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記録ID: 192882
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ハイキング
東海

鳳来寺山

2012年05月21日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:18
距離
7.5km
登り
757m
下り
742m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

駐車場(9:13)→仁王門(9:24)→鳳来寺(9:50)→休憩(10:00-10:07)→奥の院展望所(10:22-10:27)→鳳来山(10:37-10:40)→瑠璃山(10:44-10:49)→展望所・昼食(10:54-11:33)→瑠璃山(11:34)→鳳来山(11:37-11:39)→天狗岩( 11:53-11:55)→南アルプス展望台(11:58-11:59)→巫女石(12:06)→鷹打場(12:14-12:19)→東照宮(12:37-12:38)→鳳来寺休憩所(12:42-12:46)→馬の背岩展望台分岐(12:49)→馬の背岩展望台(13:00)→仁王門(13:17)→駐車場(13:29)

所要時間   4時間16分
歩行時間   3時間20分
登り歩行時間 1時間21分
下り歩行時間 1時間59分
歩行距離 7.5km
標高差  502m
累積標高 670m
天候 晴時々曇
過去天気図(気象庁) 2012年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鳳来寺表参道の無料駐車場に停めました。
登山口の石段に近い場所は有料(400円)です。
コース状況/
危険箇所等
門前からの表参道はしっかり整備されています。
日本で3番目と言われる1425段の階段があり階段が苦手な人σ(`ε´) はちょっと大変です。
鳳来寺本堂の裏から鳳来寺山山頂までも危険箇所はありません。
山頂から棚山方面に少し行ったところに眺望が開けた絶景ポイントがあるのでそこまで行ってみる事をお勧めします。
下山時に自然観察コースを使うとそれ以外にも絶景ポイントが何箇所かあります。
鳳来寺本堂からの下山も階段を使わずに馬の背岩展望台を経由するコースをとれば歩き堪えがありますよ。
馬の背石コースはちょっと荒れてますからしっかりした登山靴を履いて歩いてくださいね。
鳳来寺表参道の門谷に駐車。
ここは無料駐車場です。
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鳳来寺表参道の門谷に駐車。
ここは無料駐車場です。
ここから表参道登山口まで歩きます。
ここから表参道登山口まで歩きます。
狭い道と建物が歴史ある地である事を物語ります。
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狭い道と建物が歴史ある地である事を物語ります。
この家、いい感じですね。
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この家、いい感じですね。
鳳来寺山自然科学博物館。
ここには仏法僧の剥製などが展示してあり、鳴き声も聴けるようです。
鳳来寺山自然科学博物館。
ここには仏法僧の剥製などが展示してあり、鳴き声も聴けるようです。
登山者は駐車しないでって立て札がありましたが、ここに停めている人もいたようです・・・。
登山者じゃなくて観光客かもしれないけど。
マナー悪いっ!
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登山者は駐車しないでって立て札がありましたが、ここに停めている人もいたようです・・・。
登山者じゃなくて観光客かもしれないけど。
マナー悪いっ!
登山口に近い駐車場は有料です。
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登山口に近い駐車場は有料です。
鳳来寺山は硯の産地なんですね。
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鳳来寺山は硯の産地なんですね。
表参道登山口です。
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表参道登山口です。
日本で3番目に長いといわれる1425段の階段を登っていきます。
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日本で3番目に長いといわれる1425段の階段を登っていきます。
この石段の石はどれくらい昔のものなんでしょうねぇ。
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この石段の石はどれくらい昔のものなんでしょうねぇ。
