mを表示
2019年06月24日 11:20撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/24 11:20
五合目は、1192mを表示
雌阿寒岳が見えますが、山頂は雲に覆われてきました。
2019年06月24日 11:21撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/24 11:21
雌阿寒岳が見えますが、山頂は雲に覆われてきました。
這松の背丈が低くなってきました。
2019年06月24日 11:21撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/24 11:21
這松の背丈が低くなってきました。
五から七合目辺りが一番花が多かった感じです。
2019年06月24日 11:25撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/24 11:25
五から七合目辺りが一番花が多かった感じです。
2019年06月24日 11:25撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/24 11:25
2019年06月24日 11:25撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/24 11:25
2019年06月24日 11:32撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/24 11:32
2019年06月24日 11:33撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/24 11:33
六合目(高度計を写すのを忘れました。)
2019年06月24日 11:41撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/24 11:41
六合目(高度計を写すのを忘れました。)
阿寒湖が良く見えますが、雲が大分厚くなってきました。
2019年06月24日 11:41撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/24 11:41
阿寒湖が良く見えますが、雲が大分厚くなってきました。
2019年06月24日 11:42撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/24 11:42
2019年06月24日 11:43撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/24 11:43
2019年06月24日 11:43撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/24 11:43
六から七合目は、緩やかな登りで歩き易いです。
2019年06月24日 11:54撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/24 11:54
六から七合目は、緩やかな登りで歩き易いです。
七合目
2019年06月24日 11:55撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/24 11:55
七合目
七合目からも緩やかな登りが続きます。
2019年06月24日 11:56撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/24 11:56
七合目からも緩やかな登りが続きます。
八合目が近づくと傾斜が緩くなり、外輪山的な場所になりました。
2019年06月24日 11:58撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/24 11:58
八合目が近づくと傾斜が緩くなり、外輪山的な場所になりました。
振り返ると阿寒湖が良く見えます。
2019年06月24日 11:59撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/24 11:59
振り返ると阿寒湖が良く見えます。
雄阿寒岳山頂がようやく見えました。
2019年06月24日 12:04撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/24 12:04
雄阿寒岳山頂がようやく見えました。
八合目
2019年06月24日 12:06撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
6/24 12:06
八合目
雄阿寒岳気象観測所があったそうです。
2019年06月24日 12:06撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/24 12:06
雄阿寒岳気象観測所があったそうです。
雄阿寒岳山頂が見えます。
2019年06月24日 12:06撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/24 12:06
雄阿寒岳山頂が見えます。
八合目からは、這松帯を下ります。
2019年06月24日 12:07撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/24 12:07
八合目からは、這松帯を下ります。
ほぼほぼ平行移動
2019年06月24日 12:10撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/24 12:10
ほぼほぼ平行移動
這松
2019年06月24日 12:11撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/24 12:11
這松
この岩のところから一気に下ります。
2019年06月24日 12:14撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/24 12:14
この岩のところから一気に下ります。
下りきると九合目。カルデラの底の様な感じ。
2019年06月24日 12:16撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/24 12:16
下りきると九合目。カルデラの底の様な感じ。
山頂へはあと僅かですが、岩混じりの急登です。
2019年06月24日 12:17撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/24 12:17
山頂へはあと僅かですが、岩混じりの急登です。
ひょうたん池が見ました。
2019年06月24日 12:17撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
6/24 12:17
ひょうたん池が見ました。
2019年06月24日 12:20撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/24 12:20
雄阿寒岳山頂、1371m
2019年06月24日 12:26撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/24 12:26
雄阿寒岳山頂、1371m
大分ガスってきてしまいましたが、パケントーが見えました。
2019年06月24日 12:27撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/24 12:27
大分ガスってきてしまいましたが、パケントーが見えました。
山頂から八合目方面
2019年06月24日 12:27撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/24 12:27
山頂から八合目方面
三角点と山頂標識
2019年06月24日 12:56撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/24 12:56
三角点と山頂標識
山頂から雌阿寒岳方面
2019年06月24日 13:04撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
6/24 13:04
山頂から雌阿寒岳方面
ペケントーは、見えたり雲に隠れたり、そろそろ下山しますか。
2019年06月24日 13:04撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/24 13:04
ペケントーは、見えたり雲に隠れたり、そろそろ下山しますか。
九合目まで戻ってきました。
2019年06月24日 13:10撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/24 13:10
九合目まで戻ってきました。
八合目からのパノラマ
2019年06月24日 13:19撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/24 13:19
八合目からのパノラマ
八合目から雄阿寒岳山頂
2019年06月24日 13:19撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/24 13:19
八合目から雄阿寒岳山頂
青空が復活してきました。
2019年06月24日 13:19撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/24 13:19
青空が復活してきました。
八合目に到着
2019年06月24日 13:19撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/24 13:19
八合目に到着
山頂からは阿寒湖は見えませんが、八合目からは良く見えます。
2019年06月24日 13:22撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/24 13:22
山頂からは阿寒湖は見えませんが、八合目からは良く見えます。
七合目
2019年06月24日 13:28撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/24 13:28
七合目
七合目を少し下った辺りまでは阿寒湖が見えています。
2019年06月24日 13:36撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/24 13:36
七合目を少し下った辺りまでは阿寒湖が見えています。
六合目
2019年06月24日 13:37撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/24 13:37
六合目
樹林帯の中に入っていきます。
2019年06月24日 13:37撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/24 13:37
樹林帯の中に入っていきます。
五合目、ここから急坂が続くので気を引き締めて
2019年06月24日 13:48撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/24 13:48
五合目、ここから急坂が続くので気を引き締めて
岩の上に伸びた樹木。根がしっかりと岩を抱き込んでいます。
2019年06月24日 14:11撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/24 14:11
岩の上に伸びた樹木。根がしっかりと岩を抱き込んでいます。
四合目まで下って来ました。急坂はここまでですが、ここからの距離はまだまだあります。
2019年06月24日 14:21撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/24 14:21
四合目まで下って来ました。急坂はここまでですが、ここからの距離はまだまだあります。
写真奥手に下っていきます。
2019年06月24日 14:21撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/24 14:21
写真奥手に下っていきます。
倒木が多くなってきます。
2019年06月24日 14:28撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/24 14:28
倒木が多くなってきます。
三合目まで下ってきました。
2019年06月24日 14:41撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/24 14:41
三合目まで下ってきました。
三合目は、狭いですが広場の様になっています。
2019年06月24日 14:41撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/24 14:41
三合目は、狭いですが広場の様になっています。
二合目まで下ってきました。
2019年06月24日 15:07撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/24 15:07
二合目まで下ってきました。
写真奥手の方に下っていきます。
2019年06月24日 15:07撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/24 15:07
写真奥手の方に下っていきます。
根こそぎ倒れている樹木
2019年06月24日 15:22撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/24 15:22
根こそぎ倒れている樹木
一合目まで下ってきました。あと少し。
2019年06月24日 15:30撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/24 15:30
一合目まで下ってきました。あと少し。
2019年06月24日 15:36撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/24 15:36
登山者の数を調べているようです。
2019年06月24日 15:39撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/24 15:39
登山者の数を調べているようです。
2019年06月24日 15:42撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/24 15:42
2019年06月24日 15:50撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/24 15:50
次郎湖が見えてきました。
2019年06月24日 15:50撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/24 15:50
次郎湖が見えてきました。
太郎湖取水設備
2019年06月24日 16:03撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/24 16:03
太郎湖取水設備
太郎湖
2019年06月24日 16:03撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
6/24 16:03
太郎湖
駐車場まで戻ってきました。お疲れ様でした。
2019年06月24日 16:31撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/24 16:31
駐車場まで戻ってきました。お疲れ様でした。
2019年06月25日 09:49撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 GPS ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 携帯 時計 サングラス ストック カメラ

