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Yamareco

記録ID: 1961086
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

らくらく乗鞍岳でクラクラ

2019年08月08日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:25
距離
15.2km
登り
604m
下り
1,720m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:11
休憩
1:05
合計
6:16
8:24
8:24
3
8:27
8:35
3
8:38
8:38
6
8:53
8:53
9
9:02
9:08
6
9:14
9:16
13
9:29
9:30
11
9:41
9:42
10
9:52
9:54
1
9:55
9:55
26
10:21
10:21
7
10:28
10:28
4
10:32
10:32
5
10:37
11:20
9
11:29
11:29
18
11:47
11:47
9
11:56
11:56
13
12:09
12:09
39
12:48
12:48
14
13:02
13:02
30
13:32
13:32
19
摩利支天バス停
13:51
13:51
29
14:20
14:22
6
14:30
休暇村
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:松本駅→新島々駅→乗鞍高原観光センター→乗鞍山頂(畳平)
復路:休暇村(乗鞍高原)→新島々駅→松本駅
コース状況/
危険箇所等
剣ヶ峰〜畳平の周辺は問題なし。

肩の小屋口から下のエコーラインのショートカットは、2つめのショートカット道がややワイルド。

下に行くほどショートカットの入口の目印がわかりにくくなる。
当然だが、山と高原地図よりは地形図の方がショートカット道も正確。
地形図の破線通りだった。

もちろん、肩の小屋口から休暇村までだれにも会いませんでした。
その他周辺情報 休暇村(乗鞍高原)
日帰り入浴600円
謎の扉を開けたところに休憩所あり
新島々行きバスのほとんどはここが始発
あさイチのバスに乗りたいので松本に前泊。
2019年08月07日 17:25撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
1
8/7 17:25
あさイチのバスに乗りたいので松本に前泊。
常念を見よ。
まだ未踏なので歩きたい。
2019年08月07日 17:25撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
2
8/7 17:25
常念を見よ。
まだ未踏なので歩きたい。
松本→新島々→乗鞍観光センターと、バスを3本乗り継いで畳平に到着。
労せずして2700mへ。
2019年08月08日 08:01撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
8/8 8:01
松本→新島々→乗鞍観光センターと、バスを3本乗り継いで畳平に到着。
労せずして2700mへ。
天気は最高!
あさイチにして正解。
2019年08月08日 08:01撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
8/8 8:01
天気は最高!
あさイチにして正解。
恵比寿岳。
まずはこれを登ろうと思って銀嶺荘わきに進むが、ロープで登れないようになっている。
2019年08月08日 08:02撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
8/8 8:02
恵比寿岳。
まずはこれを登ろうと思って銀嶺荘わきに進むが、ロープで登れないようになっている。
銀嶺荘となりに神社があったので安全祈願。
2019年08月08日 08:11撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
8/8 8:11
銀嶺荘となりに神社があったので安全祈願。
気を取り直して魔王岳へ。
2019年08月08日 08:14撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
8/8 8:14
気を取り直して魔王岳へ。
コマクサを見るの初めて。
これでもかというくらいコマクサが咲いている。
2019年08月08日 08:15撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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8/8 8:15
コマクサを見るの初めて。
これでもかというくらいコマクサが咲いている。
2019年08月08日 08:15撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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8/8 8:15
カメラ買うかな…
2019年08月08日 08:17撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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8/8 8:17
カメラ買うかな…
駐車場を見下ろす。
2019年08月08日 08:22撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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8/8 8:22
駐車場を見下ろす。
センターが剣が峰。
2019年08月08日 08:22撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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8/8 8:22
センターが剣が峰。
魔王園地という休憩所。
2019年08月08日 08:24撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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8/8 8:24
