仕事を13時に終え、羽田14時発の便に滑り込みます。
そして、15:45旭川空港に到着。
まずは、24時間対応のニッポンレンタカーの営業所へ向います。
1
6/9 15:45
仕事を13時に終え、羽田14時発の便に滑り込みます。
そして、15:45旭川空港に到着。
まずは、24時間対応のニッポンレンタカーの営業所へ向います。
前泊地の稚内まで、255劼△蠅泙后
車はガス欠のリスクを避けるため、プリウスを選択。
帰路の千歳空港を含む700匱紊鯡亀詭で走破。
2
6/9 16:03
前泊地の稚内まで、255劼△蠅泙后
車はガス欠のリスクを避けるため、プリウスを選択。
帰路の千歳空港を含む700匱紊鯡亀詭で走破。
大雪山が見えました。
まだ、残雪がかなりあるようです。
0
6/9 16:33
大雪山が見えました。
まだ、残雪がかなりあるようです。
道央道は士別までの37劼世院糞磧
0
6/9 16:54
道央道は士別までの37劼世院糞磧
と思ったら、名寄バイパス、豊冨バイパスと制限速度70、80劼量砧舛領派なバイパスがあって、助かりました。
カーナビは40号を叫んでましたが、無視して大正解。
1
6/9 18:50
と思ったら、名寄バイパス、豊冨バイパスと制限速度70、80劼量砧舛領派なバイパスがあって、助かりました。
カーナビは40号を叫んでましたが、無視して大正解。
途中、名寄の市街地の信号トラップには参りましたが、その他は、気持ちよく北海道の道を楽しんで、無事、前泊地の稚内に到着。
0
6/9 19:23
途中、名寄の市街地の信号トラップには参りましたが、その他は、気持ちよく北海道の道を楽しんで、無事、前泊地の稚内に到着。
明日への英気を養います。
せっかくなので、利尻昆布焼酎と礼文昆布焼酎をいただきました。(ここでは1杯だけですよ)
味はまさに昆布だしの効いた焼酎といった感じで北海道を味わいました。
1
6/9 20:36
明日への英気を養います。
せっかくなので、利尻昆布焼酎と礼文昆布焼酎をいただきました。(ここでは1杯だけですよ)
味はまさに昆布だしの効いた焼酎といった感じで北海道を味わいました。
明日、17:10のフェリーに、ぎりぎり間に合う状況だと、ウニ丼をいただけない可能性もあるので、稚内産のウニをいただいちゃいました。
これだけで、十分満足です!
10
6/9 20:41
明日、17:10のフェリーに、ぎりぎり間に合う状況だと、ウニ丼をいただけない可能性もあるので、稚内産のウニをいただいちゃいました。
これだけで、十分満足です!
カミサンは刺身定食。
私はせっかくなのでホッケ定食。
さすが地元、居酒屋のホッケとは違いますね!
8
6/9 20:55
カミサンは刺身定食。
私はせっかくなのでホッケ定食。
さすが地元、居酒屋のホッケとは違いますね!
翌朝6:30、ハートランドフェリー(片道2180円)で鴛泊へ向います。
定刻通り、8:10鴛泊に到着し、すぐさま待機しているタクシーに乗り込みます。
0
6/10 6:11
翌朝6:30、ハートランドフェリー(片道2180円)で鴛泊へ向います。
定刻通り、8:10鴛泊に到着し、すぐさま待機しているタクシーに乗り込みます。
北麓野営場はあっという間に到着しました(1170円)
予定より30分早く、8:23スタート。
ウニ丼にありつくには、思わぬアドバンテージを得ました!
0
6/10 8:23
北麓野営場はあっという間に到着しました(1170円)
予定より30分早く、8:23スタート。
ウニ丼にありつくには、思わぬアドバンテージを得ました!
