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Yamareco

記録ID: 1954024
全員に公開
ハイキング
大台ケ原・大杉谷・高見山

雨降る大台、いやいや、星降る大台(日出ヶ岳−西大台)

2019年08月04日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
11:57
距離
20.0km
登り
630m
下り
635m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:34
休憩
6:23
合計
11:57
0:31
0:34
2
1:03
1:11
2
1:13
5:12
4
5:16
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17
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5:56
37
6:33
6:37
2
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6:46
0
6:46
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9
6:57
7:03
0
7:02
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6
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3
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9
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43
9:01
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50
9:51
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4
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26
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11:57
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4
12:03
12:03
6
12:19
12:23
3
天候 晴(夜間は快晴)
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ドライブウェイを走っている間は星が見えずにやきもきしましたが、途中にかかっている霧の下にいたらしく、霧より上に出ると見事な星空でした。駐車場からもたっぷり星が見えますが、視角的には稜線に出た方が素晴らしいです。
2019年08月04日 01:29撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
8/4 1:29
ドライブウェイを走っている間は星が見えずにやきもきしましたが、途中にかかっている霧の下にいたらしく、霧より上に出ると見事な星空でした。駐車場からもたっぷり星が見えますが、視角的には稜線に出た方が素晴らしいです。
普段の生活で天の川を見ることはありませんものね。
2019年08月04日 01:29撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2
8/4 1:29
普段の生活で天の川を見ることはありませんものね。
同じような写真ばかりで恐縮ですが、これでも1/4くらいに選んであります。これは山頂から北方向。
2019年08月04日 02:11撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2
8/4 2:11
同じような写真ばかりで恐縮ですが、これでも1/4くらいに選んであります。これは山頂から北方向。
でもって、目的のひとつがこれ。JPEG写真を30分ほど撮影して、Star Staxで重ね合わせました。正直、予想していたより星が多すぎて、わけわからなくなってしまっています。あと、できれば北極星を入れるべきでしたね。
2019年08月04日 19:00撮影
3
8/4 19:00
でもって、目的のひとつがこれ。JPEG写真を30分ほど撮影して、Star Staxで重ね合わせました。正直、予想していたより星が多すぎて、わけわからなくなってしまっています。あと、できれば北極星を入れるべきでしたね。
右上に流星が写っています。
2019年08月04日 02:55撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2
8/4 2:55
右上に流星が写っています。
西方向。
2019年08月04日 02:57撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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8/4 2:57
西方向。
山頂ケルン。
2019年08月04日 03:01撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
5
8/4 3:01
山頂ケルン。
2019年08月04日 03:04撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
8/4 3:04
2019年08月04日 03:09撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
8/4 3:09
オリオン座が上ってきました。
2019年08月04日 03:15撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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8/4 3:15
オリオン座が上ってきました。
2019年08月04日 03:18撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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三角点タッチ。
2019年08月04日 04:50撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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8/4 4:50
三角点タッチ。
夜の間からそれらしかったのですが、期待通りの雲海。
2019年08月04日 04:52撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
8/4 4:52
夜の間からそれらしかったのですが、期待通りの雲海。
東方向。今日は御来光は厳しそう。
2019年08月04日 04:58撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
8/4 4:58
東方向。今日は御来光は厳しそう。
これから駐車場へ帰ります。今日は正木峠は経由しません。
2019年08月04日 05:04撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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これから駐車場へ帰ります。今日は正木峠は経由しません。
ザックに蜂が寄ってきます。
2019年08月04日 05:11撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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ザックに蜂が寄ってきます。
2019年08月04日 05:16撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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分岐部の展望台から。雲海が陽に染まっています。
2019年08月04日 05:25撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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8/4 5:25
分岐部の展望台から。雲海が陽に染まっています。
捜索騒ぎの末、駐車場に戻ってきました。まことに天気が良い。
2019年08月04日 06:43撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
8/4 6:43
捜索騒ぎの末、駐車場に戻ってきました。まことに天気が良い。
恒例の写真。
2019年08月04日 06:59撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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8/4 6:59
恒例の写真。
ビジターセンターで西大台入山のレクチャー。
2019年08月04日 07:05撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
8/4 7:05
ビジターセンターで西大台入山のレクチャー。
ゲートを開けて貰って、ここから西大台です。ゆきさんご夫妻。優しいご主人ですね。
2019年08月04日 08:04撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
8/4 8:04
ゲートを開けて貰って、ここから西大台です。ゆきさんご夫妻。優しいご主人ですね。
ナゴヤ谷にて。反射する青空が美しい。
2019年08月04日 08:15撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
