ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1974898
全員に公開
ハイキング
谷川・武尊

平標山・仙ノ倉山は花畑でした

2019年08月13日(火) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 群馬県 新潟県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:37
距離
13.8km
登り
1,290m
下り
1,282m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:49
休憩
0:41
合計
6:30
距離 13.8km 登り 1,290m 下り 1,291m
5:34
57
7:06
48
7:54
22
8:16
8:20
10
8:30
28
8:58
9:11
26
9:37
12
9:49
24
10:13
10:34
35
11:09
52
05:26 町営駐車場
05:31 移動の開始
06:29 鉄塔
07:03 松手山
08:15 平標山
08:58 仙ノ倉山
09:49 平標山
10:13 平標山の家
11:09 平元新道登山口
12:01 移動の終了
12:01 町営駐車場
天候 晴れ(南風強し)
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
平標山登山者駐車場に停めました。普通車は1台600円です。バイクなら200円。
(第一から第三まで有ります)
平日のため十数台程度でした。
コース状況/
危険箇所等
良く整備されてますよ。ほぼ階段のコースと思ったほうが良いです。
その他周辺情報 駐車料金支払いのときに希望すれば割引券がいただけます。
夏場の徴収所は暑そうでした。熱中症に気をつけてください。
おはようございます。午前3時に到着して仮眠を取ってました。
トイレ横の注意喚起看板から始まります。
2019年08月13日 05:28撮影 by  Canon IXY 160, Canon
1
8/13 5:28
おはようございます。午前3時に到着して仮眠を取ってました。
トイレ横の注意喚起看板から始まります。
登山ポストに本日のコース、連絡先を記入して投函。
2019年08月13日 05:28撮影 by  Canon IXY 160, Canon
1
8/13 5:28
登山ポストに本日のコース、連絡先を記入して投函。
橋を渡って左に巻いていくと登山口がいよいよ登場。右手に入っていきます。
2019年08月13日 05:34撮影 by  Canon IXY 160, Canon
1
8/13 5:34
橋を渡って左に巻いていくと登山口がいよいよ登場。右手に入っていきます。
いきなり階段から始まります。
2019年08月13日 05:35撮影 by  Canon IXY 160, Canon
1
8/13 5:35
いきなり階段から始まります。
シコタンソウに近いけど花弁数が1枚多い。何でしょう。
2019年08月13日 05:41撮影 by  Canon IXY 160, Canon
8/13 5:41
シコタンソウに近いけど花弁数が1枚多い。何でしょう。
一合目表示。目安になります。
2019年08月13日 05:44撮影 by  Canon IXY 160, Canon
1
8/13 5:44
一合目表示。目安になります。
なんだか分かりません。
2019年08月13日 05:53撮影 by  Canon IXY 160, Canon
8/13 5:53
なんだか分かりません。
2019年08月13日 05:55撮影 by  Canon IXY 160, Canon
8/13 5:55
二合目。この頃から暑くなる。
2019年08月13日 05:55撮影 by  Canon IXY 160, Canon
1
8/13 5:55
二合目。この頃から暑くなる。
ツリガネニンジン?ハクサンシャジン?どっち?
2019年08月13日 05:58撮影 by  Canon IXY 160, Canon
8/13 5:58
ツリガネニンジン?ハクサンシャジン?どっち?
