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Yamareco

記録ID: 1971869
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

【山梨100】上日川峠〜源次郎岳〜棚横手山〜甲州高尾山〜勝沼ぶどう郷駅(三つの高尾山を赤線でつなげる)

2019年08月13日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:57
距離
19.3km
登り
554m
下り
1,674m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:06
休憩
0:52
合計
7:58
距離 19.3km 登り 565m 下り 1,678m
■所要時間:7時間58分
■歩行時間:443分(小休止を含む、昼食休憩を除く。)
■距離:19.32km
■累積標高差:+700m,-1810m
■行程量:38.64+14.0+18.1=70.74P(35.37EK)(★★★)
■ラップタイム:6.26分/P、+359m/h(マイペース登高能力:ランク掘
■エネルギー定数:443x0.03+0.7x10+1.81x0.6+19.32x0.3=27.172
■山のグレーデイング:3B
■消費カロリー:27.172x(77+(10.5+6.3)/2)=2,320kcal
※各指標の詳細は、個人プロフィールで説明。
天候 くもりのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
(行き)甲斐大和までJR、甲斐大和から上日川峠まで栄和交通バス
(帰り)勝沼ぶどう郷からJR
コース状況/
危険箇所等
■裏手から大滝山に登りましたが、破線の道はほとんど踏み跡のみの廃道寸前の道でした。
■棚横手山から甲州高尾山にかけての道は、眺望が良い代わりに木陰が少ないので、夏は日が当たるとキツイ道になります。
その他周辺情報 ■今回は入らなかったが、勝沼ぶどうの丘に温泉あり。
甲斐大和駅の上日川峠行きのバス停。今日は平日ですが、お盆の期間中のため、バスが運行されています。休日だと8時10分のバスの前に先行臨時便が出ますが、今日は一台での運行でした。さらに8時2分着の電車が約15分遅れたために10分遅れの8時20分出発となりました。
2019年08月13日 07:41撮影 by  SHV32, SHARP
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8/13 7:41
甲斐大和駅の上日川峠行きのバス停。今日は平日ですが、お盆の期間中のため、バスが運行されています。休日だと8時10分のバスの前に先行臨時便が出ますが、今日は一台での運行でした。さらに8時2分着の電車が約15分遅れたために10分遅れの8時20分出発となりました。
上日川峠に到着。
2019年08月13日 09:01撮影 by  SHV32, SHARP
8/13 9:01
上日川峠に到着。
乗ってきたバス。
2019年08月13日 09:02撮影 by  SHV32, SHARP
8/13 9:02
乗ってきたバス。
砥山方面に向かいます。
2019年08月13日 09:05撮影 by  SHV32, SHARP
8/13 9:05
砥山方面に向かいます。
下草で覆われている所もありましたが、ちゃんと道がついていました。
2019年08月13日 09:05撮影 by  SHV32, SHARP
8/13 9:05
下草で覆われている所もありましたが、ちゃんと道がついていました。
原生林の中の道
2019年08月13日 09:07撮影 by  SHV32, SHARP
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8/13 9:07
原生林の中の道
フシグロセンノウ
2019年08月13日 09:22撮影 by  SHV32, SHARP
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8/13 9:22
フシグロセンノウ
こちらにもフシグロセンノウ
2019年08月13日 09:22撮影 by  SHV32, SHARP
8/13 9:22
こちらにもフシグロセンノウ
落葉松林の中を歩きます。
2019年08月13日 09:28撮影 by  SHV32, SHARP
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8/13 9:28
落葉松林の中を歩きます。
マルバタケブキが咲き始めています。
2019年08月13日 09:29撮影 by  SHV32, SHARP
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8/13 9:29
マルバタケブキが咲き始めています。
林道に出ました。
2019年08月13日 09:30撮影 by  SHV32, SHARP
8/13 9:30
林道に出ました。
しばらく林道を歩きます。
2019年08月13日 09:30撮影 by  SHV32, SHARP
8/13 9:30
しばらく林道を歩きます。
マルバタケブキ
2019年08月13日 09:33撮影 by  SHV32, SHARP
8/13 9:33
マルバタケブキ
ガクアジサイ
2019年08月13日 09:33撮影 by  SHV32, SHARP
8/13 9:33
ガクアジサイ
綿毛
2019年08月13日 09:34撮影 by  SHV32, SHARP
8/13 9:34
綿毛
ここから再び山道に入ります。
2019年08月13日 09:35撮影 by  SHV32, SHARP
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8/13 9:35
ここから再び山道に入ります。
緩やかなアップダウンのある道
2019年08月13日 09:46撮影 by  SHV32, SHARP
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8/13 9:46
緩やかなアップダウンのある道
道端の苔
2019年08月13日 09:49撮影 by  SHV32, SHARP
8/13 9:49
道端の苔
ミズナラ
2019年08月13日 09:57撮影 by  SHV32, SHARP
8/13 9:57
ミズナラ
山のピークを巻いて行きます。
2019年08月13日 10:01撮影 by  SHV32, SHARP
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8/13 10:01
山のピークを巻いて行きます。
NTTの通信アンテナ
2019年08月13日 10:09撮影 by  SHV32, SHARP
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8/13 10:09
NTTの通信アンテナ
2019年08月13日 10:11撮影 by  SHV32, SHARP
8/13 10:11
マルバタケブキの群生
2019年08月13日 10:17撮影 by  SHV32, SHARP
