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Yamareco

記録ID: 1978898
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ハイキング
奥武蔵

東京埼玉県境尾根リベンジ

2019年08月17日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:16
距離
9.0km
登り
551m
下り
596m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:57
休憩
0:11
合計
4:08
距離 9.0km 登り 557m 下り 599m
10:10
24
10:34
10:35
11
10:46
10:48
21
11:09
11:10
22
11:32
11:33
12
11:45
11:46
29
12:15
5
12:20
4
12:24
11
12:35
12:38
3
12:41
34
13:15
13:16
12
13:28
13:29
49
14:18
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
飯能駅から9時24分発湯ノ沢行き国際興業バス 小沢BS下車
帰りは原市場BS14時半に飯能駅行き国際興業バス
コース状況/
危険箇所等
小沢峠までの道に崩落気味の箇所あり滑落注意
小沢BSで下車して名栗川を渡る いい感じの雰囲気
2019年08月17日 10:02撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/17 10:02
小沢BSで下車して名栗川を渡る いい感じの雰囲気
この時期歩道歩く人少ないのか雑草と蜘蛛の巣が酷い
2019年08月17日 10:16撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/17 10:16
この時期歩道歩く人少ないのか雑草と蜘蛛の巣が酷い
小沢トンネル 向こうは青梅市
左の藪から登山道に入ります
2019年08月17日 10:31撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
8/17 10:31
小沢トンネル 向こうは青梅市
左の藪から登山道に入ります
荒れてます
2019年08月17日 10:31撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/17 10:31
荒れてます
2019年08月17日 10:32撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/17 10:32
2019年08月17日 10:37撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/17 10:37
危険箇所 今日は飲み物沢山背負ってますのでふらつきました
2019年08月17日 10:38撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/17 10:38
危険箇所 今日は飲み物沢山背負ってますのでふらつきました
振り返って 滑ると5メートルくらい下の沢に落ちます 大けがはしなさそうですが
2019年08月17日 10:39撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/17 10:39
振り返って 滑ると5メートルくらい下の沢に落ちます 大けがはしなさそうですが
こんなところもあります
2019年08月17日 10:40撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/17 10:40
こんなところもあります
小沢峠 林道できて雰囲気変わったとのことですが古の雰囲気があります
2019年08月17日 10:43撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/17 10:43
小沢峠 林道できて雰囲気変わったとのことですが古の雰囲気があります
真ん中やや左の急登を行きます 林道通って後ほど合流という安直な方法もありそうです
2019年08月17日 10:43撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/17 10:43
真ん中やや左の急登を行きます 林道通って後ほど合流という安直な方法もありそうです
急登を一息ついたところから振り返ります
2019年08月17日 10:48撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/17 10:48
急登を一息ついたところから振り返ります
青梅市の公共測量の永久標識
2019年08月17日 10:49撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/17 10:49
青梅市の公共測量の永久標識
いったん林道も近いひらけたところに出ます
2019年08月17日 11:04撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/17 11:04
いったん林道も近いひらけたところに出ます
493メートル独標
2019年08月17日 11:07撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/17 11:07
493メートル独標
前回見落としたか敢えて無視した左折点 すぐ左に倒木あり道がやや分かりにくいか?
2019年08月17日 11:08撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/17 11:08
前回見落としたか敢えて無視した左折点 すぐ左に倒木あり道がやや分かりにくいか?
前方に伸びる登りたくなる踏み跡 前回ここを直進し失敗
2019年08月17日 11:08撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/17 11:08
前方に伸びる登りたくなる踏み跡 前回ここを直進し失敗
正しいコースから見た、前回無理矢理下りた崖
2019年08月17日 11:13撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/17 11:13
正しいコースから見た、前回無理矢理下りた崖
460m圏にある標識
2019年08月17日 11:23撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/17 11:23
460m圏にある標識
50メートルくらいの激下り
2019年08月17日 11:25撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/17 11:25
50メートルくらいの激下り
久方峠
2019年08月17日 11:30撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/17 11:30
久方峠
前回下ってしまった久林方面
よくこんなところから下る気になったと改めて思う
2019年08月17日 11:30撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/17 11:30
前回下ってしまった久林方面
よくこんなところから下る気になったと改めて思う
2019年08月17日 11:38撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/17 11:38
名前から気になっていた雲ノ峰
久方峠から100メートルくらい登り返し
2019年08月17日 11:43撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/17 11:43