階段はまだまだ続くよどこまでも
2019年08月13日 06:02撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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8/13 6:02
階段はまだまだ続くよどこまでも
一杯付いてます。
2019年08月13日 06:07撮影 by  Canon IXY 160, Canon
8/13 6:07
一杯付いてます。
2019年08月13日 06:09撮影 by  Canon IXY 160, Canon
8/13 6:09
2019年08月13日 06:09撮影 by  Canon IXY 160, Canon
8/13 6:09
2019年08月13日 06:12撮影 by  Canon IXY 160, Canon
8/13 6:12
三合目ですが、まだまだ林のなか
2019年08月13日 06:14撮影 by  Canon IXY 160, Canon
8/13 6:14
三合目ですが、まだまだ林のなか
駐車場から見えていた鉄塔も近づいてきました。
あそこで1400mらしいです。
2019年08月13日 06:26撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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8/13 6:26
駐車場から見えていた鉄塔も近づいてきました。
あそこで1400mらしいです。
ひげひげいっぱい
2019年08月13日 06:27撮影 by  Canon IXY 160, Canon
8/13 6:27
ひげひげいっぱい
四合目〜
2019年08月13日 06:29撮影 by  Canon IXY 160, Canon
8/13 6:29
四合目〜
鉄塔到着。基礎に腰掛一休止。北側は晴天です。
2019年08月13日 06:29撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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8/13 6:29
鉄塔到着。基礎に腰掛一休止。北側は晴天です。
苗場山方面も問題なし。
2019年08月13日 06:29撮影 by  Canon IXY 160, Canon
8/13 6:29
苗場山方面も問題なし。
上越国境側からは雲が越えられずわだかまって見えてます。
このまま持って欲しい。
2019年08月13日 06:40撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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8/13 6:40
上越国境側からは雲が越えられずわだかまって見えてます。
このまま持って欲しい。
次から次に雲が越えてきては消えていきます。
2019年08月13日 06:40撮影 by  Canon IXY 160, Canon
8/13 6:40
次から次に雲が越えてきては消えていきます。
先を急ぎます。こんな感じの道はわずかです。
2019年08月13日 06:43撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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8/13 6:43
先を急ぎます。こんな感じの道はわずかです。
また、階段だ〜
2019年08月13日 06:49撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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8/13 6:49
また、階段だ〜
五合目到着。
2019年08月13日 06:51撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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8/13 6:51
五合目到着。
イワイトギリですかね。
2019年08月13日 06:53撮影 by  Canon IXY 160, Canon
8/13 6:53
イワイトギリですかね。
2019年08月13日 06:58撮影 by  Canon IXY 160, Canon
8/13 6:58
逆光〜。既に汗だくです。
2019年08月13日 06:59撮影 by  Canon IXY 160, Canon
8/13 6:59
逆光〜。既に汗だくです。
松手山分岐。ここで標高1600mです。
2019年08月13日 07:04撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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8/13 7:04
松手山分岐。ここで標高1600mです。
駐車場でも併記されていた『走行は禁止されていないけど』側の表示。小屋番さんを含めた表示では走行禁止の表示ですが、ここでは禁止表示では有りませんでした。
思うに、古くから登っている人は時間切れで無い限り走りません。縦走装備で重くても猫のように歩けと教えられたもんだっけ。
2019年08月13日 07:04撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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8/13 7:04
駐車場でも併記されていた『走行は禁止されていないけど』側の表示。小屋番さんを含めた表示では走行禁止の表示ですが、ここでは禁止表示では有りませんでした。
思うに、古くから登っている人は時間切れで無い限り走りません。縦走装備で重くても猫のように歩けと教えられたもんだっけ。
せっかくなので三角点タッチ。
2019年08月13日 07:05撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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8/13 7:05
せっかくなので三角点タッチ。
ヤマハハコ
2019年08月13日 07:05撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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8/13 7:05
ヤマハハコ
平標山はまだ遠く
2019年08月13日 07:06撮影 by  Canon IXY 160, Canon
8/13 7:06
平標山はまだ遠く
2019年08月13日 07:07撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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8/13 7:07
