再び来ました、仙流荘。5時から運行を始めたバスに、4家族とも乗り込みます。無事、5時台に全員乗れました。
今回のレコは、naotomo-pさんではなく、nozawakiraがお届けします。お笑い無しです。naotomo-pさんファンの方、申し訳ありません!
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8/10 5:09
再び来ました、仙流荘。5時から運行を始めたバスに、4家族とも乗り込みます。無事、5時台に全員乗れました。
今回のレコは、naotomo-pさんではなく、nozawakiraがお届けします。お笑い無しです。naotomo-pさんファンの方、申し訳ありません!
北沢峠に到着後、すぐにテントを張り、7時に仙丈ヶ岳に向かって出発です。総勢15人の大パーティ。テン場は、ちょうど撤収する方たちの場所が大きく開いたので、同じ場所に合計5つのテントを張ることができました。ここまでは順調。
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8/10 7:10
北沢峠に到着後、すぐにテントを張り、7時に仙丈ヶ岳に向かって出発です。総勢15人の大パーティ。テン場は、ちょうど撤収する方たちの場所が大きく開いたので、同じ場所に合計5つのテントを張ることができました。ここまでは順調。
40分ほど歩いて、二合目に到着です。子供達は元気に先行します。私はママ達と同じぐらいのペース(笑)。
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8/10 7:44
40分ほど歩いて、二合目に到着です。子供達は元気に先行します。私はママ達と同じぐらいのペース(笑)。
今回最年少は小二の女の子。励まされながら頑張っています。
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8/10 7:44
今回最年少は小二の女の子。励まされながら頑張っています。
naotomo-pさん自由研究
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8/10 8:53
naotomo-pさん自由研究
二合目を出発すると、徐々に子どもたちとの距離が離れていきます。子どもの付き添いは、相変わらず大きなザックを背負っているkurimenfさん。よく着いて行けましたね!
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8/10 9:06
二合目を出発すると、徐々に子どもたちとの距離が離れていきます。子どもの付き添いは、相変わらず大きなザックを背負っているkurimenfさん。よく着いて行けましたね!
甲斐駒です。いつか、黒戸尾根から登るのが我々の目標。待っていてくれ!
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8/10 9:11
甲斐駒です。いつか、黒戸尾根から登るのが我々の目標。待っていてくれ!
眺望が開けて来ました。鋸岳と甲斐駒と同時に収まっている皆さん。大幅に遅れていた私達夫婦が知らないシーン(笑)。
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8/10 9:21
眺望が開けて来ました。鋸岳と甲斐駒と同時に収まっている皆さん。大幅に遅れていた私達夫婦が知らないシーン(笑)。
私達夫婦はといえば亀の歩みで進みます。20分遅れで上の写真のあたりかな。
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8/10 9:44
私達夫婦はといえば亀の歩みで進みます。20分遅れで上の写真のあたりかな。
心配して待っていてくれたnaotomo-pさんが撮ってくれました。私達はこの時点で相当へばっています。
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8/10 9:46
心配して待っていてくれたnaotomo-pさんが撮ってくれました。私達はこの時点で相当へばっています。
小仙丈ヶ岳に到着した皆さん。顔が余裕に見えます。
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8/10 10:04
小仙丈ヶ岳に到着した皆さん。顔が余裕に見えます。
小2コンビ。大人顔負けのペースで到着。頑張っているね!
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8/10 10:05
小2コンビ。大人顔負けのペースで到着。頑張っているね!
さっきまで私達夫婦の写真を撮っていたnaotomo-pさん、どうしてみんなと一緒に小仙丈ヶ岳に居るのでしょう???すごい。
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8/10 10:09
さっきまで私達夫婦の写真を撮っていたnaotomo-pさん、どうしてみんなと一緒に小仙丈ヶ岳に居るのでしょう???すごい。
2年前に雨天の中、小仙丈ヶ岳を踏んでいる子どもたち3人。まだまだ余裕です。
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8/10 10:11
2年前に雨天の中、小仙丈ヶ岳を踏んでいる子どもたち3人。まだまだ余裕です。
皆さんに30分遅れての到着。妻は足の裏が断続的に攣りながらここまでたどり着きました。ここで引き返すかどうかの問いに、無言のまま山頂を目指して歩き始めた妻。2年前にチャレンジできなかった私に忖度してくれているのか・・・。個人的には、下山後の生活も考えると、緊張みなぎる登山になっています。
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8/10 10:36
皆さんに30分遅れての到着。妻は足の裏が断続的に攣りながらここまでたどり着きました。ここで引き返すかどうかの問いに、無言のまま山頂を目指して歩き始めた妻。2年前にチャレンジできなかった私に忖度してくれているのか・・・。個人的には、下山後の生活も考えると、緊張みなぎる登山になっています。
第2集団のママ二人が、仙丈小屋分岐に着きました。先頭集団はもっと先です。ここまでの道のりで、小2女子が足を痛め、パパ(okt-takaさん)とともに下山しました。よくここまで頑張ったね!
