萌ゆる新緑の丹沢(魅惑の周回コース)

2012年05月26日(土) ~ 2012年05月27日(日)

• GPS: 32:00
• 距離: 28.2km
• 登り: 2,238m
• 下り: 2,236m

コースタイム

5月26日(土)
玄倉ゲートP5:53-7:26ユーシンロッジ7:37-9:29臼ヶ岳9:37-10:40蛭ヶ岳10:57-12:13丹沢山
丹沢山12:24-13:11塔ノ岳13:47-14:40鍋割山荘
5月27日(日)
鍋割山荘7:00-7:53雨山峠-8:20雨山橋-9:34玄倉ゲートP

天候

5月26日(土)　晴れ　早朝西丹沢15℃
5月27日(日)　晴れ　10:00ごろ西丹沢22℃

アクセス

利用交通機関：

電車 バス 自家用車

玄倉ゲート駐車場　簡易トイレ有り

コース状況／危険箇所等

◆朝日向尾根(登り)
ユーシンロッジのトイレの裏を登るとすぐ尾根に出ます。明確な道筋はありませんので適当に見込みをつけて登ります。
中間点以降、踏み跡が判然としない場合、右寄りに歩いていると大過ないです。
昨秋登ったときより踏み跡がハッキリしているように感じました。
ただし、山慣れていないと厳しいコースであることは事実です。
下りの時、臼ヶ岳周辺の鹿柵がなくなったら意識的に左に行きます。踏み跡が九十九折りで薄いのと右側の尾根がやんわりと誘っているようなので要注意です。
◆鍋割山稜〜雨山峠への左折点
ついこの前までなんの標識もなく、自分用のテープを付けていたのですが、ロープが張られ今は道標まで整備されていました。左折してすぐのところには丸太階段も設置されていました。
◆雨山峠〜雨山橋
雨山峠から五つ目の堰堤脇の登山道が約1m崩落気味でかなりいやらしかったが靴二足分ぐらいのスペースになっていました。それでも油断禁物です。四つ目の堰堤脇も崩落気味でかなり怖いですが、木の根っこを掴みながら落ち着いて歩けば何とかなります。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（個人の感想です。）

写真

5/27 14:51

玄倉林道ゲート手前の駐車場

5/27 14:51

ユーシンまでいくつも隧道を抜けますが、この青崩隧道はヘッデンが必要です

5/27 14:52

玄倉ダムの水面
エメラルドブルー！

5/27 14:52

なおかつ底まで見える抜群の透明度！

5/27 14:52

なんかお化けでも出てきそうな感じの標柱

5/27 14:53

ユーシンロッジ
中には入れません

朝日向尾根はこのトイレのウラから登ればすぐ尾根に取り付けます。(猫)

尾根に取り付く前にトイレを下に見ます。(猫)

尾根筋に出ました。後は迷わず上を目指します。(猫)

5/27 14:53

しばらく登ると林相が変わってきました

5/27 14:54

上の鹿避けネット辺りまでは赤黄テープが等間隔に巻かれていました

5/27 14:55

ギンリョウソウ？

5/27 14:56

新緑が眩しい！

5/27 14:57

鹿避けネット

5/27 14:57

なかなか立派だ

5/27 14:58

広い尾根のところは迷わないように気をつけましょう
臼ヶ岳だけに踏み跡薄い（汗）

5/27 14:58

尾根上より望む右が檜洞丸、左が同角ノ頭

5/27 14:59

シロヤシオ♪

5/27 15:00

臼ヶ岳の手前は急登が続く

5/27 15:00

トウゴクミツバツツジと蛭ヶ岳

5/27 15:01

臼ヶ岳の合流点

5/27 15:02

蛭ヶ岳に見とれるnavecatさん
臼ヶ岳から見る蛭が一番好きだとか

5/27 15:04

シロヤシオ
鍋割山までところどころ咲いてました

5/27 15:05

蛭ヶ岳へ鎖場を登る

5/27 15:07

振り返ると左の臼ヶ岳から歩いてきた尾根が一望できる

5/27 15:05

眼下の堰堤先の広場には、蛭ヶ岳南尾根の重要なポイントである赤い廃車が見えました

左：盆沢相尾根
中：熊木沢
右：朝日向尾根
個人的にはワナワナする両尾根です。(猫)