赤い実
2019年08月13日 07:07撮影 by  Canon IXY 160, Canon
8/13 7:07
赤い実
笹原に入りましたが、朝露で濡れた笹に当たることなく歩けます。
2019年08月13日 07:13撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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8/13 7:13
笹原に入りましたが、朝露で濡れた笹に当たることなく歩けます。
実がいっぱい
2019年08月13日 07:16撮影 by  Canon IXY 160, Canon
8/13 7:16
実がいっぱい
七合目〜
2019年08月13日 07:22撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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8/13 7:22
七合目〜
なだらかな山容です。
2019年08月13日 07:22撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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8/13 7:22
なだらかな山容です。
ハクサンフウロ
2019年08月13日 07:23撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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8/13 7:23
ハクサンフウロ
来た道を振り返って。
2019年08月13日 07:24撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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8/13 7:24
来た道を振り返って。
2019年08月13日 07:25撮影 by  Canon IXY 160, Canon
8/13 7:25
もう最後の登りかな。
2019年08月13日 07:28撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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8/13 7:28
もう最後の登りかな。
この付近は花畑です。
2019年08月13日 07:29撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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8/13 7:29
この付近は花畑です。
道の周りにいっぱい
2019年08月13日 07:38撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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8/13 7:38
道の周りにいっぱい
シモツケソウ
2019年08月13日 07:40撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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8/13 7:40
シモツケソウ
この付近のすごいところは、多種類が道の両脇に共存している風景ですね。花畑は単一種に偏り勝ちですがここはいろんな色に満たされてます。
2019年08月13日 07:40撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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8/13 7:40
この付近のすごいところは、多種類が道の両脇に共存している風景ですね。花畑は単一種に偏り勝ちですがここはいろんな色に満たされてます。
2019年08月13日 07:40撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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8/13 7:40
2019年08月13日 07:40撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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8/13 7:40
八合目〜
2019年08月13日 07:41撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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8/13 7:41
八合目〜
2019年08月13日 07:42撮影 by  Canon IXY 160, Canon
8/13 7:42
花畑〜
2019年08月13日 07:42撮影 by  Canon IXY 160, Canon
8/13 7:42
花畑〜
逆光で花畑の発色が良くない。
目で見たほうが断然良いです。
2019年08月13日 07:47撮影 by  Canon IXY 160, Canon
1
8/13 7:47
逆光で花畑の発色が良くない。
目で見たほうが断然良いです。
巡光ではこんな感じ。
2019年08月13日 07:49撮影 by  Canon IXY 160, Canon
8/13 7:49
巡光ではこんな感じ。
視界は何とかなってます。
2019年08月13日 07:49撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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8/13 7:49
視界は何とかなってます。
まだ大丈夫らしい。
2019年08月13日 07:49撮影 by  Canon IXY 160, Canon
8/13 7:49
まだ大丈夫らしい。
浅間山の噴煙は今日は出ていない?
2019年08月13日 07:49撮影 by  Canon IXY 160, Canon
8/13 7:49
浅間山の噴煙は今日は出ていない?
九合目〜
2019年08月13日 07:57撮影 by  Canon IXY 160, Canon
8/13 7:57
九合目〜
華やかな色ですね。
2019年08月13日 08:01撮影 by  Canon IXY 160, Canon
8/13 8:01
華やかな色ですね。
多種類楽しめます。