登山情報と利尻ルール。
〃搬咼肇ぅ譴鮖箸Α
▲好肇奪の先にゴムをつける。
植生の保護
2
6/10 8:24
登山情報と利尻ルール。
〃搬咼肇ぅ譴鮖箸Α
▲好肇奪の先にゴムをつける。
植生の保護
最初は遊歩道を進みます。
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6/10 8:26
最初は遊歩道を進みます。
10分ほど歩くと、日本名水百選の甘露泉水に着きます。
下山時にいただきましたが、その名の通り、甘い軟水でおいしかったです。
0
6/10 8:33
10分ほど歩くと、日本名水百選の甘露泉水に着きます。
下山時にいただきましたが、その名の通り、甘い軟水でおいしかったです。
1時間ほどで5合目に到着。
雷鳥の道標と書かれてます。
0
6/10 9:23
1時間ほどで5合目に到着。
雷鳥の道標と書かれてます。
登山道は概ね木の枝が、わがもの顔で張り出しているので、頭ゴッツンは数え切れないほど、やらかしました(痛)
1
6/10 9:26
登山道は概ね木の枝が、わがもの顔で張り出しているので、頭ゴッツンは数え切れないほど、やらかしました(痛)
帽子をかぶってなかったら、頭はボコボコだったと思います。
帽子等、頭を保護するもの、必携!
1
6/10 9:32
帽子をかぶってなかったら、頭はボコボコだったと思います。
帽子等、頭を保護するもの、必携!
六合目第1見晴台からの進行方向の風景。
この先、すれ違い困難なハイマツのトゲトゲの道を進みます。
0
6/10 9:46
六合目第1見晴台からの進行方向の風景。
この先、すれ違い困難なハイマツのトゲトゲの道を進みます。
同じく第1見晴台から鴛泊方面。
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6/10 9:46
同じく第1見晴台から鴛泊方面。
携帯トイレブース。
次のトイレまでの時間も書かれてます。
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6/10 9:51
携帯トイレブース。
次のトイレまでの時間も書かれてます。
相変わらず木のが張り出した道が続きます。
首を屈曲する体勢が地味に堪えます。
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6/10 10:01
相変わらず木のが張り出した道が続きます。
首を屈曲する体勢が地味に堪えます。
七合目胸突き八丁(標高895m)と書かれてます。
あと八丁(約872m)という距離的意味なのでしょうか。
直前の最も苦しい場面という意味からすると、ここはまだ序の口です。
0
6/10 10:06
七合目胸突き八丁(標高895m)と書かれてます。
あと八丁(約872m)という距離的意味なのでしょうか。
直前の最も苦しい場面という意味からすると、ここはまだ序の口です。
雪渓も見られます。
1
6/10 10:36
雪渓も見られます。
第二見晴台からの長官山。
0
6/10 10:38
第二見晴台からの長官山。
ハイマツの尾根を振り返った様子。
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6/10 10:51
ハイマツの尾根を振り返った様子。
10時56分、八合目長官山に到着。
スタートが予定より30分早くできたこともあって、ここまでは想定時刻より大幅に早く着けました。
ここまで、登山道も比較的緩やかです。
0
6/10 10:56
10時56分、八合目長官山に到着。
スタートが予定より30分早くできたこともあって、ここまでは想定時刻より大幅に早く着けました。
ここまで、登山道も比較的緩やかです。
淡いブルーのチシマフウロ。
長官山から避難小屋までは、ひと息つけるわりと平坦な尾根になり、助かります。
4
6/10 11:04
淡いブルーのチシマフウロ。
長官山から避難小屋までは、ひと息つけるわりと平坦な尾根になり、助かります。
避難小屋が見えました。
が、利尻山は見えません(泣)
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6/10 11:05
避難小屋が見えました。
が、利尻山は見えません(泣)
避難小屋が近づくと、うっすらと利尻山が姿を現わしました!
0
6/10 11:05
避難小屋が近づくと、うっすらと利尻山が姿を現わしました!
避難小屋の中の様子。
0
6/10 11:05
避難小屋の中の様子。
イワベンケイ。
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6/10 11:06
イワベンケイ。
ガスよ、ひいてくれ!
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6/10 11:06
ガスよ、ひいてくれ!