8/4 8:15
ナゴヤ谷にて。反射する青空が美しい。
2019年08月04日 08:16撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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2019年08月04日 08:18撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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苔もまた西大台の魅力。
2019年08月04日 08:21撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
8/4 8:21
苔もまた西大台の魅力。
2019年08月04日 08:36撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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そして原生林。
2019年08月04日 08:38撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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そして原生林。
光が芸術的。
2019年08月04日 08:42撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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8/4 8:42
光が芸術的。
輪になって踊っているかのような。
2019年08月04日 08:45撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
8/4 8:45
輪になって踊っているかのような。
いろいろあったらしいですね・・・
2019年08月04日 08:47撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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いろいろあったらしいですね・・・
渡渉箇所もいくつか。
2019年08月04日 08:56撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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渡渉箇所もいくつか。
恐竜?
2019年08月04日 09:02撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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恐竜?
キノコも。
2019年08月04日 09:07撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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キノコも。
七ツ池。なにが池なのかよくわかりませんが、休憩します。
2019年08月04日 09:08撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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七ツ池。なにが池なのかよくわかりませんが、休憩します。
このあたりは岩に着いた苔が圧巻。
2019年08月04日 09:25撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
8/4 9:25
このあたりは岩に着いた苔が圧巻。
渓流も美しく。
2019年08月04日 09:38撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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8/4 9:38
渓流も美しく。
ポスターに使われている流れかな。
2019年08月04日 09:40撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
8/4 9:40
ポスターに使われている流れかな。
2019年08月04日 09:45撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
8/4 9:45
開拓に着きました。ここまで2時間で、帰りが登りになることを考えると、「4時間で帰ってきます」は厳しそう。
2019年08月04日 09:51撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
8/4 9:51
開拓に着きました。ここまで2時間で、帰りが登りになることを考えると、「4時間で帰ってきます」は厳しそう。
水が透き通っています。
2019年08月04日 09:52撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2
8/4 9:52
水が透き通っています。
2019年08月04日 09:53撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
8/4 9:53
渡渉。
2019年08月04日 09:54撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
8/4 9:54
渡渉。
渓流沿いが気持ちよいです。
2019年08月04日 09:57撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
8/4 9:57
渓流沿いが気持ちよいです。
猛犬?
2019年08月04日 10:02撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
8/4 10:02
猛犬?
少し寄り道して、小処方面へ。カボチャのようなミズナラ。
2019年08月04日 10:18撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
8/4 10:18
少し寄り道して、小処方面へ。カボチャのようなミズナラ。
展望台まで来ました。大蛇瑤見えるということでしたが、どうもあの雲に隠れているあたりらしいです。
2019年08月04日 10:21撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
8/4 10:21
展望台まで来ました。大蛇瑤見えるということでしたが、どうもあの雲に隠れているあたりらしいです。
滝も見えます。
2019年08月04日 10:26撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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8/4 10:26
滝も見えます。
寄り道終了。
2019年08月04日 10:48撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
8/4 10:48
寄り道終了。
吊り橋がふたつあります。
2019年08月04日 10:51撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
8/4 10:51
吊り橋がふたつあります。
2019年08月04日 10:53撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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しばらくガレ道の急登。写真を撮る気にもならなかったので、休憩箇所にて。
2019年08月04日 11:06撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
8/4 11:06
しばらくガレ道の急登。写真を撮る気にもならなかったので、休憩箇所にて。
たたら力水。たたらって、製鉄に使う蹈鞴?
2019年08月04日 11:16撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
8/4 11:16
たたら力水。たたらって、製鉄に使う蹈鞴?
復路つまんないとか思っていたら、ご褒美のような滝。
2019年08月04日 11:24撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
8/4 11:24
復路つまんないとか思っていたら、ご褒美のような滝。
この滝も良かったです。写真はしくじり気味。
2019年08月04日 11:29撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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8/4 11:29
この滝も良かったです。写真はしくじり気味。
「もののけ姫」に出てきそうな、との形容ですが、私は映画を見てないので論評できない。
2019年08月04日 11:43撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
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8/4 11:43
「もののけ姫」に出てきそうな、との形容ですが、私は映画を見てないので論評できない。
大台教会。
2019年08月04日 12:00撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
8/4 12:00
大台教会。
杉の湯で昼食とお風呂。
2019年08月04日 15:12撮影 by  iPhone 8, Apple
8/4 15:12
杉の湯で昼食とお風呂。

