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Yamareco

記録ID: 1922242
全員に公開
ハイキング
谷川・武尊

ぐんま百完登!稲包山から三国峠、赤沢スキー場から周回 ヒルがウジャウジャいました

2019年07月10日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:46
距離
18.1km
登り
1,451m
下り
1,447m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:47
休憩
0:59
合計
8:46
8:32
8:42
79
10:01
10:45
45
11:30
11:31
2
11:33
11:34
5
11:39
11:39
25
12:04
12:05
26
12:31
12:31
16
12:47
12:47
11
12:58
12:59
19
13:18
13:18
11
13:29
13:30
22
14:47
14:47
14
15:01
15:01
1
15:02
ゴール地点
天候 曇りのちガス
過去天気図(気象庁) 2019年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
赤沢峠手前の水流の殆ど無い沢の先の道が見つけにくく、少し探しました。画像参照。赤沢峠までヒルがウジャウジャいました。赤沢峠の東屋の中も落ち葉の堆積がありヒルが沢山いました。下山時は国道からだいぶ下った沢の近くまで降りてくるといました。
スキー場入り口のスペースに駐めました。
2019年07月10日 06:18撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
7/10 6:18
スキー場入り口のスペースに駐めました。
大スズメバチでしょうか、大きいです4〜5センチくらいありました。水を飲んでるようです。刺激しないように静かに通過しました。
2019年07月10日 06:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
7/10 6:19
大スズメバチでしょうか、大きいです4〜5センチくらいありました。水を飲んでるようです。刺激しないように静かに通過しました。
スキー場内の道路沿って歩くと
2019年07月10日 06:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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7/10 6:21
スキー場内の道路沿って歩くと
ここを左
2019年07月10日 06:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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7/10 6:24
ここを左
ヒメジョオンかな
2019年07月10日 06:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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7/10 6:25
ヒメジョオンかな
晴れてきそうだ。
2019年07月10日 06:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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7/10 6:27
晴れてきそうだ。
彩度を上げて撮影。
2019年07月10日 06:31撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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7/10 6:31
彩度を上げて撮影。
ヒル発見!
2019年07月10日 06:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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7/10 6:45
ヒル発見!
もしやと思い靴を見ると両方で5匹張り付いてました。虫除けスプレーを噴霧。丸くなって落ちました。その後息を吹き返すかどうかの確認はしてません。
2019年07月10日 06:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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7/10 6:48
もしやと思い靴を見ると両方で5匹張り付いてました。虫除けスプレーを噴霧。丸くなって落ちました。その後息を吹き返すかどうかの確認はしてません。
まただ!峠まで7〜8回、1回に3〜6匹くらい張りつかれてました。虫除けスプレーで撃退。靴に虫除けスプレーを噴霧しても効果無し。直接吹きかけないと効かないですね。
2019年07月10日 07:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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7/10 7:11
まただ!峠まで7〜8回、1回に3〜6匹くらい張りつかれてました。虫除けスプレーで撃退。靴に虫除けスプレーを噴霧しても効果無し。直接吹きかけないと効かないですね。
雨後なんでヒルが最も活動しやすい場面ですね。それにしてもジクジクした道だ。
2019年07月10日 07:18撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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7/10 7:18
雨後なんでヒルが最も活動しやすい場面ですね。それにしてもジクジクした道だ。
あじさい。
2019年07月10日 07:23撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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7/10 7:23
あじさい。
次の画像の沢の手前の藪。ここで上半身にヒルにくっつかれたら、防げないですね。必死で通過しました。
2019年07月10日 07:52撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7/10 7:52
次の画像の沢の手前の藪。ここで上半身にヒルにくっつかれたら、防げないですね。必死で通過しました。
沢を渡り靴を見ると、やはり5〜6匹いました。
2019年07月10日 07:54撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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7/10 7:54
沢を渡り靴を見ると、やはり5〜6匹いました。
赤沢峠10分手前の枯れかけた沢。ここで登山道を数分探す。すぐ下に踏み跡ぽいのが見えたので行くと違いました。
2019年07月10日 08:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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7/10 8:14
赤沢峠10分手前の枯れかけた沢。ここで登山道を数分探す。すぐ下に踏み跡ぽいのが見えたので行くと違いました。
枯れかけた沢を10m程登ると、左に登山道。登山道入り口に目印が無いから下からは見えないです。
2019年07月10日 08:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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7/10 8:20
枯れかけた沢を10m程登ると、左に登山道。登山道入り口に目印が無いから下からは見えないです。
赤沢峠の東屋。やっと腰をおろして休めるかと思いきや、東屋の枯れ葉の上にもヒルが3匹鎌首をもたげて獲物を狙ってました。震動や二酸化炭素から獲物が近くにいるのが分るのでしょう。
2019年07月10日 08:31撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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7/10 8:31
赤沢峠の東屋。やっと腰をおろして休めるかと思いきや、東屋の枯れ葉の上にもヒルが3匹鎌首をもたげて獲物を狙ってました。震動や二酸化炭素から獲物が近くにいるのが分るのでしょう。
このルート、ヒルは赤沢峠までで、その先では張り付かれませんでした。
2019年07月10日 08:49撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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7/10 8:49
このルート、ヒルは赤沢峠までで、その先では張り付かれませんでした。
2019年07月10日 09:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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7/10 9:33
山頂に近づくと日が差してきました。
2019年07月10日 09:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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7/10 9:47
山頂に近づくと日が差してきました。
稲包山に着きました。ぐんま百名山完登です!初めて座って休めました。
2019年07月10日 09:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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7/10 9:59
稲包山に着きました。ぐんま百名山完登です!初めて座って休めました。
待望の青空も見えます。
2019年07月10日 09:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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7/10 9:59
待望の青空も見えます。
珍しく自撮りしました。そのつもりがなかったので三脚なしです。
2019年07月10日 10:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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7/10 10:02
珍しく自撮りしました。そのつもりがなかったので三脚なしです。
左は平標山かな?ものすごいスケールの滝雲が新潟県側にゆっくりと動いてるのが分りました。
2019年07月10日 10:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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7/10 10:16
左は平標山かな?ものすごいスケールの滝雲が新潟県側にゆっくりと動いてるのが分りました。
右に筍山と筍山ゲレンデが見えました。
2019年07月10日 10:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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7/10 10:16
右に筍山と筍山ゲレンデが見えました。
2019年07月10日 10:28撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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7/10 10:28
方角的には浅間山
2019年07月10日 10:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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7/10 10:29
方角的には浅間山
1時間弱粘りましたが、先ほどより雲が厚くなってきました。下山します。
