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Yamareco

記録ID: 1982045
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
飯豊山

飯豊連峰縦走(飯豊山荘〜川入)

2019年08月17日(土) ~ 2019年08月18日(日)
 - 拍手
体力度
9
2~3泊以上が適当
GPS
31:45
距離
43.3km
登り
3,072m
下り
3,158m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:02
休憩
0:09
合計
4:11
距離 6.7km 登り 1,555m 下り 87m
12:06
39
12:45
13
12:58
13:07
19
13:26
16
13:42
2日目
山行
10:52
休憩
1:24
合計
12:16
距離 36.6km 登り 1,501m 下り 3,064m
5:00
2
5:02
5:03
34
5:37
5:41
13
5:54
5:55
17
6:12
6:13
15
6:28
6:32
42
7:14
54
8:08
8:11
18
8:29
30
8:59
9:05
28
9:33
19
9:52
9:56
6
10:02
10
10:12
10
10:22
10
10:32
10:33
12
10:45
10:52
9
11:01
11:02
4
11:06
12
11:18
9
11:27
2
11:29
11
11:40
17
11:57
12:08
3
12:20
14
12:34
25
13:08
9
13:17
13:19
20
13:39
13:40
9
13:49
13:51
12
14:03
14:09
7
14:16
11
14:27
10
14:37
9
14:46
14:52
17
15:09
15:12
6
15:18
15:24
28
15:52
16:00
76
17:16
いいでの湯
コースタイムは、標準タイム比で、飯豊山荘〜門内小屋は52%、門内小屋〜大日岳〜飯豊山は50%、飯豊山〜御沢登山口は58%。
全体的に(特に山形・新潟側)、コースタイム設定がかなり甘めに感じました。テント泊縦走の重装備が前提なのかもしれません。
天候 1日目は雨のち曇り(稜線はガス&強風)
2日目は晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
<往路>
名古屋22:40→新潟駅5:39(名鉄バス、9700円)
新潟6:07→6:45新発田6:47→7:11坂町7:42→小国8:21(JR、1490円)
小国駅8:25→飯豊山荘9:13(小国町営バス、700円)