感想

昨年、星を見るために初めて大台ヶ原に行きました。満点の星空を堪能しましたが、写真的には満足なものが撮れなかったこと、その後西大台に行くつもりが果たせず、さらに大杉谷の帰りにも行けず、なんとしてでも西大台をクリアしておきたかったこと、そしてなにより、是非いろんな人にあの星空を見てほしかったこと、から、再度「大台で星を見る」計画を立てました。日程は月齢の若い日ということで8/3-4。

しかし、予備日を4週後に抑えているとはいえ、天気は気になります。いつもの山なら雨さえ降らなければなんとかなりますが、今回は雲が少なければ少ないほどよいということで、いつになく雲量の予報値に気をもむ2週間でした。結局、上北山村の雲量31%の予報で出発。今回はパート先の方と一緒なのですが、既におなじみのゆきさんがご主人さんをお連れになり、計4人。終始自動車の運転をして頂きました。おかげで本当に助かりました。

橿原神宮前駅近辺でピックアップして貰い、ときに鹿など目にしながら大台ヶ原ドライブウェイを南下。何度も空に目をやりますが、星があまり見えない。これは期待薄かなと思っていたら、途中深い霧の中に突入します。しばらく気を遣う道が続いたと思ったら、その向こうは満天の星空。0時過ぎに大台ヶ原駐車場に着いた時には、それこそ降るような星が出迎えてくれました。昨年来た時よりも凄いかも知れない。なお、駐車場は1/4ほど埋まっていたかと思います。

ただ、駐車場では満足しないのが今回の企画であり、前回は正木峠のウッドデッキで夜を明かしましたが、今回は日出ヶ岳山頂を目指します。道は良く整備されていますが、闇夜なので充分な注意が必要です。当たり前ですが、ライトは不可欠です。

山頂展望台では、予想していたよりも人が少なく、1階のベンチで荷物を広げて、ビールで乾杯することができました。その後星の撮影開始。例によってコンデジでの撮影ですが、今回はF値1.8、ISO800、露光時間20秒を基本にしました。もちろん三脚使用、手ぶれ補正オフ、レリーズ使用または2秒のセルフタイマーです。また、昨年神野山で試した比較明合成に再挑戦。30秒露光の連続写真を30分ほど撮影して、StarStaxというソフトで合成しました。ちょっと星の数が多すぎる感がありますが、面白い写真になりました。ただ、できればハブを使って、USB給電しながらレリーズで連続シャッターのつもりだったのですが、どうもハブを挟むとレリーズは効かないわ、給電はできないわ、で企画倒れのようでした。なお、昨年は1週間遅くて、ペルセウス座流星群のほぼ極期だったのですが、今回はそんなに期待していなかったのに、かなり星が流れるのを目にすることができました。いくつかは写真に写り込んでくれたのでラッキーでした。

