熱中症かも？ 国見岳→御在所岳

2019年07月31日(水) [日帰り]

• GPS: 07:39
• 距離: 7.5km
• 登り: 1,039m
• 下り: 1,037m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:19
• 休憩: 1:20
• 合計: 7:39

距離 7.5km 登り 1,039m 下り 1,039m

6:41 一ノ谷御在所山の家
6:46 中道登山口
7:36 藤内小屋
9:17 9:18 ゆるぎ岩
9:21 9:22 天狗岩
9:34 9:35 国見尾根分岐
9:45 国見岳
9:47 国見尾根分岐
10:01 国見峠
10:20 第一ケルン 裏道登山道九合目
10:22 10:28 見晴台
10:31 10:33 御在所山上公園駅
10:35 10:36 第一ケルン 裏道登山道九合目
10:43 10:44 御在所山上公園駅
10:48 11:11 大黒岩
11:17 11:22 御在所山上公園駅
11:22 アゼリア跡
11:49 御在所山上公園駅
11:52 11:57 見晴台
11:57 12:01 富士見岩
12:02 12:05 見晴台
12:07 12:08 富士見岩
12:55 キレット
13:04 13:24 地蔵岩
13:52 13:58 おばれ石
14:20 中道登山口

天候

晴れ　梅雨明け後の猛暑

アクセス

利用交通機関：

自家用車

中登山道口P、平日の6時で15台ほど

コース状況／危険箇所等

土曜に三重県を直撃した台風の影響もなく路面も大半が乾いてました。

その他周辺情報

予想以上の暑さで下山後ガリガリ君を求めて菰野のコンビニに直行！

写真

菰野のコンビニから御在所岳と国見岳、霞んでるな〜

中登山道口P、平日の朝6時、15台ぐらい、ちなみに週末は満車の予想

中登山道口前から、この見上げる感がお気に入り

いつもの中登山道口から、登山届も

登山道の整備に感謝

3合目で裏道に迂回

中登山道から雰囲気が変わりジメジメした感じに、山ビル被害はなし

裏道に合流

藤内小屋で誰にも合わなかったのは初めて、暑さに備え頭から水を被ってつかの間のクールダウン、助かります！

今日は橋を渡り国見尾根から国見岳へ

こんな感じの急登が続く、途中で右に緑テープが2つ、左に赤テープが1つ、どっちだ？、踏み跡は同じ感じで結果、数を信用して右に行って先にルートなし、10分ほどロス、何のテープなのかな？

岩に支えられた木、何がどうなってこうなったのか？

こちらも同じ、このルートに多いのは何か理由があるかも

何年ぐらい経過してるのだろう？

大きな岩に「界」って彫り物が、どんな意味？

ゆるぎ岩と天狗岩かな？

天狗岩、何がどうなってこうなったのかな？

国見尾根分岐を国見岳へ

石門、下の岩頑張ってるな〜

何がどうなって乗ったのかな？

頂上にしては地味だね

なかなかカッコいいプレート、それにしても六角ネジ8本で固定とは！

国見峠まで降りて裏道から御在所岳へ

見晴らし台から鎌が岳と大黒岩

大黒岩のアップ、今から行くぞ〜

大黒岩、大のお気に入り、いつもココで休憩
しかし真夏の直射日光は暑すぎるので早々に退散

中登山道口P、自分の車が見える、今日はポールポジションだ！

今日はスポーツ少年団のトンボ取り、この後100人ぐらいでカレーを食されてました。夏休みだね〜

大黒岩とゴンドラ

富士見岩から湯の山温泉街

裏道方面、藤内小屋が見える

いつもながら生命力が半端ない

キレットを登ってパシャ

地蔵岩、この時間に見るのは初

おばれ岩

感想

neway

梅雨の間は雨雲レーダを見ながら結果、登り1時間の経ヶ峰ばっかり、梅雨明けで、ようやく御在所に。
しかし暑さのせいか、ペースがまったく上がらない、もしかして軽い熱中症かも、休憩を取らずに4時間連続で行動したのが原因かな？、下りでもしんどくてバテバテ、これが実力でないと思いたいが・・・
ボーとしてたのか、何度も歩いた中登山道の下り、地蔵岩で有り得ないルートミス、なぜか右に回り込んで、どう見てもルートでないザレ道を下りスベって転ぶ、登り直して15分ほど痛すぎるロス
裏道分岐→藤内小屋→国見尾根→国見岳→国見峠の間、誰にも会わず
ヒルジョが効いたのか山ビル被害なし、目撃もなし、他の危険生物との遭遇もなし
今回の水量は7時間行動で1．5リットルだったけど足りず山頂で0．5リットル買い足し、真夏の間は増やさねば。