仁王門が見えてきました。
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仁王門が見えてきました。
門をくぐった
その先に馬の背岩展望台入り口があります。
登りは直進して階段を登って鳳来寺本堂を目指します。
その先に馬の背岩展望台入り口があります。
登りは直進して階段を登って鳳来寺本堂を目指します。
その先に大きな杉の木がありました。
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その先に大きな杉の木がありました。
傘すぎと言って、新日本名木百選らしいです。
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傘すぎと言って、新日本名木百選らしいです。
階段が続きそろそろバテてきました。
階段は苦手です・・・。(-o-;
階段が続きそろそろバテてきました。
階段は苦手です・・・。(-o-;
登るに連れて○×坊跡という石碑がいくつも現れました。
登るに連れて○×坊跡という石碑がいくつも現れました。
明治初期までこの地に修行僧を含めたお坊さんが住んでいたらしいです。
明治初期までこの地に修行僧を含めたお坊さんが住んでいたらしいです。
まだ立派な建物が残っている場所もありました。
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まだ立派な建物が残っている場所もありました。
馬の背岩展望台の分岐がありました。
仁王門の所を左に入っていくとここで合流したわけですね。
馬の背岩展望台の分岐がありました。
仁王門の所を左に入っていくとここで合流したわけですね。
急な階段が無くなった〜、と喜んでましたが・・・。
急な階段が無くなった〜、と喜んでましたが・・・。
まだありました。
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まだありました。
階段を登りきったところが鳳来寺本堂です。
階段を登りきったところが鳳来寺本堂です。
本堂裏の道が鳳来寺山山頂へのルートです。
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本堂裏の道が鳳来寺山山頂へのルートです。
石段が終ったと思ったら今度は鉄製階段の急登の連続です。
石段が終ったと思ったら今度は鉄製階段の急登の連続です。
ずっと休憩無しで歩いてきたのでバテちゃいました。
眺望が無い場所でしたがちょっと休憩です。
ずっと休憩無しで歩いてきたのでバテちゃいました。
眺望が無い場所でしたがちょっと休憩です。
ワンコを三匹つれた夫婦が登っていきました。
犬は元気だなあ。
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ワンコを三匹つれた夫婦が登っていきました。
犬は元気だなあ。
休憩していたすぐ上に景色のいい休憩ポイントがありました。
失敗した〜。( ̄Д ̄;;
休憩していたすぐ上に景色のいい休憩ポイントがありました。
失敗した〜。( ̄Д ̄;;
この先は登りが緩やかになりました。
この先は登りが緩やかになりました。
荒れている場所も多かったですけどね。
荒れている場所も多かったですけどね。
六本杉。
説明を読んでも意味が分かりませんが・・・。(^^ゞ
説明を読んでも意味が分かりませんが・・・。(^^ゞ
危険箇所には頑丈な鉄製の通路があるので安心です。
危険箇所には頑丈な鉄製の通路があるので安心です。
清浄水。
水が溜まってましたが、昔は綺麗だったんだろうな。
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清浄水。
水が溜まってましたが、昔は綺麗だったんだろうな。
倒木が多かったです。
倒木が多かったです。
新しそうですが倒壊してしまいそうな奥の院に到着。
新しそうですが倒壊してしまいそうな奥の院に到着。
奥の院の裏側には絶景が広がっていました。
奥の院の裏側には絶景が広がっていました。
車を停めた場所が下のほうに小さく見えています。
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車を停めた場所が下のほうに小さく見えています。
気持いい〜。
さて、山頂まであと少しです。
さて、山頂まであと少しです。
床が抜けそうな東屋を過ぎて。
床が抜けそうな東屋を過ぎて。
鉄製階段を登り。
鉄製階段を登り。
木の根だらけの道を歩いていくと。
木の根だらけの道を歩いていくと。
山頂が見えてきました。
山頂が見えてきました。
山頂到着。
でも山頂は全く眺望がありません。
でも山頂は全く眺望がありません。
棚山高原方面に歩いていきます。
棚山高原方面に歩いていきます。
階段を登ると。
瑠璃山の標識が。
瑠璃山の標識が。
ちょっとだけクライミングです。
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ちょっとだけクライミングです。