2019年08月13日 08:01撮影 by  Canon IXY 160, Canon
8/13 8:01
多種類楽しめます。
2019年08月13日 08:04撮影 by  Canon IXY 160, Canon
8/13 8:04
山頂まで後一息
2019年08月13日 08:09撮影 by  Canon IXY 160, Canon
8/13 8:09
山頂まで後一息
平標山頂三角点
2019年08月13日 08:16撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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8/13 8:16
平標山頂三角点
到着しました。
2019年08月13日 08:16撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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8/13 8:16
到着しました。
引いて見るとこんな感じで広いです。
2019年08月13日 08:17撮影 by  KYV41, KYOCERA
3
8/13 8:17
引いて見るとこんな感じで広いです。
仙ノ倉山はあちら。ゆるゆると下ります。
2019年08月13日 08:22撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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8/13 8:22
仙ノ倉山はあちら。ゆるゆると下ります。
休憩ベンチもしっかり有ります。
2019年08月13日 08:28撮影 by  Canon IXY 160, Canon
1
8/13 8:28
休憩ベンチもしっかり有ります。
小ピークへの登り一回目。最初は左に巻いていきます。
2019年08月13日 08:31撮影 by  Canon IXY 160, Canon
1
8/13 8:31
小ピークへの登り一回目。最初は左に巻いていきます。
オヤマノリンドウがいっぱい有りました。
2019年08月13日 08:40撮影 by  Canon IXY 160, Canon
8/13 8:40
オヤマノリンドウがいっぱい有りました。
こんな杭が一定間隔で有りました。
2019年08月13日 08:42撮影 by  Canon IXY 160, Canon
1
8/13 8:42
こんな杭が一定間隔で有りました。
木道が続きます
2019年08月13日 08:43撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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8/13 8:43
木道が続きます
小ピーク手前の最後の登り
2019年08月13日 08:48撮影 by  Canon IXY 160, Canon
1
8/13 8:48
小ピーク手前の最後の登り
山肌をガスが登っていきます。右から左へ昇って行きます。
2019年08月13日 08:50撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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8/13 8:50
山肌をガスが登っていきます。右から左へ昇って行きます。
仙ノ倉山への最後の登り。手前の登り階段を撮り忘れた。
2019年08月13日 08:58撮影 by  Canon IXY 160, Canon
1
8/13 8:58
仙ノ倉山への最後の登り。手前の登り階段を撮り忘れた。
到着〜。今日はここまでです。折り返し点です。
2019年08月13日 08:58撮影 by  Canon IXY 160, Canon
1
8/13 8:58
到着〜。今日はここまでです。折り返し点です。
三角点タッチ。
2019年08月13日 08:59撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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8/13 8:59
三角点タッチ。
巻機山・八海山方面
2019年08月13日 08:59撮影 by  Canon IXY 160, Canon
1
8/13 8:59
巻機山・八海山方面
チョット北に振って
2019年08月13日 08:59撮影 by  Canon IXY 160, Canon
8/13 8:59
チョット北に振って
尾瀬方面。
2019年08月13日 09:03撮影 by  Canon IXY 160, Canon
2
8/13 9:03
尾瀬方面。
2019年08月13日 09:06撮影 by  KYV41, KYOCERA
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8/13 9:06
仙ノ倉山山頂も広いです。
皆さん写真撮影会です。
2019年08月13日 09:06撮影 by  KYV41, KYOCERA
1
8/13 9:06
仙ノ倉山山頂も広いです。
皆さん写真撮影会です。
時間が早いのか、これ以上開かないのか一番開いているのがこの子でした。
2019年08月13日 09:20撮影 by  Canon IXY 160, Canon
8/13 9:20
時間が早いのか、これ以上開かないのか一番開いているのがこの子でした。
平標山には次々にガスがかかるようになりました。
2019年08月13日 09:30撮影 by  Canon IXY 160, Canon
1
8/13 9:30
平標山には次々にガスがかかるようになりました。
やさしい尾根道が続きます。
2019年08月13日 09:33撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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8/13 9:33
やさしい尾根道が続きます。
鞍部から平標山を見ると開放感有るれる景色です。(暑いですけど)
2019年08月13日 09:36撮影 by  KYV41, KYOCERA
3
8/13 9:36
鞍部から平標山を見ると開放感有るれる景色です。(暑いですけど)
足元には綿毛の子が
2019年08月13日 09:45撮影 by  Canon IXY 160, Canon
8/13 9:45
足元には綿毛の子が
拡大
2019年08月13日 09:46撮影 by  Canon IXY 160, Canon
8/13 9:46
拡大
平標山から平標山之家が見えてきました。
2019年08月13日 09:59撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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8/13 9:59