下山するokt-takaさんとすれ違うとき、私の妻に、okt-takaさんと一緒に下山するかどうか訊ねたら、このままのペースで良いならチャレンジしたいと返事が。okt-takaさんも、この調子なら目標の12時までに登頂できますよと、かる〜く我々夫婦の背中を押してくれました。
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8/10 11:07
第2集団のママ二人が、仙丈小屋分岐に着きました。先頭集団はもっと先です。ここまでの道のりで、小2女子が足を痛め、パパ(okt-takaさん)とともに下山しました。よくここまで頑張ったね!
下山するokt-takaさんとすれ違うとき、私の妻に、okt-takaさんと一緒に下山するかどうか訊ねたら、このままのペースで良いならチャレンジしたいと返事が。okt-takaさんも、この調子なら目標の12時までに登頂できますよと、かる〜く我々夫婦の背中を押してくれました。
山頂に向かう稜線。子どもたちの中には、この尾根歩きが怖いと言う子もいました。
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8/10 11:13
山頂に向かう稜線。子どもたちの中には、この尾根歩きが怖いと言う子もいました。
すごい傾斜に見えますが、一歩一歩進めば大丈夫。
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8/10 11:22
すごい傾斜に見えますが、一歩一歩進めば大丈夫。
先頭集団。ここまで来ればもう大丈夫!
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8/10 11:24
先頭集団。ここまで来ればもう大丈夫!
絶景。
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8/10 11:24
絶景。
無事登頂です!kurimenfさん、おめでとうございます!
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8/10 11:30
無事登頂です!kurimenfさん、おめでとうございます!
無事登頂です!naotomo-pさん、おめでとうございます!
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8/10 11:31
無事登頂です!naotomo-pさん、おめでとうございます!
30分遅れて私達夫婦が、山頂から観測されてました(笑)。足攣りに加え、シャリバテの妻を救ってくれたのは、仙丈小屋分岐で待っていてくれたnaotomo-pさんでした。妻いわく、あのおにぎりが無かったら死んでいた・・・。本当にありがとうございました。そして、山頂の皆さん、待っていてくれてありがとう!
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8/10 11:58
30分遅れて私達夫婦が、山頂から観測されてました(笑)。足攣りに加え、シャリバテの妻を救ってくれたのは、仙丈小屋分岐で待っていてくれたnaotomo-pさんでした。妻いわく、あのおにぎりが無かったら死んでいた・・・。本当にありがとうございました。そして、山頂の皆さん、待っていてくれてありがとう!
私達家族です。出発以来、ずっと見てなかった子どもたちと一緒に写真が撮れました。年賀状に使おうと思って撮りましたが、妻が笑っていない・・・(笑)。足攣りながらよく頑張りました。
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私達家族です。出発以来、ずっと見てなかった子どもたちと一緒に写真が撮れました。年賀状に使おうと思って撮りましたが、妻が笑っていない・・・(笑)。足攣りながらよく頑張りました。
tomo-taくん、最高地点に立つ!
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8/10 12:13
tomo-taくん、最高地点に立つ!
naotomo-pさん自由研究
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8/10 12:49
naotomo-pさん自由研究
naotomo-pさん自由研究
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8/10 12:50
naotomo-pさん自由研究
山頂を後にした一行は、大きく3つのパーティに分かれて、馬の背ヒュッテ経由で下山しました。
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8/10 13:29
山頂を後にした一行は、大きく3つのパーティに分かれて、馬の背ヒュッテ経由で下山しました。
私達夫婦には試練となった下山。スピードを上げられない分、とても長くて辛い時間でした。帰りもずっとnaotomo-pさんが付き合ってくれて、心強かったです。
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8/10 13:29
私達夫婦には試練となった下山。スピードを上げられない分、とても長くて辛い時間でした。帰りもずっとnaotomo-pさんが付き合ってくれて、心強かったです。
そしてなんと、一度下山したokt-takaさんがキャンプ場から200メートルくらい、再度登ってきてくれて、感謝感謝・・・。
皆さんに支えられて、ようやくゴールです。一時は小屋泊の覚悟をした私でしたが・・・、
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8/10 16:21
そしてなんと、一度下山したokt-takaさんがキャンプ場から200メートルくらい、再度登ってきてくれて、感謝感謝・・・。
皆さんに支えられて、ようやくゴールです。一時は小屋泊の覚悟をした私でしたが・・・、
帰ってこれてほんとに良かった!カンパーイ!