ここはちょっとだけ眺望がありますが。
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ここはちょっとだけ眺望がありますが。
狭い山頂です。
瑠璃山からもう少し先にいって見ましょう。
瑠璃山からもう少し先にいって見ましょう。
先週登った宇連山の南尾根ルートに似た岩尾根が続いていました。
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先週登った宇連山の南尾根ルートに似た岩尾根が続いていました。
切立った崖の縁ですが、景色がいいのでここで昼食にします。
切立った崖の縁ですが、景色がいいのでここで昼食にします。
メニューは先週と全く同じ・・・。
メニューは先週と全く同じ・・・。
買出ししてなかったからね。
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買出ししてなかったからね。
やっぱこういう景色を見ながら食べるおにぎりは最高です。
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やっぱこういう景色を見ながら食べるおにぎりは最高です。
食後のコーヒー。
相変わらずインスタントだけど。
食後のコーヒー。
相変わらずインスタントだけど。
これが多分先週登った宇連山。
これが多分先週登った宇連山。
これは何山??
そうそう、ラバー剥がれのクレームで交換してもらったツオロミーブーツですが、今度のは大丈夫そうです。
旧タイプは2、3回の山行でつま先のラバーがめくれてきちゃいましたからねぇ。
そうそう、ラバー剥がれのクレームで交換してもらったツオロミーブーツですが、今度のは大丈夫そうです。
旧タイプは2、3回の山行でつま先のラバーがめくれてきちゃいましたからねぇ。
休憩を終え、瑠璃山の直下を歩いて鳳来寺山山頂に戻ります。
休憩を終え、瑠璃山の直下を歩いて鳳来寺山山頂に戻ります。
この辺は結構切立ってますね。
この辺は結構切立ってますね。
鳳来寺山山頂からは自然観察コースを歩いて下山しましょう。
鳳来寺山山頂からは自然観察コースを歩いて下山しましょう。
天狗岩、鷹打場を経由して鳳来寺に下ります。
天狗岩、鷹打場を経由して鳳来寺に下ります。
こちらも整備されたルートです。
こちらも整備されたルートです。
東屋が見えてきました。
東屋が見えてきました。
どこらへんが天狗に似ているのか分かりませんでした・・。
どこらへんが天狗に似ているのか分かりませんでした・・。
屋根が崩れ落ちそうな東屋は立ち入り禁止になってました。
屋根が崩れ落ちそうな東屋は立ち入り禁止になってました。
景色は良かったな。
景色は良かったな。
さらに進むと。
南アルプス展望台の表示が。
南アルプス展望台の表示が。
でも、この時期は南アルプスは見えません。
やっぱ空気が澄んだ寒い時期じゃなきゃね。
でも、この時期は南アルプスは見えません。
やっぱ空気が澄んだ寒い時期じゃなきゃね。
登ったり下ったりの道をさらに歩きます。
登ったり下ったりの道をさらに歩きます。
道標が落っこちちゃってました。
道標が落っこちちゃってました。
ケルンが積まれた巫女岩。
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ケルンが積まれた巫女岩。
これも読んでも意味が分かりませんが、なにやら古い言い伝えのある石らしいですね・・・。
これも読んでも意味が分かりませんが、なにやら古い言い伝えのある石らしいですね・・・。
この先を右に方向を変えて下っていくと。
この先を右に方向を変えて下っていくと。
鷹打場の分岐がありました。
鷹打場の分岐がありました。
鷹打場に行ってみましょう。
鷹打場に行ってみましょう。
おおっ!
絶景だ。
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おおっ!
絶景だ。
この先の尾根の先端の岩場は立入り禁止になってました。
落っこちた人でもいたのかな。(^^ゞ
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この先の尾根の先端の岩場は立入り禁止になってました。
落っこちた人でもいたのかな。(^^ゞ
岩でできたイスとテーブルです。
昼食はここにすればよかったな。
岩でできたイスとテーブルです。
昼食はここにすればよかったな。
そのイスにドッコイショと腰掛けて休憩です。
2012年05月21日 12:18撮影 by  Canon PowerShot A480, Canon
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5/21 12:18
そのイスにドッコイショと腰掛けて休憩です。
振り返ると登ってきた鳳来寺山が見えます。
振り返ると登ってきた鳳来寺山が見えます。
戻ります。
本線に合流。
さっきまで歩いてきた尾根を巻くように下っていきます。
