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Yamareco

記録ID: 1947425
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

赤岳と阿弥陀岳[八ヶ岳/美濃戸口〜文三郎道〜御小屋尾根下山]

2019年07月29日(月) ~ 2019年07月30日(火)
情報量の目安: B
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
GPS
11:06
距離
19.3km
登り
2,195m
下り
2,191m

コースタイム

1日目
山行
3:01
休憩
0:21
合計
3:22
距離 8.1km 登り 1,010m 下り 154m
11:30
44
12:14
7
12:21
12:32
73
13:45
13:55
57
14:52
2日目
山行
6:22
休憩
1:16
合計
7:38
距離 11.3km 登り 1,204m 下り 2,059m
6:02
9
6:11
57
7:08
7:15
21
7:36
7:41
3
7:44
8:17
20
9:00
10
9:10
9:17
30
9:47
10:01
10
10:11
10:14
78
11:32
11:39
40
12:19
81
13:40
天候 曇 ときどき晴
過去天気図(気象庁) 2019年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
美濃戸口(八ヶ岳山荘)の駐車場 2日で1,000円(1日500円) 当日は空き多くあり
美濃戸から南沢に沿う道を進む。
2019年07月29日 13:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/29 13:12
美濃戸から南沢に沿う道を進む。
緩やかな針葉樹林帯に入れば、行者小屋は近い。
2019年07月29日 14:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/29 14:40
緩やかな針葉樹林帯に入れば、行者小屋は近い。
行者小屋から赤岳を望む。
2019年07月29日 15:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/29 15:36
行者小屋から赤岳を望む。
文三郎道を赤岳へ。金属製の階段が延々と続き、厳しいところ。
2019年07月30日 06:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/30 6:33
文三郎道を赤岳へ。金属製の階段が延々と続き、厳しいところ。
階段状の登りが一段落し、シャクナゲ咲く平坦地から赤岳・中岳間の稜線を望む。
2019年07月30日 06:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/30 6:51
階段状の登りが一段落し、シャクナゲ咲く平坦地から赤岳・中岳間の稜線を望む。
稜線に出て間もなく、キレットへの道を右に分け、左折して岩場に取付く。
2019年07月30日 07:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/30 7:30
稜線に出て間もなく、キレットへの道を右に分け、左折して岩場に取付く。
岩場に鎖が続く赤岳への道。
2019年07月30日 07:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/30 7:34
岩場に鎖が続く赤岳への道。
赤岳山頂。富士山が見える。
2019年07月30日 07:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
7/30 7:55
赤岳山頂。富士山が見える。
赤岳付近から阿弥陀岳を望む。
2019年07月30日 08:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/30 8:11
赤岳付近から阿弥陀岳を望む。
赤岳付近から権現岳と南アルプスを望む。
2019年07月30日 08:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/30 8:38
赤岳付近から権現岳と南アルプスを望む。
文三郎道への分岐。赤岳からここまで折返し、中岳・阿弥陀岳へ向かう。横岳から硫黄岳方面が望める。
2019年07月30日 08:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/30 8:40
文三郎道への分岐。赤岳からここまで折返し、中岳・阿弥陀岳へ向かう。横岳から硫黄岳方面が望める。
阿弥陀岳の急斜面が迫ってくる。
2019年07月30日 09:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
7/30 9:08
阿弥陀岳の急斜面が迫ってくる。
阿弥陀岳への梯子・鎖の登りから振り返ると赤岳の姿。
2019年07月30日 09:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/30 9:47
阿弥陀岳への梯子・鎖の登りから振り返ると赤岳の姿。
阿弥陀岳山頂についた頃には、赤岳は雲に隠れてしまった。
2019年07月30日 10:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
7/30 10:07
阿弥陀岳山頂についた頃には、赤岳は雲に隠れてしまった。
阿弥陀岳からは御小屋尾根を下る。すぐに摩利支天の岩場があらわれ、梯子と鎖を頼りに越える。
2019年07月30日 10:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/30 10:10
阿弥陀岳からは御小屋尾根を下る。すぐに摩利支天の岩場があらわれ、梯子と鎖を頼りに越える。
中央稜への分岐(肩)付近から摩利支天の岩場と阿弥陀岳山頂(右端)を振り返る。
2019年07月30日 10:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/30 10:18
中央稜への分岐(肩)付近から摩利支天の岩場と阿弥陀岳山頂(右端)を振り返る。
ミヤマダイコンソウの花が咲く急な下りが続く。ロープが設置されている。
2019年07月30日 10:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/30 10:28
ミヤマダイコンソウの花が咲く急な下りが続く。ロープが設置されている。
針葉樹林帯の滑りやすい下りが続き、不動清水への分岐へ。ここから道は緩やかになる。
2019年07月30日 11:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/30 11:33
針葉樹林帯の滑りやすい下りが続き、不動清水への分岐へ。ここから道は緩やかになる。
御小屋山の少し先で、美濃戸口/舟山十字路への道が分岐。今日は右(美濃戸口)へ。針葉樹林帯に苔が美しい。
2019年07月30日 12:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/30 12:31
御小屋山の少し先で、美濃戸口/舟山十字路への道が分岐。今日は右(美濃戸口)へ。針葉樹林帯に苔が美しい。
歩きやすい道を下って別荘地の一角で車道に出る。あとは道標に従って車道を進めば美濃戸口に帰り着く。
2019年07月30日 13:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
7/30 13:27
歩きやすい道を下って別荘地の一角で車道に出る。あとは道標に従って車道を進めば美濃戸口に帰り着く。
撮影機器:

感想

平日のためか、登山者はさほど多くはありませんでした。行者小屋の宿泊者は20人程度。梅雨が明けてすぐで、暑さに身体が慣れていないせいか、大量の汗をかきました。

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