一本早いバスに乗って数馬バス停に到着。予定を変更して、ここからスタートしました。
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8/24 8:16
一本早いバスに乗って数馬バス停に到着。予定を変更して、ここからスタートしました。
九頭竜神社。近くにある九頭竜ノ滝を祀っているのでしょうか?
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8/24 8:21
九頭竜神社。近くにある九頭竜ノ滝を祀っているのでしょうか?
三頭山荘。都民の森へ向かうバスの車窓から見えるので、ずっと気になっていた宿です。
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8/24 8:25
三頭山荘。都民の森へ向かうバスの車窓から見えるので、ずっと気になっていた宿です。
人家の近くにはオミナエシが咲いていました。
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8/24 8:26
人家の近くにはオミナエシが咲いていました。
ここから奥多摩周遊道路に入ります。
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8/24 8:31
ここから奥多摩周遊道路に入ります。
夢の滝。何が「夢」なのかは分かりませんが...
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8/24 8:32
夢の滝。何が「夢」なのかは分かりませんが...
中央に見えるのが三頭山のようです。
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8/24 8:43
中央に見えるのが三頭山のようです。
クマシデ。里山にも普通に生えている普通の木ですが、葉の形がスッキリしていて綺麗です。
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8/24 8:57
クマシデ。里山にも普通に生えている普通の木ですが、葉の形がスッキリしていて綺麗です。
都民の森の駐車場に到着。臨時便のバスに抜かされましたが、ここで臨時便の乗客に追いつきました。
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8/24 9:03
都民の森の駐車場に到着。臨時便のバスに抜かされましたが、ここで臨時便の乗客に追いつきました。
都民の森の入口近くで見つけたオオバギボウシ。
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8/24 9:16
都民の森の入口近くで見つけたオオバギボウシ。
砥山方面へ行くには、写真中央から右奥へと続く「里山の道」を歩いていきます。
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8/24 9:23
砥山方面へ行くには、写真中央から右奥へと続く「里山の道」を歩いていきます。
花の付き方やサイズから見て、ヤマジノホトトギスと思われます。
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8/24 9:28
花の付き方やサイズから見て、ヤマジノホトトギスと思われます。
登山道はこのように良く整備されています。さすが都民の森!
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8/24 9:29
登山道はこのように良く整備されています。さすが都民の森!
ソバナ。小河内峠辺りまでは、林内にソバナが点在していました。
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8/24 9:31
ソバナ。小河内峠辺りまでは、林内にソバナが点在していました。
コウヤボウキ。秋の花ですね。
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8/24 9:32
コウヤボウキ。秋の花ですね。
ひょっこり顔を出したシロオニタケ。
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8/24 9:35
ひょっこり顔を出したシロオニタケ。
標高1200m地点は「立岩」と書かれていますが、それらしい岩は見当たりませんでした。
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8/24 9:42
標高1200m地点は「立岩」と書かれていますが、それらしい岩は見当たりませんでした。
この辺りには、モミと落葉樹が混生した気持ちの良い林が広がっています。
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8/24 9:48
この辺りには、モミと落葉樹が混生した気持ちの良い林が広がっています。
展望台からの一枚。昔は雲取山や飛龍山、鷹ノ巣山などが見えたそうですが、周囲の木々が成長して展望が失われたようです。
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8/24 9:51
展望台からの一枚。昔は雲取山や飛龍山、鷹ノ巣山などが見えたそうですが、周囲の木々が成長して展望が失われたようです。
都民の森の入口から1時間弱歩いたので、ここで水/電解質/糖質を一気にチャージ!
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8/24 9:52
都民の森の入口から1時間弱歩いたので、ここで水/電解質/糖質を一気にチャージ!
展望台を過ぎると尾根道になりますが、尾根道も気持ちの良い登山道が続いています。
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8/24 9:54
展望台を過ぎると尾根道になりますが、尾根道も気持ちの良い登山道が続いています。
オオカメノキ。花や実が無いと、葉が大きい以外に特徴がありません。
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8/24 9:55
オオカメノキ。花や実が無いと、葉が大きい以外に特徴がありません。
この指導標の奥へ向かって進むと...
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8/24 9:58
この指導標の奥へ向かって進むと...