緩やかな傾斜の雪渓を進みます。
アイゼンの必要はありません。
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6/10 11:06
緩やかな傾斜の雪渓を進みます。
アイゼンの必要はありません。
しばらく進むと、ガスが晴れました。
3
6/10 11:09
しばらく進むと、ガスが晴れました。
エゾノハクサンイチゲ。
1
6/10 11:26
エゾノハクサンイチゲ。
かわいいエゾシマリス!
4
6/10 11:29
かわいいエゾシマリス!
崩落防止のために階段状にされた道を登ります。
このあたりから、加速度的に傾斜が強くなっていきます。
0
6/10 11:32
崩落防止のために階段状にされた道を登ります。
このあたりから、加速度的に傾斜が強くなっていきます。
これも崩落防止の措置でしょう。
ガスが濃くなってきました。
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6/10 11:33
これも崩落防止の措置でしょう。
ガスが濃くなってきました。
携帯トイレブースの右側に九合目「これからが正念場」の文字があります。
正にその通りでした。
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6/10 11:35
携帯トイレブースの右側に九合目「これからが正念場」の文字があります。
正にその通りでした。
ここまで、順調にきました。
ガンバレ、ウニ丼のために!
1
6/10 11:35
ここまで、順調にきました。
ガンバレ、ウニ丼のために!
ここまできても、まだ登山道に張り出した枝の道が現れます。
首と腰が前屈体勢を強いられ、疲労に拍車をかけます。
0
6/10 11:36
ここまできても、まだ登山道に張り出した枝の道が現れます。
首と腰が前屈体勢を強いられ、疲労に拍車をかけます。
ようやく、山頂付近が目前に迫ってきました。
実は、ここからが火山礫のザレ場となり、真の正念場となります。
0
6/10 11:48
ようやく、山頂付近が目前に迫ってきました。
実は、ここからが火山礫のザレ場となり、真の正念場となります。
この辺りは、まだ、ましな方です。
0
6/10 11:58
この辺りは、まだ、ましな方です。
振り返ると谷側は崖です。
深く削られた登山道を外れなければ、問題ありません。
1
6/10 12:01
振り返ると谷側は崖です。
深く削られた登山道を外れなければ、問題ありません。
ダブルストックが重宝しました。
ストックのない方は、ロープを利用しないとズリズリ滑って進みません。
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6/10 12:01
ダブルストックが重宝しました。
ストックのない方は、ロープを利用しないとズリズリ滑って進みません。
と、ここで、いつになく気合を入れて、頑張ってきたカミサンが完璧な牛歩に…
そこで、こんな所で、おにぎりタイムしました。
0
6/10 12:11
と、ここで、いつになく気合を入れて、頑張ってきたカミサンが完璧な牛歩に…
そこで、こんな所で、おにぎりタイムしました。
ここに、登山道の試験的補修を行っているという看板がありました。
もろい土壌が、踏みつけや、雨水で浸食されているようです。
早い手当が必要かと思われます。
利尻山、この先が心配です。
1
6/10 12:55
ここに、登山道の試験的補修を行っているという看板がありました。
もろい土壌が、踏みつけや、雨水で浸食されているようです。
早い手当が必要かと思われます。
利尻山、この先が心配です。
山頂への最後の難関。
痛々しいまでに、浸食されてます。
ここからが、核心部です。
1
6/10 12:17
山頂への最後の難関。
痛々しいまでに、浸食されてます。
ここからが、核心部です。
ここはロープが設置されてないので、ストックがないとズルズル滑る箇所。
すばやく駈け上がれば、ストックなしでも上がれますが、落石を招くことになるので、ストック必携です。
2
6/10 12:19
ここはロープが設置されてないので、ストックがないとズルズル滑る箇所。
すばやく駈け上がれば、ストックなしでも上がれますが、落石を招くことになるので、ストック必携です。
若者が手ぶらで駈け上がっていきます。
山頂で聞いたら、海から走ってきたそうです。
0
6/10 12:18
若者が手ぶらで駈け上がっていきます。
山頂で聞いたら、海から走ってきたそうです。
試験的補修と書かれてありましたが、まだ、緒に就いたばかりの荒れ果てた状況です。
0
6/10 12:20
試験的補修と書かれてありましたが、まだ、緒に就いたばかりの荒れ果てた状況です。
谷側には雪渓が残っています。
0
6/10 12:23
谷側には雪渓が残っています。
浸食の深刻さが分る図。
2
6/10 12:23
浸食の深刻さが分る図。
下山する団体さん。
混雑期はどうなっちゃうのでしょう?