(実は高山病予防でアセタゾラミドという薬を飲んでいた私には、ビールが全然美味しく感じられませんでした・・・これは本当に辛い副作用です・・・)
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8/10 16:34
帰ってこれてほんとに良かった!カンパーイ!
(実は高山病予防でアセタゾラミドという薬を飲んでいた私には、ビールが全然美味しく感じられませんでした・・・これは本当に辛い副作用です・・・)
今回も、持参のお酒もおつまみもすごい量です。コレ以外にワイン二本もありました。「後悔するぐらいなら、ザックイン」、これが私達のポリシーであることがハッキリとわかる瞬間です。
しかし、ママたちは全然飲み会に付き合ってくれず・・・。余った酒は再びザックイン!。
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8/10 17:47
今回も、持参のお酒もおつまみもすごい量です。コレ以外にワイン二本もありました。「後悔するぐらいなら、ザックイン」、これが私達のポリシーであることがハッキリとわかる瞬間です。
しかし、ママたちは全然飲み会に付き合ってくれず・・・。余った酒は再びザックイン!。
いつものように、宴会は続き・・・。とは言え、ここは登山のベースキャンプ。周りに迷惑をかけられないので、19時には全員就寝しました。(それでも十分に迷惑だったかも・・・すみません)
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いつものように、宴会は続き・・・。とは言え、ここは登山のベースキャンプ。周りに迷惑をかけられないので、19時には全員就寝しました。(それでも十分に迷惑だったかも・・・すみません)
朝です!
二日目はゆっくりと過ごしましょう・・・と言っていたはずが・・・。
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8/11 7:11
朝です!
二日目はゆっくりと過ごしましょう・・・と言っていたはずが・・・。
大人5人は栗沢山に向かって出発です。私は、前回長男と一緒に1合目で引き返してきたことのリベンジが半分、せっかく南アルプスに来ているんだからという義務感が半分。
もちろん、私の妻は行きません。もう二度と登山には来ないかもしれません(笑)。
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8/11 7:13
大人5人は栗沢山に向かって出発です。私は、前回長男と一緒に1合目で引き返してきたことのリベンジが半分、せっかく南アルプスに来ているんだからという義務感が半分。
もちろん、私の妻は行きません。もう二度と登山には来ないかもしれません(笑)。
林の中の急登がひたすら続き、地味に辛い・・・。
途中、宇多田ヒカルに憧れて山頂を目指したママが、残念ながら体調不良で下山しました。また行きましょうね!
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8/11 7:53
林の中の急登がひたすら続き、地味に辛い・・・。
途中、宇多田ヒカルに憧れて山頂を目指したママが、残念ながら体調不良で下山しました。また行きましょうね!
鬱蒼とした林も、ある程度登ると森林限界を迎え、あとはご褒美の様な絶景の連続。
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8/11 8:57
鬱蒼とした林も、ある程度登ると森林限界を迎え、あとはご褒美の様な絶景の連続。
最後の急登です。落ち着いて登ります。
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8/11 9:00
最後の急登です。落ち着いて登ります。
栗沢山、登頂です!登頂する頃にはガスってきていました。
ガスに追われる様に沢山のトンボが山頂あたりに飛んでいたのが印象的です。
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8/11 9:20
栗沢山、登頂です!登頂する頃にはガスってきていました。
ガスに追われる様に沢山のトンボが山頂あたりに飛んでいたのが印象的です。
仙丈ヶ岳方面を背にして写真を撮っていただきました。
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8/11 9:04
仙丈ヶ岳方面を背にして写真を撮っていただきました。
指差す方向が、昨日登った仙丈ヶ岳です。
naotomo-pさんの指からレーザービームが出ている訳ではありません、念の為(笑)。
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8/11 9:10
指差す方向が、昨日登った仙丈ヶ岳です。
naotomo-pさんの指からレーザービームが出ている訳ではありません、念の為(笑)。
これは、下山した奥様に送る写真だそうです。宇多田ヒカルが座ったと言われる岩に座っています。写真だと表現しきれないのですが、かなり怖い岩です。平成の歌姫をこんなところに座らせたスタッフ、大丈夫?イモトじゃないんだから・・・。
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8/11 9:10
これは、下山した奥様に送る写真だそうです。宇多田ヒカルが座ったと言われる岩に座っています。写真だと表現しきれないのですが、かなり怖い岩です。平成の歌姫をこんなところに座らせたスタッフ、大丈夫?イモトじゃないんだから・・・。
無事、下山しました。
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8/11 10:44
無事、下山しました。
キャンプ地に帰ると・・・・昨日よりテントの数が増えている気がしました。これだけテントが並ぶと圧巻です。kurimenfさんのケシュア2-seconds 3も圧巻です。
子どもたちは、川に入ってイモリを捕まえたり、大盛りあがりでした。
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8/11 10:47
キャンプ地に帰ると・・・・昨日よりテントの数が増えている気がしました。これだけテントが並ぶと圧巻です。kurimenfさんのケシュア2-seconds 3も圧巻です。
子どもたちは、川に入ってイモリを捕まえたり、大盛りあがりでした。
今回のパーティです。今回は、私の視点でのレコになってしまいましたが、それぞれの家族に、それぞれのドラマがあったはず。みんな、良く頑張りました!そして全員が無事に帰宅できたことが、何より一番でした!