<復路>
いいでの湯→山都駅(タクシー、4380円)
山都18:22→19:00会津若松19:05→郡山20:15(JR、1660円)
郡山駅20:50→名古屋6:13(名鉄バス、11000円)
コース状況/
危険箇所等
・全行程を通じて、道は明瞭で、特に危険な箇所はない。
・トラバース道が崩れかかってザレていて注意を要する箇所がいくつか。
・剣ヶ峰付近には鎖場がいくつか。
・登山道上に残雪はない。
・ルート上の水場(寄り道不要)は、切合小屋、地蔵山西分岐の少し下。
その他周辺情報 ・いいでの湯:17時以降は夜間料金で300円
小国駅からバスで飯豊山荘に到着。乗客は登山者4名でした。
2019年08月17日 09:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/17 9:13
小国駅からバスで飯豊山荘に到着。乗客は登山者4名でした。
目の前に丸森尾根の登山口。雨が降っていたのでレインウエアを装着。
2019年08月17日 09:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/17 9:30
目の前に丸森尾根の登山口。雨が降っていたのでレインウエアを装着。
人の気配が感じられなかった飯豊山荘
2019年08月17日 09:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/17 9:31
人の気配が感じられなかった飯豊山荘
いきなりの急登。
2019年08月17日 09:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/17 9:32
いきなりの急登。
開けた場所もあり、雨に濡れますが、あまりに蒸し暑かったので、途中でレインウェアは脱ぎました。
2019年08月17日 10:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/17 10:05
開けた場所もあり、雨に濡れますが、あまりに蒸し暑かったので、途中でレインウェアは脱ぎました。
夫婦清水。少し下った所に水場がありました。
2019年08月17日 10:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/17 10:52
夫婦清水。少し下った所に水場がありました。
向こうの尾根が見えた。
2019年08月17日 10:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/17 10:59
向こうの尾根が見えた。
2019年08月17日 10:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/17 10:59
ザレた箇所も。
2019年08月17日 11:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/17 11:05
ザレた箇所も。
集落も見えました。
2019年08月17日 11:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/17 11:06
集落も見えました。
2019年08月17日 11:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/17 11:13
この花があちこちに咲いていました。
2019年08月17日 11:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/17 11:36
この花があちこちに咲いていました。
2019年08月17日 11:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/17 11:36
丸森峰付近で樹林帯が終わり。上はガス。
2019年08月17日 12:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/17 12:06
丸森峰付近で樹林帯が終わり。上はガス。
2019年08月17日 12:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/17 12:09
稜線への最後の登り。
2019年08月17日 12:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/17 12:27
稜線への最後の登り。
ようやく稜線に出ました。
2019年08月17日 12:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/17 12:45
ようやく稜線に出ました。
暴風で吹き飛ばされそうになり、身をかがめたりして進みました。
2019年08月17日 12:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/17 12:51
暴風で吹き飛ばされそうになり、身をかがめたりして進みました。
地神山頂
2019年08月17日 12:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/17 12:58
地神山頂
門内小屋に到着。利用料2000円。
宿泊者は2名のみでした。
夜中も暴風が吹き荒れ、衣類は一晩干してもあまり乾きませんでした。
2019年08月17日 13:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/17 13:42
門内小屋に到着。利用料2000円。
宿泊者は2名のみでした。
夜中も暴風が吹き荒れ、衣類は一晩干してもあまり乾きませんでした。
少し下ったテント場から更に下った場所に水場
2019年08月18日 04:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/18 4:50
少し下ったテント場から更に下った場所に水場
翌朝は晴れ
2019年08月18日 04:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/18 4:59
翌朝は晴れ
門内岳
2019年08月18日 05:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/18 5:02
門内岳
これから歩く稜線。左奥が飯豊山?
2019年08月18日 05:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/18 5:03
これから歩く稜線。左奥が飯豊山?
2019年08月18日 05:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/18 5:04
2019年08月18日 05:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/18 5:14
北股岳へ