5/27 15:06

イワザクラ

5/27 15:09

左が檜洞丸、右奥に大室山

5/27 15:09

山頂直下の木段

5/27 15:10

蛭ヶ岳山頂

5/27 15:10

鬼ヶ岩へ登り返します

5/27 15:11

鬼ヶ岩への登り

5/27 15:11

鬼ヶ岩の間に蛭ヶ岳

5/27 15:12

細かいアップダウンが続きます

5/27 15:13

不動ノ峰

5/27 15:14

丹沢山へも当然の登り返し（汗）

5/27 15:15

丹沢山山頂

丹沢山山頂。
marukinさんはいるかな〜
　　　　　　　(猫)

5/27 15:16

竜ヶ馬場

5/27 15:17

塔ノ岳山頂
人、人、人です！

尊仏山荘でカップヌードル！頑張ってここまで来ました！！
カップヌードルお姐さん、
ごちそうさまでした！！！
　　　　　　(猫)

疲れた体にしょう油味がしみました〜
ごちそうさまでした！！！　（ken）

5/27 15:17

おや、よく来たねぇ…(ken)
我が猫ちゃんチームの会長です。(猫)

5/27 15:18

鍋割山稜を行く
ここのブナ林も気持ちが良い

5/27 15:21

鍋割山荘

5/27 15:21

新館2階を2人で独占♪

5/27 15:21

長居し過ぎて急いで下山していくmetabo_manさん（笑）
長々と引き留めてスミマセンでした〜

鍋割山荘の御曹司。齢4歳。自力で登ってきたと威張ってました。昨年秋に会った時より大人になってました。ワシは相変わらず。(猫)

いつかチョコの恩返しはしてくれるんでしょうか…　（ken）

5/27 15:22

豪華な夕食
天ぷら、おでん、フルーツ、カジキと鶏肉のチーズソースがけ、さくらご飯、常連のボッカさんお土産の三陸産わかめ

5/27 15:22

手前からおでん、さくらご飯、カジキと鶏肉のチーズソースがけ
お酒も入ったため食べきれませんでした

5/27 15:23

鍋割山荘から望む夜景！

5/27 15:25

翌朝、日の出を待ち…

5/27 15:25

出ました〜

5/27 15:26

朝食
フルーツが一杯です！

5/27 15:26

鍋割山荘から望む富士山

5/27 15:27

気をつけて行きましょう

5/27 15:27

鍋割山荘からの下りの道は木段で整備されていた
navecatさんによると以前はなかったそうです

5/27 15:28

昨日歩いた臼ヶ岳と右に蛭ヶ岳

5/27 15:29

鍋割峠の先から鎖場を下ります
下がザレてて滑りやすい

5/27 15:30

下ってから見上げてみる

5/27 15:30

やせ尾根も通過します

5/27 15:31

雨山峠

5/27 15:32

雨山峠からは雨山沢右岸をトラバースしながら下ります

5/27 15:33

桟橋をいくつも渡ります

5/27 15:33

絶妙なバランスのキャットウォークで難なくクリア
さすがは猫！（笑）

5/27 15:34

桟橋多いね〜

5/27 15:34

やっと林道に下りてきました

5/27 15:34

帰りも青崩隧道を通ります

5/27 15:35

ヘッデンを消せば、当然ですが真っ暗

5/27 15:35

駐車場へ戻りながらトカゲ（かなへび）を捕まえたり〜

5/27 15:36

蛇と遭遇したり〜

おやっ、乗せてもらったことがある車！
悪戯しちゃおっかな〜。
ウッシッシ。(猫)