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8/13 10:17
マルバタケブキの群生
満開になっていました。
2019年08月13日 10:17撮影 by  SHV32, SHARP
8/13 10:17
満開になっていました。
源次郎岳への案内標識に従って進みます。
2019年08月13日 10:18撮影 by  SHV32, SHARP
8/13 10:18
源次郎岳への案内標識に従って進みます。
右手の道に入ります。
2019年08月13日 10:20撮影 by  SHV32, SHARP
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8/13 10:20
右手の道に入ります。
標識が下に落ちていますが、こちらの方向に進みます。
2019年08月13日 10:21撮影 by  SHV32, SHARP
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8/13 10:21
標識が下に落ちていますが、こちらの方向に進みます。
ノアザミ
2019年08月13日 10:30撮影 by  SHV32, SHARP
8/13 10:30
ノアザミ
傾斜が急になってきました。
2019年08月13日 10:32撮影 by  SHV32, SHARP
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8/13 10:32
傾斜が急になってきました。
再びマルバタケブキ
2019年08月13日 10:34撮影 by  SHV32, SHARP
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8/13 10:34
再びマルバタケブキ
栂の林
2019年08月13日 10:35撮影 by  SHV32, SHARP
8/13 10:35
栂の林
黄色い花
2019年08月13日 10:40撮影 by  SHV32, SHARP
8/13 10:40
黄色い花
マルバタケブキ
2019年08月13日 10:42撮影 by  SHV32, SHARP
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8/13 10:42
マルバタケブキ
ブナの大木
2019年08月13日 10:47撮影 by  SHV32, SHARP
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8/13 10:47
ブナの大木
葉を繁らせています。
2019年08月13日 10:48撮影 by  SHV32, SHARP
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8/13 10:48
葉を繁らせています。
源次郎岳の分岐。ここから尾根筋の道を離れて源次郎岳に立ち寄ります。
2019年08月13日 10:53撮影 by  SHV32, SHARP
8/13 10:53
源次郎岳の分岐。ここから尾根筋の道を離れて源次郎岳に立ち寄ります。
痩せた尾根の上を下りて行きます。
2019年08月13日 10:55撮影 by  SHV32, SHARP
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8/13 10:55
痩せた尾根の上を下りて行きます。
源次郎岳に到着。
2019年08月13日 11:06撮影 by  SHV32, SHARP
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8/13 11:06
源次郎岳に到着。
山梨百名山になっています。
2019年08月13日 11:07撮影 by  SHV32, SHARP
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8/13 11:07
山梨百名山になっています。
甲州市方面の景色
2019年08月13日 11:08撮影 by  SHV32, SHARP
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8/13 11:08
甲州市方面の景色
源次郎岳の三角点
2019年08月13日 11:09撮影 by  SHV32, SHARP
8/13 11:09
源次郎岳の三角点
お昼にします。
2019年08月13日 11:25撮影 by  SHV32, SHARP
8/13 11:25
お昼にします。
源次郎岳を後にして、再び、尾根の分岐まで戻りました。
2019年08月13日 11:57撮影 by  SHV32, SHARP
8/13 11:57
源次郎岳を後にして、再び、尾根の分岐まで戻りました。
左半分は落葉松林
2019年08月13日 11:59撮影 by  SHV32, SHARP
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8/13 11:59
左半分は落葉松林
ノアザミ
2019年08月13日 12:07撮影 by  SHV32, SHARP
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8/13 12:07
ノアザミ
緑の森の中を歩きます。
2019年08月13日 12:10撮影 by  SHV32, SHARP
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8/13 12:10
緑の森の中を歩きます。
林道に出ました。ここから、しばらく林道を歩きます。
2019年08月13日 12:14撮影 by  SHV32, SHARP
8/13 12:14
林道に出ました。ここから、しばらく林道を歩きます。
小金沢連嶺の山々
2019年08月13日 12:17撮影 by  SHV32, SHARP
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8/13 12:17
小金沢連嶺の山々
大滝山への裏からの登リ口。踏み跡だけで、尾根筋まで道なき道を登りました。
2019年08月13日 12:48撮影 by  SHV32, SHARP
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8/13 12:48
大滝山への裏からの登リ口。踏み跡だけで、尾根筋まで道なき道を登りました。
尾根筋の踏み跡をたどります。
2019年08月13日 12:50撮影 by  SHV32, SHARP
8/13 12:50
尾根筋の踏み跡をたどります。
大滝山に到着。
2019年08月13日 13:14撮影 by  SHV32, SHARP
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8/13 13:14
大滝山に到着。
左手の尾根を下ります。
2019年08月13日 13:22撮影 by  SHV32, SHARP
8/13 13:22
左手の尾根を下ります。
滝子山と笹子雁ヶ腹摺山