1分足らずで砥山に到着!今日最初のピークです。
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8/24 9:59
1分足らずで砥山に到着!今日最初のピークです。
砥山から尾根通しで風張峠方面へ向かうと、急坂が現れて踏み跡が消えます。
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8/24 10:01
砥山から尾根通しで風張峠方面へ向かうと、急坂が現れて踏み跡が消えます。
登山道は尾根の少し北側を巻くようにしているので、尾根上はこのように道らしいものが無い場所もあります。
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8/24 10:10
登山道は尾根の少し北側を巻くようにしているので、尾根上はこのように道らしいものが無い場所もあります。
戸沢峰近くの分岐点。結局、戸沢峰の山頂の標識は見つけられませんでした。
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8/24 10:13
戸沢峰近くの分岐点。結局、戸沢峰の山頂の標識は見つけられませんでした。
風張峠へ向かって急激に下っていきます。
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8/24 10:22
風張峠へ向かって急激に下っていきます。
風張峠。ここから車道(奥多摩周遊道路)へ下ることもできます。
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8/24 10:26
風張峠。ここから車道(奥多摩周遊道路)へ下ることもできます。
風張峠付近の林は、比較的若い木々で構成されていました。
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8/24 10:33
風張峠付近の林は、比較的若い木々で構成されていました。
奥多摩湖・山のふるさと村方面への分岐点。この辺りも踏み跡はしっかりついているものの、人の気配がありません。
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8/24 10:34
奥多摩湖・山のふるさと村方面への分岐点。この辺りも踏み跡はしっかりついているものの、人の気配がありません。
登山道が終わって一時車道に入りますが、この辺りは走り屋が多いので要注意です。
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8/24 10:37
登山道が終わって一時車道に入りますが、この辺りは走り屋が多いので要注意です。
謎の落葉樹。これはムクロジでしょうか?
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8/24 10:38
謎の落葉樹。これはムクロジでしょうか?
車道から登山道に復帰します。
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8/24 10:40
車道から登山道に復帰します。
若い落葉樹の林をサクサク歩いていくと...
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8/24 10:43
若い落葉樹の林をサクサク歩いていくと...
またまた車道に出ます。
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8/24 10:45
またまた車道に出ます。
登山道に戻ると...
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8/24 10:46
登山道に戻ると...
今度は大岩を発見!この大岩を巻くようにして登っていき...
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8/24 10:49
今度は大岩を発見!この大岩を巻くようにして登っていき...
緩やかな尾根を登りつめると...
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8/24 10:51
緩やかな尾根を登りつめると...
月夜見山に到着!展望が無いので、すぐに先へと進みました。
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8/24 10:53
月夜見山に到着!展望が無いので、すぐに先へと進みました。
月夜見第二駐車場。ここで昼食を食べました。
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8/24 10:58
月夜見第二駐車場。ここで昼食を食べました。
今日の昼食。量が少なかったので、この後の登りでパワーダウンしました(笑)
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8/24 11:02
今日の昼食。量が少なかったので、この後の登りでパワーダウンしました(笑)
昼食を済ませて、いざ御前山へ!
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8/24 11:14
昼食を済ませて、いざ御前山へ!
月夜見第二駐車場から小河内峠へ向かうと、最初は滑りやすい急斜面をずっと下ります。
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8/24 11:17
月夜見第二駐車場から小河内峠へ向かうと、最初は滑りやすい急斜面をずっと下ります。
ここが最低鞍部と思われる地点。ここから30〜50mほどの小さなコブ(ピーク)を幾つか越えて小河内峠へ向かいます。
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8/24 11:23
ここが最低鞍部と思われる地点。ここから30〜50mほどの小さなコブ(ピーク)を幾つか越えて小河内峠へ向かいます。
ここは中央の道で突破。今日は巻き道禁止です!
2
8/24 11:25
ここは中央の道で突破。今日は巻き道禁止です!
シラヤマギクと思われる花。月夜見第二駐車場から御前山までの間は、鹿除けの柵がある場所を除いて草花が少なかったです。
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8/24 11:28
シラヤマギクと思われる花。月夜見第二駐車場から御前山までの間は、鹿除けの柵がある場所を除いて草花が少なかったです。
天神山。名無しのピークかと思いきや、しっかりと山名の札がありました。
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8/24 11:30
天神山。名無しのピークかと思いきや、しっかりと山名の札がありました。
ここは右の道で突破。暑くても巻き道はなし!
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8/24 11:35
ここは右の道で突破。暑くても巻き道はなし!
黒くて大きなキノコ。食べたいとは思えないですが...
1
8/24 11:38
黒くて大きなキノコ。食べたいとは思えないですが...
写真だと分かりにくいですが、ザレたような感じの急斜面で滑りやすかったです。
1
8/24 11:40
写真だと分かりにくいですが、ザレたような感じの急斜面で滑りやすかったです。
ここは左の道で突破。巻き道はあきまへんで!!
2
8/24 11:43
ここは左の道で突破。巻き道はあきまへんで!!
地図には書かれていませんが、ここは水窪山という名前だそうです。
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8/24 11:46
地図には書かれていませんが、ここは水窪山という名前だそうです。
左の巻き道は、小河内峠下まで巻いているようです。
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8/24 11:48
左の巻き道は、小河内峠下まで巻いているようです。
壊れたベンチが見えたら、少し下れば小河内峠に到着します。
2
8/24 11:49
壊れたベンチが見えたら、少し下れば小河内峠に到着します。
小河内峠。ここから先が本当の地獄でした...