0
6/10 12:25
下山する団体さん。
混雑期はどうなっちゃうのでしょう?
山頂もすぐそこのようです。
崩落して地肌が見えて、痛ましい。
0
6/10 12:26
山頂もすぐそこのようです。
崩落して地肌が見えて、痛ましい。
最後の急傾斜。
ここをクリアして山頂かと思いきや、山頂は死角になって見えません。
出会ったご婦人は、ここで完全に心が折れ、引き返そうか思ったと仰ってました。
0
6/10 12:31
最後の急傾斜。
ここをクリアして山頂かと思いきや、山頂は死角になって見えません。
出会ったご婦人は、ここで完全に心が折れ、引き返そうか思ったと仰ってました。
そして、最後に足踏みしたものの、12時33分、利尻山山頂に、予定より早く到着。
ヤッター!
しかし、ノービューです。
14
6/12 18:35
そして、最後に足踏みしたものの、12時33分、利尻山山頂に、予定より早く到着。
ヤッター!
しかし、ノービューです。
さあ、17時10分のフェリーの前にウニ丼食べられるように頑張って下りるぞー!
12:40下山開始。
1
6/10 12:52
さあ、17時10分のフェリーの前にウニ丼食べられるように頑張って下りるぞー!
12:40下山開始。
長官山と鴛泊港。
雪渓がキレイ!
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6/10 12:53
長官山と鴛泊港。
雪渓がキレイ!
カミサン復活して、サクサク下ります。
ひと安心!
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6/10 12:53
カミサン復活して、サクサク下ります。
ひと安心!
長官山と雪渓。
0
6/10 13:28
長官山と雪渓。
見納めの利尻山のはずが、ガスって見えません。
0
6/10 13:31
見納めの利尻山のはずが、ガスって見えません。
おぉー、ガスが一瞬ひきました。
2
6/10 13:38
おぉー、ガスが一瞬ひきました。
利尻山、ここからは凛々しい山容。
雪渓の縞模様が何とも言えませんね。
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6/10 13:39
利尻山、ここからは凛々しい山容。
雪渓の縞模様が何とも言えませんね。
八合目、長官山から、最後の利尻山。
4
6/10 13:41
八合目、長官山から、最後の利尻山。
気をつけていても、頭をいやというほど、ぶつけました。
0
6/10 14:37
気をつけていても、頭をいやというほど、ぶつけました。
甘露泉のおいしい水で、のどを潤し、タクシーに電話します。
復路はすんなりと、15:24北麓野営場に到着できました。
タクシーは到着と同時に来ていただきました。
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6/10 15:24
甘露泉のおいしい水で、のどを潤し、タクシーに電話します。
復路はすんなりと、15:24北麓野営場に到着できました。
タクシーは到着と同時に来ていただきました。
想定外の早い時刻に到着できたので、利尻富士温泉にも入れました。(500円)
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6/10 15:38
想定外の早い時刻に到着できたので、利尻富士温泉にも入れました。(500円)
「温泉入りたいけど、無理かなぁ。」
「入りたいけど、温泉までは、無理じゃない。」
「そうだね。」
なんてことになり、着替えは、持って来なかったのが悔やまれます(泣)
脱衣場の扇風機で濡れたベースレイヤーを乾かし、着ることに(笑)
それでも、やっぱり利尻の温泉に入れて大満足でした!
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6/10 15:43
「温泉入りたいけど、無理かなぁ。」
「入りたいけど、温泉までは、無理じゃない。」
「そうだね。」
なんてことになり、着替えは、持って来なかったのが悔やまれます(泣)
脱衣場の扇風機で濡れたベースレイヤーを乾かし、着ることに(笑)
それでも、やっぱり利尻の温泉に入れて大満足でした!
ご褒美のウニ丼(3000円)
ミョウバンにつけてないので、甘くておいしい!