2019年07月10日 10:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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7/10 10:46
1時間弱粘りましたが、先ほどより雲が厚くなってきました。下山します。
滝雲に突入。
2019年07月10日 10:54撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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7/10 10:54
滝雲に突入。
ゴゼンタチバナ
2019年07月10日 11:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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ゴゼンタチバナ
県境トレイルには森林帯もありました。少しぬかってます。
2019年07月10日 11:09撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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7/10 11:09
県境トレイルには森林帯もありました。少しぬかってます。
コベックラ沢分岐
2019年07月10日 11:37撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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7/10 11:37
コベックラ沢分岐
ニッコウキスゲ
2019年07月10日 11:38撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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7/10 11:38
ニッコウキスゲ
ニガナ類
2019年07月10日 11:39撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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ニガナ類
晴れてれば展望良好なトレイル。
2019年07月10日 12:00撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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7/10 12:00
晴れてれば展望良好なトレイル。
キワノ平ノ頭
2019年07月10日 12:04撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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7/10 12:04
キワノ平ノ頭
長倉山
2019年07月10日 12:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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7/10 12:55
長倉山
長倉山山頂全景
2019年07月10日 12:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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長倉山山頂全景
三国峠はもうすぐ。
2019年07月10日 13:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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7/10 13:03
三国峠はもうすぐ。
三国峠。
2019年07月10日 13:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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7/10 13:20
三国峠。
群馬県側に下るのは初めてです。
2019年07月10日 13:31撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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7/10 13:31
群馬県側に下るのは初めてです。
三国トンネルに下ります。
2019年07月10日 13:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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7/10 13:33
三国トンネルに下ります。
前の画像の分岐直進方向(大般若塚方面)。下草があります、ヒルがいそうです。
2019年07月10日 13:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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7/10 13:33
前の画像の分岐直進方向(大般若塚方面)。下草があります、ヒルがいそうです。
三国トンネル方面。予想以上に良い道でした。
2019年07月10日 13:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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7/10 13:33
三国トンネル方面。予想以上に良い道でした。
2019年07月10日 13:35撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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7/10 13:35
三国トンネルです。
2019年07月10日 13:52撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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7/10 13:52
三国トンネルです。
国道を少し歩き、ここから下ります。
2019年07月10日 13:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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国道を少し歩き、ここから下ります。
2019年07月10日 14:00撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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7/10 14:00
木橋,海海妊劵襯船Д奪。大丈夫でした。
2019年07月10日 14:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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7/10 14:13
木橋,海海妊劵襯船Д奪。大丈夫でした。
この目玉のおやじはなんだ?ギンリョウソウの亜種か?
2019年07月10日 14:17撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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7/10 14:17
この目玉のおやじはなんだ?ギンリョウソウの亜種か?
木橋
2019年07月10日 14:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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7/10 14:25
木橋
木橋、ここでヒルチェック。
2019年07月10日 14:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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7/10 14:29
木橋、ここでヒルチェック。
6匹くらいくっついていました。1匹は靴下まで上がってきてました。こっちも生息エリアは狭いけどいますね。小さいのは見にくいのでよく見ました。ここで3匹「捕獲」しました。
2019年07月10日 14:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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7/10 14:30
6匹くらいくっついていました。1匹は靴下まで上がってきてました。こっちも生息エリアは狭いけどいますね。小さいのは見にくいのでよく見ました。ここで3匹「捕獲」しました。
丸太の方を選びました。
2019年07月10日 14:35撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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7/10 14:35
丸太の方を選びました。
2019年07月10日 14:36撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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もうヒルはいない感じ。
2019年07月10日 14:37撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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7/10 14:37
もうヒルはいない感じ。
正面に滝がチラッと見えます。たいしたこと無いです。
2019年07月10日 14:37撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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7/10 14:37
正面に滝がチラッと見えます。たいしたこと無いです。
長寿の泉、1杯頂きました。
2019年07月10日 14:44撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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7/10 14:44
長寿の泉、1杯頂きました。
法師温泉です。ここから15分ほどの道路歩きで赤沢スキー場入り口に着きます。ここまで路線バスが通ってます。
2019年07月10日 14:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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7/10 14:45
法師温泉です。ここから15分ほどの道路歩きで赤沢スキー場入り口に着きます。ここまで路線バスが通ってます。
戻りました。
2019年07月10日 15:01撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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戻りました。
捕獲したヒル。生命力が強いから、捕獲後20時間経っても元気です。一般の忌避剤やメンソール系シーブリーズの効果などのテストをするつもりです。パンスト履けば血を吸われないらしいが、さすがにそのテストはしません。
2019年07月11日 09:52撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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7/11 9:52
捕獲したヒル。生命力が強いから、捕獲後20時間経っても元気です。一般の忌避剤やメンソール系シーブリーズの効果などのテストをするつもりです。パンスト履けば血を吸われないらしいが、さすがにそのテストはしません。
撮影機器:

感想

8日中ノ岳〜丹後山下山後、9日は稲包山を登りぐんま百名山のコンプリートを企てました。しかし、9日は雨メインの曇り予報。悪天なので最短コースの三国スキー場跡からピストンしてピークを踏もうかと思ってました。

所が、9日午前6時頃から道の駅南魚沼は大雨。出鼻をくじかれました。10日はお昼頃には晴れ間がでそうな予報。あえて雨ガスのなか最短距離の三国スキー場跡からピストンしてもつまらない。

10日、雨が降らないなら仏師温泉から周回したほうが面白いし、ぐんま百名山100座目だし、その方が良いという思いに至りました。

予想していたほど晴れ間は広がりませんでしたが、山頂だけは青空でした。筍山や平票山、そして浅間山らしき山も雲海から見えたので満足しました。

三国峠を越す厚く巨大な滝雲が新潟県側にゆっくりと流れて行く様は実に圧巻でした。

想定外というか知らなかったのは、ヒルです。赤沢スキー場を越した当りから、東屋のある赤沢峠までヒルがウジャウジャいました。トレイルの落ち葉の上にヒルを発見。もしやと思い靴を見ると左右の靴にヒルが5匹くらいくっいてました。その後10回くらい靴に張り付いたヒルを虫除けスプレーで撃退しました。1匹張り付いていれば左右で3〜5匹は張り付いてます。

