久しぶりのソロ 静かな御嶽山を歩く（おととい白山から眺めた山にむかう）

2019年08月14日(水) [日帰り]

• GPS: 08:09
• 距離: 14.9km
• 登り: 1,529m
• 下り: 1,525m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:56
• 休憩: 1:13
• 合計: 8:09

5:07 御嶽小坂登山口
5:14 登山道・原生林遊歩道分岐
5:42 小坂口七合目
6:01 6:02 湯ノ花峠
6:27 6:28 のぞき岩
6:55 7:04 小坂口八合目・お助け水
8:02 8:04 五の池小屋
8:05 飛騨頂上
8:16 8:17 巻道の三ノ池分岐
8:27 8:36 摩利支天乗越
8:41 三ノ池乗越分岐
8:48 賽ノ河原
9:04 9:06 二ノ池山荘
9:17 黒沢十字路
9:37 御嶽頂上避難シェルター(御嶽頂上山荘跡)
9:41 9:46 御嶽山
9:49 御嶽頂上避難シェルター(御嶽頂上山荘跡)
9:59 黒沢十字路
10:07 10:18 二ノ池山荘
10:28 賽ノ河原
10:37 10:39 白竜教会避難小屋
10:39 10:41 三ノ池乗越分岐
10:49 10:53 摩利支天乗越
11:00 巻道の三ノ池分岐
11:08 11:28 五の池小屋
11:59 小坂口八合目・お助け水
12:10 のぞき岩
12:26 湯ノ花峠
12:37 12:39 小坂口七合目
13:07 登山道・原生林遊歩道分岐
13:13 13:15 御嶽小坂登山口
13:16 ゴール地点

天候

晴れのち雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

濁河温泉登山口には数十台駐車出来ます。
登山ポスト、バイオトイレ有り。
高山方面から向かうと、途中小坂地内で通行止です。国道まで戻ってチャオ御岳リゾートから入りました。

コース状況／危険箇所等

概ね整備が行き届いています。森林限界付近までは、足元が粘土質なので滑りやすいです。階段や木道に丸太が使われていますが、これもよく滑ります。

写真

8/14 4:52

ルートが付けかわっています。

8/14 4:52

トイレあります

8/14 4:52

気をつけて…

8/14 4:52

ポスト

8/14 5:30

迂廻整備されたコースが大小いくつかあります。

8/14 5:45

七合目

8/14 5:49

ジョーズはどれ？

8/14 6:01

湯の花峠

8/14 6:02

8/14 6:16

8/14 6:26

のぞき岩

8/14 6:27

8/14 6:27

8/14 6:56

八合目

8/14 6:56

8/14 7:15

そろそろ森林限界だけどハイマツの背が高い

8/14 7:19

遠望はこの時まで

8/14 7:19

8/14 7:19

おとといはここから見ていました。

8/14 7:45

いたるところに色んな像があります。

8/14 7:49

飛騨山頂がみえた

8/14 7:59

コマクサがキラキラきれい

8/14 8:02

8/14 8:03

飛騨山頂

8/14 8:05

五ノ池小屋の向こうに摩利支天岳

8/14 8:11

とりあえず…

8/14 8:32

摩利支天乗越

8/14 8:34

8/14 8:42

8/14 8:43

8/14 8:43

サイノ河原避難小屋着

8/14 8:49

サイノ河原

8/14 8:49

8/14 8:57

二ノ池新館と二ノ池本館

8/14 9:04

二ノ池埋まってます。

8/14 9:04

二ノ池本館

8/14 9:15

8/14 9:17

剣ヶ峰向かいます。

8/14 9:36

8/14 9:36

まあたらしいシェルター

8/14 9:40

下の慰霊碑でご冥福を祈り山頂で安全祈願

8/14 9:58

8/14 9:58

8/14 11:11

五ノ池小屋で休憩

8/14 11:30

帰りますか

撮影機器：

Canon PowerShot G7 X Canon

iPhone 8 Apple

感想

Ikko

山の日に友人たちと白山に登り、翌朝の朝焼けのシルエットを眺め、一番南にポツンと浮かぶその様子。ずっと気になっていた御嶽山に、夏休みを使いすこしだけ足を伸ばしてきました。
夜中ずっと車を走らせ明け方到着。途中小坂地内で通行止にあい、国道まで戻ってルート変更。
予報は、午後から雨。午前中が勝負とわかっていましたが早々に雲にのまれてしまいました。下山して車に着く頃にしっかり降り始め。まずまずだったかなあ。
山頂の様子はご覧の通り。色々考えさせられるところです。