さっきまで歩いてきた尾根を巻くように下っていきます。
崩壊箇所も何箇所かありましたがしっかり補修されていました。
崩壊箇所も何箇所かありましたがしっかり補修されていました。
東照宮が見えてきました。
東照宮が見えてきました。
東照宮の横に出ました。
東照宮の横に出ました。
これが東照宮。
葵の紋が入ってますね。
それもそのはず、東照宮といえば徳川家康を祭っている神社ですから。
鳳来寺は家康の生母である於大の方が参拝して家康が生まれたという言い伝えを知った三代将軍家光が建立したそうです。
葵の紋が入ってますね。
それもそのはず、東照宮といえば徳川家康を祭っている神社ですから。
鳳来寺は家康の生母である於大の方が参拝して家康が生まれたという言い伝えを知った三代将軍家光が建立したそうです。
東照宮を後にします。
東照宮を後にします。
この先が鳳来寺本堂です。
この先が鳳来寺本堂です。
本堂前に休憩所がありました。
本堂前に休憩所がありました。
あまり歴史を感じさせない新しい本堂ですね。
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あまり歴史を感じさせない新しい本堂ですね。
本堂脇の階段を下っていきます。
ここを登ってきたんですね。
本堂脇の階段を下っていきます。
ここを登ってきたんですね。
馬の背岩分岐。
下山は階段を使わずに馬の背岩展望台の方に行きます。
下山は階段を使わずに馬の背岩展望台の方に行きます。
道標はしっかりしていますが。
道標はしっかりしていますが。
ルートはかなり荒れてますねぇ。
ルートはかなり荒れてますねぇ。
各所に道標があるので迷う心配はありません。
各所に道標があるので迷う心配はありません。
根こそぎ倒れた木のトンネルをくぐります。
根こそぎ倒れた木のトンネルをくぐります。
表示が無いけどここが馬の背岩かな?
表示が無いけどここが馬の背岩かな?
ここの休憩所も崩壊寸前でした。
ここの休憩所も崩壊寸前でした。
そしてなぜか下山ルート方向にKeepOutの黄色いテープが・・・。
ここまで歩いてきていきなりそりゃ無いよぉ。
そしてなぜか下山ルート方向にKeepOutの黄色いテープが・・・。
ここまで歩いてきていきなりそりゃ無いよぉ。
無視して先に進みます。
無視して先に進みます。
そしたらしばらく歩いた先の正面に黄色いテープが・・・。
やっぱ行き止まり?!
そしたらしばらく歩いた先の正面に黄色いテープが・・・。
やっぱ行き止まり?!
かと思ったら、危険箇所の迷い込み防止の為のテープでした。
かと思ったら、危険箇所の迷い込み防止の為のテープでした。
ルートはかなり荒れてましたが特に危険箇所はありません。
ルートはかなり荒れてましたが特に危険箇所はありません。
こんな所にもお墓が建ってました。
こんな所にもお墓が建ってました。
馬の背岩から奥の院方面への新ルートを開拓しようって呼びかけの手書きの石版が置いてありました。
確かに馬の背から直登できれば面白そうだな。
馬の背岩から奥の院方面への新ルートを開拓しようって呼びかけの手書きの石版が置いてありました。
確かに馬の背から直登できれば面白そうだな。
(/||| ̄▽)/ゲッ!!!
丸太の一本橋?
と思ったら登山道に木が横たわってるだけでした。
(/||| ̄▽)/ゲッ!!!
丸太の一本橋?
と思ったら登山道に木が横たわってるだけでした。
表参道に出合ました。
表参道に出合ました。
仁王門の所です。
仁王門の所です。
階段を下って行けば。
階段を下って行けば。
すぐに登山口です。
すぐに登山口です。
五平餅だ!
と思ったら今日はお休みみたいです。
残念。
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五平餅だ!
と思ったら今日はお休みみたいです。
残念。
登ってきた鳳来寺山。
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登ってきた鳳来寺山。
駐車場に到着。
この食堂はやってますね。
五平餅を食べられるかな。
この食堂はやってますね。
五平餅を食べられるかな。
店に入って目に付いたのは。
店に入って目に付いたのは。
こいつです。
結局五平餅じゃなくてソフトクリームにしちゃいました。
これで250円。
安いですね〜。
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結局五平餅じゃなくてソフトクリームにしちゃいました。
これで250円。
安いですね〜。
撮影機器:

感想

2週連続で奥三河の山に登りました。
山歩きにいい季節ですが、平日だったおかげで混雑も無くのんびり歩けました。

この山域は岩が魅力的な尾根や稜線が多くありますね。
ピストンではなく縦走ができたらさらに楽しそうです。

表参道からの登りは苦手な階段が続くのでちょっと大変でしたが、馬の背というエスケープルートがあるのはありがたいです。

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