右の車には悪戯しないでくださいね（笑）　（ken）

装備

備考

蛭ヶ岳＝5回目（n）

感想

kengamine

猫族の集いで丹沢へ…

そもそもnavecatさんとは、私が1月に行った安達太良山でのレコで「くろがね小屋は良いですよね」とコメントを頂いたのが始まりでした。
私もコメントの最後に「プロフィール画像の猫かわいいですね」と入れて返信。このやり取りで終わり…っと思いきや、猫魂を刺激してしまったのか再びコメントを頂き、以後「猫ちぐら」→「巨猫」と暫しネコレコと化していった（笑）
その後、程なくしてnavecatさんが猫日記をアップし始めたのは必然だったのか偶然だったのか。

もちろん猫日記の編集長という顔だけではなく、ちゃんと山にも定期的に登っていて、GWに行かれた蛭ヶ岳南尾根のレコにコメントしたところ「臼ヶ岳南尾根、良かったらご案内しますよ」と返信を頂き、面白そうな道だし断る理由もないので即決。
とはいっても、社交辞令か実現してもまだ先だろうと高をくくっていたら、1週間後には日程入りのお誘いメッセ！
それからはトントン拍子で話が進みこの日を迎えた。

待ち合わせ場所で一足先に待っていると、伝えられたとおりの青いザックを背にやってきましたnavecatさん。
猫日記のチョット引いた視点の書き方からクールな方かと思いきや、いつもニコニコ。人というのは実際にあってみないと分からないですね〜。
今回ご案内頂いたのは朝日向尾根（臼ヶ岳南尾根）、詳しい様子はnavecatさんがコース状況に記載しているので割愛しますが、誰にも会わない本当に静かな尾根でした。

蛭ヶ岳まで来ると一転、たくさんの人で塔ノ岳は凄いことになっていました。
その塔ノ岳ではカップラーメンを食べようと尊仏山荘に入ると、なんとricalonさんとお会いすることができました！これはまさかの嬉しい出会いでした。
ricaronさん、カップラーメンごちそうさまでした！
惜しむらくは、時間的にricalojpさんとお会いできなかったこと。

更にこの日の宿泊地、鍋割山荘では小屋の手伝いに来ていたmetabo_manさんにもお会いでき、これまたビックリ！
metabo_manさん、下山間際だったのに暫く引き留めてしまいスミマセンでした！

小屋での夕食、この日の純粋な宿泊者は私たち2人と単独男性だけ。あとは常連のお手伝いさん方のみで、山小屋の食事ではあまり見られないオリジナルなものが並び、お酒とともに美味しく頂きました。
navecatさんはというと、お酒が入ってパワーアップ！
ここでは書けないようなことも含めてよく喋るっ！最後は同じ話を何回も聞かされたような…（笑）

翌朝は4時間ほどで下山なので、マッタリとしながら小屋をあとに。
雨山峠を経て雨山橋に下る道は、昨日とは打って変わって鎖場あり、やせ尾根あり、沢沿いのトラバースありと飽きさせない道でした。
雨山橋から駐車場に戻る間には結構人とすれ違い、駐車場は案の定一杯。ユーシンも意外と人気なんだなっと思いました。

今回はnavecatさんの大胆なコース設定のお陰で静かな丹沢、賑やかないつもの丹沢、そしてスリリングな丹沢と、大変変化に富んだ歩きができました。
また絶妙なペースのキャットウォーク（笑）のお陰で、あまり疲れることもなく歩き通すことができました。

実際にnavecatさんにお会いするまではとても緊張しましたが、それも杞憂に終わり2日間とても楽しかったです！
本当にありがとうございました！また機会がありましたらよろしくお願いします！

navecat

◆今回の登山
先週はカープ会で塔ノ岳・尊仏山荘で宴会ヶ岳。今週は猫ちゃんチームのkengamineさんと丹沢グルッと周回登山です。距離が長いので不安な点、具体的には足の攣りですが、臼ヶ岳と塔ノ岳で投薬し何事もなく終了。筋肉痛も出ず。このまま夏を迎えたいものです。
ここのところ、宴会登山が続き一泊でも何故か30�肇競奪�を使うことが多かったのですが今回は通常一泊装備で20�肇競奪�でした。肩の痛みもなく快調でした。