魔王園地という休憩所。
60mほど登っただけで魔王岳。
2019年08月08日 08:27撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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8/8 8:27
60mほど登っただけで魔王岳。
魔王岳の先に道があり、こちらから恵比寿岳に行けるのかと進むも、行き止まり。
2019年08月08日 08:30撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
8/8 8:30
魔王岳の先に道があり、こちらから恵比寿岳に行けるのかと進むも、行き止まり。
正面は大丹生岳。
奥には北アルプスの山々。
2019年08月08日 08:30撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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8/8 8:30
正面は大丹生岳。
奥には北アルプスの山々。
ズーム、というか引き延ばし。
槍、奥穂、前穂。
左手前が焼岳。
2019年08月08日 08:32撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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8/8 8:32
ズーム、というか引き延ばし。
槍、奥穂、前穂。
左手前が焼岳。
いったん駐車場に下り、続いては大黒岳。
剣が峰に向かう前に、寄り道できるところは寄っていく。
2019年08月08日 08:53撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
8/8 8:53
いったん駐車場に下り、続いては大黒岳。
剣が峰に向かう前に、寄り道できるところは寄っていく。
大黒岳山頂。
2019年08月08日 09:02撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
8/8 9:02
大黒岳山頂。
駐車場を挟んで対面の剣が峰方面を望む。
すばらしい眺めだ…
2019年08月08日 09:09撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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8/8 9:09
駐車場を挟んで対面の剣が峰方面を望む。
すばらしい眺めだ…
再び鞍部に戻り、剣が峰に向かう。
ファミリー層は右の車道を進み、自称ヤマ屋たちは左の稜線を進む。
2019年08月08日 09:17撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
8/8 9:17
再び鞍部に戻り、剣が峰に向かう。
ファミリー層は右の車道を進み、自称ヤマ屋たちは左の稜線を進む。
富士見岳で振り返る。
富士見岳で振り返る。
登れない恵比寿岳。
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登れない恵比寿岳。
高山の景色はすばらしい…
2019年08月08日 09:30撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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8/8 9:30
高山の景色はすばらしい…
ケルンのある富士見岳。
車道歩きだとここには来れない。
ケルンのある富士見岳。
車道歩きだとここには来れない。
コマクサだらけ。
2019年08月08日 09:36撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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8/8 9:36
コマクサだらけ。
富士見岳から車道に下りる。
ドームのある摩利支天を目指す。
2019年08月08日 09:37撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
8/8 9:37
富士見岳から車道に下りる。
ドームのある摩利支天を目指す。
…と思ったら、ドーム方面にロープが張られている。
2019年08月08日 09:41撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
8/8 9:41
…と思ったら、ドーム方面にロープが張られている。
ガチョーン。
立入禁止って…
2019年08月08日 09:42撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
8/8 9:42
ガチョーン。
立入禁止って…
剣ヶ峰へ向かう。
しばらく車道を歩く。
剣が峰方面に雲がかかっている。
2019年08月08日 09:43撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
8/8 9:43
剣ヶ峰へ向かう。
しばらく車道を歩く。
剣が峰方面に雲がかかっている。
こうやって見るとファミリー層が登る山には見えない。
2019年08月08日 09:45撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
1
8/8 9:45
こうやって見るとファミリー層が登る山には見えない。
雪渓でスキー。
楽しそう。
2019年08月08日 09:48撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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8/8 9:48
雪渓でスキー。
楽しそう。
肩ノ小屋手前からの乗鞍岳。
2019年08月08日 09:50撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
8/8 9:50
肩ノ小屋手前からの乗鞍岳。
剣ヶ峰口。
ここからやっと登山っぽい道になる。
山頂までのコースタイムは50分。
2019年08月08日 09:55撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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8/8 9:55