2019年08月18日 05:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/18 5:25
北股岳へ
北股岳山頂
2019年08月18日 05:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/18 5:37
北股岳山頂
歩いてきた門内岳方面の稜線
2019年08月18日 05:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/18 5:38
歩いてきた門内岳方面の稜線
雪渓の残る谷
2019年08月18日 05:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/18 5:40
雪渓の残る谷
梅花皮小屋が見えてきました。
2019年08月18日 05:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/18 5:43
梅花皮小屋が見えてきました。
梅花皮小屋
2019年08月18日 05:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/18 5:54
梅花皮小屋
振り返って北股岳
2019年08月18日 06:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/18 6:07
振り返って北股岳
烏帽子岳への稜線。右は大日岳。
2019年08月18日 06:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/18 6:12
烏帽子岳への稜線。右は大日岳。
振り返って北股岳
2019年08月18日 06:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/18 6:12
振り返って北股岳
左奥に飯豊山
2019年08月18日 06:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/18 6:14
左奥に飯豊山
烏帽子岳山頂
2019年08月18日 06:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/18 6:28
烏帽子岳山頂
これから歩く稜線。御西小屋が小さく見えました。
2019年08月18日 06:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/18 6:38
これから歩く稜線。御西小屋が小さく見えました。
振り返って烏帽子岳方面
2019年08月18日 07:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/18 7:24
振り返って烏帽子岳方面
大日岳
2019年08月18日 07:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/18 7:35
大日岳
天狗の庭と烏帽子岳
2019年08月18日 07:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/18 7:37
天狗の庭と烏帽子岳
少し前まで登山道に雪渓が残っていたのはこの辺りでしょうか。
2019年08月18日 07:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/18 7:57
少し前まで登山道に雪渓が残っていたのはこの辺りでしょうか。
御西小屋に到着。ここまで、小屋前にいた人以外では、1人しかすれ違いませんでした。
2019年08月18日 08:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/18 8:08
御西小屋に到着。ここまで、小屋前にいた人以外では、1人しかすれ違いませんでした。
小屋裏に荷物をデポして大日岳へ。
2019年08月18日 08:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/18 8:15
小屋裏に荷物をデポして大日岳へ。
池と北俣岳・烏帽子岳
2019年08月18日 08:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/18 8:29
池と北俣岳・烏帽子岳
大日岳
2019年08月18日 08:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/18 8:39
大日岳
大日岳に登頂。飯豊連峰の最高峰。
大日岳往復では誰にも会いませんでした。
2019年08月18日 08:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/18 8:59
大日岳に登頂。飯豊連峰の最高峰。
大日岳往復では誰にも会いませんでした。
西大日岳方面
2019年08月18日 09:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/18 9:00
西大日岳方面
歩いてきた稜線。奥に飯豊山。
2019年08月18日 09:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/18 9:04
歩いてきた稜線。奥に飯豊山。
北俣岳方面
2019年08月18日 09:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/18 9:04
北俣岳方面
牛首山方面
2019年08月18日 09:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/18 9:05
牛首山方面
2019年08月18日 09:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/18 9:47
御西小屋に戻り、飯豊山へ。ガスが湧いてきたのが気懸り。
なだらかな道が続く。
2019年08月18日 10:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/18 10:07
御西小屋に戻り、飯豊山へ。ガスが湧いてきたのが気懸り。
なだらかな道が続く。
大きな雪渓
2019年08月18日 10:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/18 10:14
大きな雪渓
山頂へは岩の多い登り。
2019年08月18日 10:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/18 10:29
山頂へは岩の多い登り。
飯豊山が間近に。
2019年08月18日 10:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/18 10:32
飯豊山が間近に。
飯豊山に登頂!
日本百名山の85座目。