感想

深田久弥氏が雄阿寒岳に登ったのは、昭和34年の夏でした。
その時は、雌阿寒岳は噴火による入山規制により途中までしか登ることができずに引き返したと記しています。その後に雌阿寒岳に登ったのかどうかは分かりませんが、雌阿寒岳の方が標高が128m高いです。標高が高い事によるものなのかどうかは定かではありませんが、雌阿寒岳を百名山としている場合が多いようです。
私自身、2003年に雌阿寒岳に登っておりますが、それをもって日本百名山の阿寒岳に登頂したこととしています。2003年に雌阿寒岳に登った際に雄阿寒岳にも登りたかったのですが、時間的な都合により割愛しました。しかし、雄阿寒岳にも登らなければ完全とは言えないと心の奥底では思っていたので、今回、阿寒に行く機会を得たので長年の懸案を解消することができました。
これで胸を張って日本百名山完登を果たしたと言えます。スッキリした〜。

雄阿寒岳に向かう朝は、抜ける様な青空の広がる快晴でした。
しかし、高度を上げるにつれて曇ってきて、山頂ではガスっぽくなってしまい、遠望は得られませんでした。深田久弥氏が登頂した際にもガスっていたようで、霧の晴れるのを待つため二時間も頂上にいた。と記していますが、私は登り始めた時刻が遅かったので、その余裕はありませんでした。
深田久弥氏は、雄阿寒岳に登った際、登りと下りで違う道を歩いていることを記しています。現在の登山道は一本しか無いと思うのですが、深田氏が下りに使った「新道」というのが現行の登山道なのでないかと想像しています。
そうなると、登りに使った道が気になります。
日本百名山には、「南に伸びた尾根の端から登り始めた。(中略)大きな小屋(元は観測用の建物だったらしい)のある頂きへ出る」と記しているので、国道240号線と241号線の交差点付近から八合目に向けて伸びる尾根上に登山道があったのではないかと想像しているところです。(気になるなぁ。)

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