ペースも、後ろでkenさんが後押ししてくれるようで快調に歩を進めることができました。当初は16:00ごろ鍋割山荘着を見込んでいましたので大満足の結果でした。

◆朝日向尾根＝臼ヶ岳南尾根
私が愛用している2004年版登山地図(昭文社)にはこの尾根について朝日向尾根と書いてあります。昨年、ユーシンがらみの三つの尾根(同角山稜・朝日向尾根・盆沢相尾根)を登ることを一つの目標とし、6月に同角山稜は問題なかったが11月に考えていた朝日向尾根は情報乏しく困っていたところ、ヤマレコのmocamboさんの記録に出会いスイっと登ることができました。私のユーザー登録の直接の原因はmocamboさんに対するお礼の意を込めてのものでした。

◆山での出会い
◎ricalonさん
大勢の登山者でごった返す塔ノ岳に着き、尊仏山荘に入ると受付にいらっしゃいました。ここで30分ちょっと休憩。ミーくんもいました。
◎marukinさん
お会いしてはいないのですが・・・。
marukinさんのユーザー登録日と私のユーザー登録日が同年同月同日。また、私にとってはもう来なくてもいい年に一度の記念日も同月同日・・・
今回、丹沢山か塔ノ岳と思っていましたがこちらの方が遅くまた今度ですね。
6月3日のボッカ駅伝、、、？
◎metabo_manさん
鍋割山荘に着くと先週、尊仏山荘のカープ会登山をドタキャンしたメタさんがいました。しかもカウンターの向こう側で働いていました。仕事が一段落し、kenさんと飲んでいるところに合流。二言、三言悪態をついてあとはモロモロの話し。
美人であるが舌鋒鋭くお世辞を言わないと評判の草野家長女もメタさんの仕事振りは大絶賛。ボッカ大王でもあるメタさん、鍋焼きお姐さんが手放してくれなさそうですね。
◎鍋割山荘の常連さんのAさんご夫妻とBさん
まずBさん、鍋割山荘の超常連さん。穏やかな人柄で周囲に気を配る人格者でした。そしてボッカも凄いです。どう見ても一般市民なのですが、40�圓鯤秦海藩箸欧討い襪修Δ任后�
Aさんご夫妻とは、私が昨年11月中旬に鍋割山に泊まったとき暴風雨のなかお二人が泊まりに来られました。キャンセルだらけでお客さんは3人だけでした。聞くと登山を始めたばかり！　初心者らしい質問を草野さんにバンバン!!　丁寧に答える草野さん。　横で聞いていてヒヤヒヤでした。

それが気がつけばカウンターの向こう側の人に。メタさんもそうですが・・・。
いつの間にやら常連さんになっておりカウンターの向こう側から「ありがとうございました」「ペットボトルの水は350円です」など・・・山荘の人になってる。なんだか立場が大逆転！

鍋割山はこれで64回の登頂、草野さんの厳しいお叱りも受け、覚えてもらったのも25回目ぐらいで。コツコツと積み重ねた努力をあっという間に崩された気がした中年オヤジはすっかりみっともないジェラシーの炎を燃やし、酒の勢いを利用してからみまくり・・・　酔っ払いのリフレイン大爆発！　最低ですな。

そしてこのイイ歳をして食べものの好き嫌いの激しい酔っ払いは、あろうことか山荘の夕食メニューにケチをつけ味付けを急遽変更してもらうなどの前代未聞の悪態振り。何回行っても常連さん扱いしてもらえないわけだ・・・。