剣ヶ峰口。
ここからやっと登山っぽい道になる。
山頂までのコースタイムは50分。
頭がクラクラしてきた。
高山病かな?
昨夜あまり寝ていないし、バスでいきなり2700mだしな。
2019年08月08日 10:14撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
8/8 10:14
頭がクラクラしてきた。
高山病かな?
昨夜あまり寝ていないし、バスでいきなり2700mだしな。
とりあえずゆっくり登ることにする。
やばいようなら下山しよう。
それなりに人が多いが、幸い登山道が広いのでスムーズにすれ違える。
2019年08月08日 10:26撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
8/8 10:26
とりあえずゆっくり登ることにする。
やばいようなら下山しよう。
それなりに人が多いが、幸い登山道が広いのでスムーズにすれ違える。
偽ピークの蚕玉岳。
ここが山頂だと思っていたので、奥から山頂が姿を現したときのショックは大きかった。
2019年08月08日 10:27撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
8/8 10:27
偽ピークの蚕玉岳。
ここが山頂だと思っていたので、奥から山頂が姿を現したときのショックは大きかった。
頂上小屋を経由したが、裏手から登る感じになってしまった。
こちらを下りに選べば良かった。
2019年08月08日 10:31撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
8/8 10:31
頂上小屋を経由したが、裏手から登る感じになってしまった。
こちらを下りに選べば良かった。
山頂の表側?に回り込む。
お参りするの忘れた。
2019年08月08日 10:37撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
8/8 10:37
山頂の表側?に回り込む。
お参りするの忘れた。
乗鞍岳剣ヶ峰に登頂!
一応百名山なので証拠写真を撮ってもらう。
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乗鞍岳剣ヶ峰に登頂!
一応百名山なので証拠写真を撮ってもらう。
西側を望みながら、しばし休憩。
2019年08月08日 10:58撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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8/8 10:58
西側を望みながら、しばし休憩。
火口湖の権現池。
2019年08月08日 10:58撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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8/8 10:58
火口湖の権現池。
いかにも火山なこういう光景好きだ…
2019年08月08日 10:58撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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8/8 10:58
いかにも火山なこういう光景好きだ…
続々人が登ってくる。
バスを降りてコースタイム1時間半でこの風景に出会えることに驚く。
2019年08月08日 11:03撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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8/8 11:03
続々人が登ってくる。
バスを降りてコースタイム1時間半でこの風景に出会えることに驚く。
下山中。
眼下に蛇行している自動車道をショートカットする。
登りのときは畳平ピストンでもいいかなあ…と思ったが、体調が回復し、天気も持ちそうなので下界まで歩くことにする。
2019年08月08日 11:28撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
8/8 11:28
下山中。
眼下に蛇行している自動車道をショートカットする。
登りのときは畳平ピストンでもいいかなあ…と思ったが、体調が回復し、天気も持ちそうなので下界まで歩くことにする。
肩ノ小屋。
ここで右折しなければならないのにそのまま直進してしまう。
2019年08月08日 11:47撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
8/8 11:47
肩ノ小屋。
ここで右折しなければならないのにそのまま直進してしまう。
見納めに山頂を振り返り、左下に雪渓が見えたのでルートミスに気づく。
振り返って良かった。
2019年08月08日 11:50撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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8/8 11:50
見納めに山頂を振り返り、左下に雪渓が見えたのでルートミスに気づく。
振り返って良かった。
小屋まで戻り、肩ノ小屋口まで下る。
雪渓、気持ちよさそう…
2019年08月08日 12:01撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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8/8 12:01
小屋まで戻り、肩ノ小屋口まで下る。
雪渓、気持ちよさそう…
肩ノ小屋口が近づいてきた。
2019年08月08日 12:04撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
1
8/8 12:04
肩ノ小屋口が近づいてきた。
肩ノ小屋口に下山。
ここからはエコーラインをショートカットしまくって下山。
2019年08月08日 12:08撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
1
8/8 12:08
肩ノ小屋口に下山。
ここからはエコーラインをショートカットしまくって下山。
駐車場のすぐ先からショートカット開始。