ヒルは下山時の法師温泉手前の沢沿いの道にもいました。県境トレイルにはいませんでした。最後にヒルを3匹捕獲してきました。後日、生きたヒルで色々実験してみます。

どんな百名山でも90座くらいまではすんなり行きますが、たとえ最短ルートで登ったとしてもコンプリートするのは大変だなと思いました。

出会い:稲包山を少し下ったあたりで、ソロ青年とスライド。新潟県側にはヒルはいなかったとのこと。私が登りで使ったトレイルはヒルで有名だそうです。知ってれば道路歩きが長くなるけど、新潟県側から周回しました。

★稲包山 ぐんま百名山完登!白毛門からの赤線も稲包山まで繋がりました。
ぐんま百名山を達成した人の3番目に入りました。挑戦中の方は現時点で178人です。皆さんも挑戦しましょう。いい山が沢山ありますよ!

備忘録:靴、シリオ440。長ズボン(タイツ無し)、長袖Tシャツ(虫除け)

甲信越遠征
7日 根子岳から四阿山 ヤマレコ30選リーチ
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1921938.html

8日 中ノ岳から丹後山で甲信越百とぐんま百がダブルリーチ
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1922110.html

9日 曇り雨のため車中で沈殿 レコ無し
10日 ぐんま百完登!稲包山から三国峠、赤沢スキー場から周回。当レコ

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コメント

祝;群馬百名山完登
おめでとうございます。

登る山を決める際、ぐんま百とか甲信越百とか、動機付けがあるのとないのでは達成感が大きく違うと思います。
十字峡から中ノ岳は標高差が1600m以上あり、丹後山へ周回する場合、ヤマプラでは17時間以上になり、高齢者ではよほどの動機がない限り、行く気になりませんね。

今日、『山と渓谷』8月号が届きました。
2018年の山岳遭難者数では60代以上が全体の半数、死者・不明者は60代以上が72%だそうです。
お互いに遭難事故や遭難騒ぎにならないよう、マイペースで山を楽しみましょう。

今ふうに言えば、コンプリートかなぁ…
目標達成、おめでとうございます。
2019/7/11 18:14
Re: 祝;群馬百名山完登
有り難うございます。

なんとか達成することができました!
十字峡から中ノ岳、丹後山周回は膝の悪い時にはムリでした。ここ最近、膝の状態が良く、少し前ならキツいと思われる行程をこなせてきたので、12時間程度で行けると判断しました。ただし、ムリをすると膝痛が発症するので、そこは気を付けてペースを抑えて歩きました。

高齢者の山岳遭難者数は昨今の自動車事故と共通点がありますね。

自分の力量を過信すること無く、安全第一で、あまり頑張らず自分のペースを守り山を楽しんでいこうと思ってます。

来年の春から、力量的に行けそうなマイナー12名山を目指そうと思ってます。その時はアドバイス宜しくお願いします。コメントありがとうございました。
2019/7/11 18:37
マイナー12名山については
マイナー12名山の定義は、『四季を問わず創造的登山をしなくては登頂できない名山』とありますが、それほどではない、時間さえかければ登れる山もあります。
今年中に、それらについてメッセージをお送りします。

※ 返信不要です。
2019/7/11 20:39
群馬は終わりですか・・
こんにちは。
と、祝福すべきなんでしょうけど、
もう群馬の山は終わってしまったのかと思うと、寂しくもあります。

県境に出てからはヒルに替わって猿の糞が目に付きませんでしたか?
縄張り争いかなんかで糞を撒き散らしているようなのですが、無ければ幸いでした。

久方ぶりの自撮り写真は楽しく拝見致しました。
前日の日記で素足は拝見しておりましたが、
白髪オヤジの自撮り、これは文句なしの です。
2019/7/12 18:36
Re: 群馬は終わりですか・・
こんにちは。

群馬百は終わりましたが、群馬には未踏のいい山が沢山あるし、再訪したい山もあるし、比較的車で行きやすいのでこれからもお世話になります。

県境に出てもヒルを警戒して足元を見て歩きましたが、猿の糞らしいのはあまり見なかったように思いますが、ヒルに気を取られて気がつかなかっただけかも知れません。

自撮りするつもりはなかったのですが、記念に1枚撮っておこうかと気が変わりました。それにしても頭頂部まで真っ白ですね、自分でも驚きました

コメントありがとうございました。
2019/7/12 18:47
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