◆最後に
kenさん、今回は急な日程設定でしたが好天に恵まれ丹沢の多くの魅力を一緒に感じ取ることができ幸いでした。玄倉川のエメラルドブルー、赤破線の朝日向尾根と見事な新緑、主脈主稜線の展望、綺麗な色合いの花、人人人の塔ノ岳、山ガールの多い鍋割山稜、鍋割山荘の夕食というか酒盛り。なんでもアリの魅惑の二日間でしたね。

そして何と言っても新松田までの車中の猫談義。猫日記の行間が暴露されてしまいましたね。Aさん夫婦に気を取られて夕食時にできなかったのが残念・・・。またの機会ということで。
共に「繋げる登山」、頑張っていきましょう！！！

コメント

ゲスト

お疲れ様でした。
NAVEさん　ほんとにもう！！

とてもたのしそうですね いきいきしてます

まさか下山の写真とられてるとは・。。。(笑）

お話できて楽しかったです。

KENさん　初対面にもかかわらずなれなれしくすみませんでした。

METABO MAN　言いにくいので　METAでもなんでも好きに呼んでください。

おつかれさまでした。

リカロJP🐶

kengamineさん初めまして、こんばんは。
新東名の力でしょうか。lonを大倉に送って思いのほか玄倉ゲートに着いたので、、、。

ユーシンからお二人を追いかけようかと、ちょっと思ったのですが、きついな。

では、盆沢相尾根で追いかけよう。
とても追いつけませんでした、55歳の年齢か不摂生のたまものなのか。

あくる日は、ゆっくりとユーシンがらみを楽しみました。

共に良し、友もよし、山、新緑も良し。
何よりです。
最高でしたね。

PS:There is not akayasio in tanzawa.it is tougokumitubatutuzi.

millionさん風に

million

不思議な吸引力

kengamineさん、はじめまして。
naVVVecatさん、こんばんは。

ヤマレコには不思議な吸引力がありますよね。
山が引きつけているのかお人柄なのか、あるいはCAT。

naVVVeさん、相変わらずの飲みっぷりのようですね。

ゲスト

お疲れ様です。
鍋割山荘にお泊りになったんですね。
自分も今度泊まってみようと思います。

今回はお会いできませんでしたが、来週のボッカ駅伝見学でお会いできますね

navecat

メタさん、こんばんは。
Aさんご夫婦で分かりました〜？

ドタキャンは名誉棄損ですね
うっしっし

しかし、草野家長女と鍋焼きお姐さんのハート を
鷲掴みですね

navecat

ricalojpさん、チョット待ってください。
もしもし、私の名前が入っていませんよ

お忘れですか

ところでお車、無事でしたか？？？

しかし、朝日向尾根の新緑は見事でした

navecat

millionさん、こんばんは。
今、だいぶ酔いが冷めてきました。

また呑まねば・・・

判断力思考力が残っている今をはずすとまた明日に、、、

今度はＶＶＶ三つですね
当チームは今日も勝ち試合を引き分けにしていますが

先週もカープ会宴会登山のスキをついて猫ちゃんチームの
ユーザーさんと尊仏山荘でお会いしてまーす

navecat

marukinさん、こんばんは。
★鍋割山荘
飲まなくてもハラいっぱいになる食事の量です。
草野さんの奥さま、鍋焼きお姐さんはダジャレQUEENです。
マシンガントークならぬマシンガンダジャレが飛んできます。
ここの付き合い方が大事です

★ボッカ駅伝
私のいつものパターンですと始発バスの3〜6番目に並んでいます。
トップはK女史です
8:30には堀山の家に着いてウダウダしています。
堀山の家を出発するアンカーにはユーザーさんがいます。
身長のとても高い方です。そのユーザーさんと余裕があれば
話しをしていると思います。