うまいを連発していると、おばちゃんが「下旬からはバフンウニにが出てくるんだけどね」
えぇー、バフンウニじゃないんだぁ(笑)
ムラサキウニでも、こんなうまいウニ食べたことなかった!
12
6/10 16:13
ご褒美のウニ丼(3000円)
ミョウバンにつけてないので、甘くておいしい!
うまいを連発していると、おばちゃんが「下旬からはバフンウニにが出てくるんだけどね」
えぇー、バフンウニじゃないんだぁ(笑)
ムラサキウニでも、こんなうまいウニ食べたことなかった!
17:10発のフェリーに乗り、稚内へ戻ります。
利尻山、利尻富士温泉、ウニ丼と満足感に浸りながら、フェリーでZZZ。
まだ、弾丸ツアーは終ってません。
稚内19時スタートで千歳へ向います。
カーナビはこのルートを推奨。
しかし、往路、断然早いバイパスを推奨しなかったカーナビを信じず、往路を同じ道(名寄経由)で道央道(士別)に入るルートを選択。
これが、大失敗。
70勸鳴垢さ離を走ることになってしまいました。
1
6/10 19:00
17:10発のフェリーに乗り、稚内へ戻ります。
利尻山、利尻富士温泉、ウニ丼と満足感に浸りながら、フェリーでZZZ。
まだ、弾丸ツアーは終ってません。
稚内19時スタートで千歳へ向います。
カーナビはこのルートを推奨。
しかし、往路、断然早いバイパスを推奨しなかったカーナビを信じず、往路を同じ道(名寄経由)で道央道(士別)に入るルートを選択。
これが、大失敗。
70勸鳴垢さ離を走ることになってしまいました。
無事に日を跨がず千歳に着き、ホテルで熟睡。
翌朝7:30の便に乗り、9:05に羽田に到着。
30分遅刻したものの、飛行機でも、ゆっくりできたので、体調もよく、仕事もしっかりこなせました。
私が眠っている間にカミサンが撮った、この山は鳥海山でしょうか。
3
6/11 8:16
無事に日を跨がず千歳に着き、ホテルで熟睡。
翌朝7:30の便に乗り、9:05に羽田に到着。
30分遅刻したものの、飛行機でも、ゆっくりできたので、体調もよく、仕事もしっかりこなせました。
私が眠っている間にカミサンが撮った、この山は鳥海山でしょうか。
こんばんは satoyamaさん
“利尻のウニ丼”
響きがいいですねー
私も食べたい
GW以後、凄い勢いで登られていますね。
行動半径も、阿蘇から利尻
凄いパワーを感じます。
浅間のリベンジは、翌週あっさりと達成してしまうし、
今回の利尻は、弾丸ツアーだし・・恐れ入ります
おまけに念力で利尻山頂のガスも晴らしてしまうし、
同じような年齢ですが、負けちゃいそうです
おはようございます、satoyama夫妻。
まずは、利尻お疲れ様でした!
ピークハントに温泉そしてウニ丼と内容の濃い弾丸ツアーでしたね
URさんも言われる様にペース上げ過ぎです
年齢を考えて行動して下さい(笑)
この時期、残雪模様の利尻山はいい感じですね
ガスが晴れて良かったですね!
奥様も頑張られましたね
オイラも弾丸行こうかな
URUさん、おはようございます。
おいしく味わっている時、おばちゃんが、「残念なのは、バフンウニはもっと甘いんですよ…」
「えぇ…!?」
十分おいしいのに、これより、もっとうまいの?