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8/24 11:51
小河内峠。ここから先が本当の地獄でした...
この時点では「御前山まで2.3km?ちょろいっすよ!」と思っていましたが、これは大間違いでした。
1
8/24 11:58
この時点では「御前山まで2.3km?ちょろいっすよ!」と思っていましたが、これは大間違いでした。
小河内峠ですれ違ったハイカーの方と抜きつ抜かれつしながら、ソーヤノ丸デッコを目指します。
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8/24 12:05
小河内峠ですれ違ったハイカーの方と抜きつ抜かれつしながら、ソーヤノ丸デッコを目指します。
「この先転落に注意」だそうです。
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8/24 12:12
「この先転落に注意」だそうです。
この先の道の左側、つまり西側が崖になっているとのことでしたが...
2
8/24 12:16
この先の道の左側、つまり西側が崖になっているとのことでしたが...
写真右手が確かに崖というか急斜面になっていますが、普通に歩いていれば転落するようなことはありません。
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8/24 12:17
写真右手が確かに崖というか急斜面になっていますが、普通に歩いていれば転落するようなことはありません。
写真左手に崖(というより急斜面)が続いていますが、ここを走ったり夜中に通行したりしない限り、転落することはまずないと思います。
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8/24 12:20
写真左手に崖(というより急斜面)が続いていますが、ここを走ったり夜中に通行したりしない限り、転落することはまずないと思います。
痩せ尾根が終わったら、今度は岩場?
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8/24 12:23
痩せ尾根が終わったら、今度は岩場?
急斜面からスタートして...
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8/24 12:24
急斜面からスタートして...
岩がゴロゴロした急斜面へと変わると、濡れた土が滑りやすくて登るのが大変でした(汗)
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8/24 12:27
岩がゴロゴロした急斜面へと変わると、濡れた土が滑りやすくて登るのが大変でした(汗)
岩がゴロゴロした急斜面を登りきると、ソーヤノ丸デッコに到着。三頭山方面の展望が素晴らしかったです。
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8/24 12:32
岩がゴロゴロした急斜面を登りきると、ソーヤノ丸デッコに到着。三頭山方面の展望が素晴らしかったです。
ソーヤノ丸デッコから少し登ると、惣岳山に到着!ここで小河内峠ですれ違った方と少し会話したのですが、奥多摩三山を一日で縦走すると聞いて驚きました。
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8/24 12:43
ソーヤノ丸デッコから少し登ると、惣岳山に到着!ここで小河内峠ですれ違った方と少し会話したのですが、奥多摩三山を一日で縦走すると聞いて驚きました。
惣岳山からは、つづら折れの道を進んで行きます。
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8/24 12:53
惣岳山からは、つづら折れの道を進んで行きます。
フシグロセンノウ。よくシカに食べられずに残っていました...
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8/24 12:59
フシグロセンノウ。よくシカに食べられずに残っていました...
御前山に到着。ソーヤノ丸デッコ直下の登りで消耗しましたが、どうにかここまで着きました。
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8/24 13:00
御前山に到着。ソーヤノ丸デッコ直下の登りで消耗しましたが、どうにかここまで着きました。
昨年御前山に来た時は展望がほとんどありませんでしたが、山頂のカラマツ林が刈り払われて石尾根方面が見えました。
2
8/24 13:00
昨年御前山に来た時は展望がほとんどありませんでしたが、山頂のカラマツ林が刈り払われて石尾根方面が見えました。
御前山から東へ下りる道は、段差の大きな階段なので膝にダメージが...
1
8/24 13:12
御前山から東へ下りる道は、段差の大きな階段なので膝にダメージが...
避難小屋方面への分岐点。ここから避難小屋へ行って下調べをすることにしました。
1
8/24 13:14
避難小屋方面への分岐点。ここから避難小屋へ行って下調べをすることにしました。
御前山避難小屋に到着。東京都はお金があるので、建物が立派です(笑)
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8/24 13:16
御前山避難小屋に到着。東京都はお金があるので、建物が立派です(笑)
避難小屋の隣の水場。煮沸必須の水だそうです。
4
8/24 13:16
避難小屋の隣の水場。煮沸必須の水だそうです。
避難小屋の中はこんな感じ。窓が大きくて明るい小屋ですが、冬場は寒そうな感じがします。
4
8/24 13:17
避難小屋の中はこんな感じ。窓が大きくて明るい小屋ですが、冬場は寒そうな感じがします。
避難小屋の前からは大岳山も見えました。
1
8/24 13:18
避難小屋の前からは大岳山も見えました。
避難小屋から少し下った場所にある展望スポットからは、大岳山に連なる尾根もしっかりと見えました。
2
8/24 13:20
避難小屋から少し下った場所にある展望スポットからは、大岳山に連なる尾根もしっかりと見えました。
体験の森内は踏み跡もしっかり付いている上、指導標も多数ありました。
2
8/24 13:22
体験の森内は踏み跡もしっかり付いている上、指導標も多数ありました。
御前山北面は、高木層がカラマツ、亜高木層に様々な落葉樹が生えており、針広混交型の複層林のようになっています。
2
8/24 13:29
御前山北面は、高木層がカラマツ、亜高木層に様々な落葉樹が生えており、針広混交型の複層林のようになっています。
下草はアセビだらけ。シカの食害が酷いので、毒を持っているアセビだけが残っているのだと思います。
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8/24 13:32
下草はアセビだらけ。シカの食害が酷いので、毒を持っているアセビだけが残っているのだと思います。
巨大なカツラの木。生命力を感じます...