平標山から平標山之家が見えてきました。
平標山を振り返り。
2019年08月13日 10:04撮影 by  Canon IXY 160, Canon
1
8/13 10:04
平標山を振り返り。
山肌は笹で覆われています。
2019年08月13日 10:04撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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8/13 10:04
山肌は笹で覆われています。
小屋番さんは気さくな方でした。
2019年08月13日 10:14撮影 by  KYV41, KYOCERA
1
8/13 10:14
小屋番さんは気さくな方でした。
山之家トイレ横にあるベンチから見た平標山
2019年08月13日 10:15撮影 by  KYV41, KYOCERA
1
8/13 10:15
山之家トイレ横にあるベンチから見た平標山
ベンチで大勢休めます。
2019年08月13日 10:15撮影 by  KYV41, KYOCERA
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8/13 10:15
ベンチで大勢休めます。
小屋前の表示に従い左手に下りていきます。
2019年08月13日 10:35撮影 by  KYV41, KYOCERA
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8/13 10:35
小屋前の表示に従い左手に下りていきます。
平元新道も階段が多いです。
2019年08月13日 10:46撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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8/13 10:46
平元新道も階段が多いです。
自然歩道に出ました。後は林道歩き。
右手に川は水場になっていますが『やぶ蚊』が多く手を洗っただけでした。虫除けが残っていたらしくセーフ。
2019年08月13日 11:10撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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8/13 11:10
自然歩道に出ました。後は林道歩き。
右手に川は水場になっていますが『やぶ蚊』が多く手を洗っただけでした。虫除けが残っていたらしくセーフ。
遊歩道脇のちっちゃい花
2019年08月13日 11:23撮影 by  Canon IXY 160, Canon
8/13 11:23
遊歩道脇のちっちゃい花
遊歩道中間点のゲート。左手を見ると・・・
2019年08月13日 11:37撮影 by  Canon IXY 160, Canon
1
8/13 11:37
遊歩道中間点のゲート。左手を見ると・・・
地図には水場マークは有りませんが、ジャンジャン出てます。
冷たい水でひんやり。
2019年08月13日 11:38撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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8/13 11:38
地図には水場マークは有りませんが、ジャンジャン出てます。
冷たい水でひんやり。
川を渡る端からはアスファルト道になります。
2019年08月13日 11:41撮影 by  Canon IXY 160, Canon
8/13 11:41
川を渡る端からはアスファルト道になります。
すぐに駐車場はこちらの表示が有り、川原道で戻ります。
2019年08月13日 11:42撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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8/13 11:42
すぐに駐車場はこちらの表示が有り、川原道で戻ります。
川に沿って下りていきます。
2019年08月13日 11:45撮影 by  Canon IXY 160, Canon
8/13 11:45
川に沿って下りていきます。
堰堤の白化した木々が見えてくると
2019年08月13日 11:55撮影 by  Canon IXY 160, Canon
8/13 11:55
堰堤の白化した木々が見えてくると
登山道の終了。振り向いてトイレ横に戻ります。
2019年08月13日 11:59撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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8/13 11:59
登山道の終了。振り向いてトイレ横に戻ります。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 非常食 飲料 レジャーシート コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト カメラ

感想

台風前の好天を期待して平標山に行って来ました。
<天候>
当日は南風が強く吹く日でしたが、大まかには谷川岳南側で雲がせき止められたようで好天でした。
気温は約22度程度。稜線上は日にあぶられるので水分は多めに用意したほうが良いです。
<水分>
担いだ水分4ℓ+山之家で冷たいスポドリ300mℓ(¥300)補給。
消費量1.5ℓ程度でした。
<虫>
虫除けスプレーで十分ガードできました。
トンボが多いので有害虫は少なく感じました。代わりにトンボはバシバシぶち当たって来ます。
<コース>
7割程が階段・木道で整備された道です。九合目手前から色とりどりの花畑でした。
時期が良かったのか多種類の花畑が続きます。他の山域では多種類混生は稀なので、これほど多種類が鬩ぎあっている状態は珍しく感じました。
大概が優勢種が一面に広がることが多いですよね。ここでは鬩ぎあいよろしく多色が狭い範囲で楽しめます。写真でうまく表現できません。ごめんなさい。どなたか上手な方に表現していただければと思います。
また、なだらかな稜線歩きは気持ちが良かった。開放感あふれる山は気持ちよいです。ただこの時期は日差しが強いので熱中症には気を付けてください。
平標山之家では冷たい沢水が無料開放されてました。冷たくてありがたい場所です。
飲み物はコーラが缶のみでしたのでスポドリ頂きました。沢水で冷やされてキンキンに近い冷え具合です。尾根で日に焼かれた後では非常に気持ち良い冷え具合です。
トイレは洋式(水洗)・和式それぞれ有ります。協力金100円でした。
山歩きを楽しむにはとても良い山だと思いました。

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無雪期ピークハント/縦走 谷川・武尊 [日帰り]
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