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8/11 11:29
今回のパーティです。今回は、私の視点でのレコになってしまいましたが、それぞれの家族に、それぞれのドラマがあったはず。みんな、良く頑張りました!そして全員が無事に帰宅できたことが、何より一番でした!
nozawakiraさん、皆さん、こんにちは。
私は企業戦士クライマーズファンなので、nozawakiraさんのレコも笑いながら読ませていただきました。
いつもはドタバタコメディ、ときどきシリアスドラマ、今回はほのぼのホームドラマな感じのレコですね。(すみません、勝手な解釈です)
そういえば去年も仙丈ケ岳目指していましたね。今回は、全員、仙丈ケ岳の山頂を踏むことができてよかったです。リベンジおめでとうございます。お子様たちだけでなく、皆さまが夏休みのいい思い出になったのではないでしょうか。
nozawakiraさんの奥様、足を攣りながらの登頂、おめでとうございます。達成感でいっぱいではないでしょうか。これからも、無理しない程度に登山を続けていただけたら嬉しいです。
とにかく、皆さま、お疲れ様でした。残りの夏休み、のんびり体を休めてください(まだまだ山へ行ける?それならそれで頑張ってください)
パパ4人が良くまとまっているからこんなに素晴らしい
家族パーティが出来るのですね。
それぞれのペースで無理をしなかったのも良かったです。
子供たちも山屋になるのでしょう。
末頼もしいですね。
naotomo-pさんの自由研究 ,魯泪襯丱瀬吋屮
△魯潺筌泪瀬ぅ灰鵐愁
はミヤマセンキュウ(葉も写すと調べ易い)
高山植物は登って行かないと観られませんから一つでも覚えると楽しみが
増えますし、出会うと癒しになって疲れを忘れますよ。
私は花に逢うために山歩きをしています。
登りに何度か抜いたり抜かれたりしたので覚えています。
ヤマレコユーザーとは思っていなかったので、そのときもう少しお話ししておけばよかったと後悔しています。
一番小さい子が頑張っているので、私たちも頑張らねばと元気をもらいました。(^^;)
お礼を言っておいてください。
おかげで私たちも頂上に立つことができました。
ありがとうございました。(^^)
hugetuさん、私達のヤマレコを見つけて下さってありがとうございます。小さい子供の元気さには、私自身もびっくりしました。しかも自分の子供のペースに追いつけないとは・・・。この成長に、嬉しくもあり、逆に子供から心配されて、寂しくもあり(笑)。他のパーティの方に元気のおすそ分けができたのでしたら、良かったです。
hugetuさんのヤマレコやHPを拝見させていただきましたが、沢山の山で見つけられた高山植物をとてもキレイにまとめていらっしゃり、プロの方なのかなと思ってしまいました。
今回は、芦安からのアクセスだったのですね。私達も最初は芦安と言っていたのですが、テントを張った上で7時に登り始めたかったので、変更しました。駐車場はとても混んでいたのですね。情報をありがとうございます。
今回はコメントをありがとうございました。
Nobu00さん、いつもコメントをありがとうございます。
今回はホームドラマ、なかなか的を射た例えですね。ただ、私と妻の場合、ほのぼのとはほど遠い山行でした。妻は塔ノ岳にも登った事がない初心者で、いきなり仙丈ヶ岳は、無謀でした 。今回、ずーっと最後尾に居たため、他の家族のホームドラマを表現できず、残念ですが、それぞれ熱いドラマがあったようです。
残りの夏休み、企業戦士4人それぞれじっとしていられるわけもなく、すでにトレーニングが始まっています。夏の最大の課題は、体重を増やさないようにする事、です。
OBABAさん、いつもコメントありがとうございます。
今回は、全員無事に下山できたので結果としては良かったのですが、1つのパーティであるにも関わらず、離散してしまい、後で考えると反省点の多い山行だったと、4人で話をしています。体力差、スピード差がある場合の登り方を考えないといけないなとおもいます。
naotomo-pさんの自由研究への回答をありがとうございます!せっかく登山を趣味にするなら、花のことも少し勉強してみようかなと思います。ただし、私の場合、いつも他の三人に付いていくのがやっとで、そんな余裕は全く無いのが悩みの種です。
ありがとうございました。
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