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8/24 13:43
巨大なカツラの木。生命力を感じます...
太陽光パネル付きのログハウス。誰も使っていないようですが、もったいないですね...
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8/24 13:45
太陽光パネル付きのログハウス。誰も使っていないようですが、もったいないですね...
ログハウスのすぐ下では、手洗い場のような場所もありました。
2
8/24 13:46
ログハウスのすぐ下では、手洗い場のような場所もありました。
ついに「境橋バス停」の文字を発見!
2
8/24 13:48
ついに「境橋バス停」の文字を発見!
イタヤカエデ。葉がお互いに重ならないように生えているのが良くわかります。
1
8/24 13:50
イタヤカエデ。葉がお互いに重ならないように生えているのが良くわかります。
この桟道が出てくれば、車道はもう目の前です。
1
8/24 13:56
この桟道が出てくれば、車道はもう目の前です。
車道に出てくると、沢沿いはサワグルミの林が広がっていました。
1
8/24 13:58
車道に出てくると、沢沿いはサワグルミの林が広がっていました。
斜面の中腹までサワグルミの純林なので、もともとは植林地なのかもしれません。
2
8/24 13:59
斜面の中腹までサワグルミの純林なので、もともとは植林地なのかもしれません。
滑りやすい車道をどんどん下っていきますが、この下り坂で膝が徐々に痛くなってきました...
1
8/24 14:01
滑りやすい車道をどんどん下っていきますが、この下り坂で膝が徐々に痛くなってきました...
メグスリノキ。3枚の小葉で1枚の葉を構成する「三出複葉」ですが、これでもカエデの仲間です。
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8/24 14:07
メグスリノキ。3枚の小葉で1枚の葉を構成する「三出複葉」ですが、これでもカエデの仲間です。
人工林の皆伐跡。ここを柵で囲んでおかないと、伐採跡地の草でシカがさらに繁殖しそうです...
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8/24 14:10
人工林の皆伐跡。ここを柵で囲んでおかないと、伐採跡地の草でシカがさらに繁殖しそうです...
ちょっと霞んでいますが、石尾根方面の山々が見えました。
3
8/24 14:11
ちょっと霞んでいますが、石尾根方面の山々が見えました。
タマアジサイ。状態の良い花は道から離れた場所に多かったので、中々撮れませんでした(汗)
3
8/24 14:14
タマアジサイ。状態の良い花は道から離れた場所に多かったので、中々撮れませんでした(汗)
計画ではここが下山口でした。車道の下りで膝が痛くなってしまったので、やはり計画通りに行動すればよかったと後悔しました...
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8/24 14:18
計画ではここが下山口でした。車道の下りで膝が痛くなってしまったので、やはり計画通りに行動すればよかったと後悔しました...
車止めのゲートまで降りてきました。この時点ではバス停はもうすぐ...と思っていましたが、大きな間違いでした(笑)
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8/24 14:25
車止めのゲートまで降りてきました。この時点ではバス停はもうすぐ...と思っていましたが、大きな間違いでした(笑)
ようやく栃寄森の家(赤い屋根の建物)の裏まで降りてきました。
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8/24 14:28
ようやく栃寄森の家(赤い屋根の建物)の裏まで降りてきました。
バス停まで2.5km!まだまだありますね〜
1
8/24 14:29
バス停まで2.5km!まだまだありますね〜
苔むした車道は滑りやすいので、「転ばぬ先のストック」でゆっくり下りました。
1
8/24 14:48
苔むした車道は滑りやすいので、「転ばぬ先のストック」でゆっくり下りました。
このスギの木は溝腐病かもしれません。せっかく大きく育ったのに、木材として利用できないのはもったいないですね...
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8/24 14:53
このスギの木は溝腐病かもしれません。せっかく大きく育ったのに、木材として利用できないのはもったいないですね...
境橋に到着。ゴール地点の境橋バス停はもう目の前です!
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8/24 14:59
境橋に到着。ゴール地点の境橋バス停はもう目の前です!
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