来週、よろしくお願いします。

kozy

お疲れさまです、おいしそうですね
kengamineさん、はじめまして
navecatさん、おはようございます
カープ会や仲間の皆さんとのレコをいつも楽しく、読んでいるだけで酔っ払いそうになりながら拝見しています！自分は3杯飲んだら酩酊します、それで昨年11月ケガしました(笑)
今回は猫さんチームなんですね！かわいい名前ですけ行程はハードです
先週、臼ケ岳と蛭ケ岳に行きましたが南尾根はまだなので、お二人のレコを参考に静かなルートを今度チャレンジしてみます では、また

navecat

kozyさん、こんにちは。
この時期の朝日向尾根(臼ヶ岳南尾根)は特にコイタドリノ頭を過ぎてから圧巻の景観です。
特にこの日は晴れていたということもあり、ブナの葉に陽光があたり緑色が一層眩しかったです。

ルート的にも登りにとれば、そんなに大変ではないかと思います。盆沢相尾根も登られていらっしゃいますので
登りが緩やかなところが踏み跡が薄いのですが、そんなときは右の方を歩いていれば大過ないです。

特に新緑が鮮やかなところは、臼ヶ岳への最後の登りの手前、少し下るところがあり鞍部になっているのですが、ココは本当に最高です。

玄倉からも寄からも入れますのでいろいろご検討ください

roku

まさに萌ゆる新緑〜〜〜♪ですね！
navecatさん、初めまして
kengamineさん、こんばんは

楽しい山行だったようで、読んでる私もニヤニヤしてしまいました。
玄倉からのコースは行ったことないのですが
このレコを見て、行ってみたい度が上がりました！
参考にさせていただきます。

navecat

rokuさん、はじめまして。
コメントいただきましてありがとうございます。

変なユーザーさんが乱入している山行計画もご覧いただいたようで・・・

プロフィールを拝見いたしますと丹沢がホームグランドなんんですね。

夜間行軍とか凄いことをされてますね

玄倉―ユーシンと来て各尾根を登るルートはこの時期多分一番素晴らしい
と思います。（個人の感想です)

日常お目にかかれない綺麗な水と新緑が期待できますよ

kengamine

metabo_manさんへ
それではお言葉に甘えて、以後metaさんと呼ばせて頂きますね

いやいや、馴れ馴れしいというより人当たりの良さでしょう
これでは草野ファミリーも惚れるわけです。

でもあんまり小屋に馴染んじゃうと、ある方から嫉妬されちゃいますからご用心を

下山時の写真、後ろ姿を見ていてこれはレコに載せたら面白いんじゃないかと思い、つい激写してしまいました
肖像権侵害で訴えないように、何とぞお願いします

kengamine

ricalojpさんへ
ricalojpさん、はじめまして！
写真の件、ありがとうございます！早速訂正しました
ミツバと迷った末の？マークだったんですが、そもそも丹沢にはアカは…なんですね。勉強になりました

実際にお会いして、他にも色々と教えて頂きたかったです！
あと40分、塔で待っていればお会いできたんですね。残念だったなぁ…
いつの日か、お会いできればと思っています

ユーシンは初めてでしたが、本当にあの水の色は素晴らしかったです！

kengamine

millionさんへ
millionさん、はじめまして！

今回は山と猫の不思議な繋がりによって実現した山行でした

人の縁とは面白いものですね！

私はmillionさんのような超人的な歩きはとても真似できませんが、今後ともよろしくお願いします

kengamine

marukinさんへ
marukinさん、はじめまして！

丹沢山でmarukinさんのことをうかがって、お会いできるのではと期待していましたが残念でした。

私たちが丹沢山に着いた頃には、すでに下山中だったんですね

鍋割山荘はアットホームな感じで良い小屋でした

kengamine

kozyさんへ
kozyさん、はじめまして！

プロフィール拝見しましたが、精力的に登られていますね

そうです！今回はチーム猫だったので足取りは軽かったです！

というのはウソで、実際はヘロヘロでした〜

私も で確実に酩酊します

kengamine

rokuさんへ
あらら…また行きたいお山リストが増えちゃいましたね

あんまり増えすぎると、時間もお金も足りなくなりますよ

でも、言ってもきかないだろうなぁ…

rokuさん貪欲だから

komachi

シロヤシオ
ケンさん、こんばんは。
二週続けて素晴らしい山行となりましたね。

丹沢は人が多い山域とそうでない山域の差が激しいですね。
いろいろなルートがあって楽しそう。
夜景も綺麗です。

最後に、この世の生き物中で最も嫌いな生物が載ってました（＞＜）慌てて眼をそらしました。
山ではほとんど出合ったことがありません。が、レポで見ることの方が多いかも（＾＾；）
ちなみに、山ヒルも合ったことがないんです。