2019年08月08日 12:12撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
8/8 12:12
駐車場のすぐ先からショートカット開始。

沢添いの道を行く。
ここは歩きやすいが石ゴロゴロ箇所多し。
2019年08月08日 12:15撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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8/8 12:15
沢添いの道を行く。
ここは歩きやすいが石ゴロゴロ箇所多し。
ヘアピンに合流。
2019年08月08日 12:21撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
8/8 12:21
ヘアピンに合流。
ヘアピンのすぐ先から2つめのショートカット。
この道がいちばんワイルドだった。
2019年08月08日 12:23撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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8/8 12:23
ヘアピンのすぐ先から2つめのショートカット。
この道がいちばんワイルドだった。
2つめのショートカットはさらに石ゴロゴロの道。
画像地点は木の葉が茂り、腰を曲げないと通れない。
少しだけ進んでみるが、一般コースではないなと撮影地点に戻ると、左から巻く道があった。
2019年08月08日 12:28撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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8/8 12:28
2つめのショートカットはさらに石ゴロゴロの道。
画像地点は木の葉が茂り、腰を曲げないと通れない。
少しだけ進んでみるが、一般コースではないなと撮影地点に戻ると、左から巻く道があった。
クルマユリ。
2019年08月08日 12:43撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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8/8 12:43
クルマユリ。
車道に合流したところ。
ここは道標があり親切。
下に行くほど案内は雑になる。
2019年08月08日 12:45撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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8/8 12:45
車道に合流したところ。
ここは道標があり親切。
下に行くほど案内は雑になる。
位ヶ原山荘。
この山荘のすぐ先から再びショートカット道。
2019年08月08日 12:48撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
8/8 12:48
位ヶ原山荘。
この山荘のすぐ先から再びショートカット道。
この親切な道標は山荘の人が作ったものか?
出だしは藪を予感させるが、さにあらず。
とても歩きやすい道だった。
2019年08月08日 12:49撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
8/8 12:49
この親切な道標は山荘の人が作ったものか?
出だしは藪を予感させるが、さにあらず。
とても歩きやすい道だった。
しかも、すぐ車道に出る。
ペイントで進むべき方向が書いてあってこれも親切。
下に行くにつれペイントが薄くなる。
2019年08月08日 12:52撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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8/8 12:52
しかも、すぐ車道に出る。
ペイントで進むべき方向が書いてあってこれも親切。
下に行くにつれペイントが薄くなる。
ふたたびショートカット。
2019年08月08日 12:54撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
8/8 12:54
ふたたびショートカット。
ここは次に進むべき方向が指示されていないが、車道をくだった少し先にショートカットの入口がある。
2019年08月08日 12:57撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
8/8 12:57
ここは次に進むべき方向が指示されていないが、車道をくだった少し先にショートカットの入口がある。
1つ前のショートカット入口を撮るの忘れてた。
ワイヤーの切れ目のない、ここも入口。
2019年08月08日 13:08撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
8/8 13:08
1つ前のショートカット入口を撮るの忘れてた。
ワイヤーの切れ目のない、ここも入口。
さらにショートカット。
2019年08月08日 13:11撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
8/8 13:11
さらにショートカット。
比較的大きな沢を横断する橋。
この橋のすぐ先がショートカット入口。
振り返って撮影。
2019年08月08日 13:18撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
8/8 13:18
比較的大きな沢を横断する橋。
この橋のすぐ先がショートカット入口。
振り返って撮影。
橋を渡ったらすぐ入口。
地形図&山と高原地図を見ればここに決まっているがわかりにくい。
2019年08月08日 13:18撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
8/8 13:18
橋を渡ったらすぐ入口。
地形図&山と高原地図を見ればここに決まっているがわかりにくい。
消えかけた赤ペイントの矢印。
ほかに目印なし。
2019年08月08日 13:18撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
8/8 13:18
消えかけた赤ペイントの矢印。
ほかに目印なし。
入口のわかりにくさに比べて、道はきわめて良好。
2019年08月08日 13:19撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
2
8/8 13:19
入口のわかりにくさに比べて、道はきわめて良好。
適宜このような木道があって整備されている。
2019年08月08日 13:28撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
1
8/8 13:28
適宜このような木道があって整備されている。
車道合流の直前には携帯トイレ専用のトイレまであった。
2019年08月08日 13:30撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
8/8 13:30
車道合流の直前には携帯トイレ専用のトイレまであった。
摩利支天バス停の直前で車道に合流。
ちょうどバス3台が通過したところだった。
2019年08月08日 13:32撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
8/8 13:32
摩利支天バス停の直前で車道に合流。
ちょうどバス3台が通過したところだった。
最後のショートカットへの入口。
ここを見落とすと、車道歩きはかなり大回りなので要注意。
2019年08月08日 13:36撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
1
8/8 13:36
最後のショートカットへの入口。
ここを見落とすと、車道歩きはかなり大回りなので要注意。
歩きやすい道だが、1箇所だけこんなところが。
通過できなくもなさそうだが、画像左手に少しだけ戻ると巻ける。
2019年08月08日 13:48撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
8/8 13:48
歩きやすい道だが、1箇所だけこんなところが。
通過できなくもなさそうだが、画像左手に少しだけ戻ると巻ける。
一つ前の画像の黄色テープが巻いてある木の左側から巻ける。
かなり急傾斜だが、緑色のロープあり。
2019年08月08日 13:48撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
1
8/8 13:48
一つ前の画像の黄色テープが巻いてある木の左側から巻ける。
かなり急傾斜だが、緑色のロープあり。
危険箇所を巻いてから振り返る。