撮影が一段落するとお休みタイム。シュラフを持っていったのでまだましでしたが、かなり風が強くて寒かったです。また、3時過ぎから雲が多くなり(昨年もそうだった)、星が隠れていきます。日の出も期待できないと見たのか、降りていく人も少なくありません。私も、同行のTさん(女性)がお手洗い切迫状態になったらしいので、日の出の時間を過ぎてから駐車場を目指しました。ところが、駐車場から登ってきて稜線に出た地点の展望台(日出ヶ岳と正木峠の分岐)で、雲海が太陽に染まる光景を目にしたので、しばらく撮影。同行者は先に駐車場を目指すとおっしゃいました。道は一本道で降りるだけであり、5時間前に登ってきた道ですから、どうぞとうかつに言ってしまいました。反省しています。着いていくべきでした。写真を撮ってから追っかけるのですが、急ぎ目に降りても全然Tさんに追い着きません。そんなにピンチだったのかと思いつつ駐車場に到達しましたが、しかし姿が見つからず。慌てて電話をかけたら幸いつながり(大台ヶ原は、場所によって電話の通じるところと通じないところがあります)、正木峠の方に行ってしまったとのこと。引き返すように伝えましたが、他の人に駐車場までの道を聞いて、その道の上にいると言うため、「そうですか」と答えて、中道を尾鷲辻目指して迎えに行きました。結局、4/5ほど登ったところで再会することができたのですが、どうも電話の時点では中道ではなくて尾鷲辻から大蛇瑤隆屬魄き返していたらしく、危ない目に遭わせてしまいました。

その後、ゆきさん夫妻と合流し、私とゆきさん夫妻は西大台を歩くことにして、レクチャーを受けました。昨年と違い、10分間のビデオを見る形式になっていました。大台教会の脇から降りていって、許可証を見せて西大台に入ります。昨年も途中まで行って戻ってきたのですが、今回も同様に分岐を右に曲がって反時計回りで一周することにしました。最初の見所はナゴヤ谷。水がきれいです。その後、広葉樹林の中を通りますが、巨木が多く、見事です。七ツ池を過ぎると苔むした岩がいい味を出すようになり、そこここでカメラが大活躍でした。結局、開拓に着くまでに2時間ほどを要しました。せっかくなので小処方向に少し進んで、800m先の展望台を目指しました。ここから大蛇瑤鯲△ら見ることができるはずだったのですが、どこが大蛇瑤わからず(ビジターセンターに戻った時に尋ねてみたら、雲で隠れていたようです)。

その後は帰りルートを歩くのですが、吊り橋ふたつを経た後はパンフレットに書かれている通りのガレ道急登です。見て面白いものもあまりなく、淡々と登らなければなりません。正直しんどかったですが、そのかわり妙にペースが上がりました。コースタイムは5時間くらいで、下りで2時間あまりかかっていて、さらに展望台までの往復をしたというのに、結局4時間あまりで戻ってくることができたのも、ルートの南半分があまり面白みがないということに由来するのかも知れません。しかし、そんなことを言っていたら、落差はあまりないとは言え、きれいな滝が姿を現したり、侮れません。個人的な感想ですが、反時計回りで良かったとは思います。天気はとてもよく、「西大台こそ雨の方がいいんだよ」という意見からすれば、むしろ残念なお天気だったのかも知れませんが、木漏れ日と苔のコントラストが美しく、大台ヶ原まで行って東大台だけで帰ってくる人は損してるなあと実感しております。

その一方でカラカラになりながら駐車場に戻り、おひとりだけずっと待っておられたTさんと合流し、杉の湯で昼食とお風呂を使って帰還。結果的に、天気予報でやきもきしたわりには、この上ない星空を堪能することができ、参加して頂いた方も満足して頂いたようでした。なお、Tさんが晴れ女らしいことは前から聞いていたのですが、ゆきさんのご主人も晴れ男らしく、おふたりのパワーと、みんなの「星を見たい」という想いが通じたひと晩でした。

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