名前から気になっていた雲ノ峰
久方峠から100メートルくらい登り返し
2019年08月17日 11:43撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/17 11:43
2019年08月17日 11:51撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/17 11:51
2019年08月17日 11:51撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/17 11:51
雲ノ峰と大峰山の間のコル 標識の向きが少しずれていて少し迷った
2019年08月17日 11:55撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/17 11:55
雲ノ峰と大峰山の間のコル 標識の向きが少しずれていて少し迷った
この登り返しもなかなか
2019年08月17日 12:06撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/17 12:06
この登り返しもなかなか
大峰山到着 横着した標識
2019年08月17日 12:11撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/17 12:11
大峰山到着 横着した標識
大仁田山と細田集落分岐点 ネットで見る標識新しくなってる?
2019年08月17日 12:21撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/17 12:21
大仁田山と細田集落分岐点 ネットで見る標識新しくなってる?
上の分岐から110メートルくらいで大仁田山です 高低差はほぼ無し
2019年08月17日 12:24撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/17 12:24
上の分岐から110メートルくらいで大仁田山です 高低差はほぼ無し
ベンチや三角点、木製標識、石柱など盛りだくさんな山頂
ここでやや長めの休憩
2019年08月17日 12:36撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/17 12:36
ベンチや三角点、木製標識、石柱など盛りだくさんな山頂
ここでやや長めの休憩
この方面だけ開けてます
2019年08月17日 12:37撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/17 12:37
この方面だけ開けてます
分岐まで戻り先を少し進むと正面に小ピークあるので登るも下りが荒れてて後悔 巻道ありました
2019年08月17日 12:43撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/17 12:43
分岐まで戻り先を少し進むと正面に小ピークあるので登るも下りが荒れてて後悔 巻道ありました
天王山に向かって進みまたもや正面にある別なピーク登りコース修正したら祠がありました
2019年08月17日 12:55撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/17 12:55
天王山に向かって進みまたもや正面にある別なピーク登りコース修正したら祠がありました
祠から少し進んだこの辺が天王山らしい 山頂標識は見つかりません
2019年08月17日 12:56撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/17 12:56
祠から少し進んだこの辺が天王山らしい 山頂標識は見つかりません
細田の集落近くの開けた耕作地
2019年08月17日 13:02撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/17 13:02
細田の集落近くの開けた耕作地
鉄塔の脇通り抜け
2019年08月17日 13:03撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/17 13:03
鉄塔の脇通り抜け
怪しい洞穴の横も通り
2019年08月17日 13:04撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/17 13:04
怪しい洞穴の横も通り
いぼとり地蔵に到着 特にいわれなど書いた標識はない
2019年08月17日 13:06撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/17 13:06
いぼとり地蔵に到着 特にいわれなど書いた標識はない
愛宕山に向かいます
2019年08月17日 13:08撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/17 13:08
愛宕山に向かいます
トイレが出てきました
2019年08月17日 13:10撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/17 13:10
トイレが出てきました
きれいな道は巻道になるようなので標識にしたがい稜線を歩くと
2019年08月17日 13:11撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/17 13:11
きれいな道は巻道になるようなので標識にしたがい稜線を歩くと
すぐに愛宕山 ここにもすごい石柱
2019年08月17日 13:13撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/17 13:13
すぐに愛宕山 ここにもすごい石柱
四十八曲峠 ここから下って行きます
2019年08月17日 13:26撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/17 13:26
四十八曲峠 ここから下って行きます
左の少し藪っぽいところに入ります 蜘蛛の巣覚悟で
2019年08月17日 13:26撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/17 13:26
左の少し藪っぽいところに入ります 蜘蛛の巣覚悟で
2019年08月17日 13:30撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/17 13:30
民家の脇に出ました
2019年08月17日 13:48撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/17 13:48
民家の脇に出ました
白鬚神社の前通り石倉橋渡りゴールの原市場BS
2019年08月17日 13:51撮影 by  GR II, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/17 13:51
白鬚神社の前通り石倉橋渡りゴールの原市場BS

感想

先週道間違い予定のコースを歩けなかったので、ヤマレコの皆様の記録などで入念な調査?を行い再チャレンジしました。今年一番の暑さになるとの予報もありましたので、リュックも大きめものにして水3リットル詰め込みました。目の前に踏み跡のあるピークと巻道が出現するというところが多く、この時点では巻道かどうかの判断に自信が持てないこともあり馬鹿正直にほぼ全部登ってしまいましたが荒れてるところも多く、こうしたピークを登るか登らないかの判断の難しさを感じました。気温は高かったかもしれませんが、お盆あたりの時よりも湿気が少なく風もいくぶんあり、だいぶ楽でした。それでも蜘蛛の巣は多く夏に来るところではないと改めて思います。事実誰にも会うことありませんでした。コース微妙に変えたりしながら冬にトレーニングがてら来るのが良さそうです。

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