2019年08月13日 13:30撮影 by  SHV32, SHARP
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8/13 13:30
滝子山と笹子雁ヶ腹摺山
棚横手山の山頂に到着。
2019年08月13日 13:39撮影 by  SHV32, SHARP
8/13 13:39
棚横手山の山頂に到着。
こちらも山梨百名山
2019年08月13日 13:39撮影 by  SHV32, SHARP
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8/13 13:39
こちらも山梨百名山
富士山は見えず。
2019年08月13日 13:40撮影 by  SHV32, SHARP
8/13 13:40
富士山は見えず。
道端の草花
2019年08月13日 13:45撮影 by  SHV32, SHARP
8/13 13:45
道端の草花
道端の草花
2019年08月13日 13:48撮影 by  SHV32, SHARP
8/13 13:48
道端の草花
甲州高尾山と甲府盆地
2019年08月13日 13:52撮影 by  SHV32, SHARP
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8/13 13:52
甲州高尾山と甲府盆地
ユリの仲間か
2019年08月13日 13:58撮影 by  SHV32, SHARP
8/13 13:58
ユリの仲間か
富士見台に到着
2019年08月13日 14:05撮影 by  SHV32, SHARP
8/13 14:05
富士見台に到着
ここからも、富士は雲に隠れて見えず。
2019年08月13日 14:05撮影 by  SHV32, SHARP
1
8/13 14:05
ここからも、富士は雲に隠れて見えず。
尾根を下ります。
2019年08月13日 14:06撮影 by  SHV32, SHARP
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8/13 14:06
尾根を下ります。
登リ返しもあります。
2019年08月13日 14:12撮影 by  SHV32, SHARP
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8/13 14:12
登リ返しもあります。
奥に再び滝子山
2019年08月13日 14:16撮影 by  SHV32, SHARP
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8/13 14:16
奥に再び滝子山
また登リ返し
2019年08月13日 14:33撮影 by  SHV32, SHARP
8/13 14:33
また登リ返し
甲州高尾山の最初のピーク
2019年08月13日 14:37撮影 by  SHV32, SHARP
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8/13 14:37
甲州高尾山の最初のピーク
甲府盆地
2019年08月13日 14:37撮影 by  SHV32, SHARP
8/13 14:37
甲府盆地
富士は依然見えず。
2019年08月13日 14:37撮影 by  SHV32, SHARP
8/13 14:37
富士は依然見えず。
隣の稜線
2019年08月13日 14:39撮影 by  SHV32, SHARP
8/13 14:39
隣の稜線
中央自動車道の勝沼インターが見えます。
2019年08月13日 14:40撮影 by  SHV32, SHARP
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8/13 14:40
中央自動車道の勝沼インターが見えます。
甲州高尾山山頂に到着。
2019年08月13日 14:45撮影 by  SHV32, SHARP
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8/13 14:45
甲州高尾山山頂に到着。
甲州高尾山の剣が峰に到着。横浜のすずかけ台の高尾山から八王子の本場の高尾山を経て、ここまで赤線がつながりました。
2019年08月13日 14:49撮影 by  SHV32, SHARP
8/13 14:49
甲州高尾山の剣が峰に到着。横浜のすずかけ台の高尾山から八王子の本場の高尾山を経て、ここまで赤線がつながりました。
勝沼ブドウの丘
2019年08月13日 15:26撮影 by  SHV32, SHARP
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8/13 15:26
勝沼ブドウの丘
勝沼ぶどうの郷駅が見えました。
2019年08月13日 15:26撮影 by  SHV32, SHARP
8/13 15:26
勝沼ぶどうの郷駅が見えました。
柏尾山の高圧電線の鉄塔の下を通過。
2019年08月13日 15:46撮影 by  SHV32, SHARP
8/13 15:46
柏尾山の高圧電線の鉄塔の下を通過。
この先、麓の大善寺に向けて急な下り坂になります。
2019年08月13日 15:47撮影 by  SHV32, SHARP
8/13 15:47
この先、麓の大善寺に向けて急な下り坂になります。
つづら坂を下ります。
2019年08月13日 15:51撮影 by  SHV32, SHARP
8/13 15:51
つづら坂を下ります。
シカ柵をくぐります。
2019年08月13日 16:09撮影 by  SHV32, SHARP
8/13 16:09
シカ柵をくぐります。
五所大神社
2019年08月13日 16:13撮影 by  SHV32, SHARP
8/13 16:13
五所大神社
大善寺に向かう坂道
2019年08月13日 16:16撮影 by  SHV32, SHARP
8/13 16:16
大善寺に向かう坂道
大善寺の墓所から甲府盆地の景色
2019年08月13日 16:23撮影 by  SHV32, SHARP
8/13 16:23
大善寺の墓所から甲府盆地の景色
ぶどう畑の中の道を、駅に向かって歩きます。
2019年08月13日 16:28撮影 by  SHV32, SHARP
8/13 16:28
ぶどう畑の中の道を、駅に向かって歩きます。
ぶどうの実はまだ小さい。
2019年08月13日 16:31撮影 by  SHV32, SHARP
8/13 16:31
ぶどうの実はまだ小さい。
乾徳山が見えます。
2019年08月13日 16:32撮影 by  SHV32, SHARP
2
8/13 16:32
乾徳山が見えます。
勝沼ぶどう郷駅に到着。
2019年08月13日 16:58撮影 by  SHV32, SHARP
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勝沼ぶどう郷駅に到着。
電車が来ました。
2019年08月13日 17:19撮影 by  SHV32, SHARP
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8/13 17:19
電車が来ました。
撮影機器:

装備

個人装備
ザック ザックカバー ヘッドライト 携帯ラジオ 予備電池(単3単4) 替えメガネ 細引き3mmX10m 折り畳み傘 スパッツ タオル 手袋 雨具上下 ツエルト 洗濯ハサミ4本 敷物用シート 携帯トイレ サムスプリント 三角巾 レスキューシート ガーゼ ハサミ 付箋 テーピングテープ バンドエイド 消毒薬 綿棒 救急用手袋 ストック2本 ライター 地図 地図コピー シルバコンパス 筆記具 裁縫道具 アーミーナイフ テイシュペーパー ペットボトル(1L) ペットボトル(0.5L)x3本 ハイドレーシヨンチューブ テルモス(お湯0.5L) 非常用水ペットボトル(熱中症対策で凍らしたもの0.5L) ゼリー飲料(0.18L)x3本 穴あき蓋 非常食(カロリーメイト2箱) 行動食(飴4種) おにぎりおにぎり2個 カップラーメン 武器セット 財布 保険カード 携帯電話 モバイルバッテリー

感想

雑誌「山と渓谷」(2017年11月号「再発見・高尾山」)の特集の第3部に、八王子の高尾山からその先にロングトレイルを歩く記事があり、甲州高尾山とをつなげている人もおられ、ずっと気になっていました。

その時すでに、横浜のすずかけ台の高尾山と八王子の本場の高尾山との間をつなげるために、町田フットパスを歩いていました。
次は甲州高尾山との間を赤線でつながねばと、機会を待っていました。

今回のコースは、上日川峠を出発して源次郎岳に立ち寄った後は、塩山方面に下山する人が多いのですが、以上の理由から、棚横手山、甲州高尾山方面に下山しました。

結論から言えば、もう少し涼しくなってから行っても良かったかもしれません。落葉松が黄葉する10月下旬頃になれば空気も澄んで富士山も良く見えたでしょう。

標高の高い区間は森の中で涼しかったのですが、下山に使った棚横手山から甲州高尾山にかけての尾根筋は、雲に隠れていなければ富士山の眺望が良い反面、木陰がほとんどなく、夏の日差しがきつい中で下山するのは結構地獄でした。

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