ATSU27

お疲れ様です
kengamineさん、初めまして
naveさん、こんばんは

丹沢を満喫してますね。
土曜の夜は、何を飲んでたんですか？
日本酒 ですか？

危険ですね

kengamine

komachiさんへ
丹沢って勝手なイメージですがそ、ちらでいうところの鈴鹿と似ているような気がしてしょうがないんです。

標高的にも同じようなものだし、それでいて奥深く、登山ルートも多くある。
そして四季を通じて登れて、人気もある等々。
それからヒルの生息地としても！

最後の写真は載せようか迷ったんですが、個人的好みでやっちゃいました

もし気分を悪くされてたらごめんなさい

kengamine

ATSU64さんへ
ATSU64さん、はじめまして！

猫の親分はもうお休みなのかもしれませんので、とりあえず代わりにコメントを…

navecatさんは最初は持参のウイスキーで始まり、当然それで満足するはずもなく常連さん差し入れのワイン、日本酒といって、最後はビール500mlを2缶水のように飲みほしていました

ビール1本とワイン少々で酩酊した私には、とてもついていけません

navecat

今、猫どもに起こされました。
というわけでkenさん、流れをよく覚えていますね
ホントは酩酊していなかったりして

アツさん、ご推察の通り日本酒にやられました
一本でいっておけばでした

それから「ウコンの力」を飲むのを忘れていました。

ちなみに、飲み始めは15:00ということで先週より2時間遅れの
ゴングでした

なので、記憶はすべて明確にありまーす

meichan

navecat さん、こんばんは。kengamineさん、はじめまして。
ブナ林＋新緑の景色、心が落ち着きます 天気も良く、最高の山日和でしたね！

玄倉ダムのエメラルドブルーも大好きなんですが、
雨山峠からは雨山沢横を通るアスレチックな感じの道も大好きです。
シロヤシオ。25日、歩いたコースでは見つけられませんでした。
私の見落としかもしれませんが・・・

鍋割山荘の御曹司、自力で登ったとはすごいです
ぜひ、うちの娘の山の先輩になって欲しいです
それにしても、夕食豪華ですねー

写真 43 / 72　
＞「おや、よく来たねぇ...」

本当にそう言ってそうで、笑ってしまいました

navecat

meichanさん、こんばんは。
朝日向尾根、最後の急登前の鞍部あたりのブナの
新緑の様相は本当に見事といった感じです。

御曹司は現在4歳で、昨年のGWあたりから水の
ペットボトルのボッカもしているそうです。　　　1本ほど。
今日はボッカしてないと言ってました、、、。

草野さんの奥さん＝鍋焼きお姐さん＝ダジャレQueenが
以前に孫をどうやっておんぶとか抱っこしないで自力で
歩かせたか講釈されていました。

草野さんは目に入れても痛くないような可愛がり方で
祖母、母親が怒っていました

少し先になりますが機会がありましたら猫ちゃんチーム
合同登山をやりましょう！！

kengamine

meichanさんへ
meichanさん、はじめまして！

25日のレコ拝見しましたが、塔までだったんですね。

私たちが歩いた時は、塔から丹沢山方面へ少し行った西面にシロヤシオが咲いてました

あと鍋割山稜にもポツポツと咲いていたような気がしますが、塔から金冷シの間は見なかったですね

ミーちゃんの写真、やはりそう言っているように見えますよね！
貫録あり過ぎです

navecatさん提案の猫ちゃんチーム登山、面白そうですね