越後駒ヶ岳(枝折峠から往復)

2019年08月03日(土) [日帰り]

• GPS: 08:12
• 距離: 15.5km
• 登り: 1,260m
• 下り: 1,247m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:11
• 休憩: 0:57
• 合計: 8:08

距離 15.5km 登り 1,260m 下り 1,264m

3:48 枝折峠登山口
4:13 4:18 明神峠
5:18 5:19 道行山
6:03 6:06 小倉山
6:51 6:52 百草の池
7:45 7:55 駒の小屋
8:12 8:31 越後駒ヶ岳
8:42 8:51 駒の小屋
9:23 百草の池
9:53 10:00 小倉山
10:29 10:31 道行山
11:28 明神峠
11:53 枝折峠登山口
11:56 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

枝折峠でテント泊

コース状況／危険箇所等

コースはしっかり整備されていた。木道以外に笹薮が
刈られていて歩き易かった。魚沼市に感謝

写真

8/3 3:45

早朝4:00前、まだ暗いうちに出発

8/3 4:14

8/3 4:14

大明神

8/3 4:17

8/3 4:21

薄っすらと空が明るくなって来た。目的の越後駒ケ岳を確認する

8/3 4:32

東の空

8/3 4:40

南東方面に聳え立つ荒沢岳。南東方面

8/3 6:07

南東方面に聳え立つ荒沢岳、頂きは雲を破る

8/3 4:45

赤く萌える東の空

8/3 5:05

御来光

8/3 5:17

駒ケ岳、手前の稜線を右から左へ

8/3 5:49

小倉山分岐

8/3 6:07

小倉山

8/3 6:40

近づいて来た。空の青、木々の緑、雲と雪渓の白が素晴らしい

8/3 6:51

8/3 6:52

百草の池

8/3 6:53

更に近づく

8/3 7:13

荒沢岳とアザミ。カッコ良い

8/3 7:01

幻想的な荒沢岳

8/3 7:08

ヒメシャガ

8/3 7:09

ハクサンコザクラ

8/3 7:10

イワカガミ

8/3 7:11

ハナニガナ

8/3 7:14

雪渓にたどり着く

8/3 7:16

8/3 7:26

駒ケ岳は右奥

8/3 7:27

中ノ岳

8/3 7:27

8/3 7:41

8/3 7:42

8/3 7:47

9号目付近から荒沢岳

8/3 7:47

8/3 7:50

山小屋に到着

8/3 7:52

駒の小屋、ご主人はとても気さくで親切だった

8/3 8:00

8/3 8:00

登って来た稜線

8/3 8:01

コバイケイソウの群生

8/3 8:01

コバイケイソウの群生

8/3 8:03

いよいよ頂上へ、山頂は登りきって右方向

8/3 8:03

8/3 8:06

イワイチョウ

8/3 8:06

イワイチョウ

8/3 8:06

ハクサンコザクラ

8/3 8:09

8/3 8:15

来た道。向こうの山が中ノ岳

8/3 8:13

登頂

8/3 8:29

8/3 8:32

八海山

8/3 8:32

中ノ岳から八海山へ伸びる稜線

8/3 9:04

雪渓

8/3 9:07

8/3 9:08

ノリウツギ、背景は小倉山に続く稜線。

8/3 9:14

ヒメシャガ

8/3 10:43

ノリウツギ

8/3 11:55

帰り道。登山口付近。

撮影機器：

iPhone 6s Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン グローブ 雨具 靴 ザック 行動食 飲料 ヘッドランプ GPS 携帯 タオル ストック

感想

なつお

枝折峠でテント泊、早朝4時前まだ暗いうちに登山開始。空が明るくなるにつれ東側に山影が見え始める。朝焼けが空に広がるり雲海はいくつもの大河となって流れ御来光が現れた。7時過ぎあたりから暑くなって来た。小倉山を過ぎてからひたすら登り続け、駒の小屋に到着。ご主人は気さくで親切な方だった。小屋から頂上はすぐそこに、頂上からは360度のパノラマビュウが広がっていた。下山では猛暑で悩まされ難行となったが「夏山」を満喫できた満足感で一杯になった。