という感じでした
同じような年齢
URUさんの方が、少し先輩です
なのに、ファストハイクをされるURUさんを目標に、頑張ります
土曜、仕事を終えてからでも、何とか行けるのが分って、思い切って行っちゃいました
kuniyanさんなら、連休で、楽勝ですよ
今回はビューがあまりなかったので、ぜひ、海上からも、山頂からも、展望がある日に行ってください
利尻、まだ空いている時期だったので、タクシーも5分とかからず来てくれたので、
助かりました
また、登山者が多いと、渋滞が予想されるので、
タイムももっとかかることを想定しておいて下さい
satoyamaさん、こんにちは。
先週末はみなさん揃って北の方に弾丸 ツアーしていらしたみたいですね
それにしても南〜北へと ハントsatoyamaさんの行動力は凄いですね、とても真似できません
これだけ時間に追われての移動だと計画を立てるだけでも大変そうですね
自分には遠ぉ〜い は無理なので、みなさんの百名山ハント陰ながら応援しています
頂上付近の侵食は深刻な状況ですよね
私は以前、同じコースを登り沓形に降りたのですが、下りで膝を痛めた苦い思い出があります
satoyamaさんの行動力も凄いものがありますね
このスケジュールを組める綿密な計画は、satoyamaだからこその職人技ですね
直行便も稚内便もありますが、旭川空港にした訳は?
何と言っても ウニ ですね
お土産には利尻昆布、食べなきゃ後悔するウニは、添加物無しの生粋の地元産!
こんな食材が食べれるなんて幸せですよね〜
バフンウニも次回のリベンジですね^^
心地良いハリを残した強行弾丸利尻ツアー お疲れ様でした〜〜〜
Maieさん、こんばんは。
この時期、私たちのレベルで登れる百名山は数少ないんですよ
利尻は他の方のレコで、雪がなさそうだったので、調べたら、う〜ん、行けるかも
ということで、急遽、強行してしまいました
でも、フェリー、飛行機とカラダを休める時間があるので、移動は楽でした、
というか、むしろ楽しめました
今回の計画で一番困ったのは、レンタカーです。
ニッポンレンタカー以外は、20時までに返却しないと貸してもらえません。
他社の応対の悪さには参りました
そうしたかったんですよ、sanpoさん
羽田から稚内までは、12:05があるのですが、13:00まで仕事なので、無理でした
利尻への便は、札幌丘珠空港(千歳でなく)から利尻空港へ12:30発の1日1便のみです
車の移動時間が読めなかったのですが、北海道は一般道も高速道路並のスピードで走れるので、旭川でなく、千歳往復でも大丈夫だと思いました。
ロウソク岩ですか、山頂からは何も見えませんでした
、緻密な計画を立てているのですか
そのうち、教えて下さいね
百名山第1番目の利尻岳!
登頂お疲れさまでした!
やりましたね〜!
実は我々もちらっと考えたのですがのんびり旅行も兼ね
て青森2座にしちゃいました
なんとそれがURUさんとsanpoさんとかぶったとは超驚きです
でものんびりのおかげで乙女の像・奥入瀬・白神の青池など
めぼしいとこ全部まわってきましたよ〜
それにしても9時に東京戻って9時半職場
やりすぎです
fall
fallご夫妻、こんにちは。
飛行機はゆっくり休めるので、元気に働きました
でも、こういう日に限って、一番忙しいんですよ
この時期、皆さん、どうしても北に向いますよね
緑いっぱいの奥入瀬も行かれましたか。
サイクリングで周った、昨年を思い出します
奥入瀬の写真も、楽しみにしてます
satoyamaさん、お久しぶりです。
巷では、天候次第で上陸が難しい場所へ登頂おめでとうございます
離島の離島は、屋久島も含め一安心ですね。
樹林帯を抜けると風が強いイメージが有りますがこの日は、大丈夫でしたか? kuniyanさんの時は、記憶の中での山頂は17m/s位の予想でしたから
ウニ丼良いですね〜。半分がキュウリに占有された軍艦巻きしか食べていないので、satoyamaさんのレコを見てウニ丼が食べたくなりました
登山道上に出ている木の枝は、ほとんどぶつけるので、木の枝の写真は、とても傷みが伝わってきました
自分の場合は、行きと帰りの往復ビンタもありますから
ilbonさん、お久しぶりです。
コメありがとうございます
ilbonさんのレコも何度も拝見しましたよ
木の枝、ilbonさんは往復ビンタでしたか?
行った人しか分りませんね。
いやー、頭ボコボコになりましたよ
帽子の有難さをホント痛感しました
私より、背の高い人はもっとやられるでしょうね
千歳から利尻は今は廃線のようです
丘珠空港から一日1便です。
これも、経営的には仕方ないのでしょうね
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