想定より早いペースだったので、当日中に一気に下山することをこの辺りで決めました。
2019年08月18日 10:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
8/18 10:45
飯豊山に登頂!
日本百名山の85座目。

想定より早いペースだったので、当日中に一気に下山することをこの辺りで決めました。
烏帽子岳・北俣岳方面
2019年08月18日 10:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/18 10:46
烏帽子岳・北俣岳方面
大日岳方面
2019年08月18日 10:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/18 10:52
大日岳方面
本山小屋方面に進み、振り返って飯豊山頂方面。
2019年08月18日 10:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/18 10:59
本山小屋方面に進み、振り返って飯豊山頂方面。
本山小屋
2019年08月18日 11:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/18 11:01
本山小屋
川入方面へ下山。かなりガスってきてしまいました。
2019年08月18日 11:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/18 11:10
川入方面へ下山。かなりガスってきてしまいました。
登り返しが多い
2019年08月18日 11:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/18 11:24
登り返しが多い
鎖場
2019年08月18日 11:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
8/18 11:24
鎖場
また登り返し
2019年08月18日 11:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/18 11:28
また登り返し
切合小屋が見えてきました。
2019年08月18日 11:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/18 11:49
切合小屋が見えてきました。
切合小屋の水場
2019年08月18日 12:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/18 12:00
切合小屋の水場
切合小屋
2019年08月18日 12:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/18 12:01
切合小屋
岩場が出てきました。
2019年08月18日 12:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/18 12:24
岩場が出てきました。
また登り返し
2019年08月18日 12:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/18 12:27
また登り返し
三国小屋が見えてきました。
2019年08月18日 12:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/18 12:44
三国小屋が見えてきました。
鎖・ハシゴ
2019年08月18日 12:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/18 12:50
鎖・ハシゴ
三国小屋が間近
2019年08月18日 12:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/18 12:53
三国小屋が間近
振り返っても飯豊山はガスって見えず。
2019年08月18日 13:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/18 13:00
振り返っても飯豊山はガスって見えず。
三国小屋
2019年08月18日 13:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/18 13:01
三国小屋
剣ヶ峰への岩場の細尾根
2019年08月18日 13:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/18 13:09
剣ヶ峰への岩場の細尾根
剣ヶ峰
2019年08月18日 13:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/18 13:16
剣ヶ峰
地蔵山分岐の標識が少々分かりにくい。川入は横峰小屋跡方面へ。
2019年08月18日 13:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/18 13:40
地蔵山分岐の標識が少々分かりにくい。川入は横峰小屋跡方面へ。
水場
2019年08月18日 13:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/18 13:49
水場
分岐からはほぼ下り一辺倒。
2019年08月18日 13:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/18 13:54
分岐からはほぼ下り一辺倒。
地蔵小屋跡
2019年08月18日 14:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/18 14:03
地蔵小屋跡
上十五里
2019年08月18日 14:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/18 14:27
上十五里
下十五里
2019年08月18日 14:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/18 14:46
下十五里
登山口に到着
2019年08月18日 15:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/18 15:10
登山口に到着
林道を歩く
2019年08月18日 15:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/18 15:13
林道を歩く
御沢野営場
2019年08月18日 15:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/18 15:18
御沢野営場
舗装路を歩く
2019年08月18日 15:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/18 15:39
舗装路を歩く
川入の集落。屋根が特徴的。
2019年08月18日 15:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/18 15:48
川入の集落。屋根が特徴的。
14:45の最終バスは既に出発済み。ネットで情報収集して今後の予定を検討。新潟からの夜行バスは満席で、郡山からの夜行バスを予約できたので、「いいでの湯」まで歩いて温泉に入ってからタクシーで山都駅に行くことに。
2019年08月18日 15:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/18 15:52
14:45の最終バスは既に出発済み。ネットで情報収集して今後の予定を検討。新潟からの夜行バスは満席で、郡山からの夜行バスを予約できたので、「いいでの湯」まで歩いて温泉に入ってからタクシーで山都駅に行くことに。
途中に水場
2019年08月18日 16:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
8/18 16:23
途中に水場
道路にたくさんの猿。遠くから見たら犬かと思って怖かった。
2019年08月18日 16:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/18 16:40
道路にたくさんの猿。遠くから見たら犬かと思って怖かった。
いいでの湯に到着。タクシーを呼んでもらい、30分弱しか時間がありませんでしたが、温泉に入ってさっぱりしました。
2019年08月18日 17:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
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8/18 17:16
いいでの湯に到着。タクシーを呼んでもらい、30分弱しか時間がありませんでしたが、温泉に入ってさっぱりしました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 軍手 レインウエア ゲイター 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル カメラ シェラフ チェーンスパイク 携帯用浄水器 歯ブラシ

感想

日曜日のみ天気が良さそうだったので、2日目の日曜日に稜線を歩く2泊3日で計画しましたが、計画よりも速いペースで進めたので、2日目に一気に下山してしまいました。

1日目は天気予報が悪かったので当初から門内小屋までの予定で時間の余裕があり、初っ端から雨・急登・蒸し暑さのため意識的にいつもよりゆっくり歩き、途中で汗だくになりレインウェアを脱いだりしましたが(その後、尾根の半ば辺りから雨は止み蒸し暑さもなくなりました)、想定外に早く稜線に到達。稜線上は吹き飛ばされそうな強風で身をかがめたりしながら歩きました。
2日目の未明まで暴風が続いていましたが、出発する頃には予報どおり晴れ、気持ちの良い稜線歩きを楽しめました。当初は切合小屋に泊まるつもりでしたが正午頃には着いてしまい、汗だくで風呂に入りたかったので、一気に下山することに。流石に14:45のバスには間に合いませんでしたが、「いいでの湯」まで歩いて温泉に入り、呼んでもらったタクシーで山都駅に行きました。

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