西穂独標

2019年08月01日(木) ~ 2019年08月02日(金)

• GPS: 22:11
• 距離: 7.5km
• 登り: 688m
• 下り: 669m

コースタイム

1日目

• 山行: 1:17
• 休憩: 0:00
• 合計: 1:17

距離 2.0km 登り 260m 下り 41m

14:10 スタート地点
14:30 旧ボッカ道分岐
15:27 西穂山荘

2日目

• 山行: 3:48
• 休憩: 2:20
• 合計: 6:08

距離 5.5km 登り 401m 下り 642m

6:13 西穂山荘
6:30 6:31 西穂丸山
7:31 8:41 西穂独標
9:36 西穂丸山
9:50 10:45 西穂山荘
11:34 旧ボッカ道分岐
12:07 12:21 西穂高口(千石平)
12:21 ゴール地点

天候

ガス時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

近鉄小倉駅−宇治西IC−（京滋バイパス）−（名神）−（東海北陸自動車）−飛騨清見−（中部縦貫自動車道）−高山IC−新穂高ロープウェイ駐車場−しらかば平駅ロープウェイ−西穂高口駅

コース状況／危険箇所等

独標の手前にあるちょっとした岩場は前回怖かったので慎重に通過しました。

その他周辺情報

下山後は栃尾温泉の足湯で休憩し、道の駅でお土産等を物色。その後民宿栃尾荘に宿泊。

写真

8/1 11:11

自然薯の里茶々で昼ごはん。美味い！

8/1 12:42

しらかば平駅　たまたま人が少ないというより皆さん日陰に居る。日差しは京都と張合う感じ。
時折吹きわたる風が心地よい。

8/1 13:08

登山者用駐車場は安いけど横着して一番駅に近いところに駐車。

8/1 13:33

荷物が6�圓魃曚┐襪�200円追加也

8/1 13:59

西穂高口駅　ここは三等三角点栗尾なんですね。
なので、西穂山荘までは一旦下がってまた登ります。

8/1 14:03

登山開始

8/1 15:26

おお！　山荘が見えた！

8/1 16:07

晴れてるようながすってるような

8/1 16:33

ともかく山小屋で乾杯

8/2 5:31

晩御飯　美味しい

8/2 5:56

2階の手前が泊まった部屋です。

8/2 6:06

いざ！西穂高岳へ

8/2 6:18

笠ヶ岳のテッペンはなかなか現れません

8/2 6:18

雲間から西穂高口駅が見える

8/2 6:29

待ってろ西穂高岳

8/2 6:37

振り返れば焼岳が見える

8/2 6:56

下にヘリが見える

8/2 7:31

おおー！笠ヶ岳の山頂が姿を現した

8/2 7:50

西穂独標に到着

8/2 7:58

行く手はガス多し

撮影機器：

iPhone XS Max Apple

感想

kenkou

体調を崩すことが多い昨今、安直に北アルプスへ行こうといことで、
新穂高ロープウェイで西穂山荘まで行き、翌日は西穂独標まで歩くことに。
t.iさんの安全運転で猛暑の京都を脱出。じねんのむら茶茶で昼食。
13時過ぎに駐車場に到着、登山者用でないほうに駐車。
うまいことロープウェイ駅に近いところに駐車出来た。
コンビニでロープウェイの乗車券をちょっと安く購入したが、
荷物が6Kgを超えたので200円の追加料金が必要でした。
登山客は2割程でした。すごい大勢でしたが2階建てのゴンドラに
全員乗車。すごい。あっと言う間に西穂高口駅に到着。
残念ながら笠ヶ岳はガスの中、西穂高岳も見えず。明日に期待して西穂山荘へ。
山荘はほぼ満員、最初に受付でヘルメットを借りる、夕食、朝食の時間を確認、
昼弁当の予約を済ませて部屋へ。
荷物は廊下の棚に置く。
部屋は満員、布団1枚が各自のスペース。
イビキ大会に負けて寝不足に・・・
翌日、西穂高岳を目指しましたが、体調悪く、靴が岩場にしっくりしない、
ガスが時折発生することから、西穂独標でコーヒータイムにして下山。
昼弁当は山荘で頂きました。

麓の栃尾温泉で反省会して暑い京都へ。