2019年08月08日 13:49撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
8/8 13:49
危険箇所を巻いてから振り返る。

危険箇所を過ぎるとすぐに分岐。
スズラン方面へ進むのだ。
2019年08月08日 13:51撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
8/8 13:51
危険箇所を過ぎるとすぐに分岐。
スズラン方面へ進むのだ。
まもなくスキー場のゲレンデに出る。
ゲレンデ脇の車道?を歩く。
2019年08月08日 14:08撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
1
8/8 14:08
まもなくスキー場のゲレンデに出る。
ゲレンデ脇の車道?を歩く。
正面は剣ヶ峰。
重機の先を左折。
2019年08月08日 14:12撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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8/8 14:12
正面は剣ヶ峰。
重機の先を左折。
バス通りに無事下山。
2019年08月08日 14:20撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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8/8 14:20
バス通りに無事下山。
すずらん橋バス停。
2時間近く待つ。
てかあと10数分早ければ1本前のに乗れていた。
2019年08月08日 14:21撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
8/8 14:21
すずらん橋バス停。
2時間近く待つ。
てかあと10数分早ければ1本前のに乗れていた。
何もないのでバス道路を少しだけ戻り、休暇村へ。
新島々駅行きバスはここが始発。
日帰り入浴600円を利用。
2019年08月08日 14:29撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
8/8 14:29
何もないのでバス道路を少しだけ戻り、休暇村へ。
新島々駅行きバスはここが始発。
日帰り入浴600円を利用。
いい湯だった…
ここから乗ったのは自分ひとり。
観光センターで20名ほどが乗車。
2019年08月08日 15:49撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
8/8 15:49
いい湯だった…
ここから乗ったのは自分ひとり。
観光センターで20名ほどが乗車。
17時に新島々駅に到着。
乗り換え時間が20分以上あるのに売店等がないのね。
ジュースの自販機のみ。
2019年08月08日 17:06撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
8/8 17:06
17時に新島々駅に到着。
乗り換え時間が20分以上あるのに売店等がないのね。
ジュースの自販機のみ。
折り返し運転の電車の到着まで改札外で整列させるのはどうかとも思ったが、座席の確保という点で公平か…と合点する。
余裕こいてたら座れなかった…(T_T)
2019年08月08日 17:06撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
8/8 17:06
折り返し運転の電車の到着まで改札外で整列させるのはどうかとも思ったが、座席の確保という点で公平か…と合点する。
余裕こいてたら座れなかった…(T_T)
久しぶりの松本電鉄、改めアルピコ交通。
2019年08月08日 17:19撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
8/8 17:19
久しぶりの松本電鉄、改めアルピコ交通。
終電まで一時間の猶予があったので、甲府で途中下車。
「小作」のほうとうを食す。
21:36発の高尾行きで帰宅。
2019年08月08日 20:45撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
4
8/8 20:45
終電まで一時間の猶予があったので、甲府で途中下車。
「小作」のほうとうを食す。
21:36発の高尾行きで帰宅。

感想

2ヵ月振りの山行。
長梅雨で全然山に行けなかった。

夏休み第一弾はそこそこ天気がよさそう。
2ヵ月間まったく運動をしていないので標高差1000mを登るとか8時間以上歩くとかは避けたい。
この暑さで標高2000m以下は歩きたくない。

出発当日の夜中に出した答えが「乗鞍岳」。
バスでいきなり2700mまで行けて、3000mの山頂までのコースタイムが1時間半!
あまりにも楽そうなので、行くことがあるのだろうかと思っていたが、今がそのとき。

馬鹿にしていたが、実際に行ってみたらすばらしかった!
バスを降りればそこは自分の好きな火山の世界。
歩行距離と歩行時間は短いが、肩ノ小屋から剣ヶ峰までの稜線歩きは高山のそれだった。
おまけに、軽い高山病になったようで、2ヵ月振りの運動と相まって結構キツカッタ。
登っている時はどうしようかと思ったが、予定通り休暇村まで歩いて下山することにし、歩行距離も稼げたしそれもよかった。

すぐの再訪はないが、また来てもいいなと思える山だった。

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